タフ

「タフ」という言葉は、「疲れを知らない元気な」というニュアンスで使っているように私は思っていました。

ロンドンにいた頃、アシスタントの若い女性が、まさにこのニュアンスどおりの元気な子だったので、”You are tough.”と言ったところ、「私のどこがタフなの?」ときつめの返事が返ってきて、アレ?と思ったことがありました。

それもそのはず、「タフ(tough)」は、英語では「きつい」というニュアンスが強い言葉だったからです。

英米にいて思うことは、英語本来の意味での「タフな」連中が多いことです。

弱肉強食の社会を渡っていくためにはタフでなくてはやっていけないのだと思います。

そして、外国為替市場は世界中から参加してくる人々によって構成され、その中にはタフな連中も少なくないことは想像に難くありません。

彼らから学ぶべき点は、勝つことへのしつこさ、ねちっこさだと思います。

ニューヨークの頃の同僚ディーラーは、狭い値幅での売り買いを日がな一日続けて利益を出していましたが、相場の隅々まで取ってやろうとするそのねっちこさには、本当に感服しました。

潔しを良しとする日本人であっても、相場の世界では、この勝つことへのしつこさ、ねっちこさは身につけるべきかと思います。

b326

為替の動きが111円台で止まっています。

昨夜111円50銭を超えて、円安が進む場面がありました。

しかし、「上限は111円台後半~112円手前」と書いておりましたように、連日111円台後半では円安の動きが弱まって押し戻されています。

いよいよ今週末は、アメリカ予算のタイムリミットとなります。

少なくとも暫定予算案が通過しなければ、政府機関の一部が閉鎖に追い込まれる事態になります。

おそらく、最終的には妥協点が見い出されて合意されるものと思いますが、たとえば、トランプ大統領が改革を目指すオバマケアに、野党の要望を取り入れるなど、トランプ政権側も何らかの形で妥協して、公約の一部が修正されて後退する印象になるでしょう。

いずれにしろ、トランプ政権にとっては、マイナス材料となり投資家の失望を招くシナリオが考えられます。

チャート分析の観点では、引き続き、円安方向の抑制帯は111円台後半~112円手前。
円高方向の支持帯は108円台と見ています。
今日のバイナリーの取引結果になります

4勝0敗 150000円でした!

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オーバーヘッジ

輸出企業にとっては、製品を輸出した海外からの代金はドルをはじめとした外貨で入ってくるのが一般的ですから、常に外貨のロングを持っていることになります。

また輸入企業にとっては、海外で生産された製品や原料などを輸入した代金は、ドルをはじめとした外貨で海外に支払うのが一般的ですので、常に外貨がショートになっていることになります。

輸出企業は、海外からの代金の受け取りが、たとえば3ヶ月後となれば、3ヶ月後受渡しの輸出予約を銀行と結ぶことによって為替リスクのヘッジをします。

一方輸入企業は、海外への代金の支払いが3ヶ月後であれば、3ヶ月後受渡しの輸入予約を銀行と結ぶことにより為替リスクをヘッジします。

しかし輸出企業にしても輸入企業にしても、取引一本一本の為替予約をすることは手間ですし、また為替相場の見通しによっては、今後円高あるいは円安になる可能性が高いと判断すれば、円高を予想する輸出企業は、多めに輸出予約をしますし、円安を予想する輸入企業は、多めに輸入予約をすることになります。

このように現段階で実際に必要とされる為替予約の額よりも、多く輸出予約あるいは輸入予約をすることを、オーバーヘッジと言います。

このオーバーヘッジの額が増えれば増えるほど意外な相場の変動要因になることがあります。

たとえば、輸出企業がオーバーヘッジしていたにもかかわらず、円高見通しと違って、実際の相場は円安に大きく動いた時、ヘッジをしすぎたショートポジションが、思わぬ為替リスクを発生させることになります。

