運不運のサイクル

何をやってもうまく行ってしまう時もあれば、どうあがいてみてもうまく行かない時もあります。

それは、運不運が繰り返されるサイクルがあるからだと、個人的には思っています。

これは、人生全般にも言えますが、トレーディングでも言えます。

ポジションを持てば儲かってしまう時もあれば、何をやっても儲からない時もありますが、これは儲かる時と儲からない時が繰り返されるサイクルがあるのだと、個人的には見ています。

運不運のサイクルは誰にもあると思いますが、身の処し方次第で、人によって結果が異なるものだと思っています。

儲かっている時は、儲かっていることに天狗にならず自分を律することが大切です。

一方、儲かっていない時の身の処し方も必要です。

まずは、今自分が運が向いていないことを自覚することが大切です。

儲かっていないことに焦りを感じ、何とかしようともがけばもがくほど、傷口を広げ深みにはまってしまうことは、よくあることです。

そのような不運のサイクルの時は、じっとしていること、言い換えれば、待つこと、休むことが大切だと思います。

しかし、ただじっと動かないでいると、余分なことを考えてしまい、思わず相場に入ってしまうこともありえます。

そこで、何か相場とは全く関係ないことをするなどして、頭を切り替えるることが、結局は幸運のサイクルを呼び込むことになるのではないかと思います。

また、休んでいる間を利用して、勉強するのも良いと思います。

要は、心中にある儲け損なう恐怖や焦りを忘れ、自分で自分に与えているプレッシャーから自分自身を解き放つことが必要ではないかと考えています。

b372

昨日の為替は最大112円90銭あたりまで円安が進みましたが、その後は押し戻されて、今朝は112円台前半の水準です。

今週、為替が112円台に乗ってきて、その後も最大で「112円台後半~113円」へ伸びる余地があると予想してきました。

113円にはあともう少しのところでしたが、私たちの予想通り、112円台後半まで伸びて、そこでストップ。

結果的に、先週はまず第1ターゲット111.5円に到達して、その近辺でしばらく横ばい。
そして昨夜、第2ターゲット112.7円に到達。
完璧に予想的中する形となりました。

気になるのはアメリカ株。
昨夜、ナスダック株価指数がまたちょっと急落して、終値は6144でした。

まだかろうじて6100台をキープしていますが、この水準を割り込みますと、いよいよ、アメリカ株全体で比較的しっかりした調整局面に入る可能性が高まると思われます。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

 

究極の投資法に興味のある方は是非メルマガ登録してくださいね!

メルマガではブログには書けない究極の投資法の詳細をお届けしてます!

メールアドレス (必須)

売るために買う

マーケットで大口の金額を売らなければならない時に、ストレートに大口金額を売ると、マーケットは瞬く間に、大口の売りが出ていることに気づき、買いが引いてしまいます。

しかし、マーケットで買いがしっかりしていると判断されると、買いは引かず、売りたい金額を売り切ることが出来ます。

このマーケットの買いがしっかりしているとマーケットに思わせ売り抜くために、まずは買って、あたかも買いが強いと見せかけておいて売るという、「売るために買う」という手法が使われることがあります。

もちろん、本当は売りたいのに買うわけですからリスクもありますが、うまく買っておいて売れると、良いコストのショートポジションが出来ることになります。

こうして見かけの買いの強さに乗せられて買ってしまった側には大きなリスクが生じます。

大口で売りたい側の見せかけの買いに乗って買うことで、多くのマーケット参加者がロングポジションを抱え込むことになります。

ですから、売り筋が大口の金額を売り終わると、当然買いも消え下支えがなくなるわけで、多少のタイムラグをおいて、急落することになります。

ただ、顧客から受けた玉を右から左に流しているだけでは、儲かりません。

こういった駆け引きを、インターバンクディーラーには要求されます。

 6月14日、終盤のニューヨーク外為市場では、ポンドがユーロやドルに対して反発した。写真はポンド、ドル、円などの各国通貨。1月撮影(2016年 ロイター/Jason Lee)

一昨日、112円台を回復した為替は、現在もしっかり112円台をキープしています。
今月は円高予想がずばり的中して、その後は、「短期的に円安トレンドに転換」したと判断してきましたが、その短期円安トレンドは継続中との見方になります。

