理由は後からついてくる

相場には、上がるにも下がるにも、それなりの理由がある場合ももちろんありますが、相場が先に走り出してから、理由が後追いしてくることも結構あります。

それは、たまたま自分自身がその理由に気づいていなかったということもありますが、そればかりではなく、マーケット自体が事前になにかを察知して、もっともらしい理由を待たずに相場が動き出すことがあります。

この相場の動き出しそうな気配は、チャートから結構読み取ることが出来ます。

理由ははっきりしないが、チャートを見る限りでは、どうも動きそうな気配を感じることは、皆さんも経験されているのではないかと思います。

この時に、理由がはっきりしないからと、チャートから発せられるサインを無視することは簡単です。

しかし、チャートは、マーケット参加者の怯えや不安、また期待といったいろいろな感情の集約だと個人的には捉えており、事が公になる前に相場が動き出し、チャートに変化を与えているのではないかと考えています。

たとえば、「沈没する船からネズミがいなくなる」と言われますが、まさにそうした本能的な逃避行動に相通ずるような動きをマーケットもすることをチャートは知らせてくれているように思います。

したがい、チャートに見慣れることが大事です。

そして、ちょっとしたチャートの変化に気づいた時にそのことをを無視しないことです。

b350

為替は110円台です。
重要な局面に差し掛かっています。

先々週は113円から110円台へと、少し急に円高への動きが強まる場面があって、その後は、だいたい111円台を中心として110円台~112円の範囲でほぼ横ばいで推移してきました。

ちょっとした保ち合いを形成しているわけですが、その下限が110円台となっています。
特に、チャート分析上では110円台後半が非常に意識される水準になっています。

昨日から、その重要な水準上での攻防に入っているとの認識になります。
本日以降、もしも重要水準(110円台後半)を割り込みますと、やや大きな動きに発展する可能性が高まります。

具体的には4月の円高局面と同じように、少なくとも108円台突入。
さらに言えば、106円台へと円高が拡大する芽も出てきます。

いずれにしましても、110円台後半に位置していることは、そのような円高拡大の可能性も含みながら、これまでの保ち合いの下限の攻防に入っているということなので、いつもより動向を注視したいです。

次に、ユーロ円について。
米ドル円とは形状がまったく違いますが、しかし、ユーロ円も現在、ちょっとした保ち合いが続いており、そして今朝は、その下限に近付いています。

具体的には123円台。もうちょっと細かくいえば123円台半ばあたり。
そのあたりがやや重要度の高い下値サポート帯となっており、もしこの先、下抜けるような展開になりますと、120円近辺から、久しぶりに120円を割れる展開も想定されます。

今日のバイナリーの取引結果になります

4勝0敗 150000円でした!

t334

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殉教者

殉教者とは、自らの信仰のために命を失ったとみなされる人のことを言います。

相場の世界で、自らの相場観という志を持ちながら、道半ばにしてロスカットの憂き目に遭うマーケット参加者は、ある意味殉教者です。

身近によくあるケースは、たとえば相場は上がると強いフィーリングが湧いて買ったはいいものの、相場のアヤに振り落とされ、泣く泣くロスカットしたところ、相場は当初思っていた通り上げ始めるということは、決して珍しいことではありません。

その原因は、本当に相場が動くタイミングが来ていないのに、同じような強いフィーリングを相場に抱くマーケット参加者が少なくないため、短期間に集中的にポジションが一方向に偏った結果、自律的にポジションの偏りの逆方向に相場が動きだしロスカットを連発し、殉教者を生むことになるのだと見ています。

認識しておくべきことは、強いフィーリングが湧くのは、その相場が現実のものになるよりも、かなり前だということです。

したがい、相場が本当に動くタイミングがくるのは思った以上に後ですから、たとえ強いフィーリングが湧いたからと言って、焦って相場に飛び込む必要はないということです。

ここで、一番厄介な問題は、自分自身の心の中に生まれる「儲け損なう恐怖」です。

この恐怖が、自らをまだ動くタイミングに来ていない相場に飛び込ませてしまうことが、往々にしてありますから、自らを御せるようになることが、大きな課題になると思います。

