「この相場どこかで折り返す」

相場が一方向に展開している時、つまりトレンド相場の時、「今の下げはどこかで切り返すに違いない」とか「今の上げはどこかで折り返すに違いない」という反転を期待する心理が働くことは、よくあります。

この心理は特に、波にうまく乗れなかった時に発生しやすく、その結果として反転を狙っての逆張りという行動に出ることになります。

この逆張りがうまくいくことも、もちろんあります。

しかし多くの場合、相場はそのままの方向をさらに突き進み、どんどん逆張りポジションはアゲンストとなり、とうとう締め上げられてしまうことが往々にしてあります。

私がディーラーの先輩から習ったのは、上げだったらど天井まで買うつもりで買う、下げだったらど底まで売るつもりで売るということでした。

トレンド相場では邪念をいれず、とことんまで攻めるということが大事だと思います。

なぜなら天底は人智では推し量れないもの、つまりはいくらチャートをひっくり返してみても、天井がどこで底がどこかは本当のところは誰にもわからないということです。

最後の一手は負けても仕方がないという気構えで、攻めきることが大事だと思います。

b156

為替は先週末以降の円安の流れが継続。

現在103円台まで上がってきました。

今月は、一時99円まで円高が進行し、非常に重苦しい展開でした。

そして相場の潮流・雰囲気を示す指標が円安に転換。

その時はまだ100円台でしたが、その日を境に本当に円安に戻り始めました。

そして今週は、重要なポイントとして位置付けていた102円の水準をブレイク。

完全に、円安反発局面に入ったと見てよいでしょう。

控えめに見て、103円台後半から104円近く。

さらに言えば、一気に105円台を回復するシナリオも現時点ですでに浮上しています。
今日のバイナリーの取引結果になります

4勝0敗 150000円でした!

t145
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ホットポテト

ホカホカのホットポテトはアツアツで手で持ちきれないので、他の人に投げ渡す。

受け取った人は、やっぱりアツアツなので、さらに別の人に投げ渡す。

これは、マーケットでポジションが受け渡されていく様子を表現したたとえで、ロンドンのディーラーあたりは、結構このたとえを使います。

まず企業や個人投資家といった、いわゆる顧客が電話やネットを通じて、銀行やFX業者に、たとえばドル買いの注文を出して取引が成立すると、顧客はドルを買いましたからドルのロングのポジションを持ったことになります。

一方、顧客と取引をした相手の銀行やFX業者は顧客にドルを買われたため、ドルのショートのポジションを持ったことになります。

通常顧客にドルを買われてショートのポジションの出来た銀行あるいはFX業者は、即刻他の銀行にドルのプライスを聞きポジションに見合うドルを買ってショートのポジションを解消します。

ドルを買われた他の銀行は、やはり即刻別の銀行にプライスを聞き取引を成立させ、ドルショートのポジションを解消します。

この連鎖がホットポテトを、1人目から次の人へ、次の人からまた別の人へと受け渡していくのと同じだということです。

それではいつまでも尽きることなく、この連鎖が続くのかというと最終的には輸出企業のようにドルの売り切りの相手や機関投資家のようないったん売ったら当分買わないという半売り切り的な相手が、需給によって彼らが売ってもいいと思う価格になれば売って連鎖は終了します。

尚、現在銀行間では電子ブローキングを通じて電子取引するのがほとんどですので、直接他の銀行を呼ぶことは、ほとんどなくなりました。

しかし連鎖は多少短くなったかもしれませんが、仕組みとしては以前と変わりません。

b155

米ドル円は現在も102円近くの水準です。

今月は99円台まで円高が加速する場面がありました。

しかし先週金曜日、FRB議長の発言により近いうちにアメリカが利上げするのではないかとの期待が高まって、円安へ。

週明けの昨日も、その流れが続いて、102円台前半まで円安が進みましたが、さすがに息切れしたか、少し反落して102円台の前半の水準です。

さて、今週始めのブログ記事でも書きましたように、チャート分析の観点では、「今週しっかりと102円に乗ることができるかどうか?」が非常に重要です。

日足レベルでは昨日の終値が101.8円あたりですので、「しっかり102円に乗った」とは言えません。

本日反落の流れが、続く可能性もありますが、今日や明日、多少反落が続いたとしてもそれは問題ではなく、重要なのは、この先102円近辺に位置している節目を完全に突破できるかどうか?