引き続き、あともう少し円安が進んで、具体的には112円台後半~113円台へ伸びる余地はあるのではないかと見ています。

ユーロ円については、昨日も解説しました通り。
一昨日に125円に乗ってきたところで上昇シグナルが点灯。

5月以降に形成された保ち合いにおいて蓄積された相場エネルギーが結構大きくて、それがすべて上方へ放出されると仮定しますと、上昇メドは129円~130円が浮上します。

上昇シグナル点灯後の2日間で一気に値幅3円近く、円安が進みました。
引き続き、上昇メドを目指して、もうひと伸びする可能性はあると見ています。

ポンド円も急伸しています。
ポンドは145円台。

イギリスの中央銀行総裁が、「近いうちに利上げ開始することが必要かもしれない」と発言したと伝わりました。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

t354

究極の投資法に興味のある方は是非メルマガ登録してくださいね!

メルマガではブログには書けない究極の投資法の詳細をお届けしてます!

メールアドレス (必須)

過去の季節要因やチャートパターン 

ある時は、毎年の相場の季節要因を忘れていたりして、その年の同じ季節がやってきても、季節要因に気づかず失敗したりすることもあります。

またこのチャートパターンであればどちらに向かう可能性が高いということをうろ覚えであったために、結局波に乗れないこともあります。

そして、逆に過去のチャートパターンがこうだったから今回も同じような動きになるのではないかと見たのは良いのですが、マーケットの大勢も同じことを考えていたために、過去のチャートパターン通りには相場は進まず、損失だけが残ったということもあります。

過去の季節要因やチャートパターンは、今申し上げましたように、同じような動きをする時と、過去のパターンどおりには動かない時があります。

その違いは、マーケットの大勢が、これらの季節要因やチャートパターンに気づいているか、気づいていないかによります。

マーケットが気づいていなければ、季節要因やチャートパターンどおりに動きます。

しかし、過去のチャートパターンにマーケットの大勢が気づいてしまい、実際にもそれに応じたポジションが出来てしまうと、マーケットの大勢が望まない方向にしか相場は動かなくなります。

したがって、季節要因やチャートパターンに気づくことは大事ですが、同時にマーケットが気づいているのかどうか、そしてマーケットの大勢の見方はどうなのかについても、日頃からチェックをする必要があります。

そこで、こういったマーケットの大勢の見方を知るのに、いろいろなマーケットコメントや新聞の観測記事が役に立ちます。

ただし、それら記事は、あくまでも大勢の見方ですから、乗せられないようにしなければなりません。

b370

為替は軽い円安トレンドが続いています。
現在112円台に乗っています。

今月は完全に想定通りの展開といって良いでしょう。

6月当初は円高を予想。
「109円台前半~108円台後半へ」円高になると予想して、その通り、先々週、108円台まで円高になりました。

円高ターゲットに到達したため、円高エネルギーが放出されて、その後は「短期的に軽めの円安トレンドに転換している状態」と判断。
その通り、軽めの円安傾向がずっと続いています。

さて今回、どこまで円安になるかについて。
今週始めに「最大で112円台~113円近辺」と書きました。

現時点では112円台前半の水準ですので、あともう少し伸びる余地はあるかと思われます。

ユーロ円について。
昨日に時点、上昇シグナルが点灯していましたね。
昨日のブログ記事で言及しなくて、すみませんでした。
昨日早くも、ユーロ急騰の動きが発生しました。

5月以降、長らく続いていた保ち合いにおいて蓄積された相場エネルギーがすべて上方へ放出されると仮定しますと、上昇メドは129円~130円が浮上します。

さて、アメリカ株の状況について。
今月9日に急落してから、ちょっとまずいのではないかと注目していたナスダック株価指数。

先週はじりじりと反発・回復基調が続いていたのですが昨日また急落。

まだ断定はできませんが、今後、意識したいのは急落後の安値。
先日の急落後も6,100台をキープしているのですが、もしもその、今月これまでの安値を下回りますと、完全にアウト。

すなわち、その場合は、ナスダックに限らずアメリカ株全体でそれなりのしっかりした調整局面に入る可能性が非常に高くなりそうだと判断してよいのではないかと思います。

今日のバイナリーの取引結果になります

4勝0敗 150000円でした!

t353

究極の投資法に興味のある方は是非メルマガ登録してくださいね!