「儲け損なう恐怖」を感じた時は、「相場はこれ一回限りではない」と念仏を唱えることです。

b349

為替は110円台の後半の水準です。
8営業日連続で終値が111円台で膠着しています。

北朝鮮がまたミサイルを発射するなど、悪いニュースがありましたが、しかし、為替相場は大きく反応することはなく、111円台を中心とする横ばいの推移が続いています。

見通しは変わりません。
円安方向は112円近くの水準が意識され、そのあたりでは上値を抑制されやすいと思われます。

円高方向は110円台(特に110円台後半)の水準が重要です。

現在まさにそのあたりで推移しており、比較的重要度の高いサポート帯が形成されていますので、円高の動きがあれば、下支えされやすい反面、もし、この水準を割り込んだ場合には、円高の動きが急拡大するおそれがあります。

その際、最低でも4月と同様に、108円台への円高が視野に入ってきます。

EUR/USD相場は、今月は「短期的に1.12を目指して上昇中」と予想してきて、
先々週末に見事に到達。

先週は1.12前後の高値圏での推移が続いていましたが、ようやく少し反落しています。
ターゲット到達後によく見られる「横ばい」「小反落」が生じています。

ユーロ円も123円台が下値サポート帯となっています。

今日のバイナリーの取引結果になります

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t333

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リーディングカレンシー

相場には、相場を牽引する主役となる通貨ペアがあります。

それを、リーディングカレンシーと読んでいます。

特に、相場に動きが出ている時には、リーディングカレンシーがどれかを把握して、そして、リーディングカレンシーを見つけたら、敢えてその通貨ペアでトレーディングすることが、実際的にも効率が良く大事です。

的確にリーディングカレンシーを掴んでいないと、相場が動いている割には儲からないとか、悪くすると損失を被ることになります。

また、よくあるケースは、リーディングカレンシーが、他に先んじて大きく動いてしまい、既に高いところまで上昇していたり、低いところまで下落していて、なかなかその流れには乗れず、やむなく動きが鈍い別の通貨ペアでポジションを持つことがあります。

しかし、別の通貨ペアが主役通貨ほどには動けないのには、それなりの理由があることが多く、一般的に効率があまりよくありません。

たとえば、ドル/円のように、上下をオーダーに挟まれていて、他の通貨ペアの動きにあまり追随できないということもあります。

また、ドルストレートで攻めるか、クロスで攻めるかも、主役となる通貨ペアがどれかを的確に掴んでいないと、結果が大きく異なることがあります。

したがい、リーディングカレンシーと真っ向勝負することが、結局はチャンスを掴むことになることが多いと言えます。

b348

先週の為替は111円台を中心に、110円台後半~112円台前半の範囲でほぼ横ばいで推移しました。

先週は連日、次のように予測しました。
「上方向は112円近辺、下方向は110円台後半あたりがそれぞれの意識される抵抗帯またはサポート帯になる」

結果的に、きれいな形で112円近辺~110円台後半の範囲でのレンジ相場となりました。
さて今週も、重要ポイントは変わりません。
上方向は112円近辺。その水準では上値を抑制されやすいと考えられます。
一方、下方向は110円台。特に110円台後半の水準が重要です。

いずれどちらかの方向にブレイクすることになるわけですが、現時点で、どちらかといえば、ずばり下方向への動きを意識したいです。

現状黄色信号が灯っているなか、今週もしもサポート帯の110円台後半を割り込みますと、黄色信号から赤信号へ。
すなわち、円高がずるずる拡大する可能性が高まると考えらえます。

具体的には4月の円高局面と同じく、108円台突入が視野に入ってきます。

最低でもその108円台、さらに言えば、4月の安値を下回って106円台へと円高が拡大する可能性もあると見ています。

次に、ユーロ円。
最近のユーロ円は124円あたりを中心に小康状態。

高値圏でのちょっとした保ち合い局面との認識です。

ここから次は、もう一段高という展開も考えられなくはないのですが、ただ4月以降の上昇がかなり急激で大幅だったこともあり、順番としては次は下向きの確率のほうが高いのではないかと思われます。

意識すべき水準は123円台。
軽めのサポート帯が形成されており、その水準を割り込みますと、円高が拡大して120円近辺から、久しぶりの120円割れも生じる可能性が高まると考えます。

