ファースト・インプレッション

ファースト・インプレッションとは、直訳どおり第一印象です。

私にとってのファースト・インプレッションは、毎朝見るニューヨーククローズです。

為替レートだけでなくニューヨークダウであり、米国債10年物利回りであり、原油価格であり、金価格などなどです。

やはりそれらの数字を見た時に瞬間的に感じることが、だいたいあたっているものです。

それらを見たファースト・インプレッションで、それから始まる24時間の展開を考えるのが、何年になるかわかりませんが私の日課となっています。

囲碁や将棋の名人が盤面を見た瞬間に何十手先も読むと聞きましたが、そんな達人だとは自分自身もちろん思いませんが、結構このファースト・インプレッションは、先を読む上で無視できないように思っています。

マーケットニュースを耳で聞いて、要点を掴み見方を補強するのには大変効率的です。

つまりは朝、目を覚ましたばかりでマーケットから感じることは、私にとって朝食なみに大変重要なものだということです。

ただし、二日酔いの朝は鈍ります。

b178

為替は引き続き100円割れ目前のところで踏ん張って今日は大きく反発しています。

先週21日に100円台に突入してからは、6営業日連続で100円~101円の範囲での推移が続いていました。

なんとか100円を割れることなく、踏ん張っているもののかといって、これまでは円安に大きく戻ることもできず、重苦しい雰囲気でした。

ところが下方に抜ける事が出来ず大きく反転して101円台の半ばまで上昇しています。

今日のバイナリーの取引結果になります

4勝0敗 150000円でした!

t167

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値動き分析

値動き分析とは、実戦の経験の積み重ねによって、値動きからマーケットの状況を把握する方法です。

科学的ではなく、かなり感覚的に察知するものですが、この値動き分析を身につけると、マーケットのポジション状況だけでなくマーケットが今何を考えているかとか、どうなってほしくて、どうなっては困るということもある程度わかってきます。

私自身、他の銀行の大先輩のディーラーの方のお話からその考え方をそれとなく聞き覚え、つまりは技を盗もうとしましたが、自分のモノにするのにはそれなりに時間が掛かりました。

感覚的にと言ってもどういうことを言ってるのかよくおわかり頂けないと思いますので、いくつか具体例を挙げてお話しましょう。

もっとも目にすることの多いケースとしては、たとえば、101.50に売りがたくさんあると周知のことになっているにもかかわらず、101.45近辺で、私の表現で言えば買い気がピーンと張った(買いが引かない)状態の時は、これはマーケットはショートが戻り売りをしたことによりパンパンになっていて、もう上に抜けるのは時間の問題になっていることが多いことを示しています。

逆に、一見強そうに見えて散発的に買いが強まるものの、結局買いが入る前の水準に緩んでしまう、私の表現で言えばしっかりしていそうで弱いグズグズした時は、ロングポジションがパンパンに膨らんでいていつ下落に転じてもおかしくない状態にあることが多いと言えます。

また、売り浴びせても売り浴びせても、一時的には緩むものの買いが引かず値を戻す、私の表現で言えば、売り気は強いけれども下がりきれないウジウジしている時は、結局上げに転ずることが多いと言えます。

こういった感覚を身につけるのには、やはり経験の積み重ねが必要になると思います。

トレーニングの仕方としては、常にマーケットが今何を考えているかとか、どういうポジション状況か、どうなってほしくて、どうなっては困るかを値動きから推理し、実際のマーケットの進行との整合性を繰り返し検証することです。

こう言えば難しそうですが、要はマーケットの値動きから推理する展開と実際とが合っているか合っていないかを繰り返しチェックするということだと思います。

そして、もちろんレートの動きに慣れ親しむことが大切です。

b177
為替は引き続き100円割れ目前のところで踏ん張って今日は大きく反発しています。

先週21日に100円台に突入してからは、6営業日連続で100円~101円の範囲での推移が続いていました。

なんとか100円を割れることなく、踏ん張っているもののかといって、これまでは円安に大きく戻ることもできず、重苦しい雰囲気でした。

ところが下方に抜ける事が出来ず大きく反転して101円台の半ばまで上昇しています。
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t166
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三兵