こうなると為替リスクを減らすため、輸出企業にもかかわらず、ドルなど外貨を買ってくる、より正確には買い戻してくることがあります。

これが、ドルなど外貨をさらに上昇(円安)させる要因になります。

輸入企業の場合も、オーバーヘッジしていたにもかかわらず、円安見通しと違って、実際の相場は円高に大きく動いた時、ヘッジをしすぎたロングポジションが、思わぬ為替リスクを発生させることになり、為替リスクを減らすため、輸入企業にもかかわらず、ドルなど外貨を売ってくる、より正確には売り戻してくることがあります。

これが、ドルなど外貨をさらに下落(円高)させる要因になります。

このように、オーバーヘッジは、その企業にとっては思わぬリスクを抱えることになり、またマーケットには相場変動要因となるわけです。

尚、実需とは別に、生命保険会社のような機関投資家は、外債運用という形で外貨での運用をしており、やはり為替リスクのヘッジのため、ドルをはじめとする外貨を売ることがありますが、目論見と違って円安になると外貨の買戻しをすることがあり、これもオーバーヘッジのひとつと言えると思います。

各相場の過程に合わない対応をするとこっぴどい目に遭うことは、私がかつて身を持って実証しています。

b325

今週の急速な円安の流れが、一旦止まりました。

昨夜111円70銭まで円安になりましたが、111円の前半の水準まで押し戻されています。

昨日の朝のブログ記事で次のように書きました。

「もう少し大きな視点で見た場合でも、とりあえず3月下旬~4月上旬の小さな保ち合いの水準まで戻ってきたところで、そうなりますと、当時の上限(111円台後半~112円手前)が、さらなる円安を阻むであろう重要ポイントと見なすことができます」

この見立て通り、ちょっとした節目(上値抵抗帯)が111円台後半にありますので、
昨夜はちょうど、その節目まで円安になったけれども、跳ね返されたという認識でよいかと思います。

今後の短期的な見通しは、引き続き、上限は111円台後半~112円手前で、
一旦は、当初円安メド110円台前半へ戻ることも想定されるのではないかと思います。

今回の、円安・株高について、トランプ政権の「大型減税」が期待されて買われているがすんなり実現できるとは思えず、もろさを抱えていると、昨日の朝も解説いたしました。

昨日は概要が公表されました。
たしかに景気拡大につながるような減税策なのですが、財源(減税した分の政府予算の赤字を、どうやって埋めるのか)がまったく示されておらず、さすがに、アメリカ人も懐疑的になって、昨夜はドル買い・株買いが止まったのではないかと思われます。