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攻撃型と守備型

相場のエントリーには、攻撃型と守備型があります。

攻撃型は、成行やレンジがブレイクアウトしたらストップエントリーで相場にエントリーする方法です。

それに対して、守備型は指値で押し目買いや戻り売りをすることで相場にエントリーする方法です。

どちらがいいかどうかは、その時の相場がどういう相場かに寄ります。

つまり、一方向に相場が進むトレンド相場なのか、ある一定の値幅の中で往ったり来たりするレンジ相場であるのかを見極める目を持つことが大切です。

もし、トレンド相場であれば上昇トレンドであれば、高値をあえて買っていく、下落トレンドであれば、安値をあえて売っていく攻撃型がワークします。

しかし、これをレンジ相場でやると、それほど値幅のないレンジの中で上げ下げをしていますので、高値を買い安値を売れば血みどろになってしまうことは火を見るよりも明らかです。

レンジ相場では、ある一定のレンジ幅を決めて逆張り的に、押し目買いや戻り売りをする守備型であることが大事だと言えます。

したがい、今の相場がトレンド相場かレンジ相場かを見極めて、攻撃型で行くのか守備型でいくのか自在に使い分けられるようになることが必要です。

尚、レンジからトレンドへの変わり目、トレンドからレンジへの変わり目では、それまでのスタイルを続けることは大変危険ですので、とりあえず撤退することが賢明です。

b347

為替は111円台です。

やや円安気味に動いているものの、連日書いておりますように「112円近辺の壁」があるため、そのあたりでは上値を抑えられて、なかなか超えられない状況が続いています。

本日も引き続き、112円近辺が円安を阻む壁として作用しそうです。

このようなチャート上の「壁」がある場合、もし「壁をクリア」することができれば、
その方向への動きが加速することが多い一方で、「壁で跳ね返される」展開が続きますと、いわゆる攻め疲れからずるっと反落するケースもしばしば見られます。

なお、反落するケースでは、サポート帯として掲げてきた110円台の水準では下支えされやすいと考えられます。

EUR/USDについては、今月は「短期的に1.12を目指して上昇する」と予想してきて、先週末に到達。

その後は、ターゲット到達後によく見られる、横ばいの推移となっています。

ユーロ円も125円前後で今週はほぼ横ばいです。
米ドル円と同じように、崩れたとしても比較的近いところ(123円台)にサポート帯が位置しています。

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前兆

過去にこんなことがありました。

東京で上値を狙って買われていたEUR/USDが、ロンドンに入ってもやはり買いが先行しました。

しかし、上げたのは一時で、その後ガツンと売りが入り、「うん?」と意外感を持ちました。

頭の中では、「なんか変だ」というサインが点滅していたのですが、それほど問題視しなかったところ、EUR/JPYが急落をはじめました。

つまり、EUR/JPYのロングの投げが、ロンドンオープン直後に大きく入り、その影響で、EUR/USDが売られたことがわかりました。

大口のロスカットは、各マーケットセンターが始まってすぐに入る傾向があり、まさにその時もそれが起きた瞬間だったということです。

やはり、視界の端にでも、違和感のある動きがあれば気のせいにせず、「何か起きている。なんだろう」と原因の突き止めることを怠ってはならないことを、改めて感じました。

大きな動きの前には、小さな前兆があり、それを無視してはならないということです。

相場は、常にリスクとは背中合わせであることは、言うまでもありませんが、こうした小さな前兆にも、最大限の注意を払うことが、自らの身を守ることになると思います。

実際の相場と思惑が違っていたとしても、その差は最初は小さなものです。

しかし、放置していると、時間の経過とともにドンドン差は広がっていき、リスクは拡大していくことを忘れてはならないと思います。

為替は昨日112円を回復しましたが、深夜に圧し戻されて現在は111円台の水準です。

昨夜、円高方向に圧し戻された理由がアメリカのFOMC議事録。

この先、近いうちに、利上げをするスタンスは変わっていません。

ただ、当ブログでは、最近のアメリカの景気指標の鈍化・経済減速が一時的なものなのか、しばらく続く景気後退局面の入り口なのか注視する必要があるといったことを解説してきましたが、議事録において、当局メンバーも、「経済減速が一過性のものだという証拠を持つのが賢明」との言い回しで少しは警戒していることがわかりました。

そのあたりが昨夜はちょっとドル安につながったと思われます。

チャート分析における見方も変わりません。
「目先は112円近辺では反発の動きが鈍くなりやすい」

などと解説しておりました通り、結果的には、昨日112円近辺の壁に円安の動きを阻まれた形になりました。

本日以降も引き続き、上方向は112円近辺、下方向は110円台後半あたりがそれぞれの意識される抵抗帯またはサポート帯になると思われます。

いまドル円動向に大きな影響を与えているアメリカの長期金利についてですが、先日、トランプさんのロシア疑惑をきっかけに、2.2%台へと一段と低下してからは、ほぼ同水準で推移しています。

