ベトコン

もうかなり昔の話ですが、ベトナム戦争の時、武器もままならなかったベトコンが、圧倒的な軍事力を持つ米軍との戦闘でのエピソードを、トレーディングと重ね合わせて思い出すことがあります。

それは、何機もの米軍機をベトコンは銃で撃墜したという話です。

米軍のジェット戦闘機は、地上攻撃の際に、コンピュータ制御による自動操縦を使用しました。

ベトコンは、米軍機が同じパターンで飛来してくることに気づき、これを迎撃をする戦法を編み出しました。

その戦法とは、飛来してくるルートの中で銃弾が届く低空部分で、空に大きな四角をイメージして、米軍機が飛んでくるとその四角の部分に集中して銃で一斉射撃をし、墜落させたというものです。

この迎撃手法による、米軍の損害は無視できないほどに及んだと言われています。

このエピソードで言えることは、ひとつには相場でもパターン化して相場を見るということの危険性です。

たとえばショートのロスカットの入れ方が、皆が置きたくなるような、たとえば、00超えとか50超えといった水準に置くことがパターン化すると、ロンドンのようにショートスクイズを狙うものにとっては、願ったりかなったりということになります。

もうひとつこのエピソードから感じることは、武器もろくろくなく経験度も十分でなくても、知恵と工夫によって圧倒的なパワーを持つプレーヤーも参加するマーケットの中でも、十分に生き抜いていけるということです。

皆と同じことをしていても、それは単にパターン化している中に加わるだけですので、やはり独自の創意工夫が必要になるということだと思います。

創意工夫には、限りがありません。

b295

昨日は一時的に112円台に突入する場面もありましたが、現在は昨日とほぼ同じ113円台前半の水準です。

今月の流れを振り返りますと、もともと先月までは3月の利上げの可能性は低いと見られていて先月末までは111円~112円あたりで低迷していたところ、アメリカの要人により、利上げに積極的な発言が続出し、為替は円安へ。

さらに、今後も今まで想定されていた以上に追加利上げが実施されるのではないかとの思惑から115円を上回るほど円安が進みました。

そして今週、たしかに3月の利上げは予想通りだったものの、今後の追加利上げについては、想定よりも利上げ回数が増えるわけではなさそうであることが判明し、過剰な期待が剥落して113円まで戻ってきたところです。

さて、現状はやはり、昨日も書きましたが、短期的な方向性は下向きに転換した状態。

短期的なテクニカル分析、においても113円台後半に重要な節目が位置しており、
その節目を下回っている状態です。

本日以降、円安方向への戻りは、その113円台後半から114円近くあたりが上値を抑制する働きをしやすいと考えられます。

一方円高方向へは、もう少ししっかりと、112円~111円台へ円高が拡大する可能性があると見ています。

今日のバイナリーの取引結果になります

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t281

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天井が見えない、底が見えない

特に急騰・急落相場では、どこまで上がるか見当がつかない、つまり天井が見えないと感じる時や、どこまで下がるか見当がつかない、つまり底が見えないと感じる時があります。

そういう状況だからこそ急騰局面では、天井が見えないことに恐怖して、ショート筋のロスカットを誘発しますし、急落局面では、底が見えないことに恐怖して、ロング筋のロスカットが誘発されるのだと考えています。

しかし意外とこの天底が見えない時が、実は天井だったり、底であったりすることが多いように思われます。

その理由を私なりに解釈しますと、アゲンストのポジションを持ったマーケット参加者が、どこまで行ってしまうのか見当がつかなくなっている相場状況の下、これはだめだとロスカットに踏ん切り、集中的にロスカットが出てマーケットに残っていたアゲンストのポジションが一掃されるためだと見ています。

このことで、売り上がり、買い下がりをお勧めしているわけではありません。

ひとつには、「相場の天底は人智では推し量れないもの」という相場の格言にあるとおり、どこが天井か底かは誰にもわからないからです。

またたとえ天井なり底なりをつけたとしても、Vの字を描いて反発することはある程度の値幅ではあっても、切り替えしてドンドン反発するということは意外と少なく、天井圏なり底値圏を形成する場合が多いからです。

なぜなら一般的に、急騰直後では、ショート筋の買戻しで上げているため、マーケットは下げの原動力であるロングが積み上がっておらず、また急落直後では、ロング筋の投売りで下げているため、マーケットは上げの原動力であるショートが積み上がっていないからです。