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t310

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4つの相場の過程と対処法

相場はまずトレンド相場とレンジ相場に大別できます。

最低限これらの全く性格の異なった相場の特徴を理解しておかなければ、相場には勝てません。

トレンド相場とはもちろん、直線的ではありませんが、蛇行しながらも、一方向に持続的に進む相場です。

ある意味では、正しい方向にポジションを持ち続ければ儲かるという相場です。

一方レンジ相場は、ある一定の値幅の中で、往ったり来たりを繰り返す相場で、トレンド相場のように一方向にポジションを持ち続けても、儲かりません。

レンジのおおよその上限下限を決めて、上がれば売り、下がれば買いを繰り返すことがレンジの期間のしのぎ方です。

そしてトレンド相場とレンジ相場に大別しましたが、実は、この他にふたつの相場の移行過程、つまり変わり目があることを覚えておかなければなりません。

ひとつはトレンド相場からレンジ相場への変わり目、そしてもうひとつはレンジ相場からトレンド相場への変わり目です。

特にトレンド相場からレンジ相場への変わり目は、もっとも難しく、折角トレンド相場で手にした儲けを大きく吹き飛ばしてしまいがちな危険な過程です。

この過程に入ったどうかは、相場が激しくまた脈絡なく上下動を繰り返しますので、それでわかります。

それに気づいても、この激しい上下動を無視するのは禁物です。

気づいたら兎も角も、トレンド相場で儲けた利益は確定し、休むことが大切です。

今までのトレンド相場のつもりで取引をすると、いとも簡単に大やられする危険性が極めて高いと言えます。

最後にレンジ相場からトレンド相場への変わり目ですが、これはうまくすれば、大きな利益につながるチャンスを得ることができます。

レンジ相場からトレンド相場への変わり目では、レンジの中でもさらに値幅が収斂してきます。

日足で寄付きと引け値がほぼ同水準で上下に短めのヒゲが出る、いわゆる寄せ線が出た時がトレンド相場が始まるタイミングになることが、多いと言えます。

トレンド相場開始にあたっては、今までのレンジ相場対応の逆張り的なエントリーから、レンジブレイク的な相場のエントリーに切り替えることが必要です。

このように、相場には合計四つの過程があり、難易度が違いますので、まずは、今が、どの相場の過程にいるかを見極められるようになること、そしてそれぞれの過程に対しての適切な対応ができるようになることが、相場を生き抜いていくためには、非常に大事です。

各相場の過程に合わない対応をするとこっぴどい目に遭うことは、私がかつて身を持って実証しています。

b324

為替は111円台です。

110円割れの円高局面を約半月で脱しました。

北朝鮮問題が、まだ何も解決したわけではありませんが、核実験が警戒されていた昨日の午前中に何もなかったことで、昼頃にとりあえず110円を回復。

その後の海外市場では、アメリカ企業の好決算と、トランプ政権の大型経済政策への期待から、ドルも株も買われて、一気に111円台を回復するに至りました。

アメリカ経済は緩やかに拡大中ですから、好決算は想定内として、気になるのは、相変わらずの「政策期待」。

昨日特に注目されたのは、トランプ大統領が法人税の税率を現在の35%から15%に引き下げるように指示したとの報道。

もともと大型減税を公約として掲げていて、大統領選勝利後のいわゆる「トランプ相場」も大型減税を期待して、盛り上がっていた面が大きいです。

ただこの減税は、トランプ氏が命じれば実行できるものではなく、民主党は反対するでしょうし、共和党内からも財源はどうするのか?
財政赤字が拡大するのは良くない!と疑問視する声もあり、普通に考えて、すんなり実現できるとは思えません。

トランプ氏は選挙期間中から、大幅に減税したいと主張していましたが、今回、あらためて、同じことを言っただけで、具体的な進展がないのに期待だけで反応してしまう現在の金融市場は、引き続き、もろさを抱えていると見るべきかと思います。

チャート分析の観点では、もともと110円台前半が上値メドとして出ていたと思いますが、そこで止まらずに、通過してしまいました。

特に、それ以上のメドは出ていませんでしたので、短期的には行き過ぎとの判断になります。

もう少し大きな視点で見た場合でも、とりあえず3月下旬~4月上旬の小さな保ち合いの水準まで戻ってきたところで、そうなりますと、当時の上限(111円台後半~112円手前)が、さらなる円安を阻むであろう重要ポイントと見なすことができますし、しばらくは再び110円~111円での横ばいで推移することも想定されます。

為替は当初短期的には108~107円との円高ターゲットを掲げていて、107円までしっかり到達しなかった点が残念ですが、為替も108円台前半まで下がって、ほぼ当初の想定円高ゾーンで一旦底打ちということで、しばらく反発や横ばいを経て、また新たな局面へ移行中との認識でよいかと思います。