もし突破できれば、104円近くから最大105円台に達するくらいの比較的しっかりした円安反発局面へ入ることが想定されます。
今日のバイナリーの取引結果になります

3勝0敗1分 112500円でした!

t144
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モヤモヤ感

日々の相場の展開を読む上で、モヤモヤ感を持った時を大事にしています。

値動きから読み取る感覚ですので、なかなか言葉で表すのは難しいですが、あえて言葉にしますとこんな感じです。

モヤモヤ感というのは、プライスが中途半端なところにあって、落ち着いていないことを感じる状態を個人的に表現した言葉です。

このモヤモヤ感のある相場つきは、揉み合いでそれほどの値幅ではないけれど、今いる落ち着き場のない状態から抜け出したがっているということが感じられ、この状態の次に方向性のある動きが出てきます。

問題はどちらに動きたがっているかをどう察知するかということですが、上げであれば下がりたがっていない強さを感じる時ですし、下げであれば上がりたがっていない重さを感じる時です。

つまり上がりたいではなく下がりたくない、下がりたいではなく上がりたくないという否定形的な感じです。

非常に漠然としたことで、かえって混乱をさせてしまうかもしれませんが、私は相場を見ていく上で値動きを尊重しており、値動きの捉え方がどんな感じなのかお話ししてみたく取り上げた次第です。

多少なりとも、お役に立てば幸いです。

b154

米ドル円は現在102円台です。

先週末102円近くへと急に円安になった、きっかけはFRB議長発言。

アメリカの金利を決める委員会の最重要メンバーであるFRB議長は、講演のなかで「利上げする根拠がここ数カ月で強まった」と発言。

この発言により、アメリカの利上げが近いうちに実施されるとの見方が強まり、為替市場では一気にドルが買われて、円安になりました。

ただ、先週金曜朝のブログ記事において「102円近くがちょっと重石になっています」と書きましたが、本当にその通り、先週金曜の円安の動きは102円近くでピタッと止まりました。

また金曜朝のブログ記事では、次のような記述もしました。
「今朝の時点で、相場の雰囲気や潮流を示す指標が、わずかながら上向きを示唆しています」

先週金曜日の円安(100円→102円近く)の直接のきっかけは、FRB議長講演でしたが、
売買ジャッジにおいて、相場の雰囲気・潮流が上向きに転じていた背景があったことも、
かなり大きかったと思います。

さて、今週の見通しについて。

短期的な重要ポイントである102円近くまで先週金曜日のうちにあっという間に到達しました。

ひとまずこの水準では、円安の動きが止められやすく一旦反落するシナリオも考えられます。

一旦反落を挟んだ方が、チャート形状としてはきれいですし、私たち投資家としても、勝負に出やすいのですが、そんな投資家側の都合はともかく、重要ポイントをブレイクした場合、最低でも104円近くへ、あるいは、一気に105円台回復も視野に入ってきます。
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t143
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メッサーシュミットの弱点

