トレンド相場の新陳代謝

一方向に進むトレンド相場であっても、実際には、一直線にトレンド方向に向かうわけではありません。

たとえば、下げのトレンド相場でも、大きく下げた後、揉み合いそして反発をしてから、また下落を再開するといった段取りを踏みながら、トレンド相場は継続します。

これは、主にロングのロスカットによって大きく下げた後、下げたという事実を見てから下落に確信を持ったマーケット参加者が売るため、今度は売り過ぎになって下がらなくなり、ある水準を超して戻すと、ショートカバーが出て、売りに偏ったポジションが解消されます。

そして、今度は下げはここまでと買い先行でマーケットに入ると、戻りで待っている売りを飲み込むことになり、短期間にロングポジションが膨らみ、これが新たな下落の原動力になります。

こうした新陳代謝を繰り返す限りは、トレンド相場は順当に進みますが、新陳代謝のリズムを崩して、たとえば下げて揉み合っているところに、強引にさらに下げようとすると、もともとのショートに新たなショートが加わるため、大きな調整的な反発を見ることになります。

トレンド相場が継続するのに一番大切なものは、何らかの理由により、桁違いの数量で、ある通貨から別の通貨に資金を継続的に移動させようとする投資家筋の存在です。

それが、あってこそのトレンド相場であり、投資家が戻りで売るという方針であれば、相場の新陳代謝が起きます。

b393

先週の為替は、予想通り、112円で反発が止まって、週末には110円までずるずる円高が進みました。

さて、その先週末の動きについてですが、重要な変化があったと認識されます。

先週木曜~金曜にかけては、111円近辺の攻防を非常に重要であると考えて注目してきました。

結果、先週末の終値は110.6円。
つまり、重要な水準を割り込んでしまったと判断されます。

こうなりますと、この夏は、また円高が拡大する可能性が高まったと考えられます。

具体的には先週ちらっと書きましたが、円高ターゲットはズバリ、109円台前半~108円台後半。

そのあたりへ円高が進行することはちょっと避けられない状況ではないかと見ています。

一方のユーロ円。
これは、129円の水準が重要だと書きましたが、米ドル円とは対照的に、重要水準を割り込むには至らず、横ばいの推移をキープしています。

今週は引き続き、129円を重要なサポート帯と位置付けて注視したいです。

今日のバイナリーの取引結果になります

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t378

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マインドコントロール

いろいろなスポーツの国際試合を見ていて思うことは、日本選手のここ一番の弱さです。

やさしい国民性ゆえのことかともしれませんが、勝つことを求められての選手ですから、やっぱり勝ってほしいものです。

トレーダーもまた、投機という投資によってリターンを求めることが目的である以上、相場に勝つことがなによりも優先されます。

トレーディングで勝つためには、経験も必要ですし、知識も必要ですが、それ以上にマインドコントロールができるようになることが大切です。

トレーディングにおけるマインドコントロールの基本は、小さな負けにはこだわらず、大きな勝負にはねばりを見せるというメリハリだと思います。

相場を見誤った時には執着せず、すっぱりと見切りをつけ、次のタイミングを待つことが大切です。

また、自分が得意とする相場がどのようなものなのかを自覚する必要があります。

そして、得意とする相場がやってきたら、相場に貪欲に喰らいつくタフさを持つことが大事です。

ともすると、小さな負けにこだわって、大きな勝負には飛び込めないということが起こりがちです。

したがい、心して自分の気持ちを自分でコントロール出来るように、自分自身を見つめ、自分の長所短所を分析しておくことだと思います。

b392

為替は111円台前半の水準です。

昨日も解説しましたように、現在、重要な水準(111円近く)での攻防に入っています。

昨日は110円台に突入する場面もありましたが、一時的ですぐに111円台を回復するなど、激しい攻防が見られました。
本日以降も、攻防が非常に注目されます。

もし、しっかりと111円の重要水準を割り込む流れになりますと、円高がやや加速して、109円台前半~108円台後半へ向かう可能性が高まると見ています。

この夏、そこまで円高が拡大するかどうか現在、非常に重要な分岐点です。

ユーロ円は130円を挟んだ高値圏での推移が続いています。