このように長期金利が上がらない限り、為替もなかなか円安方向に上がってきにくいです。

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好きであること

自分で言うのもなんですが、結構ハードスケジュールで、疲れる時もありますが、あまり苦になりません。

それは、やはり為替相場が好きだからだと思っています。

また、好きでなければ、これまでずっと為替に携わることはなかったとも思っています。

為替に限らず何事も、自分が打ち込もうとするものを好きになることが、上達の早道だと思います。

好きになることで、大変だと思うことも、あまり大変とは感じなくなるものです。

好きであればこそ、長続きもし、さらに知りたい学びたいという好奇心も起き、そして自分を鍛えたいという気持ちも、自然と湧くのではないかと思います。

そうした気持ちがあればこそ、無理なく自分自身を高めていくことができるのではないかと考えます。

好きなものに巡り合えることは、しあわせなことです。

b345

為替は大きな動きはありませんが、昨夜は少し円安に。
111円台後半の水準です。

先週は113円台から110円台へと急速に円高が進み、今週は下げ止まって、少し反発中との認識になります。

目先は112円近辺では反発の動きが鈍くなりやすいと思われます。

一方、円高の動きは、110円台の水準が意識されやすいです。
昨日も、その110円台後半のサポート帯で、円高が止まりました。

今夜はアメリカのFOMCの前回の会議の議事録の発表が予定されています。
これは何かといいますと、FOMCの会議そのものも注目されますが、会議で実際にどんなことが話し合われたのかについての議事録も後日公表され、それを見れば、メンバーが金利を早く上げたがっているのか、あるいは、上げない方がよいとの意見があるのか、アメリカ経済をどう見ているのか、などがわかります。

現時点で、多くの専門家が次回、6月14日のFOMCでアメリカがまた利上げを決定するものと予想しています。

議事録の内容により、利上げの可能性が高いとの見方が変わらなければ、ドル円は堅調でしょうし、金利据え置きもありそうだとの見方になれば、円高が進む可能性があります。

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サイコロジカル・バリア

サイコロジカル・バリアとは、心理的な抵抗線のことです。

一般的にレートの下二桁が00と50という切りの良い数字になるところが心理的なレジスタンスなりサポートになります。

特にドル/円では、実際に上では輸出企業が、下では輸入企業がこの心理的な水準にオーダーを入れる傾向があるため、実質的にも強いレジスタンスなりサポートになることが多いと言えます。

さらに、たとえば100円台から110円台へといったビッグフィギャーと呼ばれる大台が変わることを、大台替わりと言いますが、この大台替わりの時には、ひときわ強いレジスタンスなりサポートになりがちです。

また、最高値、最安値の水準が端数になっていても、マーケットはその水準を意識することが多く、レジスタンス、サポートになることが多く、これもまたサイコロジカル・バリアだと考えられます。

このように、サイコロジカル・バリアはわかりやすいところに出来やすいため、簡単に見つけることが可能だと思いますので、実際に、現時点の相場の水準から、割り出して見ることをお勧めします。

さらに、各期間のチャートに、移動平均線や実体としての高値・安値を加えて見ていきますと、チャートポイントの大方がわかります。

いたって単純な見方ですが、これが結構役に立ちますので、個人的には、「チャート分析は単純が一番」だと考えています。

b344

週明けの為替は大きな動きはなく、現在111円付近の水準です。

チャート分析における重要なポイントは、円安方向は112円近辺。

そのあたりにちょっとした抵抗帯があるため、円安が進んだ場合に一旦止められやすいと見られます。

円高方向は110円台。
昨日も夜間に一時的に111円を割り込む場面がありましたが、110円台後半あたりの水準で円高の動きが止まってすぐに反発しました。

特にその110円台後半の節目が重要で、万が一、今週この先その節目を割り込む動きが生じた場合、円高の動きが拡大しやすくなります。

まだ、そうなっていないのに、これを言うのは早いと思いますが、そのなった場合を想定しますと、4月の円高局面と同じく、108円台へと円高が拡大する可能性が高まると考えられます。