したがい天井圏、底値圏を形成する間に、マーケットを反転させる原動力となる天井ならロング、底であればショートが積み上がるためには、それなりの時間がかかるものだと見ておくべきかと思います。

b294

現在為替は113円台。

夜間に1円以上、円高が進んでいます。

注目されたアメリカの金利。
昨夜、予想通り、利上げが発表されました。
(政策金利目標0.50~0.75% ⇒ 0.75~1.00%へ)

利上げされたにもかかわらず、なぜ円高になったのか理由は、同時に発表された声明における、今後の利上げの可能性。

もしかしたら、今後3回(つまり今年合計4回)の利上げが示唆されるのではないかとの観測も浮上していましたが、今回の声明でも、年内あと2回(今年合計3回)
の利上げが想定されていることがわかりました。

すでに想定内だった今回の利上げは、ほとんど影響を与えることなく、今後の強気な見通し(アメリカの金利高、ドル高が一層進むとの見通し)が否定されたことにより、昨夜は、ドルが売られて円高になったというカラクリです。

昨夜の円高は、チャート分析の観点では無視できない動きで、この3月は、アメリカ利上げ期待を背景に短期トレンドは円安方向が継続されてきましたが、今朝の時点で腰折れた形になりました。

こうなりますと、チャート形状をやや大きく見たときの1月後半以降のレンジ(111円台~115円台)の下限、すなわち112円台~111円台へと円高がもう少し拡大する可能性があると考えられます。

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t280

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ブルフラッグ、ベアフラッグ

どちらもフラッグの形状から、その後の方向が示唆されます。

まずブルフラッグですが、ブルつまり強気相場の時に出現する形状です。

具体的な形状は、一気に上昇してきた後、レンジ相場の一種である右肩下がりのフラッグとなる場合です。

一見右肩下がりのため、その後下がるかに見えますが、一定期間の揉み合いを終えた後、踏み上げて上昇することが多く、当初の上昇でつけた高値水準を上抜くと、ブルフラッグであることが再確認されます。

一般に、当初の高値とブルフラグの上限を上抜いた水準の差分、当初高値よりさらに上昇するとされます。

ベアフラッグは、ベアつまり弱気相場の時に現れるもので、ブルフラッグをひっくり返した形状です。

具体的には、一気に下落してきた後、レンジ相場の一種である右肩上がりのフラッグとなる場合です。

一見すると、右肩上がりのため、その後上がるように見えますが、一定期間の揉み合いの後、下落を再開することが多く、当初の安値水準を下に割れると、ベアフラッグであることが再確認されます。

一般に、当初の安値とベアフラッグの下限を下に割った水準の差分、当初安値よりさらに下落するとされています。

もちろん、真横に流れるフラッグもあります。

ただ、これはあくまでもレンジ相場ですので、ある程度の期間の揉み合いを経て、上か下に離れますが、ブルフラッグやベアフラッグのような、いずれかの方向へ行く可能性が高いといった示唆は特になく、その時々の状況によります。

b293

為替は今夜の重要イベントを前に115円近辺でやや膠着しています。

日本時間の明日未明アメリカが利上げを発表することはほぼ確実と見られます。

そのことは、もう織り込み済みで、利上げ観測を背景に今月すでに(先月末の111~112円から)、115円前後へ円安が進みました。

注目は、声明において今後、さらに積極的な追加利上げをにおわせるかどうか。

現状、チャート分析の観点では、今月始めに、円安方向に転換した短期トレンドが、
特に腰折れたわけでもなく、まだ継続中との見方になります。

そして、116円台という円安ターゲットも浮上していますので、アメリカが利上げに積極的であることが伝われば、明日の朝までに、116円に達するシナリオは十分に考えられると思います。

アメリカの金利発表の次に、世界的に注目されるのは、オランダの総選挙。

当ブログで何度か解説してきましたように、台風の目になりそうなのがオランダの自由党。

その党首は「オランダのトランプ」と呼ばれるほど、既存政治やマスコミを強く批判しながら支持率を伸ばし、反EU、反移民の政策を掲げています。

先月は、第1党に大躍進するとの世論調査が連発していたのですが、どうもこの選挙直前でかなり失速している様子で、せいぜい第3党へ議席を伸ばす程度との調査結果も出ています。