先日は「128円台後半が重要ポイント」などと書きましたが、やや目線を引き上げて、今後は、129円を維持できるかどうか。

その水準を割り込んだ場合は、この7月の高値圏での相場エネルギーが下方に噴出される形となり、少なくとも126円~125円へと調整が入ることが想定されます。

日経平均株価は、昨日、興味深い動きがありました。

最近は、値動きが乏しく、膠着した状態が当たり前のようになりましたが、昨日は、午後に、突然、日経225先物が買い上げられて、短時間で値幅100円ほど急騰する場面がありました。

理由は、民進党の党首の辞任報道。
名前を書くのも憚られるほど、海外からも理解しがたい存在、日本の国益に反する存在として認識されており、そのようなおかしな人物が辞任するのなら、ようやく日本の国会でもまともな政策・改革についての議論がなされて、日本が良い方向に進むのではないかとの思惑から、海外勢による日経225先物買いが入って、株価が急上昇しました。

ただ、日本の野党第一党のエキセントリックさは、党首だけの問題ではないので
すぐに修正が入って、株価は戻りました。

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t376

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高止まり

相場が高止まりすることがあります。

その原因は、マーケットが結構ショートになってしまっているためです。

つまり、相場は下落すると見たプレーヤーが多く、マーケット全体にショートポジション膨らんでしまったため下がらなくなり、一部のプレーヤーが、あきらめて買い戻すと、実需の売りオーダーがある水準の手前まで上昇します。

そして、その高値水準に張り付いてしまいます。

こうした膠着状態から開放されるには、ふたつの方法があります。

ひとつは、高止まり状態に長い時間を費やし、ゆっくりとショートポジションを解消する方法です。

もうひとつは、上の売りオーダーを買って上抜き、ロスカットを誘発させて、一気にショートポジションを解消させる方法です。

マーケットのセンチメントが、「ここで止めたら、その後落ちるかもしれない」という、ある種の期待感を捨てきれないと、なかなか買戻しが進まず、高止まり状態を長く続けてショートポジションを解消することになります。

一気に上値を買って、買い戻した場合は、短期間にショートポジションが解消され、相場が動きやすくなります。

本来的には、一気に解消する方法の方が、相場を再活性化させるのには良いのですが、実際には、上に売りオーダーが見えているために買い戻しにふんぎれず、高止まりが長い時間続くことの方が、特にドル/円は多いと言えます。

b391

反発メドは「具体的には112円を少し超えたあたり」。
この予想がずばり的中しました。

25日夕方に110円台で一旦底打ちしてからぐいぐい反発に向かい、昨日は112円を超えてきました。
しかし、予想通り、112円を少し超えたあたりの水準で、強力に上値を押さえつけられて、今朝にかけて反落。

完璧に予想通りの展開といえるでしょう。

112円でドル円の売りトレードをして勝負に出た方は、ひと晩で、値幅1円ほどの利益を取ることができましたね。

おめでとうございました!
さて現状、重要な局面に差し掛かっています。
112円を少し超えたあたりで上値を止められて反落したあと、「要注意は111円近くの水準」とも書きました。

今朝はまさにその111円近くの水準まで戻ってきています。
本日、この水準での攻防に入ることになりそうですが、もし、この重要な水準をはっきり割り込んだ場合、新たな円高メドが浮上し、その水準はずばり109円台前半~108円台後半。

この夏、そのあたりへ円高が進むことは避けられない情勢になりそうです。

まず今週これからは、その111円近辺の水準の攻防が注目されます。

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t375

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大相場は、見方もスケール大きく 

相場を見る時に、短期チャートだけでなく、中長期のチャートも見ることは基本的に大事ですが、大相場となるとさらに中長期のチャートの重要さが増します。

尚、ここで申し上げるそれぞれの期間を大雑把に区分けしますと、短期とは、1分足から1時間足、中期とは、4時間、8時間、日足、長期とは、週足、月足といったスケールだとご理解ください。