私自身の経験からして相場が底値を打って、上げ始めるチャートパターンの中で、確率高くその可能性を示すものだと実感しているのは、酒田五法の「三兵(さんぺい)」です。

日本証券新聞社編著「酒田五法は風林火山」では、次のように解説しています。

「上伸開始の象徴とされる。ある程度の底もみを経た市況から、意外にも短線ながら陽線三本連続した線型をいう。(抜粋)」

私なりに、もう少し長めで見たこのチャートパターンの基本形を申し上げますと、以下のようになります。

形状は女性が履くハイヒールを真横から見たというイメージです。

つまりかかと部分でいったんグンと下げた後、いったんはかかとの高さまで戻すものの、そこからダラダラと下がりだし、足のひらにあたる部分が長めの底値圏となります。

しかし、そこからつま先に向けて緩やかながら上がり出すと上げのサインとなり、そして陽線三本を連続的に出して、かかと部分あたりの高さまで上げ、いったん大き目の下げへの戻しがありますが、それでも下げきれないとさらに上伸を続けるというものです。

下げから上げへの切り返しは、Vの字を描く場合もありますが、これは稀で上述のような下値をしつこく試すものの下げこじれて上げ始めてくるというのが、本当の上げになることが多いと言えます。

ですから買い下がりで頑張るよりも、下値は試すけれども下げこじれてきているなと見てから買い始めても全く遅くなく、むしろリスクは低いと見て良いと思います。

酒田五法は250年以上もの風雪に耐え今も機能しているテクニカル分析であり、私はその普遍性にかなり傾倒しています。

b176
為替は昨日もぎりぎり100円を割れることなく推移しています。

「8月と同じような展開になる」と予想しましたが、まさに先月と同じように、100円を割れるかどうかが非常に意識されるような展開になっています。

本日以降も100円近くの水準が円高を阻むサポート帯として作用しやすいですが、現状方向性は下向きであり、100円近辺のサポート帯を下抜ける展開も考えられます。

その場合は、連日書いておりますように98円あたりが次なる下値メドとして浮上しています。
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t165
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時間切れアウト

それなりに十分に納得の行く理由があって、それで買われたり売られたりしても、買い進めなくなったり、売り進めなくなったりする、俗に言う「相場がこじれた」状態になります。

そういう状況になると、相場が買いで攻めていればロングがたまり、売りで攻めればショートがたまり、ある意味ポジションが一方向に傾いてアップアップの飽和状態になって逆方向にしか動けなくなってきていることを意味します。

この相場がこじれてきたことを、個人的には「時間切れアウト」と呼んでいて、こうなるとできるだけ早くマーケットからゲットアウトしないと、ポジションの巻き戻しの渦に飲み込まれ、折角の儲けを飛ばしてしまったり、損失を被ることになりかねません。

この相場がこじれているかどうかを見分けるコツは、最初に申し上げた十分に納得の行く理由がありながら、その理由に沿った方向に攻めるものの思うように進まなくなって気持ちの上でも焦れてくるぐらいがひとつの目安で、そう感じたらとっとと逃げるに越したことはありません。

相場はある意味振り子のようなもので、短期的には右に振れてもある程度まで行くと戻ってきますし、左に振れても同じようにある程度まで行くと戻ってきます。

そういうことを繰り返しながら、時間軸の中で上げか下げかの方向に進んでいくものだと、個人的には見ています。

ですので結論的には、普通の相場であれば、上げか下げかに進行しても、短期的には「時間切れアウト」がつきものだと見ておくべきだと思います。

またたとえ大相場だとしても、時間をおいてやはり「時間切れアウト」は、やってくると考えておくべきでしょう。

b175
週明け昨日の為替は再びやや円高。

現在はやや反発して100円台の後半の水準です。

「100円近辺へと円高が進む」「また8月と同じような展開になる」などと予想してきましたが、その通りの展開になっています。

この100円近くの水準は、100円を割れれば日本政府による為替介入の可能性も考えられますし、少なくとも口先介入(円高をけん制する発言)が予想されますし、また、チャート分析の観点でも100円近くの水準は下値サポート帯として作用する節目になっています。