つまり、「オランダのトランプ」が、オランダの政権に関与できるほど勢力が拡大する可能性は低く、与党勝利で無難な選挙結果になるとのシナリオが有力視されています。

本当にそうであれば、安心感から、株式市場は株高、為替市場はドル高がさらに進む展開が考えられます。

ただし、去年のイギリスEU離脱国民投票や、アメリカ大統領選挙はいずれも無難な結果になるとの直前予想が、まったくの外れで、そのため金融市場も、大荒れになりましたので、一応オランダのトランプが大躍進する、まさかのシナリオも想定しておきたいです。

円高方向は、現状、113円台後半あたりに下値サポート帯が形成されています。

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t279

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無欲の勝利

私はギャンブルも単に当たる当たらないというものではなく、駆け引きがあるとは聞きますが、マージャンも競馬もその他もろもろの賭け事も含めて、ギャンブルは一切やりません。

私がギャンブルをやらない最大の理由は、何も本職であるディーリングに心血を注いでいるのに、さらにギャンブルでまた神経をすり減らす気になれないからです。

しかし世の中には、本当に元気な人たちがいます。

たとえば、香港やシンガポールのチャイニーズ・ディーラーのように、日中ディーリングで売った買ったをエネルギッシュにやった末に、仕事を終えてからさらにカード賭博に熱中するというのには、彼らチャイニーズは本当に博打好きだと思わずにはいられませんでした。

ディーリングにしても、ギャンブルにしても言えることは、儲けようという気持ちがない時に儲かるものです。

私も一回だけ、そんな経験があります。

銀行を退職し、心機一転、新天地で頑張ろうと思い、それまでいた銀行の持株会で買った株を全く無欲に全部売ってしまったことがありました。

そうしましたらその後時を経たずして、その株は半端ではない大暴落をしました。

まさに無欲の勝利だったと、ディーラーであるだけに、殊更に思ったものでした。

為替はわかっても、株のことはわからないというビギナーの思いが勝因だったと、今でも思っています。

b292

為替は現在、先週末とほぼ同じ115円を少し割れた水準です。

現状、113円台後半あたりに下方のサポート帯が位置しており、そのあたりを意識しながら、短期的な円安トレンドは継続中なので、円安方向へ、もうひと伸びを期待したいといった状況です。

3月15日に、重要なイベントが控えていますので、それまでは、あまり動きがないかもしれません。

まず、日本時間3月16日未明に、アメリカの政策金利発表。

利上げを決定するのは、ほぼ確実と見られます。

そのことについては、もうすでに、今月、利上げ期待からドルが買われて、115円まで円安が進みましたので、投資家も想定内。

声明において、今後、どの程度、追加利上げに積極的なスタンスなのか?

積極的であることが読み取れれば、一段の円安も考えられ、現状、具体的には116円台前半が次なる円安メドとして浮上しています。

次に日本時間3月16日に、オランダ総選挙の結果が判明します。

早ければ16日の朝、遅ければ昼頃ではないかと思われます。

与党(オランダの自由民主党)が勝利すれば、安堵感から、投資家がリスクを取りやすい動き、すなわち株高、円安が想定されますし、反EU・反移民を掲げる右派政党(オランダの自由党)が予想以上に議席を伸ばせば、一時的であっても、世界の株価や為替が急落するおそれもあります。

最新の世論調査では、右派政党は支持率が低下しており、与党勝利で無難な結果になるとの見方が増えています。

ただ、去年のイギリスEU離脱も、直前では無難な結果になるとの見方が優勢で、結果は正反対でしたので油断せずに、一応警戒しておきたいところではないかと思います。
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t278

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自分にフィットした武器を見つける

個人の投資家の方々が利用しているチャートなどの相場へのアプローチ法を拝見しますと、画一的な印象を受けます。

それはもちろん、いろいろ経験されるには十分な期間が足りないためだと思います。

しかし相場を闘っていくためには、自分自身にフィットした武器を持つ必要があります。

ある古くからの知り合いのディーラーの場合、東京時間のその日のドル/円の出合い値を、寄り付きから引け値まで時系列で完全に記憶しています。

これは、一種の特技です。

このディーラーは、出合い値を時系列で追うことで、相場がすんなり動く価格帯や揉み合う価格帯といった相場のスメルを嗅ぎ分け、さらにそれに基づいて相場の先行きを読んでいます。