相場が荒れていない時には、短期チャートだけでも、ある程度の相場展開は確かにわかります。

しかし、相場がダイナミックに動く大相場では、短期チャートだけを見ていても、相場展開のほんの一部しかわからなくなりますので、中長期のチャートを合わせて見る必要性が高まります。

なぜなら、平常の場合の短期チャートの動きが、相場が荒れている時には動きがダイナミックになり、中長期のチャートのスケールで動くようになるためです。

たとえば、レジスタンスやサポートについても、短期のポイントではなく、中期、長期のポイントがより有効に働きます。

言い換えれば、短期チャートでは、相場の行き過ぎに見えても、大相場では、そんなことにはお構いなしにさらに大きく動くことになりますので、短期チャートにおけるチャートポイントや経験則をあてはめようとすると危険が伴います。

大相場では、平常時とは意識を切り替えて、より大きなスケールで相場を把握するように、心掛けることが大切です。

それが、つまり、相場を大掴みで読むということです。

b390

為替は久しぶりに、しっかりした反発が生じて111円台後半の水準です。

7月11日の約114.5円から24日の約110.6円まで値幅4円近くもほぼ一方的な円高が続いていましたが、ようやく、反発らしい反発が生じました。

昨日夕方の110円台で一旦底打ちして、そこから値幅1円ほど反発。
現在は111円台後半の水準です。

さて、今回の反発のメドについて。
すでに連日、書いておりますように、「具体的には112円を少し超えたあたり」に強力な抵抗帯があります。

そのため、本日このまま112円に到達したとしても、そこからは上値が重たくなるのではないかと思われます。

そしてもし、昨日からの短期的な反発局面が早々に終わって、また反落に向かった場合、要注意は111円近くの水準。

111円近辺から、次に再び110円台にしっかり突入してきますと、今度は円高がやや加速しやすく、少なくとも先月の安値圏、すなわち109円台前半を目指す展開になりやすいです。

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t374

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相場はこれ一回限りではない

相場が盛り上がりを見せると、「ここで相場に入らないでどうする」と、自分で自分自身にプレッシャーを与えることは、よくあることではないかと思います。
しかし、そうして自分自身を急きたてることが、良い結果を生むとは限りません。

むしろ、急きたてたことで、まだ動き出すタイミングまで辿り着いていない段階で、フライング気味に相場に入り、その後苦しい思いをすることは結構あります。

そこで、発想を変え、「相場はこれ一回限りではない」と考えることが大切ではないかと思っています。

「相場はこれ一回限りではない」と考えることにより、自分を追い込むのではなく、頭をリラックスさせ、本当の相場へのエントリーのタイミングが見えてくるのではないかと、個人的には考えています。

自分に合った相場というものがあります。

相場を全部とってやろうと考えるのではなく、自分が得意とする相場に乗ることに重点をおくことや、目の前の相場に、乗り遅れても、大相場であれば、動き出してから相場に参入しても、決して遅くはないと考えることが、逸る気持ちを抑える上で、大変大事なことだと思います。

トレーディングとは、込み上げてくる欲望、中でも「儲け損なう恐怖」を、いかに自分自身でコントロールできるかで、結果に違いが出てきます。

究極的には、感情をあらわにせず、さらっとやることがトレーディングには必要だと思います。

b389

為替は110円台まで円高が進んでいます。

今月11日に114.5円まで円安になったのを境に、ほぼ一方的にずるずると円高が進んでいます。

この2週間は、一方的に円高が進んでいますので、一旦、反発が生じることも想定しておきたいです。

ただ反発した場合も、上値は限定的で、具体的には112円を少し超えたあたりに
やや強力な抵抗帯が位置しているため、そのあたりの水準では反発の動きを止められやすいのではないかと見ています。

