古傷が覚えている

私は、日々色々な局面でのマーケットコメントをしています。

たとえば、マーケットが売りすぎていてショートスクイズが入りそうだとか、この下げはこんなものでは終わらないとか、さも訳知りなことを言っています。

なぜそこまで言えるかといえば、私自身がポジションを持っていて、値動きから堅いなとか重いなと思いつつ、アゲンストのポジションを手仕舞う踏ん切りがつかなかったために、結果として痛い目に合った過去の経験の積み重ねという私の古傷が、目の前のマーケットの局面局面で、ここからの展開で一番起きる可能性が高そうな展開を教えてくれます。

失敗は、成功よりも多くのことを教えてくれます。

この失敗忘れてなるものかという気持ちが大事だと思います。

私は自分の感覚を信じることにしています。

特に「嫌な感じがする」と感じる時は、アゲンストであろうとなんであろうと、とっととポジションは閉じることにしていますし、「いいレートだな」と感じたら欲をかかずにとっとと利食ってしまうことにしています。

経験が足りないと自分自身を信じきれないかもしれませんが、ご自身の五感を信じることは大変大事なことだと思います。

network data

注目されていた日銀の金融政策決定会合の結果。

こちらは追加緩和が決まりましたが市場からは失望売りとなって米ドル円は一時102円台まで円高が進みました。

最大で101円台もあり得るのではないかという状況でしたが、結果的には想定していた円高の範囲内に収まった形でした。
今日のバイナリーの取引結果になります

4勝0敗 150000円でした!

t123
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リスクと時間

私のディーリングスタイルは、相場の方向性を見出すとターゲットはそこと決め、ポジションを持ち続けるやり方でした。

確かにこれは当たれば、大きな利益を生みますが、目標点まで行く過程で上げたり下げたりをしながら辿りつく相場の中で、ポジションを持ち続けることは、心身共に相当消耗します。

私のそんなやり方を、よく儲けている外銀の友人に話したところ、「そんなことしちゃ駄目だよ。そんなことをしたら疲れるばかりだ。俺なんか利食いが大好きだから利食えたらどんどん利食ってしまう。それでも、まだ行くと思えば、またポジションを持ち直せばいいんだよ。」という実に軽やかな考え方で、正直、目からウロコでした。

実際やり方を変えてみると確かに疲れないし、利益も蓄積されることがわかり、それ以降この「利食いが大好き」方式のディーリングに切り替えました。

さて、ここからが今回お話したい点ですが、このディーリングスタイルには、もっと重要な意味合いがあることに気づきました。

それはこのスタイルはリスクを出来るだけ抑える効果があるということです。

つまりポジションを保有する時間が長ければ長いほど、リスクに晒される期間が長くなり、実際リスクと出会う可能性が高くなります。

ディーリングは、心技体です。

技を持つことはもちろん大事ですが、心身が疲れていて、集中力がないと良い結果は生まれません。

まず心身の健全を保つこと、そしてテクニカル手法やファンダメンタルズ分析などの技を磨くことが、ディーリングには必須だと思います。

b132

昨夜注目されたアメリカの金融会合。

今回も、利上げすることはできませんでした。

為替レートの動向に大きな影響を及ぼすアメリカの金利。

2016年が始まったばかりの頃は、今年はアメリカが何度か金利を引き上げるとの見方が多勢でしたが、結果的に7月を終えて、まだ一度も利上げできていません。

昨夜の会合後の声明において、今後の利上げの可能性が示唆されたものの、利上げ時期については明確にはされませんでした。

アメリカが利上げするなら円安になりやすいのですが、利上げの時期が不透明ということで、昨夜の米ドル円は円安に動くことはなく、逆に少し円高になりました。

昨日の昼間に一時的に、106円、日経平均が1万6800円台へと急伸する場面があって、驚いた方も多いと思います。

明日の日銀会合で、また大規模な円安&株高策が発表されるのではないかとの思惑から、一時的に急騰しました。

チャート分析の観点では引き続き下方向が意識されます。

具体的には104円台後半の重要度が高まっています。

今週その水準を再度、完全に割り込む形になりますと、そのまままた102円あたりへ円高が加速する可能性が高まりそうです。
今日のバイナリーの取引結果になります

3勝0敗1分 112500円でした!

t122
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It’s not my market.