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t309

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ドンと落ちる

下げ相場の時、値動きが、上に戻りきれず、ズルズルと下げ続けるような場合があります。

こういう地合いはまず間違いなく、ロングのポジションが解消されておらず、踏ん張っている時です。

この状態から、早期に反転上昇するのはかなり難しく、たとえ反転するにしても、結構な時間が掛かります。

特にドル/円では、こういう場面が良く見受けられます。

それに比べて一気にドンと落ちてしまって、マーケットに残っていたロングが短時間に解消されると、逆に上がりやすくなります。

つまりは、ロングで攻めたはいいけれど、いずれ上げるとは思いながらも、目先のジワジワ下げが続きそうなら、このままでは戻しきれないと判断し、早めにいったんロングのポジションを手仕舞い、次のチャンスを待つことが大事だと思います。

特に手仕舞った後、ドンと落ちたら、それからの反発を確認してから、再びロングで入り直しても遅くはないと、個人的には思っています。

これはダメだと思ったらいったん全部投げて、新たにやり直すという点では、米国流のスクラップ・アンド・ビルドの発想に近いと思います。

要は固執せず、自分の非は非として認め、やり直すことが大切だと思っています。

b323

週明けの為替は110円を超えて円安が進みましたが、夜間に反落して、今朝は再び109円台の水準です。

そして北朝鮮の核実験が行われなかったことを好感して再度110円台です。

フランス大統領選挙の第1回投票も無難な結果に終わりました。

フランス大統領選挙が無難な結果に終わったとはいえ、いろいろと不安要素が山積みです。

今週末は、アメリカ予算のタイムリミットです。

トランプ大統領が議会をまとめきれない場合には、政府機関の一部が閉鎖される事態も想定されます。

「予算」のほかには、トランプ政権の目玉である「大型減税」や、「オバマケア(医療制度)の代替案」も、いまだに何も具体的なメドが立っておらず、すべてにおいて、トランプ大統領の思った通りに議会と合意するのはまず無理と思われます。

少なくとも、トランプ氏が選挙期間中に主張していたような、大胆な改革案は通らず、期待外れに終わるのではないかとの懸念があります。

チャート分析の観点では、引き続き、円安方向は109円~110円台が重たく、円高方向は108円台が強めのサポート帯となっています。

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大きく静かに利食

買いの利食いは、買いが強いうちに、売りの利食いは売りが強いうちに、これは、ひとつの利食い方のコツです。

大きく仕掛ける投機筋、いわゆるビッグプレーヤーにとっては、この利食い方が、さらに重要になります。

と言うのも仕掛けているポジションの額がかなり大きいため、そのポジションを利食おうとする時に、マーケットを壊してしまえば、元も子もありません。

したがって、マーケットを壊さず利食いをするには、ロングのポジションを持っていれば、買いが強い地合いの時に静かに売っていきますし、ショートを持っていれば、売りが強い地合いの時に、静かに買うということが鉄則になります。

これにより、ビッグプレーヤーは、大きな額をしかも静かに利食います。

そして、ビッグプレーヤーに追随して買ってきたり売ってきたりしてきた多数の市場参加者が、ビッグプレーヤーが今まで持っていたポジションを肩代わりして持つことになります。

この肩代わりしたポジションが、後々になってボディーブローのようにジワリと効いてくることはよくあり、たとえばロングであれば、右を見ても、左を見ても、皆ロングになっていますので、ロングを持っていれば、早々にポジションを売って逃げ出さないと、損切りの嵐に巻き込まれる可能性が出てきます。

こうしたビッグプレーヤーのポジションを肩代わりしたマーケットは、上昇相場であれば、上げても一時的だったり、上げそうでいて上がらなくなって保ち合いになっていたり、下落相場であれば、下げても一時的だったり、下げそうでいて下がらなくなって保ち合いになっていることで、ある程度知ることができます。