一方、円高方向については、110円の大台を割れるかどうかは心理的な節目にはなりますが、チャート分析上はそれよりも109円台の節目が大きくて、何らかの大きな円高要因により短期間でさらに円高が進んだとしても、その109円台では下支えされやすいです。

ユーロ円は130円近辺の高値圏での推移が続いていますが、やや不安定な状態で、目先、注目すべき水準は128円台。

特に、128円台後半に重要なポイントがあり、本日以降そのポイントを割り込んだ場合、これまでのやや急速な円安局面が終了して、円高への流れが生じやすくなります。

具体的には近いところで126円台あたりがメドになると考えられます。

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t373

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噂で買って、事実で売る

英語では、”Buy the rumor, Sell the fact.”と言います。

要するに、まだ噂のうちに、ポジションメイクをして、事実が明らかになったら、ポジションクローズをするということです。

これは、結構ディーラーの間でよく使われている言葉で、要はリスクを取ることが収益チャンスを生むということです。

噂の段階で、いち早くポジションメイクをして、事実が明らかになって、マーケットの大勢がポジションメイクをしようと殺到したところを、利食いに回るとは、トレーディングとしては、かなりスマートなやり方だと思います。

しかし、早くポジションを持つということがすべて良いわけではありません。

やはり、勝算があってこそできることで、そのためには、その噂の信憑性の高さとその材料が事実として公になった場合のマーケットの反応の大きさを、短時間に判断し予測できなければなりません。

この材料に対しての価値判断とマーケットに与えるインパクトの大きさを反射的に読めるようになるためには、ひとつには、経験を積み重ねることはどうしても必要だと思います。

また、いろいろな材料に対して好奇心を持ち、それらの材料に重要度に応じたプライオリティーをつける習慣を持つことが大事だと思います。

少なくとも、目にし耳にする材料を、それほどのこともないと事も無げに無視することは、厳に慎むべきだと思います。

b388

先週は、先程一時110円台まで円高が進みました。

今週の見通しについては、現状、2つのシナリオが考えられます。

1つ目は、円高への揺り戻しがやや急だったため、今週は一旦、円安への反発を挟むなどしてから、再度、円高へ。

週明けから反発した場合は、112円台前半が、やや強力な抵抗帯があるため、そのあたりでは、上値を強力に抑えられやすいと思われます。

2つ目のシナリオは、先週末に点灯したかすかな円高シグナルの通り、もう少し円高が拡大する展開。
この場合、円高メドは110円近辺が浮上します。

それ以上の円高の可能性についてですが、110円は心理的な節目ではありますが、チャート上はあまり重要ではなくて、109円台にしっかりした下値サポート帯が
位置しています。

アメリカでトランプさんに関わる不安材料などでドル安(円高)がこの先、加速したとしても、109円台が重要な下支えラインになりそうです。

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t372

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スピード調整

たとえば、下落する相場において、金融危機の時のような、棒下げをする場合もありますが、調整的な戻しを繰り返しながら、下げていくのが、より一般的な下げ方です。

この調整的な戻しを、スピード調整と呼んでいます。

このスピード調整は、持続的な下落には必要な過程です。

つまり、急落によって、ロングが投げるのと同時にショートメイクが行われ、マーケットは急速にショートとなり、下げ渋るようになります。

この時に、なんらかのきっかけによって、ショートカバーがなされ、さらにこれで下げも終わったとして、にわかにロングメイクがなされるようになると、再び下げるエネルギーが蓄えられ、下落が再開されるという仕組みです。