私の場合はレートも見ますが、それ以上に、日足や1時間足などのロウソク足チャートの形状という絵から、相場の先行きをイメージしています。

つまりアプローチの仕方は、人それぞれに自分にフィットするものがあり、決して、皆一律ではないということです。

自分にフィットしたアプローチ法という武器を見つけることは、そうたやすいものでなく、どうしても試行錯誤が必要です。

おろしたての野球のグローブのように、当然最初は、すんなりとは自分の手に馴染まないものです。

ですのである程度の期間、いろいろと試さざるを得ません。

しかしひとたび自分にフィットする武器を見つけたら、そのアプローチ法を継続することが大切です。

b291

先週は「115円台回復」を予想しましたが、その通り約1カ月半ぶりに、115円を回復しました。

基本的には「円安トレンド継続中」との見方でよいかと思います。

2月は、いつ円高が拡大してもおかしくないほどリスクを抱えた状態でしたが、アメリカの要人から利上げに積極的な発言が続出して、トランプ大統領の演説も(これまでのような暴言がなく)、安心感を与えたことから、3月は、短期トレンドが円安方向に転換。

先週円高は113円台半ばで止まって、そして週末、金曜日にしっかり115円台に乗ってきました。

ただ、金曜夜の海外市場では、円安ターゲット(115円台前半)に到達したこともあって、週末終値は114円台後半へ押し戻されました。

現状、第一円安予想ターゲット(115円台前半)に到達して当初抱えていたエネルギーが吐き出された状態です。

ただ、短期トレンドそのものは変わっていないので、このままもうしばらく円安方向へ伸びる余地はあるのではないかと思われます。

具体的には第二の円安メドは116円台前半。

今週は3月15日にアメリカで利上げ、そして欧州オランダで総選挙が予定されており、想定内の無難な結果であったり、アメリカの利上げスタンスが強ければ、そこまで円安が伸びる可能性はあるでしょうし、逆に波乱が起きた場合、円高方向のメドは113円台後半あたり。

そのあたりでは、一旦下支えされやすいかなと思います。

ユーロ円が、先週金曜日朝のブログ記事で書きましたように、「短期トレンドが上向きに転換した形状」になっています。

先週金曜朝はまだ121円台でしたが、「123円あたりを目指す」と書きました。

その通り、金曜夜に122.8円まで急上昇して、123円まであと少しのところまで急上昇しました。

引き続き、目先は123円近くや、昨年12月以降に形成されていたレンジの上限あたりがメドになりやすいと思います。

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t277

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儲けを残す

儲けることも大変ですが、その儲けを残すことはもっと大変です。

儲けたことに気を良くして、さらに儲けようと休む間もなく次のトレーディングを始め、気がつくともともとの利益まで飛ばしてしまうということもあります。

折角の儲けを指の間から、サラサラとこぼしてしまっては、何もなりません。

大儲けとやられを繰り返す損益のブレの激しいトレーディングスタイルは、決してプロの世界では評価されません。

プロの世界では、月々の儲けはそこそこでも、その儲けが毎月コンスタントに出ること、つまり収益を積み上げていけることが一番評価されます。

なぜなら、そのトレーダーから上がる収益は月々どれぐらいだという数字が読め、収益管理をするマネージメントとっては、安心してそのトレーダーにトレーディングを任せられるからです。

一方個人投資家の立場であっても、同じことだと思います。

投機であっても投資としてトレーディングをするのであれば、プロと同じようなコンスタントに利益を出し積み上げることが、やはり儲けを残すためには大事なことだと思います。

つまり前月の利益は過去の利益として別に考え、今月はまたスタートはゼロとしてトレーディングを始めるということです。

よくあるのは、大儲けした時の思い出が鮮烈に記憶に残り、その「過去の栄光」によって大儲けしたという思いに浸っていることです。

しかしその「過去の栄光」は「過去の栄光」として割り切り、気持ちを切り替えて、ゼロから新たに利益を追求できるかが、儲けを残すためには必要なことだと思います。

b290

為替は現在115円台です。

今週始めに、今週の為替見通しとして、次のように書きました。

「下方のサポート帯が113円台(特に、113円台半ばあたり)にしっかり形成されていますので、今週下落した場合は、そのあたりをサポート帯と位置付けながら、円安方向へは115円台回復を期待」