メルマガではブログには書けない究極の投資法の詳細をお届けしてます!

メールアドレス (必須)

玉を右から左に流す

相場は、一方向の流れが行き詰まると、調整に入ります。

顧客からの売り買いの注文を受けたインターバンクディーラーが、その注文全額をマーケットに即つなぐ(マーケットで顧客と成立した取引をカバーするためにインターバンクで売り買いする)ことを、「玉を右から左に流す」と言います。

たとえば、大口の売り注文が入れば、通常であれば、その玉を使って少しでも利益を出そうとするためすぐにその玉全額をマーケットにつなぐことはありませんが、薄くなっているマーケットでは即全額売るため、相場が急落したりすることになります。

マーケットが薄くなるのは、決算前や、かなりの大相場になった時などに起こります。

決算前とは、日本の金融機関であれば、9月末の中間決算前、3月末の本決算前であり、欧米では、6月末の中間決算前、11月、12月の本決算前です。

特に、欧米の金融機関が本決算を迎える時は、この期に及んで、組織としても利益をブラしたくないですし、ディーラー自身も今年度のボーナスを考えれば、自分のパフォーマンスをブラしたくはありません。

そのため、この「玉を右から左に流す」ということが起こりやすくなると言えます。

また、大相場の時は、市場に流動性がなくなって乱高下しやすくなっており、顧客からの売買注文を受けるのも命がけとなり、取引が成立すれば即マーケットにつないでリスクをヘッジしようとしますので、やはり、「玉を右から左に流す」ことが多くなります。

そして、「玉を右から左に流す」ことによって、さらにマーケットの振幅が大きくなりますので、こうした薄いマーケットでは、通常のマーケット以上に、トレーディングには細心の注意を払う必要性が出てくるわけです。

b369

為替は少し円安に動き112円まで円安が進みましたが現在は111円台です。

今回の軽めの円安トレンドで、どこまで円安が進むかについては、「最大で112円台~113円近辺」と書きましたが、もうちょっと細かく計測しますと、最大112円台後半~113円台前半くらいまでなら短期的に進む余地があるかもしれません。

ただ、昨日も詳しく解説しましたように、アメリカの長期金利がほとんど上がってこず停滞していますので、(今朝もアメリカ長期金利は2.1%台と年初来安値圏)
この状態である限り、本格的な円安にはなりにくいと思われます。

アメリカ株については、昨夜、出だしは良かったのですが、失速して、NYダウはほぼ変わらず。
昨日時点で、年初来の上昇率がNYダウ+8%に対して、日経平均+5%、イギリスFTSEは+4%。
海外投資家から見た日本株の割安感はだいぶ薄れてきたかなといった状況です。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

t352

究極の投資法に興味のある方は是非メルマガ登録してくださいね!

メルマガではブログには書けない究極の投資法の詳細をお届けしてます!

メールアドレス (必須)

大口ロスカットが出るタイミング

東京、ロンドン、ニューヨークといった三大マーケットのオープニングで、あたかもそれを待っていたかのように、大口の売りなり買いなりがガツンと入ることがあります。

これは、大抵の場合、大口のロスカットです。

たとえば、ニューヨークタイムに発表された米雇用統計が予想より大幅に良く思惑がはずれた場合、もちろん、ニューヨークの時間内にもロスカットは出ますが、そこをこらえてロスカットしないで越週するビッグプレーヤーもいます。

そして、週末いろいろ考えた結果、やっぱりこれはダメだと悟ると、ドル/円やクロス円なら東京オープン直後に、EUR/USDなどではロンドンオープン直後に、一気に投げてくる傾向があります。