さらに言えば、最大106円台と見ています。

ユーロ円は再び125円まで上がってきています。

目先の節目は、円安方向はこの125円台がやや重たく、一方、円高方向は123円台が下支えラインとなっています。

短期的なトレード戦略としては、各ポイント近くでの逆張り戦略や、ポイントをブレイクした場合に順張りで追随する戦略が考えられるかと思います。

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t328

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ポジションを相場に見られているようだ

相場の展開を見ていると、自分のポジションをマーケットに見られているようだと感じる時があります。

たとえば買い気が強くて、これは買いだと決めて、ポジションを持った途端に、売りが強まったりすることはよくあります。

これは、たぶん気のせいではないと思っています。

マーケットには、相手がいやだと思うことをすることで、収益チャンスを狙っているマーケット参加者がたくさんいます。

彼らは、マーケットのポジション状況を、常に読んでいます。

買いが引かないような場面でも、買いで参入する参加者が増え、ロングになってきているかどうかを読み、ロングが増えていると見れば、そこを売り込んでロングを投げさせて利食うといったことは、平気でやると考えておいて良いと思います。

また東京勢が犠牲になることがある、ロンドン勢のショートスクイズも同様です。

元プロテニスプレーヤーの松岡修造氏が、あるTV番組で、プロテニスプレーヤーを目指す小学生達に、世界を相手に勝負するためには、「ずるく、かしこく、だます」ことができなければ勝てないということを説いていました。

そして、先に上げた「相手がいやだと思うことをする」という言葉は、実はイチロー選手の言葉です。

つまり世界で生き残るには、きれい事だけでは済まないということです。

個人投資家としてネットで為替取引をすることは、それは決して大袈裟ではなく、世界を相手にして取引をしているということを忘れてはならないと思います。

米系ファンドも輸出企業も、中東、ロシア、中国などの政府系とも、同じ相場という土俵で戦っているのです。

相場に勝つには、今マーケットの大勢が何を考えているかを読み、彼らの動きを先取りしていく必要があります。

特に今「相手がいやだと思うこと」は何かという視点から、相場を見ることは大切です。

b343

先週は突如、ドルと株(アメリカ株)の急落が発生。
安値は110円で踏みとどまり、週末は111円台でした。

波乱が起きたときは、基本に立ち返って、状況を客観的に確認しましょう。
チャート分析の観点では、火曜(16日)終値の時点で売りシグナルが点灯。

水曜(17日)に急落する前に、下落シグナルが出ていたので、買いポジションを減らしたり、あるいは、売りポジションを構築できた方もおられると思います。
その点は、良かったと思います。

ただ、完全に円高トレンドに再び突入したかというと、まだ断言できるほどには至っておらず、今後、重要なポイントは110円台。

110円台が重要な節目として浮かび上がっていると思います。

もしも今週、その重要な節目を割り込むような展開になりますと、円高が再加速する可能性が高まると考えられます。

その場合まずは先月の安値、108円台へ円高が進むと思われます。

まだ現時点で、これを言うのは早いかもしれませんが、中期的にはトランプ相場の起点105円前後の水準へ向かうリスクは今なお抱えた状態と考えられます。

EUR/USD相場については、短期的に1.12を目指して上昇中と予想してきました。

先週末の終値で見事、1.12に到達。
ひとまずターゲット到達ということで、これ以上は短期的には行き過ぎの領域になるのではと思われます。

この先、「ドル安」だけが進むのか、それともドル以外の通貨に対しても「円高」が進むのか、判断が難しいところですが、たとえばユーロ円を単独で分析しますと、123円台が非常に重要な水準で、もしも、その水準を割り込みますと、120円近辺への戻りが想定されます。

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t327

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ギャップ埋め

ディーラーの間では伝統的に日足の認識は、東京オープンからニューヨーククローズです。

しかし為替相場は、オセアニアタイムにも動いていますので、厳密に言えば、平日は24時間ノンストップのマーケットとなり、前営業日の東京オープンから翌営業日の東京オープンまでで日足が完成する(但し、金曜は東京オープンからニューヨーククローズ)ように、プロ向けのチャートも個人向けのチャートも出来ていることが一般的だと言えます。

この東京オープンからニューヨーククローズを一日として見るのが良いのか、東京オープンから24時間丸々を一日として見るのが良いのか、議論の分かれるところですが、個人的には、両方を見るようにしています。