激しく本邦勢を攻撃してくる欧米投機筋にも弱点があります。

それをメッサーシュミットの弱点と私は呼んでいます。

メッサーシュミットは、第2次世界大戦時にドイツ空軍が誇った一撃必殺の攻撃力を持つ高性能戦闘機です。

しかし、この戦闘機には、致命的な弱点がありました。

それは、航続距離が短かかったことです。

そのため、いくら強力な破壊力を持つ機関銃を装備していても、長時間の空中戦には耐えられず、帰還に必要な燃料ギリギリとなるときびすを返すことを余儀なくされました。

これが、有名な英国空軍の戦闘機スピットファイアーとの空中戦、世に言うバトル・オブ・ブリテンでドイツ空軍が敗退した大きな原因だったと言われています。

話を為替市場に戻しますと、たとえば毎年恒例となっている年末・年始における欧米投機筋の円の狙い撃ち攻撃とそれに対する本邦勢の抵抗、いわゆるバトル・オブ・円では、欧米投機筋はその強力な破壊力をもって、正月気分に浸っている本邦勢を攻め立ててきます。

しかし、本邦勢の抵抗が執拗で、短期間に彼らのターゲットレベルまで到達できそうもないと察すると、メッサーシュミットと同じように持久力がないため、1ヶ月も経たずに、とっととポジションクローズと相成ります。

その原因はやはり、短期的な結果を求められる彼らサイドの事情によるところが大きいと言えます。

ただし、短期的には極めて強力な破壊力をもっていますので、彼らの攻撃にはくれぐれも注意が必要です。

b153

米ドル円は現在も100円台。

膠着状態が続いています。

最近は連日、終値は100円台前半で、常に100円割れを意識せざるを得ないような緊迫した状況でしたから、今朝のように100円50銭を超えてきただけで、少しほっとしている方も多いかもしれません。

今後、ファンダメンタルズの観点で注目されるのは、アメリカの利上げの可能性。

次回のFOMCの結果発表は9月21日(日本時間22日)。

だいぶ先なのですがその前に、本日FRB議長講演というのがあって、来月利上げの可能性について読み取れる内容があるかもしれません。

現状アメリカ経済は悪くなく、回復が続いていますからそのことを認識して、近いうちに利上げが必要かもしれないとのニュアンスが含まれていれば、いくらか円安に動く可能性もあるでしょう。

チャート分析の観点では、これまで100円を割れようかという状況(一時的には何度か99円台に突入する状況)が続きながらも、日本当局の円高けん制発言もあって、なかなか円高が進まず、売り方の攻め疲れのような雰囲気にもなっており、今朝の時点で相場の雰囲気や潮流を示す指標が、わずかながら上向きを示唆しています。

総合しますと、大きな円高の流れは変わらないとしてもちょっと一服して、101円や102円近くまでなら戻るシナリオも考えれられるかもしれません。

ただ円安へ戻った場合、チャート分析では、102円近くがちょっと重石になっています。

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t142
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マーケットポジションを読む

基本的にプライスリアクションつまりマーケットプライスの動きによって、マーケットポジションがどちらに傾いているかを読んでいます。
具体的に、どのようにマーケットポジションを私なりに読んでいるのかをお話し、皆さんのトレーディングに役立てて頂ければと思います。

よくあるケースは、マーケットセンチメントがベアであるにもかかわらす、値動きは下がるに下がりきれず、自然と上がってきてしまうような状況で、これは明らかにマーケットポジションが既にショートになってしまっていて、下がりたくても下がれなくなっている状況だと言えます。

また逆に、マーケットセンチメントがブルであるにもかかわらず、高値が更新できずあるいは更新できても一時的で緩んできてしまうような場合は、マーケットポジションは明らかにロングになってしまっていて、上がるに上がれなくなっている状況です。

また相場の中で最もパワフルな状態であるロスカットが出ている時は、ただただこれ以上損失を出したくない、マーケットから早く出たいという一心から何でもいいから投げるという状況ですので、値動きはワンウェイになりある意味非常にわかりやすい局面です。

結構わかりにくいのは東京タイムで、いったい何をしたいのか上がるかと思えば下がる、下がるかと思えば上がる、かと思えば超閑散になるなど、正直よくわからなくなる時があります。