(直訳:これは、自分の相場ではない)ちょっと格好のいいような、逃げ腰なような言葉ですが本人は真剣です。

人間得手不得手があります。

相場でも同じです。

上げに強い人、下げに強い人、レンジに強い人、トレンドに強い人、この通貨は得意で、これは駄目等々、それは千差万別です。

自分の得意な相場でできるだけ儲けて、不得意な相場では、身を縮めて嵐の過ぎるのを待つ、これが利益を残すコツではないかと思います。

“It’s not my market.”は、決して安易な言い訳と取ってしまっては、その本質的な意味を取り違えてしまいます。

この言葉は自分の不得意とする相場の期間をいかにしのぎ、溜まったエネルギーを自分の得意な相場で、いかにフルに使うかということだと私は理解しています。

b131

現在米ドル円は105円台半ばの水準です。

今週の米ドル円については、105円から104円台後半あたりに下値サポート帯があると指摘してきました。

昨日はサポート帯をやや割り込むまで下落しており、一部のチャート分析においては、下抜けようかという兆候も出ています。

今月の反発局面は、もう少し伸びる可能性もあったと思うのですが、今年これまで
何度か見られた反発局面と同様に、また短命に終わってしまうのかもしれません。

終値ベースではこの104円台後半の水準で踏ん張って、反発が続くという楽観的なシナリオをキープすることもできなくもないかと思いますが、すでに腰折れの兆候が出ていると判断するならば、再び103~102円台へとずるっと円高に向かうことを警戒したいです。
今日のバイナリーの取引結果になります

4勝0敗 150000円でした!

t121
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相場の起承転結

相場がトレンド性を持った時、起承転結を繰り返しながら、言い換えればサイクルを繰り返しながら、トレンド方向に相場が進行します。

トレンド相場は、以下のような段階を繰り返します。

1.相場にトレンドが出来始めて、動きに敏感な参加者がトレンド方向にポジションを作り出し、相場がその方向に動き出す。

2.その流れに後から気づいた参加者が参戦し、ポジションが急速に一方向に偏りだす。

3.偏ったポジションを解消しようとする動きが強まり、ロスカットを伴ってトレンドの逆方向に動く。

4.ポジションが整理され、また第1段階で乗り遅れて待っていた参加者が加わり再びトレンド方向への動きを再開する。

ここで注意する必要のある点は、「相場が若い」と呼ばれるトレンド相場が始まったばかりの勢いのある時で、その時は相場の起承転結が、1日の中で起こってしまうということです。

したがって日中と言えども、トレンド相場はダイナミックに上下しながら動きますので、順張りで相場へ入ろうとする時、そのタイミングが第2段階の終わりや第3段階だと、方向は合っているのに、やられてしまったということになるわけで、入るタイミングが大変重要になるわけです。

b130

米ドル円は現在104円台の半ばの水準です。

これまでお伝えしてきた米ドル円の下方はこの104円台後半あたりに位置している節目で下支えされている限りは、短期的なトレンドに変化はなく、まだもうひと伸びする期待が残されているのではないかとの見方になります。

しかしその水準を若干割り込んでいますので、現状判断が難しいところですので明日また記事にしてお伝えしたいと思います。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

t120
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自分は多数派?少数派?