為替市場での日足でのギャップとは、前営業日のニューヨーククローズと、翌営業日の東京オープンとの間でできる隙間のことを言い、空とも呼ばれます。

東京オープンからニューヨーククローズを一日として見た場合のほうが、東京オープンから24時間丸々見た場合よりも、格段にギャップになりやすいことは言うまでもありません。

中でも、実質的にマーケットがなくなる金曜のニューヨーククローズとマーケットが再開する翌月曜のオセアニアタイムで、ギャップができることが多く、これによって生じるリスクを週末リスクと呼んでいます。

この金曜と月曜との間で出来たギャップを埋めたがるのが東京勢で、オセアニアで下がれば買ってくることが多く、またオセアニアで上がれば売ってくることが多い傾向にあります。

しかし、問題は、それでもギャップがその日の日足で埋まらない場合です。

下げ方向にギャップが出来て埋まらなければ、本格的に下げ、上げ方向にギャップが出来て埋まらなければ、本格的に上げることが多く、この点は十分注意して見ておく必要があります。

b342

昨日のブログ記事で、「110円~111円の水準がとりあえずの下支え水準として作用しやすい」

などと申し上げました通り、昨日はまさに乱高下しながらも結局、110円~111円の範囲でした。

この先、重要視されるのは110円の水準。
一般的な節目であるだけでなく、チャート分析上もちょっとしたサポート帯が形成されています。

今年3月下旬~4月上旬と同様に、簡単に下抜けることはないかと思われますが、
また一段と円高が加速する展開が想定されます。

その場合、先月と同じく、108円あたりが次の大きな下支えラインになると考えられます。

アメリカだけでなく、ブラジルも政界のスキャンダルにより金融市場が荒れています。

ブラジルの株価指数は、この2日間で10%近く大暴落。
ブラジルの通貨レアルも今週火曜までは1レアル=36.5円あたりで比較的安定していたのが、昨夜は一時32.5円へと10%超の大暴落。

トランプ政権についても、スキャンダル報道に、いちいち反応していてはキリがありませんが、ただ、国内政策が、いまだ実行に移されるにはほど遠い状況であり、そのため
いずれ失望売りが膨らむおそれがあることは頭に入れておきたいです。

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t326

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逃げクロス

逃げクロスとは、たとえばEUR/USDのロングを持っていて、下げ気味になった時に、ドル/円を買って、EUR/JPYにして急場を凌ぐというものです。

リスクをヘッジする方法のひとつです。

理想的には、逃げクロスにしたことで、もともとのポジションより利益が出た場合ですが、確率的にはかなり低いと思われますので、個人的にはあまりお勧めしません。

なぜなら、逃げクロスにするということは、もともとのポジションがアゲンストになったために、別の通貨ペアを絡ませて、一時的に逃げようとすることです。

しかし、もともとのポジションがアゲンストになっている以上、逃げクロスの持ち値は当然悪く、チャラで手仕舞えれば御の字で、多くの場合アゲンストに変わりはなく、悪くすると、もともとのポジションをストレートに手仕舞う以上の損失を被る場合すらあるからです。

リスクをヘッジする最善の方法は、もともとのポジションを減らす、あるいはいったん手仕舞うということだと、個人的には思っています。

逃げクロスは、もともとのポジションに未練があるからこそするわけですが、その未練がかえってアダとなって、自分自身を苦しめることになりがちです。

したがい、自分の非は素直に認め、退却するべき時は退却するということが、結局は自分の身を守ることになると思っています。

為替が急落して110円台まで下落しました。
急落して2円以上急落。
現在は111円台です。

当ブログではずっと、トランプ政権が公約として掲げていた経済政策を何も実行できていない、具体策を提案すらできていないことを問題視してきました。

アメリカ人もようやく、期待が先行し過ぎていて、過剰に株やドルが買われている可能性があることを懸念し始めたということかもしれません。

昨日のブログ記事で、「短期トレンドが円高に転換した可能性がある」とお伝えして
まさか1日でこれほど円高になるとは思いませんでしたし、突然の急落なので、下値メドが見つかりにくいのですが、3月下旬~4月上旬に保ち合ったこの110円~111円の水準がとりあえずの下支え水準として作用しやすいと思われます。

EUR/USD相場については連日目先1.12あたりを目指して上昇するとの予想を掲げてきました。

今週始めはまだ1.09台だったのが、今朝は1.117まで上がってきました。
目先のターゲットにほぼ到達しつつあるとの認識になります。

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