どうして東京は読みづらいのか私なりの解釈は、東京だけで盛り上がってしまったり、わからないと自ら手を出さなくなることが多いためではないかと見ています。

しかしロンドンが入ってくると正常になることが多いと言えます。

挙げた例はいろいろなケースの一例ですが、私は値動きのリズムから、相場を読むことは非常に大事だと思っています。

なぜならテクニカル分析でも、ファンダメンタルズ分析でもつかみ切れないマーケットセンチメントをプライスリアクションはよく教えてくれると思うからです。

まさに「事件は現場で起きている。現場百回」ということだと思います。

b152

米ドル円は現在も100円台。

膠着状態が続いています。

昨日はイタリアの地震が日本でも大きなニュースになり、心配されている方も多いと思います。

為替市場ではユーロが売られる場面もありましたが、あまり大きな動きにはなっていません。

ユーロ円は現在113円台。

これで13営業日連続で終値が113円のまま。

これほど膠着するのも、非常に珍しい現象です。

また、株式市場についても、地震の悪影響よりも、昨夜は欧州株が全体的に値上がりしたこともあって、イタリア株もしっかり上昇しました。

為替相場が、これほど膠着して値動きがないと、なかなか収益を上げるのも難しい状況です。

連日書いていますように、テクニカル分析において確認できる潜在的な円高圧力と、円高を阻止したい日本当局による円高けん制の動きとのせめぎ合いによる膠着がもうしばらく続くかもしれません。
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敵を知って己を知れば、百戦危うからず

東京、ロンドン、ニューヨークのいわゆる三大マーケットを中心に各地域のトレーダーの性格は異なります。

それぞれのマーケットのトレーダーの性格を知ることは、トレーディングを行う上で大変重要です。

東京のトレーダーは、実需頼みのところがあって実需のフローに乗ろうとしがちです。

またポジションを持つにしても、東京時間があまり動かないため、気持ちばかりが高ぶってロンドンが入ってきて、ロンドン勢のポジションスクイズに遭うことが多いと言えます。

ロンドンは、銀行同士のトレーダーがパブでちょくちょく一緒に飲んだりしていて、お互いよく知る長い付き合いの間柄で、気の合う仲間でつるむことがよくあります。

ディーリング中そうした仲間との間で、チャットを交わしながら、グループで攻撃を仕掛けてくることがよくあります。

大きなオーダーがあると、あえてそれを潰しに掛かろうとするところがロンドンにはありますが、実態はそういうことからきています。

ニューヨークのトレーダーは、ロンドンとは全く違って独立独歩です。

自分の稼ぎはすべて自分がとるというところがあり、トレーディングスタイルは破壊してこそ道が拓けるということで、上がれば買い、下がれば売るというスタイルです。

ここで、注意しておきたいことは、イギリス人とアメリカ人は確かに多少似たところもありますがしかしそれでも違います。

それがヨーロッパ大陸のヨーロッパ人を含めた上での欧米人という括り方をすると、ヨーロッパ人とアメリカ人は、根本的に考え方はかなり違います。

特に大陸のヨーロッパ人は、どちらかと言えば、日本人に近くマイルドです。

アメリカ人はそれとは対極的でワイルドで、アメリカ人のトレーダーは、ハリウッド映画に似ていて出だしの演出がうまく、つまり、ガーンと入ってきて存在を誇示するところがあります。