オープニング直後に投げてくるのは、やはりマーケットに大口のロスカットを受けとめるだけの厚みがあると見ているからだと思います。

したがって、ドル/円、クロス円なら東京、EUR/USDなどではロンドンのオープンニグ直後が比較的選ばれるのだと思われます。

また、ダメだと観念した以上は、早くやめたいという気持ちも働くためオープニング直後に投げるとも言えるかもしれません。

この、よくよく考えてみた結果、これは自分の負け、いったん撤退と決断することは、大変重要です。

未練や執着で、ポジションが切れないと、自分に都合の良いようにしか相場を見れなくなり、どうにもこうにもならなくなって投げて、傷口を広げることになりがちです。

ビッグプレーヤーのように、自分の見方は間違っていたと観念すれば、スパッと止めることが、相場で長生きするための秘訣だと思います。

尚、例として週末をはさんだケースを取り上げましたが、平日でも、なにかが起きた翌日に大口のロスカットが各マーケットのオープニング直後に出ることがよくあります。

b368

先週は、週初めに掲げた円安ターゲット(111.5円)に到達して、その後はこう着状態となり、週末も111円台でした。

さて、今週の見通しについて。
大きな見通しは変わりません。

アメリカの金利動向などを見ても、(アメリカは今月、利上げを実施しましたが、
長期金利が上がってこず、どちらかというとじり安状態なので)、金利要因から、大幅なドル高・円安にはなりにくいとの見方を維持します。

目先はこの111円台で円安の動きが止まるか、最大で112円台~113円近辺。
それ以上の円安はなかなか見込めないのではないかと思われます。

逆に、円高方向については、
近いところで111円近辺~110円台後半あたりにちょっとした下値サポート帯が位置しており、円高の動きが止まりやすいです。

その水準を割り込んでも、次にすぐまた109円台に比較的しっかりした下値サポート帯があります。

そうなりますと、大幅な円安が期待しにくい一方で、近いところに連続してそれなりの下値サポート帯があることから、急落も、よほどの事がない限り、あまり想定しにくいかなと思います。

ユーロ円も膠着しています。
今月は安値122円台~高値125円台の狭い範囲で推移。

意識すべきポイントは、
上方は125円前後(124円台後半~125円台前半)、
下方は123円近く(123円台前半~122円台後半)。

どちらかのポイントをブレイクするとその方向への値動きが加速しやすくなると思われます。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝0敗1分 112500円でした!

t351

究極の投資法に興味のある方は是非メルマガ登録してくださいね!

メルマガではブログには書けない究極の投資法の詳細をお届けしてます!

メールアドレス (必須)

Correction

相場は、一方向の流れが行き詰まると、調整に入ります。

これを英語では、Collectionではなく、Correctionと言い、よく使う言葉です。

Correction(調整)は、一方向に相場が進むにしたがって、たとえば上げならさらなる上げを期待するロングポジションが積み上がり、上げきれなくなるとポジション調整によって適度のポジション量に調整することです。

特に、市場の大勢が注目するチャートポイントを試し、それを抜くことができないと、相場は調整に入ることになります。

調整が、相場転換の前兆になるのか、あるいは一時的なものに終わり、もとのトレンド方向への動きを再開させるのかは、その相場の勢いによります。

言い換えれば、一方向に向かった相場が投機筋の力づくの仕掛けによるものである場合は、力尽きて相場転換となることが多いですが、もっと確固としたテーマに基づく相場の場合、一時的な調整に終わり、再びもとのトレンド方向に戻りやすいと言えます。

このあたりを見分けるには、日足なり週足のトレンドラインが有効にワークしているかどうかを確認することである程度わかります。

もしも、トレンドラインが、上昇トレンドなら引け値ベースで日足ないし週足の実体が下に抜けてしまったり、下降トレンドなら引け値ベースで日足ないし週足の実体が上に抜けてしまった場合は、相場転換の可能性が高く、それまでのトレンドに則したポジションは手仕舞うことが必要になります。

一方、日足ないし週足のヒゲで抜けても実体が引け値ベースで抜けていない場合は、トレンドラインが引き続き有効にワークしていると判断され、まだトレンド方向への動きが再開される可能性が高いと見ておくべきかと思います。

b367

為替は111円台。
値動きが乏しく、膠着しています。

今週は、短期的に円安トレンドに転換しており、円安メド111.5円へと円安が伸びる可能性が高いと予想。
月曜日の深夜にその円安メドに到達しました。

最大112円台まで伸びる可能性もあると見ていましたが、第一の円安メド111.5円の作用が強くて、連日、111円台半ばでは、さらなる円安の動きが阻まれている状態です。