そのため、簡単には100円を完全に割れることはなく、先程も円高の流れは100円近くまででした。

ただ今月も、先月と同じようにこの100円近辺で踏ん張って反発するかというと、そうではないシナリオも考えられます。

もしこの100円近くの下値サポート帯を割り込みますと、円高の動きが少し加速して、
年初来安値を更新して98円へ達する可能性もあると見ています。
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t164
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おごれる者久しからず

相場に携わっていると、思わずこのくだりを思い起こすことがあります。

平家物語
「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす おごれる者久しからず ただ春の夜の夢のごとし 猛き者もつひには滅びぬ ひとへに風の前の塵に同じ」

現代語訳
「祇園精舎の(無常堂の)鐘の音は、諸行無常(万物は刻々と変化する)の響きあり。(お釈迦さまがお亡くなりになった時に白色に変ったと言われる)沙羅双樹の花の色は、盛んな者もいつかは必ず衰える道理をあらわす。権勢を誇る者も、永久には続かず。ただそれは春の夜の夢の如し。勇猛な者も最後には滅びる。それは全く風の前の塵と同じ。」

私のディーラー人生、大玉を振り回しマーケットを席巻したビッグプレーヤー達が、入れ代わり立ち代り現れては消え現れては消えしてきました。

ビッグプレーヤーは大玉を振り回し、はじめこそマーケットをパニックに陥らせ儲けはしますが、段々に他のプレーヤー達にその手口を読まれるようになって威力が衰え、そしてマーケットから去って行ったというのがほとんど全部です。

また社会現象では、少し前では日本の1990年代初頭のバブルとその崩壊です。

バブル最盛期には「もう米国から学ぶものはない」というおごった言葉も聞かれ、その声が強まった時にバブルは崩壊しました。

近年では、米英がグローバルスタンダードと称して、自分達のやり方を世界に押しつけようとしましたが、サブプライムローン問題顕在化を機に崩落し、まさに「おごれる者久しからず」を地で行く有様です。

これはなにも国単位だけの問題に限らず、個人単位でも特に相場ものに携わる者である以上、心しておかなければならない戒めだと思います。

勝って兜の緒を締めよ。

謙虚であること。

そして足るを知るということが、相場においても人生においても大事なことではないかと思っています。

b174
ドル円相場は昨日100円10銭台を記録するなど、あわや100円割れかというところまで円高が進みました。

完全に予想通りの展開と言ってよいかと思います。

チャート分析の観点では、21日木曜日の日米の金融政策の前から円高を示すシグナルが点灯しており、「100円近辺へ円高が進む」「少なくとも100円へ接近する」
などと予想しておりました通り、100円へ接近しました。

昨日は祝日にもかかわらず、あわてた政府・日銀が緊急会合を開催して、財務官からは為替介入を示唆する発言(いわゆる口先介入)が出たとニュースになりました。

その結果、少し円安に戻っているというわけです。

ここまで完全に想定通りの展開と言ってよいでしょう。

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t163
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サファリパーク

過去私がいた邦銀は、実に自由な気風の銀行でした。

その中でもロンドンから戻って、配属となった東京のディーリングルームは、さらに自由な雰囲気でした。

しかしその環境があったのも、いくらその銀行と言えども、太っ腹の上司がいてはじめて実現できたことで、その上司には未だに尊敬の念を抱いています。

ディーラーというものは、かなりメンタルなものに左右されています。

ギチギチに縛られ微に入り細に入り管理されていると、儲かるものも儲からなくなりますから、この上司のように好きにやれ後は俺が責任を取ると暗に言い聞かせてくれる上司がいると、一も二もなく頑張ってしまうものです。