という具合にトレーディングスタイルにも、欧州系トレーダーと米系トレーダーでは、かなり異なりますので、それぞれのトレーダーが活発に動く時間帯によってやはりトレーディングスタイルは変えなくてはならないわけです。

b151

米ドル円は現在も100円台です。

膠着しています。

昨日は一時的に100円を割れて、99円台に突入する場面もありました。

しかし円高が加速することはなく、すぐに100円以上へ戻ってきました。

テクニカル分析の観点では、何度も書いておりますように、まず99円台後半にちょっとした節目があります。

そのため先週から、円高の動きは毎回99円台後半で止まっています。

ただ潜在的な円高圧力はもう少し大きくて、第二のメドとして98円、最大のメドとして96円も浮上しています。

本来ならば、すでにそのあたりまで急落していてもおかしくないのですが、日本当局による、円高をけん制する発言が、かなり効いています。

潜在的な円高圧力はあるものの、日本当局の円高けん制によりドル円を積極的に売ることは難しい状況であるため、先週から100円を挟んだ水準で膠着状態になっています。

まだしばらくこの膠着が続くかもしれません。

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t140
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仲値

ドル/円は毎日、午前9時の東京オープン前後から、午前9時55分ぐらいに各銀行がそれぞれに決定する仲値に向けて、ドルの需給調整の動きがでます。

これは仲値で値決めされる、輸出企業のドル売りと輸入企業のドル買いのどちらが多いかによって各銀行は、ドル売りがドル買いより多いためドルが余剰になったり、ドルの買いがドル売りより多いためドルが不足になったりします。

この過不足を補うため、仲値決定までにドルが余剰であれば、市場でドルを売らなければなりませんし、ドルが不足であればドルを買わなければなりません。

こうした各銀行の過不足をまとめると、その日その日で市場全体では、不足が多くてドルは仲値に向けて買い優勢になったり、余剰が多くて仲値に向けて売り優勢になったりします。

月中で見ると、ある程度の傾向があります。

5,10,15,20,25,30日は不足が多いということ、月末前の1週間は、月中の押し込み輸出の持込みから、輸出企業からの売りが多くて、余剰になりがちであるとか、月末日は、最初輸入決済から不足が多くても、仲値の決まる20分前ぐらいから、輸出の持込みが増えて不足が余剰に変わることが多いといったところです。

こうした日々の仲値に向けて、ドルの過不足がどちらに傾いているかを知ることは、インターバンクディーラーにとっては、収益チャンスですので親密な銀行同士で、うちは不足が何本(1本=1百万ドル)とか、こっちは余剰が何本とか、情報交換しています。

しかしこれは、インターバンク間であっても、親しい間柄だけでしかわかりませんし、それもまた、マーケットの一部の情報に過ぎないので全体がどれぐらい、不足か、余剰かを、おおまかに把握しているのは、各銀行に聞ける立場にある、日本銀行と財務省ぐらいのものです。

仲値決定後、輸出企業が、強烈に売ってきて、ドル/円は下落という場合もありますが、なぜ仲値決定後に売るんだろうと思われたかもしれません。

これはたとえば、輸出が多くて余剰だと事前に分かってしまうと、先にドルを売り込まれてしまい、安い仲値でドル売りの値決めがされてしまうのを敬遠する企業もあり、仲値決定後に売ってくるという場合もあるわけです。

午前9時55分を普通、仲値にしているところが多いですが、外銀によっては午前10時にしたり、クロス円の仲値決定は、少し遅れた時間になるということもあります。

また証券会社は、午前11時を仲値にしたり、昔の東京外国為替市場のクローズ時間の午後3時30分を仲値にするところもあります。

要は継続性と公示性があれば、良いということだと思います。

b150

米ドル円は現在100円台。

週明けも特に大きな値動きはありません。

昨日の日中は101円近くへと、少しだけ円安に向かう動きもありました。

これは日銀が追加緩和策(円安政策)を行う可能性があるとの報道が出たためです。

これも、口先介入のひとつと見ることもできるでしょう。

先週米ドル円が99円台に突入した際、日銀・財務省・金融庁の幹部らが慌てて緊急会合を開催しました。

先週すでに財務省幹部から、円高が加速すれば為替介入を行うとのニュアンスを含む発言がありましたが、今回流れた日銀の追加緩和の観測も日本当局が相当、今回の100円割れを意識していることがわかります。