ただ、一方で、反落の動きも小さく、ブログ記事で「目先は110円台後半に下値サポート帯がある」と書きましたように、昨日の反落の動きは、110円台後半の水準で、しっかり止められました。

見通しはあまり変わりません。
円安方向はこの111円台半ばのメドでしっかり止められており、この先もこの水準で止められるか、あるいは、最大メド112円台まで伸びてから反落。

このまま円高に押し戻された場合、昨日同様、110円台後半が目先のサポート帯として作用しやすいと考えられます。

他の通貨も膠着しており、ユーロ円は1週間連続で、終値が124円台前半。

5月の高値圏(124円台後半~125円台)が重たく、逆に、今月の安値圏(123円近辺)を下抜けたりしますと、円高が加速する展開が想定されますが、今週はこれまでそれぞれの水準に接近する動きすらありませんでした。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

t350

究極の投資法に興味のある方は是非メルマガ登録してくださいね!

メルマガではブログには書けない究極の投資法の詳細をお届けしてます!

メールアドレス (必須)

サプライズ

特に経済指標の結果が、予想外に良かったり、予想外に悪かったり(ネガティブサした時に、良く使う言葉です。

サプライズである以上、マーケットはその意外な結果に対して心の準備が出来ていないことを意味しています。

そのため、ひとたびサプライズな結果が出ると、オーバーリアクションを示します。

このオーバーリアクションの原動力は、ロスカットの集中です。

想定外のことが起きたことによって、自らのポジションが大幅にアゲンストになったマーケット参加者は、損失を最小限にとどめようと、我先にとロスカットをしようとするため、プライスが飛ぶことになります。

こういう時は、踏ん切りをつけて早々に撤退するに越したことはありませんが、あまりの激しい値動きに呆然としてしまうマーケット参加者がいることも確かです。

ただしマーケットには、集中的なロスカットが出た後も、それでもアゲンストのポジションがまだ残っていることを巧みに嗅ぎつけるマーケット参加者がいます。

彼らがたとえば、急騰した後も、相場は高止まりしていて下がらないといった値動きから、アゲンストのショートを抱えている者がまだいると判断すれば、ショート筋を炙り出そうと真綿で首を締めるようにジリジリと買い上げて行きます。

こうしたことは、よく金曜のニューヨークで起きますので、サプライズな結果に対して、アゲンストになったとしたら、負けは負けとして認め、さっさと撤退するのが一番だと、個人的には思っています。

b366

為替は111円台です。

この先の見通しとしましては、第一メドの111円台半ばで今回の短期円安トレンドが止まるか、あるいは最大112円台まで伸びてから反落するか。

このまま反落した場合は、目先は110円台後半にちょっとした下値サポート帯があります。

先程110円台まで円高がすすむ場面がありましたが110円台の後半ではね返されています。

昨日の記事で、気になる動きがあると指摘した原油。
今朝は42ドル台へとまた下落しています。
先月下旬から1カ月以内にもう10ドル近くも大幅下落しています。

原油関連通貨、たとえばロシア・ルーブルなども下落中です。
(先月1ルーブル=2円以上の高値から、現在1.85円。)

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

t349

究極の投資法に興味のある方は是非メルマガ登録してくださいね!

メルマガではブログには書けない究極の投資法の詳細をお届けしてます!

メールアドレス (必須)

テクニカル・フォーメーションと移動平均線

ダブルトップといったテクニカル・フォーメーションと移動平均線との関係についてお話してみたいと思います。

たとえば、ダブルトップが形成されつつあって、相場が下落に転ずるかどうかの見極めが必要な時を例に挙げてみましょう。

フォーメーション的にダブルトップが形成されつつあるように見えても、その時の25日移動平均線などの中期線がどっちを向いているかが、本当のダブルトップになるのか、あるいは、単に一時的な反落で上昇を再開するのかが、ある程度わかります。

たとえば、25日移動平均線がフラットになっていたり、下向きになってきている時は、伸力が乏しくなり、ダブルトップを完成させ、下落に転じる場合が多いと言えます。

一方、25日移動平均線が上昇方向を依然向いている場合は、単に一時的な反落であって、上昇を再開する場合が多く、形状的には、ウエッジ・フォーメーションを作る過程にあることが良くあります。