「すごい売りよくよく聞けばロスカット」という川柳を、以前の記事でもご紹介しましたが、この川柳は猛烈な相場の様をよく表していますしその実際はロスカットであるという点を的確に指摘している点で、評価しています。

ポジションメイクは慎重に行われるのに対して、ロスカットはともかくマーケットから逃げたい一心で、プライスがあればどれでも叩きますので、マーケットに与える影響は、ポジションメイクの時よりはるかに大きなインパクトになります。

ですから、激しい売りなり買いなりがマーケットで出ている時は、ロスカットが出ていると見てまず間違いないと思います。

その買いが強い時、あるいは売りが強い時に、涼しい顔をして利食いができるようになれることが理想形です。

涼しい顔をして利食うための秘訣として個人的に心掛けていることは、相場の見方の多数派にならないようにすることです。

これは新聞などで識者が同じ見方に傾いているときなどは、まず間違いなく、それが多数派だと言えます。

多数派が大きくなればなるほど、持っている同方向のポジションが膨らみ、思惑が外れた時、我先に逃げ出そうとすることから相場がオーバーリアクションします。

日頃から自分の見方が、多数派になっていないか、少数派かどうか自分自身に問い掛けてみる事は、とても大事です。

b129

米ドル円は先週も反発し107円に達する場面がありましたが、さすがにペースが速すぎたか、木曜日に105円台まで反落して週末終値は少し持ち直して106円近辺でした。

さて、今週の見通しについて。

先週は107円から105円へと急反落する場面もありましたが、現時点で短期的な円安トレンドは継続中との認識になります。

下方向については105円前後に節目があり、そのあたりが下値サポート帯になります。

その節目で下支えされている限りは、短期円安トレンドが継続。最大で109円を超えて110円に迫るくらい、今回の円安反発が伸びる可能性があるとの見方も維持します。

先週、下落が拡大する可能性がある注目通貨として掲げていたEUR/USD相場。

先週は、急落こそしませんでしたが、じりじり下落して週末終値で1.100の大台を割り込んできました。

引き続き1.07台を目指して下落が拡大する可能性があるとの見方を維持します。

もし上記の予想通りになれば、米ドル円が上昇しても、ユーロ円については、EUR/USDの下落に引きずられて重たい展開が想定されます。
今日のバイナリーの取引結果になります

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t119
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mature

matureは本来的には、生物が生育しきったとか、果物が熟したといった意味ですが、マーケットでも「この相場はマチュアしている」といった使い方をします。

その意味は「相場が若い」とは対極で、一相場の終わりが近いあるいは終わっているという時に使われます。

つまり一相場をやるだけやってしまったという状態で、いくら今までのトレンドをフォローするような材料が出ても、反応が鈍かったり場合によっては、逆に反応してしまうことすらあります。

ポジション的に言えば、今までのトレンドに乗ってできたポジションがもう一杯一杯になっていて、それ以上に新規のポジションを受け入れる余地がなくなっている、いわゆるパンパンの状態で、こうなると残された道はポジションが減らす方向しかありません。

ポジションの減らす方向にも、短期間に爆発的にポジションが減少するロスカットの集中の場合と、長い時間を掛けて揉み合いながら解消していくレンジ相場とに分かれます。

ロスカット集中型は、短期的な痛みが伴うものの、早期に新しいトレンドに入る回復力が相場自体にありますが、長い時間を掛けてレンジを形成しながら揉み合う場合、短期的な痛みは伴わない反面長いレンジ期間を要することになります。

私は個人的には、痛みを伴ってでも早く回復するほうが好きです。

自分のポジションは可愛いからと苦しみながらも、相場の回復を待つよりもロスカットによって一時的な痛みを伴うけれども、次のことが出来るチャンスを持つほうが選択肢が広がると思います。

相場はこれ一回限りではありませんので、ひとつのことに固執することはないと個人的には思います。

b128

米ドル円は100円から107円へと一気に値を戻してきましたが、昨日は久しぶりにしっかりとした円高が生じ、105円台を記録しました。

現在海外投資家らも注目しているのは、来週金曜日に予定されている日銀の金融政策発表。

また強力な円安・株高政策が発表されるのではないかとの思惑が先週からずっと相場を押し上げているのですが、その思惑が外れるとの観測により、昨夜は円高に戻りました。

チャート分析の観点では、円安へ戻る流れは特に変わっておらず、現状主な下値サポート帯は104円台後半あたりに位置していますが、その水準を割れない限りは、今回の円安への戻りはまだ継続中との判断になります。
今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

t118
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ドリフト

ドリフトとは漂うとか、漂流するといった意味です。

あの全員集合のドリフターズはこの名詞形で、漂流者たちとか浮浪者たちといった意味です。

マーケットで相場がふわふわ漂っている時に「マーケットがドリフトしている」と市場関係者の間では言います。

これは典型的なレンジ相場時の状況で、市場の方向感がない状態です。

トレンド相場、レンジ相場 それぞれに得意な人がいますが、一般的にはトレンド相場は、一方向に動き儲けやすい相場だと言えますが、レンジ相場はよほど丁寧にやらないと儲けづらい相場であると個人的には見ています。

