相場のことは相場に聞く

結局のところ相場のことは相場に聞いてみないと、本当の動きはわかりません。

いろいろチャートやファンダメンタルズを分析して、相場観を持ちますが、実際の相場がどうなっているのかを無視してしまっては、机上の空論になるということです。

実際の値動きを見て、上値が重いのか下値が堅いのかをよく確認することが大切です。

自ら考えた相場観と実際の値動きが合っていれば問題はありませんが、これらにズレが生じている場合には、自分の相場観になんらかの無理があったり、加えるべき要素が欠けているものがあると認識すべきだと思います。

ともすると、「相場が間違っている」と思うこともあると思いますが、相場が既にあって、その相場を読むのが自分であるということを、決して忘れてはならないと思います。

相場と対峙するのではなく、酒田五法で言うところの「楊柳(ようりゅう、やなぎ)のごとく」相場の流れに身を任せ、相場と一体感を持つことで、相場が見えてくるように思います。

実践的に、まず心掛けることは、値動きが発しているサインを理解できるようになることが大事です。

プライスという無機質なものの動きに意味があるのかと思われるかもしれませんが、値動きは多くの情報を発しています。

売りの勢力が強いとか、買いの勢力が強いとか、今は方向感がないとか、何か大きな売りオーダーが上にあるとか、下に大き目のストップロスがあるとかといったいろいろな情報が値動きからわかります。

値動きから読み取れるようになるには、まずはプライスの動きに見慣れることが大切です。

b352

為替は少し反発しました。
現在111円台の水準です。

今週はチャート分析の観点では、110円台後半の水準に重要度の高いサポート帯があり、
連日、注目してきました。

そのサポート帯をわずかに割れようかという動きもありましたが、結果的には大きく崩れることはなく、111円台で踏ん張っています。
今後の見通しは特に変わりません。
円安方向で重要なのは111円台後半~112円近く。
そのあたりにちょっとした壁があり、円安の動きが阻まれやすいと見られます。
現在丁度そのポイントの水準です。

一方、円高方向は引き続き110円台後半の水準。
今週はそのサポート帯を割り込む兆候も見られましたが、一旦、仕切り直しの形になっており、本日以降、再度、その水準をしっかり割り込む展開になりますと、円高が108円あたりへ拡大しやすくなります。

アメリカでは今夜、注目の雇用統計。
雇用者数は順調に増えていると思われます。
(専門家の予想中央値は+18万人、失業率4.4%)
皆様に注目していただきたいのは、平均時給。
前回は前月比+0.3%、前年比+2.5%でしたが、これが今回、しっかり伸びていれば、将来の楽観的な見通しから金利高、ドル高に傾きやすいですし、逆にあまり伸びなければ、金利低下、ドル安につながりやすいです。

今日のバイナリーの取引結果になります

4勝0敗 150000円でした!

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ポジションを持つ上での気持ちの持ち方

いくら強い上げ相場でも、ある水準を超すのに時間が掛ってくると、反落のリスクが高まります。

同様にいくらきつい下げ相場でも、ある水準を下回るのに時間が掛るようですと、反発のリスクが高まります。

したがい、高値水準で横這いとなって形成される高値圏や、安値水準で横這いとなって形成される安値圏は、時間の経過とともに相場が反転する危険性が膨らみます。

これは、ある意味、あたり前のことです。

しかし、特に、フェーバーなポジションを持っていて、このような状況に直面した場合、素直に手仕舞えないのが、また相場です。

その原因は、これまでも、何度か申し上げてきましたように、「儲け損なう恐怖」が、どうしても頭をもたげてくるからです。

ここで手仕舞ってしまって、さらにフェーバーな方向に行ってしまって、儲け損ねたらどうしようという恐怖感が判断を鈍らせることになります。

しかし、高値圏、安値圏が形成されるには、それなりの事情があるわけで、そこは、さらっと手仕舞うことが大切だと思います。

また、いったん手仕舞ってしまうと、再びエントリーすることができなくなるという感情を抱くこともありますが、そう自分自身を追い詰めないで、もっと気軽に考えることが大切だと思います。

気持ちの持ちよう次第で、結果が違ってくると思います。

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為替は110円台後半の水準です。
テクニカル分析において重要な局面に差し掛かっています。

連日、110円台(特に110円台後半)が重要度の高いサポート帯であると指摘してきました。

現在もそのサポート帯上に位置していますが、細かく見ますと、サポート帯を割り込もうかという兆候も見られます。

サポート帯を下方にブレイクすると、あるいはブレイクしたと判断するならば、この先、円高の動きが拡大することが想定されます。

具体的なターゲットとしましては、4月の円高局面と同様、108円台突入が視野に入ってきます。

昨夜発表されたアメリカ地区連銀の経済報告を見ますと、これまで続いてきた経済拡大について、一部では楽観的な見方がやや後退している印象があります。

ここ1~2カ月の経済指標を見る限り、アメリカ経済は、やや鈍化していると言わざるを得ず、それが、一時的な踊り場的なものなのか、それとも景気減速期の入り口なのか、いずれにせよ、トランプ相場を支えてきた超楽観論には陰りが見られるといった状況ではないかと思います。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝0敗1分 112500円でした!

t335

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