今週前半、月曜~水曜にかけて、下落(円高)の動きがありましたが、の予想通り、113円台半ばでは、円高の動きがしっかり止められました。

ただ、その後の反発力がやや弱くて、昨日の朝も114円台前半でしたが、昨朝のブログ記事では「まだ今週中に、115円到達の可能性は残されているかなと思います」
などと書きました。

細かく言いますと、第一のメドは115.1~115.2円あたりが算出されており、

さらに言えば、第二のメドとして116.1~116.2円あたりが出ています。

とりあえず第一メド到達、今夜の雇用統計の内容次第では今週中に第二メド到達もあるかもしれないといった見方でよいかと思います。

他の通貨については、ポンド円はまだトレンド転換に至ってないのですが、ユーロ円が、短期トレンドが上向きに転換した形状になっています。

こうなりますと、とりあえずまた、昨年12月以降に形成されていたレンジの上限あたり(123円あたり)を目指す可能性があると考えられます。

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t276

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ポジショニング

ポジショニングとは、ポジションをとるという意味です。

重要な経済指標が出て、予想とは大幅に異なる結果だった場合、その結果を信じて、相場に順張りで入っていいものか悩むところではないかと思います。

個人的にはまず事前に今の相場がトレンド相場なのかレンジ相場なのかを確認することにしています。

それは、それまでの展開を日足などで確認すれば、簡単にわかることです。

そして実際に指標が発表され、結果が現在のトレンド方向に沿ったものであれば、素直に相場の流れに乗ることにしています。

しかしトレンド相場であっても、結果がトレンドに逆行するものであったり、またレンジ相場であった場合は、発表直後にそれなりに反応しても、その後戻してきてしまうことが多くこの場合は逆張りないし様子見でいます。

このことはなにも経済指標の発表に限らず、世界を震撼とさせるテロや事件といった不測の事態の時の反応にも言えます。

ことがことだけに事態発生直後は、大きく動きますが、トレンドと逆行する場合やレンジ相場の時は、結局は戻ってきてしまうものです。

ただし、戻ってくる前の初期のマーケット・リアクションはすさまじく、1000ポイントとか平気で動いてしまうこともありますので、いずれ戻るとアゲンストとなったポジションを抱え込むことは、大変に危険ですのでいったんは潔く撤退することが、賢明だと思います。

b289

昨日も円高の動きは113円台半ばで止まり、現在114円台を回復しています。

今週始めの記事で次のように書きました。
「下方のサポート帯が113円台(特に、113円台半ばあたり)にしっかり形成されています」

今週、何度か円高への動きが見られましたが、月曜日は113.5円で止まり、昨日は113.6円で止まるなど、予想したサポート帯がかなり強力に作用しています。

ただ、残念なのは、「円安方向へは115円回復を期待したい」と書きましたが、
昨日の高値は114.7~114.8円。

あと少しのところでしたが115円には到達していません。

しかしながら、明日アメリカ雇用統計など、期待される重要指標がありますから、まだ今週、115円到達の可能性は残されているかなと思います。

ユーロ円、ポンド円なども大きな動きはありません。

特にポンド円などは下方へのリスクを抱えた状態であり、米ドル円と方向性が
違うのですが、明日のアメリカ雇用統計や来週のオランダ総選挙を見て、無難な結果ならば円安へ、波乱があれば円高へ、同一方向への動きに収束される可能性もあり、(すなわちどちらかがダマシ)もうしばらく目を離せない日々が続きそうです。

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t275

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気配

先日マッサージを受けました。

マッサージが終わって、マッサージの先生と雑談をしていましたが、その雑談の中で、前のお客さんと次のお客さんとの間で、時間的にある程度間隔をおくのかという話になりました。

マッサージの先生曰く「30分ぐらい間隔を置かないと、前のお客さんの気配が残って、次のお客さんが落ち着かれないんですよ」ということでした。

この話を聞いて相場の世界でも、五感を働かせることが重要だということを、以前にもお話していますが、相場に携わらなくても、このように一般生活において、誰しも気配を自然とうかがっているもので、相場だからといって特別扱いするものではないということです。