b322

円高傾向は一旦108円台で止まり、先週は108円~109円台。
ほぼ横ばいで推移しました。

円高トレンドという大きな流れは変わっていませんが、フランスの選挙結果を受けて大きく反発しました。

円安方向へ反発した場合のメドは、109円台~110円台。
そのあたりでは上値を抑制されやすいと思われます。
と伝えてきました。

まさにその水準で一旦円安の流れは止まっています。

今週この水準でしっかり抑えられれば円高の流れは継続となります。

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t307

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タイトストップ

タイトストップとは、現状のレベルからごく近いところに入れられたストップロスのことを言います。

理由としては、体力的にあまり深くにストップロスが入れられないということもあります。

また体力的には問題がなくても、打診的に売るなり買うなりして相場の様子をうかがう、つまり試し打ちという場合にもタイトストップを入れる時もあります。

どれぐらい現状レベルから離れたものがタイトストップかは、特に定義づけはありません。

もっと主観的に現状レベルからごく近いところにおくストップロスと思っていただければ良いかと思います。

個人的には相場観とタイミングが合っていれば、それほどポジションはアゲンストにならないと考えています。

私は70ポイントアゲンストにストップロスを通常おいていますが、45ポイントぐらいのアゲンストはイエローカードだと思っていて、大体の場合そこでいったん止めてしまいますので、私のやり方もタイトストップの部類に入るのではないかと思っています。

GBP/JPYのようなボラティリティーの高いものでは、このタイトストップの発想では無理があって、もう少し広げる必要はあるかもしれません。

しかしGBP/JPYにしても、基本的には相場観とタイミングが合っていれば、それほどポジションはアゲンストにならないという考え方は変えなくて良いと考えています。

深いストップロスの場合は、実際ストップロスがつくと、それまで実感していなかった損失の大きさが現実のものとなり、かなりこたえますし、よしんばストップロスがつかずに持ち値のあたりまで戻したとしても、やれやれとばかりに手仕舞ってしまい、くたびれもうけになることも多いと思われます。

またやれやれ売りなり、やれやれ買いをした後に、当初思っていた方向に相場が動いてしまうことが結構あり、さらに疲れがドッと出るということにもなりかねません。

もちろん、お仕事等で常時相場を見ていられないというご事情の方々も多いでしょうから、タイトストップは難しいこともあると思います。

ただし少なくとも言えることは、不測の事態が発生するリスクは常にありますので、現状レベルとは離れていても結構ですので、ストップロスは必ず入れておくことが、リスクコントロールの観点からは大変大事だと思います。

b321

為替は少し反発して109円台です。

見通しは特に変わりません。
細かく見れば、軽い反発局面に入っていますが、上値抑制帯が109円台~110円台に位置しており、仮に110円台まで進んでも、そのあたりでは円安の動きが鈍くなると思われます。

円高方向へは、今週の値動きから108円台前半にサポート帯が形成されました。

この先も、その水準では一旦サポートされやすく、しかしいずれ、その水準を下抜けますと、いよいよトランプ相場の起点(106円~105円)へ向かうことになると思われます。

トルコリラ円が、30円を回復しています。

「トルコが独裁体制へ」などと、的外れな日本国内のマスコミの不安を煽る報道で心配された方も多かったと思います。

ですが、当ブログの予想通り、期待感もあるため、トルコリラは比較的堅調に推移しています。

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t306

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斜めより水平なライン

たとえばペナント・フォーメーションなどでは、下げてくる高値と高値を結んだり、上げていく安値と安値を結んだりしてできた斜線で、確かにレジスタンスやサポートを見ます。

しかし個人的には、斜線より、水平のラインの方が、レジスタンスやサポートとなる場合が多いと見ています。

それは、ヒゲの部分の高値からの水平なラインがレジスタンスになったり、ヒゲの部分の安値からの水平なラインがサポートになったりするということです。

それ以上に実体の高値からの水平なラインのレジスタンスや、実体の安値からの水平なラインのサポートが、より重要になります。

日足で、この水平なラインのレジスタンスやサポートが、引け値ベースで上に抜けたり、下に抜けたりすると、買いサインなり売りサインが明確になることが多いと言えます。

また1時間足が適当かと思いますが、大陽線が出たり、大陰線が出ると、決してすべてではありませんが、高い確率で、その後、大陽線あるいは大陰線の寄付きのレベルまで値を戻す習性があります。