チャート分析の観点では、方向性は円高ですので、本日以降も引き続き、潜在的な円高圧力と日本当局の必死の防戦(為替介入や追加緩和策や、それら円安政策をほのめかす口先介入など)との攻防になると思われます。

具体的なメドにつきましては、これまでのの記事で書きました通りで、特に変化はありません。

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t139
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白猫であれ黒猫であれネズミを捕るのが良い猫

これは、時の中華人民共和国の最高実力者であった鄧小平氏の言葉で、私が好きな言葉です。

どんなやり方(猫)でも、良い結果(ネズミを取る)が出すのであれば、そのやり方は良いやり方だという極めて合理的な考え方だと思います。

鄧氏はこの考え方に基づいて、共産中国に「改革・開放」政策という市場原理を導入し、飛躍的な経済発展を実現させました。

これを相場の世界にあてはめて考えてみますと、テクニカル分析であろうとファンダメンタルズ分析であろうと、そのふたつを併用したテクノファンダメンタルズ分析であろうと、気学やアストロジーであろうと、またシステム売買であろうと、良い結果を生み出すならそれはその人にとって良いやり方だということです。

大事なことは、自分自身と相性の良いやり方を見つけなくてはならないということだと思います。

自分に合ったやり方を見つけるためには、まずは色々試してみる必要性がどうしてもあります。

ただしひとたび、自分にフィットしているやり方だと感じたら、ある程度継続してやり続けることが大事だと思います。

つまり「継続は力なり」だと思います。

さらにその選んだやり方が自分と本当に良い相性だと確信したら、とことんそのやり方にはまってみることも大切なことだと思っています。
b149

先週の米ドル円は100円の大台を割り込み99円に突入するほど円高が進みました。

先週はとりあえず、99円台後半でかろうじて円高の動きが止まった形となりました。

さて、今週の見通しについて。

チャート分析の観点では、円高トレンドが継続中との見方になりますが、無視できないのが、「為替介入」の可能性。

日銀、財務省、金融庁の幹部たちが緊急会合を開催。
「激しい動きがあれば対応する」と発言。

これはすなわち、円高が加速すれば、為替介入を実施するとのメッセージだと受け止められます。

なにはともあれ、日本当局が、100円割れた場合はかなり過剰に反応する様子が伝わってきましたから、これは、本当に、これ以上、円高が進めば為替介入を実施する確率は低くないと考えるべきかもしれません。

そうなりますと、これからは、チャート分析において確認できる潜在的な円高圧力と、
日本の為替介入(または為替介入を示唆する口先介入)との攻防になってくると考えられます。

引き続き控えめにみましても99円台の後半、最大で96円台辺りがメドとなりそうです。

ただもし本当に為替介入をしたり、強い口先介入により円安に戻った場合、
とりあえず102円あたりが上値抑制帯になっており、そのあたりでは一旦止まりやすいと見ています。
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t138
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相場の上げ方下げ方

相場の上げ方下げ方には、それぞれ2種類あります。

相場がある重要ポイントを抜けて上がる時、突破したとばかりに新規の買いがガバッと入ってラリーする(急騰する)場合、極めて短期間にロングポジションが積み上がるため、逆に反落のリスクが高まります。

しかしショート筋のストップロスで上昇する場合、ショートのポジションを解消するために買っているに過ぎず、ロングのポジションは出来たとしても多少なため、上がっても下がらず高値圏に張り付いてしまいます。

一方、下がる時でも方向は逆ですが同じことが起きます。

ある重要なポイントを割って、下抜いたとばかりに、新規の売りが殺到すると極めて短期間にショートポジションが積み上がり、逆に反転上昇のリスクが高まります。

これがロング筋のストップロスで下落する場合、ロングのポジションを解消するために売っているのに過ぎず、ショートのポジションはできたとしても大したことがないため、下がっても戻らず安値圏に留まってしまいます。