相場の世界で問題になるのは、たとえば「自分は素人だから」「気のせい」といったことを理由に、わざわざ自分の五感で感じるものを否定してしまうところがあることです。

しかしあえて申し上げておきたいことは、「なんか違う」とか「いやな感じがする」とか「ヤバイ」といった自分の五感が知らせてくるサインには、素直になることが大事だと私は思っています。

リスクと常に背中合わせの世界ですから、五感に感じるものは決して無視できないと思っています。

b288

為替は113円台の半ばから後半の水準。

先週、アメリカが利上げするとの観測が強まり、114円を超えて、円安が進みました。

その後、113円台の半ば付近のサポート帯で支えられています。

チャート分析の観点でも、見方に変化はありません。
近いところで113円台半ばをサポート帯と位置付けながら、この辺りでしっかり支えられるのであればもう少し円安が進むことを期待してよいのではないかと考えます。

具体的な円安メドは115円~116円。

昨日、オーストラリアの金利は予想されていた通り、1.5%のまま変更なし。

声明のなかで、不動産価格高騰を懸念する見方があり、それは、利上げによって価格高騰を抑制することが可能なので、次回以降の会合で、利上げもあり得るとの思惑から、豪ドル高が進む場面もありました。

が、一時的で昨朝とほぼ同じ水準(1豪ドル=86円)です。

どちらかとうと、経済全体の伸び悩みから、次回も簡単には利上げできない状況が続くのではないかと見ています。

今週は、為替全体が比較的安定しているなかで、ポンド円が少し崩れかけているのが気になります。

米ドル円が現状、短期トレンドが上向きとの判断になりますので、予測に迷いが生じてしまいがちな局面なのですが、ポンド円単独で見ますと、直近の重要な安値サポート帯を下抜けようとしており、比較的大きな下落が生じると見ることもできます。

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t274

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マーケットが飽きる

あるテーマでひとつの相場がある期間続くと、マーケットがそのテーマに飽きてくることがあります。

それは、そのテーマから得られる利益が逓減することから起きるのだと思います。

つまりその相場がまだ若い時は、同じ流れに乗るマーケット参加者も少なく、利益率は大きく儲かりますが、その相場に気づいて流れに乗ろうとするるマーケット参加者が増えるにしたがって、利益率は下がって行きます。

そうなると相場が思うように動かなくなり、テーマに沿ったニュースや経済指標の結果が出ても、反応が鈍くなります。

そして時には、既に積み上がったポジションから自律的に反転してしまうことすら起きるようになります。

こうした状況になると、目ざといディーラーは、それまでのテーマにマーケットが飽きてきていることに察知し、テーマに沿ったニュースや経済指標の結果にも、逆張り的に攻め始めます。

なぜなら、それまでのテーマに対して順張り的なマーケットポジションがほぼ飽和状態になっているため、この偏ったマーケットポジションをスクイズする方が、儲けのチャンスがあると判断しているからです。

相場が反転すると、後付け的な解説はもっともらしくつくものですが、それはこのポジションが満杯になっていて、自立的に反発するとか、スクイズされているいった実際に起きていることを語っていることはあまりありません。

したがって、マーケットがそのテーマに飽きているかどうかを知ることは、大変重要です。

このことはニュースや経済指標の結果に対するマーケットの反応ぶりで、ある程度推し量れるものですから、日頃からマーケットポジションがどうなっているかを推理するクセをつけることが大事なことになります。

b287

アメリカの利上げ期待で、先週は円安が進みました。

週明けの昨日は、特に新しい材料もなく114円近辺です。

今週は、「下方のサポート帯が113円台(特に、113円台半ばあたり)にしっかり形成されています」などと書きました。

昨日の夕方頃、やや円高に進む場面もありましたが、まさに、そのサポート帯で強力に下支えされました。

昨日の円高の動きは113.5円で止まって反発しました。

本日以降も引き続き、113円台半ばの水準が、やや重要度の高いサポート帯になると考えられます。

ユーロ円については、「短期チャート上の重要な上値抵抗ポイントに接近しています。

ユーロ円は、121円近辺。などと書きました。

昨日、その重要なポイントを上抜けるのかどうか注目されました。

結果的には、上値抵抗ポイントに強力に押さえつけられて、反落しました。

現状、米ドル円と、ユーロ円の短期トレンドの方向性が一致しておらず、この先、どちらかに一致したときに、その方向へ為替相場全体が大きく動くシナリオも考えられます。

(たとえば、米ドル円の先週のシグナルがダマシで、円高に転換すれば、全面的な円高へ。
逆に、ユーロ円でも上値重要ポイントをクリアすればしっかりした円安局面へ。)