ただし、こうしたスピード調整を行いながら、下げ続けたり、上げ続けたりするのは、あくまでもトレンド相場の時であり、レンジ相場の時には当てはまりません。

したがって、今の相場をトレンド相場か、レンジ相場かという見極めが必要になります。

トレンド相場であるとすると、たとえば下げであれば、下げた後の反発が前回の高値よりも低く、次の安値が前回の安値よりも下がる、いわゆる上値を切り下げ、下値を切り下げるという動きに、一般的にはなりやすく、このあたりがトレンド相場の見極めどころだと言えます。

今回は、主に下げ相場を例にしましたが、上げ相場は申し上げました下げのパターンの全く裏返しで、同じような動きとご理解ください。

b387

為替は111円台後半の水準です。

昨日の日中は112円台を回復し、そして夜間は111円台半ばへ急に円高が進む場面がありました。

「111円台の半ばあたりではさすがに一旦止まりやすい」

こう明言しておりましたように、一昨日と同じく111円台の半ばでは円高の動きが止まりました。

今後も目先は111円台半ばをサポート帯としながら、上がったり下がったりの展開がもうしばらく想定されます。

ポンド円がやや下落基調です。
現在は145円近辺の水準。

短期トレンドが転換している可能性があり、143円あたりまで下押しされるのではないかと見ています。

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t371

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山高ければ谷深し

ご存知、相場の格言です。

確かに、相場の上昇幅が大きければ、反落する値幅も大きくなります。

また、もちろん、反対に「谷深ければ山高し」でもあり、相場の下落幅が大きければ、反発の値幅も大きくなります。

これは、大相場になるほど、トレンド方向へのポジションの偏りが大きくなるため、その反動も大きくなるからです。

トレーディングとしては、たとえば、山高ければ、貪欲にその上昇を追っていくことが必要ですが、一方で、永遠に上がり続けるのではないかという安堵感を持つことは禁物です。

一方向に進む相場は、いつかは終わりを告げるものです。

しかし、利食いの入れ方はなかなか難しく、相場の天井で売り抜ける、相場の底で買い抜けるということは、なかなか至難の業ではありません。

個人的には、まだ上げている、あるいは下げている過程で利食うよりも、いったん天井なり底なりを見て、下げ始めたところ、上げ始めたところを、追撃的に利食うのが良いように思っています。

尚、たとえば、天井をつけて下げ始めたときに、もう一度上がるかもしれないと利食いを躊躇すると、利食いのチャンスを逃すことになりますから、そこは割り切って手仕舞いを実行することが、大事です。