これはすぐに戻すというのではなく、やはり上げであれば、上げた水準でロングポジションが積み上がった後に、また下げであれば、下げた水準でショートポジションが積み上がった後に、ポジションが一方向へ大きく偏ってしまっているため、それを調整しようと、反対方向へ動きやすくなるために起きるのではないかと考えています。

そしてその反対方向にどこまで戻すかの目安が、大陽線なり大陰線の寄付き水準になることが多いということです。

b320

今週の為替はほぼ横ばい。
109円付近の水準です。

昨夜発表されたアメリカの経済報告によれば、緩やかな経済拡大が続いているという、これまでの認識通りで、これといって大きな変化はありませんでした。

チャート分析においては引き続き、上方向は109円台~110円台が重石になっており、
逆に、下方向は、107円台、さらには中期的に106円台~105円台を目指すとのシナリオを維持します。

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t305

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ポジショントーク

自分のポジションに都合が良いように相場を語ることを、ポジショントークと言います。

結構ディーラー同士で相場について話しても、実はポジショントークであることがよくあり、お互いに同意見だったりすると、百万の味方を得たように話は盛り上がり、自らのポジションがいかに正当か確認することになります。

しかし相場は冷徹なもので、その相場観が木っ端微塵に粉砕されることも珍しくはありません。

今の話は相場の格言に「相場は連れをつくらず」とありますが、それにも相通ずるものがあります。

またポジションを持つことよって、相場の見え方が違ってきます。

同じ相場を見ても、ロングのポジションを持てば上値が重く感じられますし、ショートのポジションを持てば下値が堅く見えるものです。

またポジションを持っていない時には、相場が素直に見えるという感想も良く聞きます。

このように、ポジションを持つということが、いかにメンタルな部分に影響を与えるかがわかります。

したがって、ポジションを持っていても、客観的に相場が見れるようになること、そしてどうも自分の見方が間違っているとわかった時に、早々にやめることができるようになることが、大切になるわけです。

しかし言うは易く行うは難しですが、意識して客観的に見るクセをつけることが大事です。

くれぐれも、自分自身に、ポジショントークをしないように心掛けたいものです。

b319

円安への反発は弱く、109円台まで。
再び、108円台の水準です。

大きな円高トレンドが継続中との見方は変わりません。

円安方向への反発は109円台~110円台が重石になっています。

一方、円高方向へは、近いところで107円台にメドがあるのですが、この先、途中の上げ下げはともかく、中期的なターゲット106円台~105円台に向かっているとの見方を維持します。

昨日、英ポンドが大きく動きました。
昨夜136円台から、139円台へと値幅3円ほど急騰しました。

背景は、イギリスの首相が解散総選挙に打って出ることを表明したからなのです。

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t304

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高値掴み

トレーディングがうまく行かない時があります。

高値掴みという言葉があります。

その意味するところは、高値で買ってしまうことですが、高値を掴んでしまったがその後下げてしまって苦しい思いをするといったニュアンスが含まれています。

高値で買ってしまうのが、良い場合と悪い場合があります。

良い場合は、その相場が上昇トレンドの時で、この場合は、むしろ節目を抜けてきたら積極的に高値を買っていくことが勝因につながります。

悪い場合は、レンジ相場の時や下落トレンドにいる時で、これは、まさに高値掴みとなり、その後の下落に苦しむことになります。

買いの高値掴みとは逆に売りの場合は、底値を叩くとも言いますが、底値売りです。

これもまた、底値を売って良い場合と悪い場合があります。

良い場合は、下落トレンドで節目を下に抜けてきた時であり、悪い場合は、レンジ相場か上昇トレンドの時となります。

このようにポジションを持つ時点における相場つきが、今どうなのかということを事前に認識しておくことが必要で、相場つきに応じて、レンジブレイク的なエントリーの仕方をして良い時か悪い時かを判断する必要があります。