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝0敗1分 112500円でした!

t273

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自律的反発

起き上がりこぼしは、右に思いっきり倒せば、左に勢い良く戻ろうとしますし、また左に思いっきり倒せば、右に勢い良く戻ろうとします。

時間にすれば、起き上がりこぼしに比べればゆっくりですが、相場でも同じようなことが言え、相場が売り込まれ過ぎたり、買い上げられ過ぎたりした場合、その後その反動として逆方向へ大きく動くことになります。

これを、相場の自律的反発と呼びます。

金融危機の為替相場の暴落によって、ドル/円、クロス円は売り込まれ、EUR/USDなど円以外の通貨も対ドルで大きく売られ、ドル高円高の相場となりました。

それがその後、これらの通貨ペアがドル安円安という形で反発してきた局面は、売られすぎた反動から自律的に反発してきたのに過ぎないと見ています。

マーケットでは、反発の理由をいろいろそれなりにあげつらいますが、実際には、この相場の自律的な反発が起きたためで、ドル高円高に偏ったマーケットポジションが解消されているためだと言えます。

ただし売られすぎの反動としての買いですから、買戻しが一巡し、逆に今度は上げへの期待感が膨らんで買い持ちのポジションに偏れば、今度は下げ方向に反発することになり、振り返ってみれば大きなレンジの中での上げ下げに過ぎなかったことがわかってきます。

 1月7日、日本株やドル/円が反発し、リスクオフは一服している。ギリシャ総選挙を控えているほか、原油価格の下落が続いているものの、押し目買いが入り自律反発した格好だ。写真は、都内の株価ボード、2014年撮影(2015年 ロイター/Toru Hanai)

先週はアメリカが利上げするとの観測が高まり、114円へと円安が進みました。

注目のアメリカの利上げの可能性について。

定例のFOMCが来週予定されており、結果発表は、3月15日(日本時間16日未明)。

先月までは、金利変更なしとの見方が優勢で、それも先月までの円高(ドル安)の背景のひとつでしたが、先週複数の要人により、利上げに積極的な発言が相次ぎ、
急速に、利上げの可能性が高まりました。

先週前半は111円~112円台だったのが、利上げの可能性が高まったことを受けて、
114円台まで円安が進みました。

実際にどうなるか?
先週末は、金融会合の議長までもが、利上げに積極的な考え方に同意するような発言をしました。

これでこの先、会合までの期間に、よほどの悪材料が出ない限り、3月15日に利上げに踏み切る確率はかなり高いと判断してよいと思われます。

次に、米ドル円のチャート分析について。

2月は大幅に円高になるリスクを抱えた状態であることをお伝えしてきましたが、「利上げ発言」により形勢は逆転。

先週重要な上値抵抗帯(113円台)を突き抜けるに至りました。

売買ジャッジを見ますと、下方のサポート帯が113円台(特に、113円台半ばあたり)にしっかり形成されていますので、今週下落した場合は、そのあたりをサポート帯と位置付けながら、円安方向へは第一に115円台回復を期待したい状況ではないかと思います。

最大119円台というとても大きな円安ターゲットが浮上しています。

たとえば、アメリカで予想通り利上げが実施されて、今後の利上げの可能性も示唆されて、さらにオランダ総選挙で、反EU・反移民の極右政党が惨敗するような結果になれば、短期的に円安や株高が勢いづくというシナリオも考えられるのかもしれません。

実戦においては、トランプ大統領の発言で為替の流れが急に変わることが今年これまで何度かありましたので、ポジションの取り方としては、通常よりも少なめにするなど、リスクを抑えた地味な戦い方を、まだしばらく続けざるを得ないかなという気はします。

ユーロ円、円高気味の動きが続いていましたが、短期チャート上の重要な上値抵抗ポイントに接近しています。

ユーロ円は、121円近辺。

それらのポイントを今週しっかり上抜けてきますと、一旦米ドル円と同様に、しばらく反発(円安)局面に入ることが想定されます。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

t272

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