利食いは、損切りよりも難しいものです。

b386

為替は昨夜、111.5円まで円高が進みました。
現在は112円台前半の水準です。

今月114円台まで円安が進んだ為替相場について当ブログでは「行き過ぎの状況」と判断し、「早期に揺り戻しが生じる」と予想。

どこまで揺り戻しが生じるのかについては、昨日のブログ記事で次のように書きました。

「111円台の半ばあたりではさすがに一旦止まりやすい」その通り、昨夜111円台半ばまで揺り戻しの円高が生じたところで、一旦下げ止まりました。

ポンド円については、昨日の記事で、重要なサポート帯は145円台だと書きました。
今朝まさにその水準まで下がってきていました。

現在は146円台です。

長期的な形状を見ても、昨年12月と今年5月にいずれも高値148円で頭を押さえつけられており、今回は、147円台でピークを打ったような形になっています。

今月の高値圏での保ち合いから下方に崩れることになりますと、安値メドは、とりあえず143円台が浮上します。

ユーロ円は今朝129円を少し割り込んだ状態でした。

これから大きく崩れるというよりは、目先は128円を割れたあたりで
踏みとどまりやすいのではないかと見ています。

アメリカNYダウ株価が、昨日もまた終値ベースで史上最高値を更新しました。

今週始めのブログ記事で書きましたように、短期的にまたちょっと上向きの流れになっており、最大2万1900ドル到達もあるかもといった状況です。

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t370

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利益に対して謙虚であれ

ディーラーだった頃、よく他の銀行のディーラー仲間と集まりました。

そのメンバーのひとりでいつも勝っていて、感心するディーラーがいました。

ディーラー仲間の間では、損した話はよくしますが、儲けた話はあまりしません。

しかし、彼は嫌味なく儲けた話をよくしてくれました。

そして、彼の話に一貫していたことは、実に儲けることに謙虚だということでした。

ポジションがフェーバーになると、もっと儲けようとはせず、どんどん利益を確定していっていました。

つまり、相場観が良く、入るタイミングが絶妙である上に、利が乗れば淡々と利食っていく彼の姿勢が、儲けの蓄積につながっていたのだと思います。

もっと儲けたいと思うのは、自然な気持ちだと思います。

しかし、儲けたいという欲望が強くなり過ぎると、相場が見えなくなります。

また、評価上の利益のピークから現状の利益が目減りすると、どうにか、逃してしまった分の利益を取り戻そうという気持ちが働き、それが返って、悪循環を起すことはよくあります。

自分のもっと儲けたい欲望を抑えて、利益を確定することは、ある意味では損切りより難しいものです。

そこを、さらっとやれるかどうかで、結果が違ってきます。

b385

円安方向への「行き過ぎ」が修正されている為替は、昨日は一時111円台まで円高が進みました。

先々週末から114円に乗ってきたドル円相場について、先週始めのブログ記事で次のように明言しました。

結果的に先週火曜日(高値は114.5円)がピークで、揺り戻しの局面に入り、先週末は112円台、昨日は111円台へと、急速に戻ってきたところです。

さて、どこまで戻るのか。
これは当初、6月後半に私たちは円安予想を掲げましたが、その当時の節目が参考になります。

当時は、「第一の円安メドは111円台半ば」「最大で112円台~113円近辺」などと予想していました。

今月は一時、最大の円安メドを超えて行き過ぎの状態になりましたが、すぐに修正されて、先週の時点で、当初の最大メド(112円台~113円近辺)まで戻ってきて、今週これからさらに円高に向かったとしても、

当初の第一メド111円台の半ばあたりではさすがに一旦止まりやすいと思われます。

ユーロ円やポンド円なども、円安の勢いが止まってちょっとした保ち合いに入っています。

目先、重要度の高いサポート帯としましては、ユーロ円は129円近辺、ポンド円は145円台が浮上しています。

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t369

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一番一番に勝つ

大相撲の勝利者インタービューで、いろいろなお相撲さんから「先のことは考えず、一番、一番に勝つことだけを考えています」という言葉をよく耳にします。
トレーディングにおいても、同じようなことが言えるのではないかと、個人的には思っています。

つまり、いったんポジションを持つと、思わず一攫千金を夢見てしまうものです。

そのため、自分で設定したターゲットに執着するあまりに、何度も訪れるそこそこの収益獲得のチャンスをパスしてしまいがちです。

しかし、やはりひと勝負、ひと勝負で、着実に勝つことが、収益の積み上げとなると思います。

言い換えれば、もっと気軽に利食っていって良いのだと思っています。

「利食えて、ラッキー」と思うことで、自ら設定したターゲットまで、相場の上げ下げからのプレッシャーに耐えて利食わなければならないという、ある種の使命感は忘れ、気軽に利食って良いように思います。

ポジションを持つと、多かれ少なかれ、ストレスが生じますが、かろやかに「利食えて、ラッキー」と思っていれば、ストレスはかなり軽減されると考えています。

相場は、これ一回限りではありません。

またチャンスは必ず訪れます。

ひと勝負終えたら、次のチャンスのために英気を養っておくことが大切です。

b384

為替は112円台まで戻ってきて、やや円高が進み一時111円台まで下落しました。

先々週末以降は114円台まで円安が進み、「行き過ぎ」「早期に揺り戻しが生じる」などと判断。

その通り、行き過ぎが修正されて、揺り戻しが生じた状態です。
しばらくは、方向感の出にくい下がったり上がったりの展開になり、それからまた次の局面に移行していくものと思われます。

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