これをサファリパークと個人的には呼んでいました。

つまり自由にさせているようでいて、実は遠くには柵がありディーラーは勝手気ままに好き放題にやっているようでいて、きっちり管理される仕組みになっていました。

一方個人の投資家の方々は、サファリパークではなく何の束縛もない全くの大自然の中に身を置いているのだと思います。

どこまでも自由ということは、裏返せばたとえばアゲンストな状態となってもズルズルと引きずってしまい大やられをしてしまうとか、あるいは個人的な利益目標があっても、儲かるとそれを忘れて、もっと儲けたい欲望がどんどん膨らみ利食いを忘れてしまうということがおきているように思います。

ですので逆に大自然の中にいる個人投資家の方々は、意識してご自分自身でサファリパーク、つまりある程度自分を縛る緩いルールを設けておくことが大切なように思われます。

b173

ドル円相場は昨日100円10銭台を記録するなど、あわや100円割れかというところまで円高が進みました。

完全に予想通りの展開と言ってよいかと思います。

チャート分析の観点では、21日木曜日の日米の金融政策の前から円高を示すシグナルが点灯しており、「100円近辺へ円高が進む」「少なくとも100円へ接近する」
などと予想しておりました通り、100円へ接近しました。

昨日は祝日にもかかわらず、あわてた政府・日銀が緊急会合を開催して、財務官からは為替介入を示唆する発言(いわゆる口先介入)が出たとニュースになりました。

その結果、少し円安に戻っているというわけです。

ここまで完全に想定通りの展開と言ってよいでしょう。

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t162

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呆けたライオン

月間いくら儲けるとして、そうすると1日平均いくら儲ければいいんだという計算をよくするのではないかと思います。

たとえば損益のブレの少ないとされるデイトレ中心でやるにしても、この平均を目標にすることは、ある意味では健全なようでいて、ある意味では対応を間違えれば現実的ではないと自分自身の経験から思います。

たとえばよくあるケースは、平均化した毎日の目標をコツコツとクリアし、日々収益を積み上げていったところが、ある時たとえばマーケットが注目する米雇用統計のような重要指標の結果が予想外なもので相場はアゲンスト方向に急進し、営々と積み上げた利益が吹き飛んでしまうことは、相場の世界ではよくあることです。

この仕事を長くしていて思うことは、結局狩猟民族的な発想を持っていなければならないのではないかということです。

つまり獲物がいる時は獲る、いないときは静かにしている。

より具体的に申し上げれば、稼げる時は稼げるだけ稼ぎ、稼げない時は余分なことはしない、もしくはたとえ余分なことをしてしまったとしても、これは違うと思えば早々に手を引くということです。

相場であげた利益を失うことは、実に簡単なことです。

その原因は自分自身の欲望です。

さらに儲けたいという気持ちの高ぶりが、相場への細心の気配りを狂わせそして気がつけば、手のひらに乗せた砂が指の間からさらさらと流れ落ちるように、いつの間にか利益は消え失せてしまいます。

結局のところ相場の世界では、獲物がいれば執拗に追って仕留め、獲物がいない時には、呆けたライオンのようにボーっとしているぐらいでちょうど良いように思います。

b172
当ブログの予想がズバリ的中しました。

まさしく、100円近くまで円高が進んでいます。

昨日の昼過ぎに発表された日銀の追加策については、一部の投資家には好感されて、株高が進み、結果的に為替も一時102円を回復する場面がありました。

円安方向について昨朝のブログ記事で「チャート分析の観点では102円台が非常に重たく、なかなか超えられない状況となっています」と書きました。

一時102円50銭を超える場面もあり、結構危なかったですね。

私もヒヤヒヤしましたが、結果的には102円台でしっかり円安の動きが止められて、チャート分析が示すとおりに、円高になりました。

こちらのブログを参考にして取引されて100円付近で利確された方も多いようですね。

予想的中おめでとうございます!

