マーケットと祝日

マーケットでは各国、各地域の祝日によって影響を受けています。

クリスマスのようにキリスト教の祝日で休場になるだけでなく、ユダヤ教の祝日で特にユダヤ系の多いニューヨーク市場では、マーケットが閑散となったりチャイニーズの旧正月で香港・シンガポールが休場したり、春先欧州を中心にイースター休暇に入ったりまた、イスラム圏は、ラマダーンの季節は中東からの取引が細ります、

そういう意味では日本の正月三が日、ゴールデンウィーク、お盆も日本からの取引が細りますので、マーケットに少なからず影響を与えています。

また中国も日本のゴールデンウィークと同時期に、メーデーに絡めた1週間ぶっ通しの祝日がありこれもマーケットでは無視できません。

なぜなら旧正月と並んでこの連休中に中国当局が重要な決定をするという憶測が、毎年のように出るためです。

クリスマスはユダヤ人にとっては過越し祭にあたり、米国では宗教が違うかもしれない相手にカードを送る可能性がありますのでMerry Xmasではなく、Seasonal greeting(時候の挨拶)としてカードを送ります。

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今週111円台まで回復した米ドル円ですが、現在119円台後半へと反落しています。

ゴールデンウィーク中に円高が止まって底打ちしてから、もうかれこれ1カ月近くも円安反発局面が続いていましたが逼迫した状況となってきています。

今回の反発局面で最後にもうひと伸びする余地が残されているとの見方を維持しつつ、反発局面が何ヶ月も続くわけではありませんし、この勢いが鈍化する兆候も出始めていますのでもうそろそろかなという見方も徐々に持ち始めたいところではないかと思います。

大荒れのポンド円について。

昨日の昼頃はあとわずかで164円に届きそうなところまで円安が進んでいましたが、現在は159円まで急落しています。

原因はやはりEU離脱問題。

最新のある世論調査においてはEU残留派41%、EU離脱派44%、分からない15%。

1~2週間前は、EU残留派がリードしており、最近のポンド上昇の原動力となっていたのですが最新の世論調査では、EU離脱派が逆転していることが明らかとなり、それが昨夜のポンド急落につながったと考えられます。

国民投票日は6月23日。

万が一EU離脱派が勝利してもすぐにイギリスがEUを離脱して経済が停滞するわけではありませんが、イギリス経済およびポンドにとっては、かなりの逆風になると思われます。

今月はこのイギリスの国民投票に注目して、自分なりの予測を立てながら短期トレードするのも面白いのではないかと思います。
今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

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