高値掴みも底値売りも、往々にして、気持ちが先走って実行してしまいがちですが、まずは冷静に相場つきを認識することが大事だと言えます。

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為替は少し反発して109円近辺の水準です。

昨日は一時108円10銭台まで円高が進む場面もありました。

夜間に、米財務長官が「長期的に見て強いドルはよいことだ」と発言したことが伝わり、109円近辺へと反発している状況です。

この発言についてですが、アメリカの財務長官は代々、「強いドル」を志向する傾向があり、その伝統的な体質がにじみ出た格好だと思います。

ただ、最高権力者は大統領なので、トランプ氏がドル高を嫌い、ドル安をよしとするスタンスを変えない限り、本格的に円安に戻る流れはできにくいのではないかと思います。

本日以降、反発が続いた場合のメドは、109円台~110円台。

特に、110円台の水準は、3月下旬~4月上旬にかけて、強い下値サポート帯として作用した水準であり、そこを下抜けてしまいましたので、今度は逆に、上値抵抗帯として作用しやすいと思われます。

現状は、大きな円高の流れのなかの、小さな反発が生じているとの認識になります。

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見方の修正のヒント

トレーディングがうまく行かない時があります。

相場がむずかしいとか、相場を見る時間が十分にないとか、理由を上げれば、いろいろあると思います。

しかし同じような環境でも、儲けている人がいることも事実です。

つまり、外部要因を理由としていくらあげつらっても、実は本当の理由は、自分自身の内にあると見るべきではないかと、個人的には思っています。

たとえば、今までのトレーディングスタイルが今の相場つきに合っていないということもあるでしょうし、扱っている通貨ペアとの相性が合っていなかったりすることもあるのではないかと思います。

私が実際に自分自身の相場の見方と相場の実態が合っていないかを知るための目安として、日頃から気に掛けていることがあります。

それは3回連続して負けたとしたら、それは重要なサインだと思っていることです。

3回もしかも連続して負けたこと自体、自分自身の相場の見方と相場の実態が食い違っている、つまり自分の相場観が間違っていることを示し、またその間違いがまだ修正されていないことを示していると見ています。

そうした時は、その事実を素直に受け入れ、自分の相場観の建て直しをすることにしています。

それは、今までの自分自身を全否定することなりますので、決して簡単なことではありませんが、それでもこの踏ん切りをつけないことには、相場には勝てないと考えています。

執着や未練を振り払うことが、相場で生き抜くためには必要なことだと思っています。

尚、3回連続して負けるというのが私の目安ですが、これにこだわらず、ご自身の目安を決めてみることが大切です

b316

為替は予想通り、順調に円高が進んでいます。
先週末は終値で108円台に突入しました。

先週はとりあえず、目先のターゲットゾーン(108円~107円)に入ってきました。

利益を確定された方、おめでとうございます!

さらに言えば次なるターゲットとして、107円台へと円高が進む可能性が考えられ
ます。

ユーロ円は先週の終値は115.3円。

昨年11月のアメリカ大統領選挙の前日の終値が115.3円でした。

ユーロ円については、完全に、トランプ相場前(=大統領選挙でトランプ氏が勝利して、株高・円安が進む前)の水準に回帰しました。

「為替も株も、トランプ相場前に回帰する可能性がある」と当ブログでは予想し続けてきましたが、ユーロ円はひと足早く、完全に、トランプ相場前に戻ったことになります。

今回の戦いは、特に、3月の一時的な円安が苦しかったと思います。
あの場面で、売りポジションを落とした方、全部切ってしまった方もおられるのではないかと思います。

あそこで我慢して、ユーロ円の売りトレードを継続できた皆様は、本当に素晴らしい戦いぶりだったと思います。

おめでとうございました。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

t302

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