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t161
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為替市場の取引時間

平日はそういうことで、常にインターバンクマーケットがある状態ですが、月曜のシドニー・ウェリントン市場のオープンと、金曜のニューヨーク市場のクローズは、このなんとなくオープンしてなんとなくクローズすることが良くわかります。

月曜のシドニー・ウェリントン市場は、一般的には日本時間の午前5時台にポツリポツリとプライスが出始めて、午前6時台に出揃ってくるという感じです。

しかし週末に重要なイベントがあったりすると極端なことがシドニー・ウェリントン市場で起こることがあり、日本時間月曜午前零時台に取引があったというような話が後から伝わって来たりすることがあります。

月曜のシドニー・ウェリントン市場は、地元というより米系ファンドの暗躍するマーケットと見ておいて良いかと思います。

一方金曜のニューヨーククローズは、一般的には現地時間午後5時です。

通常の金曜は、午後3時過ぎには帰ってしまうトレーダーも多いですが、なにかが起きると午後5時にはぴったりには終わらず、午後6時ぐらいまで取引が活発に行われたりします。

東京市場はかつて時間制限があり、開始時間、終了時間がはっきりしていました。

午前9時に前場が始まり正午まで、そして午後1時30分から後場が始まって午後3時30分に終了していましたが、香港やシンガポールのような東京とほぼ同時間帯にある他の市場がこうした時間制限を設けていなかったため、他の市場との取引に無理があり1994年に時間制限はなくなりました。

b171

ドル円相場は現在102円台半ばの水準です。
金融政策発表のあと為替が大きく動きました。

発表前から大きく動いていましたが、結果的には金融緩和が決定して円安方向へと動き出しました。

チャート分析の観点では102円台(特に102円台前半~半ばあたり)が非常に重たく、なかなか超えられない状況となっています。

実際にそのポイントで止まっています。

その水準を超えられる場合、105円前後(104円~106円)くらいまでなら円安に戻る可能性が考えられます。

また今夜はFOMCもあり、仮に下方の円高方向へ進んだ場合に明確に101円台の後半の水準を割り込みますと100円近辺では円高の動きが鈍くなりやすいと思われますが、
米の金融政策や今後の見通しが、あまりに失望を誘うような内容であるなど円高の勢いが止まらない場合、98円近辺がその先の大きな節目になると考えます。

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t160

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相場の変わり目を身近に知るには

相場つきが変わったかどうかを身近で知る上で、私は次のようなことを重視しています。

それは相場が一度ならずもというよりも連続してあたらなくなる。

もっとはっきり言えば連続して損をし始めたら、それは相場が変わり目に来ていると判断すべきではないかということです。

あたらないのは自分がうまくないからと一蹴してしまうことは簡単なことですが、誰しも相場を張る時チャートがこう言っているとか、発表された経済指標がこんなにひどいとか、あるいは商品相場の上げが止まらないとか、ポジションを持つためのそれなりの確信を持つ理由があって、それを根拠にして相場を張る決断をするのではないかと思います。

しかしその推測が連続してはずれたということは、それは根本的に相場つきが違う、あるいは今までとは違うということではないかと思います。

言い換えれば相場のエントリーの時に考えたストーリーとは、現実の相場自体が違ってきていると見るのが素直なように思います。

ですから相場に負けてヘタだと思って済ませるのは簡単ですが、これは何か自分の考えていることとは違うように相場が動き始めている。

なんだろうと疑問を持つことが大切なのではないかと思います。

その意味から連続して損をすることは、それ自体重要な意味を持っていると考えるべきではないかと思っています。

b170

昨日も102円前後の水準であまり大きな値動きはありません。

チャート分析の観点では、目先は101円台後半の水準が注目されます。

昨夜も少し円高になる場面では結局、101円台後半の水準で下支えされました。

今週もしその水準を下抜けるようですと、少なくとも100円へ接近することになりますし、明日予定されている日米の金融政策次第では、一気に98円台に達する展開も考えられます。