このように上がるにしても、下がるにしてもその原因は場合により異なり、今回の上げなり下げなりが、新規の売り買いによるのかストップロスによるのかによってポジションの張り方は違ってきますので、その原因が如実に現れる値動きを注意して見ておくことが重要です。

新規の売り買いの場合はゆっくりしていますが、ストップロスの値動きの場合一本調子の上げ下げに、一般的になりますのでわかりやすいと思います。

b148

現在米ドル円は100円台。

今年これまで、99円に突入しても一時的だったのが、いよいよ、終値ベースでもしっかり100円を割り込んできました。

今回の円高は、何か特別な出来事があったわけではなく、お盆だからというわけでもなく、テクニカル分析の観点で、重要なサポート帯だった水準を下抜けてしまったため、ずるずると、円高の流れが止まらない状況になっています。
円高メドは、連日書いておりますように最低でも99円台後半。

とりあえず最低の円高メドに到達しました。

よって、円高が最も軽く終わるシナリオの場合、この99円台後半あたりで、下げ止まる可能性も考えられます。

昨日も日本の当局者が、円高を懸念しており、為替介入をちらつかせる発言がありました。

連日のいわゆる「口先介入」ですが、一昨日や昨日の値動きを見ても、円高の流れを弱めたり、少し円安に戻したりする、一定の効果はあったと思われます。

したがいまして今後も、潜在的な円高圧力と、日本当局の為替介入との攻防になるかもしれません。

この99円台後半の水準で止まらなければ、次なる円高メドは98円前後。

そして最大で96円台まで円高が進むくらいの潜在的な円高圧力は依然として残されているとの見方になります。
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t137
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慢心が死を呼ぶ

常に最大級の臨戦体制でいるべきだというわけではありませんが、常になにがしか相場を気にしておくことは大切です。

相場が予想外の展開をし慌てる時は、油断をしている時です。

もしそれがマーケット全体も想定していないことだった場合は、パニック的なオーバーリアクションを起し大相場になります。

しかし、こうした想定外と思っていることも、実は小さなほころびが既にサインを送っていることが多く、そのほころびをほころびで済ませてしまわないことが大事だと思います。

たとえば、過去の例をあげますとサブプライムローン問題の顕在化による相場展開にしても、米証券大手ベアー・スターンズ傘下のヘッジファンドがサブプライムローン絡みの運用に失敗して資金難に陥り、米株式は大幅下落、長期金利も下落し、為替市場でもドル売りが強まったというサインを送っていました。

つまりドル/円の買い方にすれば、イケイケの状態であっただけに、多少のドル下げにも慢心していたとも言えますが、トレンドは確かにターンしていたわけで、この油断が買い下がりとなってドルロングが保持され、さらに下げる原動力を生んだのだと思われます。

相場は、慢心が死を呼びます。

言い換えればおごれるもの久しからずです。

常に真摯な姿勢で相場に向き合うことが結局は、自分の身を守ることになると思います。
b147

為替は現在100円を挟んだ水準です。

昨日はぎりぎり99円台に突入することはなく、なんとか100円以上の水準をキープしました。

昨日は、日本政府による為替介入を警戒する動きもあって、午後には一時101円を回復する場面もありました。

しかし、根本的な流れは変わらず、再び100円を割れ99円台の半ばところまで円高が進んでいる状況です。

現状認識としましては、方向性は円高。

チャート分析においては、最低でも99円台後半の円高メドが出ています。

この状況で、何らかの円高要因が重なれば、第二のメド98円前後、そして最大メド96円へと円高が加速するリスクを抱えた状況ではないかと見ています。

ただ、100円を割れて円高が進む場面では、日本当局が、円高を阻止する為替介入をちらつかせたり、実行する可能性も徐々に高まることから、一方的に円高が進み続けるというよりは、急反発が生じたりして、かなり乱高下する展開が想定されます。
今日のバイナリーの取引結果になります

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