このように、移動平均線といろいろなテクニカル・フォーメーションを合わせて見ることによって、そのテクニカル・フォーメーションが実際に完成される可能性が高いのか、もしくはフェイクで終わる可能性が高いのかを読み取ることが出来ると、個人的には考えています。

移動平均線は、単にレジスタンス・サポートになるだけでなく、向いている方向・角度などによって、相場の方向性とそのモメンタムを知ることが出来ますので、チャート分析としては、単純なようですが、結構、奥の深いところがあります。

b365

為替は111円台前半の水準です。

ここから考えられるシナリオは2通り。

1つ目は、この円安メド(111.5円前後)で円安の勢いが止まる。
2つ目は、最大メド(112円台)まで伸びきってから反落する。

現状、1つ目のシナリオ、すなわち第一の円安メド(111.5円)の影響力が強くて、さらなる円安の動きが阻まれている状態のように見えます。

今後の為替レートへの大きな変動要因になるであろうアメリカの長期金利については、昨日は、一昨日の上げを帳消しにするほどまた下がっています。
(トランプ相場前約1.8%→ トランプ相場で最高2.6%→ 現在2.1%台)

この金利動向を見ますと、ドル円についても、この第一メド(111円台)で抑えられやすいか、せいぜい112円台まで伸びてから反落するか、いずれにせよ大幅に円安になる見込みは現状薄いかなと思います。

昨日、値動きが大きかったのはポンド。
142円台だったのが、今朝は140円台へと最大2円近くも急落しました。

背景は、イギリスの金利見通し。
イギリスは現在ほぼゼロ金利なのですが、アメリカと同様に経済は拡大しており、
そろそろ利上げすべきとの議論が高まっていました。

実際、金利を決める委員会では、利上げを主張する委員が増えていました。
(前回の委員会では、金利維持派5人vs利上げ派3人)。

しかし昨日、イングランド銀行総裁が、利上げを急がない方針を示唆したことから
早期の利上げ期待がしぼんで、ポンドが売られました。

現状、重要な下方のサポート帯は、139円台に位置しています。
つまり、仮に140円を割れたとしても、139円台の下支えはやや強力でその攻防が重視されることになると思われます。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

t348

究極の投資法に興味のある方は是非メルマガ登録してくださいね!

メルマガではブログには書けない究極の投資法の詳細をお届けしてます!

メールアドレス (必須)

相場をざっくりと見る

いくら相場を大所高所から見ていても、いったんポジションを持ってしまうと、目先のプライスの上げ下げに目が向いてしまいがちです。

そのため、相場の多少の浮き沈みにも、ハラハラしてしまい、ともすれば、冷静ならやめたりしないような局面でもやめてしまい、くたびれ儲けになってしまうことが結構あると思います。

相場には、フレがつきものですから、そこをどう鷹揚にこなしていけるかが大事になります。

言えることは、良い意味で、場数を踏んで慣れることであり、ある意味では鈍感になることも必要だと思います。

スキーを例に挙げますと、ビギナーは、目先の多少のデコボコばかり目がとらわれて、もっと先のコースの状況を把握しておらず、迫りくる予想もしていなかった大きなデコボコに心の準備ないままに遭遇し転倒することになります。

中上級者は、目先のデコボコにはあまり気を止めず、もっとコース全体の状況を事前に把握して、滑るべきコースを頭に入れて滑っています。

つまり、全体像をざっくりと把握しているからこそ、巧みに滑っていけるということです。

相場は、さらに、どんどん状況が変化していくものですから、全体的な変化に対して、常に見方に調整を加えながら、ざっくりとした流れを把握する必要があります。

そういう意味で、相場に執着することなく、フレシキブルであることが求められます。

b364

早速、予想通り111.5円まで到達しました。

昨日出だしは110円台後半あたりでうろうろしていましたが、夜間に円安が進み、今週の円安ターゲット111.5円に到達している状況です。

さて今後の見通しについてですが、この111円台半ば付近の水準で円安の勢いが止まるか、あるいはブログ記事でも書きましたように最大で112円台へ。

すなわちここからあと1円ちょっとくらい円安が伸びる可能性も残されているのではないかと見ています。

アメリカ株について、懸念していたナスダック株価指数。
先々週末に急落して、先週は戻ることがほとんどできず、今週が勝負どころと注目してきましたが、昨夜は大幅に反発しました。