レンジ相場が未来永劫続くわけではなく、焦らず来るべきトレンド相場に向けて体力を温存する時と位置付けておくべきではないかと思っています。

レンジ相場が値幅が狭くなり収斂してくると、トレンド相場に転換するサインですので、日々の値幅に気をつけて見ておくことが大事です。

b127

円安の流れがもう一段加速するとの予想通り、米ドル円は早くも107円に達するほど円安の流れが加速しています。

6月は急速な円高が生じて、イギリスEU離脱のショックなどもあって99円まで円高になる場面がありました。

先週はようやく短期トレンドが円安に転換し、一気に104円~105円台へと円安反発が続くとの予想通り、あっという間に105円を超えるほど円安が進みました。

そして今週。

先週末の時点では、今回の円安が短期間で終わるのか、さらに伸びるのか微妙な状況だったのですが、もう一段の円安に向かう兆候がチャート分析上で出たことから、今年の夏は円安への戻りが続くであろうとの予想を掲げました。

円安メドについては引き続き、最大で109円を超えて110円近くまで伸びる可能性があるとの見方を維持します。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

t117
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セリング・クライマックス

ダラダラと落ちている間はなかなか下落は終わりませんが、ドンと落ちると下落は止まりそして上方に戻します。

これをセリング・クライマックスと呼びます。

ダラダラ下落するということは、まだロングポジションがあり、少しでも戻りがあれば売りがかぶさってきてしまい、いつになっても下落が止まらないのに対して、セリング・クライマックスでは、買い方も覚悟を決めて投げてくるためまとまって売りが出てドンと下がります。

これで一気にロングポジションが減るため、今までかぶさっていた売りが減り上に戻りやすくなります。

これとは逆にギュンと上げて上げ止まりそして下落に転じることを、バイイング・クライマックスと言います。

これも売り上がっていて、少しでも下がると買戻しが入りジリ高となっていたのが、売り方が覚悟を決めて一気に買い戻してくるとピークをつけることが多いと言えます。

いずれのケースでも敢えて申し上げておきたいことは、売りでも買いでもクライマックスを迎えるところまで、アゲンストのポジションを引っ張るべきではないということです。

私の場合45ポイントのアゲンストになったら多くの場合、ストップロスに頼らず自分でポジションを切ってしまいます。

なぜならそこまでアゲンストになるということは、自分の見方が明らかに間違っているか、あるいは方向は合っていてもエントリーするタイミングが合っていないと思うからです。

相場はこれ一回限りではありません。

いつでもチャンスはあります。

小さな損を惜しんで大きな損をしないように心掛けることが大事です。
b126

米ドル円は106円台です。

6月以降の急速な円高が一旦底打ちして反発局面に入っています。

今年これまで大きな流れは円高でしたので、反発局面はいつも短期間かつ小幅なもので終わっていました。

今回はもう少し、反発が続く可能性もあると考えられます。

具体的なポイントとしては104円台後半にちょっとした節目があり、その水準を下値サポート帯と位置付けながら、もしかすると最大で109円を超えるほど、今回の反発が伸びる可能性があると見ています。

今週の注目通貨は引き続き、EUR/USD相場。

先月イギリスEU離脱決定により急落して、その後はだいたい1.10~1.11台のレンジで推移しています。

このレンジから下抜けようかという兆候がすでに出ており、最大で今年1月の安値すなわち1.07台あたりへ下げ幅が拡大する可能性もあると考えます。
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t116
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上げの70