さてその、注目される日米の金融政策について。

アメリカは利上げなしとの見方でよいと思いますし、日本も大規模な追加策は難しいと思われます。

よって、為替がどちらかに大きく動く可能性がある明日のイベントについては、どちらかというと、円安よりも円高になる展開を意識して準備しておきたいかなという気がします。

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t159
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損得を計算しない

FXにおいてですが相場というものはおもしろいもので、たとえばポジションがフェーバーに行って、どれどれどのくらい儲かったかなと電卓をたたき始めたら、その時点でそのポジションは閉じ時であることが多いと見るべきでしょう。

計算の結果、結構な儲けであることに気づいたところから、もっと儲けたいという欲望が急速に膨らんで歯車が狂いだし、相場が全く見えなくなってしまい、その結果あの儲けはどこへ行ってしまったんだと思うほど、あっけなく儲けが消えてしまうことはよくあることだと思っておいて間違いありません。

またこんなこともよくあります。

たとえば、92,500円の儲けが出て、うーん100,000円まであと7,500円足りないか。

もうちょっと儲けて100,000円にしてやろうと気軽な気持ちでポジションを持った時が運の尽きでなんのことはない、100,000円にするどころか、せっかく儲けた92,500円を吹っ飛ばしてしまうことも往々にしてあります。

相場は、自分の欲望との闘いです。

損得勘定をあえてせず、自ら相場の見切り時を悟るように心掛けるか、でなければ計算してこれは儲かったと思ったら、未練なく利食ってしまうことが結果的には、あの時やめておいて良かったと思うことが多いと言えます。

ほどほどを知るということが相場と長く付き合っていくためには、大変大事なことです。

会計

ドル円相場は102円を挟んだ水準でもみ合っています。

今週は大きく動く場面がありそうです。

先週は102円を挟んだ水準(101円~103円)で小刻みに変動しました。

週明けも同じような状況が続くと思われますが、注目されるのは、21日水曜日に予定されている日米の金融政策。

どのような政策が発表されるかによって、為替が久しぶりに大きく動く可能性もありそうです。

まず予想しやすいのがアメリカの金融政策。
21日の夜(日本時間の22日未明)に、アメリカのFOMCの結果発表が予定されています。

2~3週間前は、アメリカはいよいよ今年初めて利上げに踏み切るとの見方も浮上していたのですが、現時点で「利上げの確率はかなり低い」と見てよいかと思います。

理由は今月これまで発表された各種経済指標が、「悪い」ということでもないのですが、「利上げするほど良い」というわけでもなく、今年これまでずっと変更なしで維持してきたのに今回あえて利上げを決断するほどの強い根拠はないように思われます。

またアメリカ国内の専門家の予想・主張をざっと見渡しても、8~9割くらいの専門家が、「利上げ無しと予想」または「利上げすべきでないと主張」しているような印象です。

ドル円相場への影響としましては、すでに「利上げ無し」の雰囲気が広まっており、万が一、利上げのサプライズがあれば、円安に急に動くシナリオが考えられますが、おそらく何も変更なしで、その場合は多少円高になるかもしれないといった程度ではないかと思われます。

もっとも今回の結果よりも、同時に声明で発表される、今後のスタンスが、より大きな影響を与えるでしょう。

一方予想が難しいのが日銀の金融政策。

これまで「市場との対話」を無視してやたらとサプライズを演出して、結果的に当初の狙いとは正反対の「円高」と「株安」を招いてしまい、完全に自爆してしまった日銀の黒田総裁。

今までの悪行が積み重なって完全に日銀と市場との間に溝が出来てしまい、今回もまた安定することが望ましい為替市場が、黒田日銀のせいで乱高下することが想定されます。

専門家の見方もまちまちで、何らかの追加策が発表されると予想する人も多いのですが、しかしその追加策の内容・程度も、いろんなパターンが考えられ政策を予想して、どちらか決め打ちするのはほぼ不可能な情勢です。

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