現状ようやく、先々週の急落に対して、ほぼ半値戻しをしたところです。
今週この先、従来の上昇トレンドに回帰できるのか、それとも、戻り切れずに反落するのか、かなり重要な局面と思われ、注目されます。

今日のバイナリーの取引結果になります

4勝0敗 150000円でした!

 

究極の投資法に興味のある方は是非メルマガ登録してくださいね!

メルマガではブログには書けない究極の投資法の詳細をお届けしてます!

メールアドレス (必須)

今回は違う

何度もレジスタンスになったり、サポートになって跳ね返されている水準を攻める時、「今回は違う」と思いたくなるものです。

確かに「今回は違っていて」強力なレジスタンス・サポートを抜けることはもちろんありますが、どちらかと言えば、それは例外的で、またしても跳ね返されることが多いと言えます。

たとえば、三尊の三つ目の谷を攻める時などに良く見受けられます。

ネックラインをやや下に切れたかのような動きをしますが、結局は跳ね返されることが結構目立ちます。

これは多くのマーケット参加者が、同様に三尊の三つ目の谷に注目していて試そうすると、マーケットで短期間にショートポジションが膨らんでしまうためだと思われます。

しかし、その後ショートカバーのために三尊の右に小さな山を作ることがあります。

この小さな反発の後、また下げ始めると、今度は本当に下がることが結構多いと思います。

要は、三尊の三つ目の谷を下抜くことに失敗してショートカバーをしたことにより、マーケットポジションが軽くなっていることや、トレーダーによっては、底値を見たとして、ロングから入る向きも現れるため、下げやすくなるためだと思います。

したがって、「今回は違う」と思っても、早速試すのではなく、一拍おいて様子を見るということが大事です。

大きな相場の転換点となる三尊のようなチャートパターンでは、多少遅れて入っても、決して遅くはないと思います。

b363

先週後半の、円安の動きについてですが、これは、ターゲット到達後の典型的な動きと見てよいでしょう。

6月は少なくとも109円台前半から、最大で108円台後半あたりへ円高が進むと予想しました。

6月上旬に、早速、109円台前半に到達。
その後、一旦反発を挟んで、先週、見事に108円台後半の円高ターゲットに達しました。

そこで、短期的な円高エネルギーが放出されましたので、先週木曜から金曜にかけては、111円前後へと反発しました。

さて、今週の見通しについて。
反発メドについては、先週金曜日の記事でも解説しました通り。

ただの「反発」というよりは、短期的に軽めの円安トレンドに転換している状態です。

さほど、円安エネルギーは大きくないのですが、チャート形状を解析しますと、
第一に111.5円あたりが円安メドとして浮上しています。

その節目を超えることができれば、最大で112円台まで今回の円安反発が伸びる可能性はあるかもしれません。

先週、アメリカは利上げを決定しました。
しかし、興味深いことに、利上げにより、短期金利である政策金利を引き上げたにもかかわらず、長期金利のほうは、ほとんど上がってきません。
むしろ、最近は、じりじり低下傾向です。

長期金利は、アメリカの将来的な金利動向の思惑も反映されており、これが上がってこないことには、本格的なドル高は見込みにくいです。

今週以降、いくらか円安へ動いたとしても、大幅な円安は、今のところ期待薄かなといった状況です。

ユーロ円は、先週122円台まで下がって、本格的に崩れるかと思われましたが、ドル円の急反発の動きもあって、124円台まで戻ってきました。

現状まだ、5月以降の高値圏での保ち合いから下方に崩れるリスクはまだ残っている状態と思われます。

この先、123円前後の水準が下支えの節目になりますが、そこを割り込みますと、120円割れの可能性が高まると考えられます。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

t346

究極の投資法に興味のある方は是非メルマガ登録してくださいね!

メルマガではブログには書けない究極の投資法の詳細をお届けしてます!

メールアドレス (必須)