機会があればお話しようと思っていたことですが、相場にはフィボナッチ数列のようなミラクルナンバーというものが存在していて、こうした数字のマジックを私は信じています。

その中でも私自身が実際気づいたのが「上げの70」でかなり効きます。

例えばドル/円が、105.40-50近辺から上げてくる過程にあるとすると、必ずと言って良いほど105.70前後に引っかかります。

ですのでドルロングの利食いは、70の手前つまり65近辺に利食いを入れておくことが堅く、またドルショートのストップロスであれば、105.80近辺においておくとそう簡単にはつきません。

もしそれがつくようであれば倍返しでも遅くないと思っています。

なぜかと尋ねられても答えようがありませんが、実際に見ていただけばおわかりいただけると思いますしどんな通貨ペアにもあてはまります。

これと同じようなミラクルナンバーを下げ方向でも探してみたのですが、残念ながら下げ方向には、特に見出せませんでした。

b125

米ドル円は現在106円を挟んだ水準です。

先週からの円安反発傾向が続いています。

米ドル円については、もしかするとさらなる円安が期待できるかもしれません。

先週はとりあえずの反発メド104円~105円台に到達し、この先もう一段の円安に向かうのか、それとも今回の反発は小さく短期間で終わるのかは今週の動向次第といったことを書きましたが、昨日の動きからもう一段の円安に向かう兆候も読み取れます。

今回の円安の流れがもう一段加速することになりますと、最大で109円~110円近くまで。

先日100円を割れて99円台に突入したことが記憶に新しく、その底値から約10円も円安に戻るなんて、にわかに想像しにくいと思いますが、一応チャート分析の観点では、最大でそれくらいなら戻る可能性が出ているということになります。

現状下値サポート帯は104円台後半。

現状からやや遠い位置になりますが、その水準を割り込まない限り円安への反発傾向は継続との見方になります。
他の通貨については判断が難しく、たとえばユーロ円などは、上記のように米ドル円と同じように円安が続くと仮定するならば、120円の大台を超えて121円~122円あたりへの反発が見込めることになります。

気になるのは、EUR/USD相場において崩れる兆候も出ており、為替相場全体でドル高の流れということになれば、ユーロ円はそこまで都合よく上がらないかもしれません。
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t115
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スティックするな

フレシキブルに思考を変化させなければ、相場の世界では生きていけません。

スティック、棒のことですがこの言葉は、もうひとつの意味があります。

それは棒という意味とは全くかけ離れた、「くっつく、執着する」という意味です。

ディーラーの間では「ひとつの見方にスティックするな」という言い方をよく使いますが、言い換えればフレシキブルに思考を変化させなくてはいけないということです。

相場の見通しはこれだと決めると、往々にしてその考え方を変えることにかなりの抵抗感を感じ、自分自身で自分を縛ってしまい、それが損失の原因となることがあります。

しかし相場の状況に応じて、時には最初の見方を数分足らずで変えることもありだと個人的には思っています。

なぜなら相手にしている相場は、時々刻々と変化しているからです。

要は相場で生き残っていくためには、自分自身の意地とか執着とかにとらわれないことが大切だと思います

b124

先週は久しぶりに、為替が円安方向に反発し、米ドル円は106円を回復。

週末終値は105円を少し割れた水準です。

今週の見通しについて。

先週今回の反発メドとして一気に104円~105円台へと円安反発が続くと書きました。

先週金曜日に一時106円まで行き過ぎる場面がありましたが、ほぼ想定通りの展開と言ってよいかと思います。

6月下旬から7月上旬にかけて蓄積されたエネルギーはさほど大きくなく、この105円台前後でとりあえずの反発エネルギーは放出された形になります。

4月下旬や5月下旬の反発局面と同じように、今回も反発はあっさり小さく短期間で終わって、また円高に向かうのか、今回はこのあたりでまた力を蓄えて、もう一段の円安に向かのか、そのあたりは現時点でどちらか断定することは難しく、今週の動向を分析しながら見極めていくことになりそうです。
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