大英帝国の末裔達

各為替市場の中で、ロンドン市場が最大であることは、既にご存知のことと思います。

ロンドン市場で最も多く参加しているのは、もちろんイギリス人ですが、ロンドン市場に限らず、世界各地で活動するイギリス人を目にすると、彼らはやはり大英帝国の末裔だと思います。

過去、ドバイ・ショックがあったドバイの投資顧問会社でも多くのイギリス人が働いていますし、不況下の日本でも、金融関係で多くのイギリス人を目にします。

また、ケニヤ生まれのケニヤ育ちのイギリス人にも会ったことがありますが、要は、彼らの頭の中の世界の広さは、日本人が思う世界の広さより小さく、だからこそ世界各地で全く自然に活動しているのだと思います。

それは、世界中に植民地を展開し「日の沈まぬ国」と呼ばれた大英帝国が、現代のイギリス人に残した財産だと思います。

第2次大戦後、ほとんどの植民地は英国から独立していきましたが、人的なコネクションや商取引の交流は絶えることなく存在しており、単に英国をユーラシア大陸の西にある島国と捉えるのは現実的ではないと、個人的には考えています。

こうした何も無理せずワールドワイドに活動するイギリス人が多いことが英国の強みとなっているのに加えて、ロンドンの地理的優位性があるため、ロンドン外国為替市場が世界最大となるのは理にかなっていると思います。

今回は、英国について取り上げましたが、英国に限らず、世界を見ていく上でステレオタイプにこだわらず、多角的に見ていくことが、通貨取引をする上で、大変重要だと思っています。

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為替は先週112円台を回復するところまで円安が進みました。

さて、今週の見通しについて。
先週はとりあえず最大メドの圏内に到達しましたが、ここで円安の動きが落ち着くか、あるいは、もう少し113円台前半くらいまでなら、今週も円安に進む余地があるのではないかと見ています。

また、何らかの円高材料・ニュースが出てきて、円高に動いた場合、111円台に複数のサポート帯が並んでいますので、目先は円高になったとしても、111円台ではしっかり止まりやすいと思われます。

ユーロ円については、
大幅なユーロ高を予想して、上昇メドは129円~130円などと先週は書きました。

実際には128円台後半まで進んだものの、129円台にはあともう一歩のところでした。

今週も特に、トレンドは変わっていませんので、もうひと伸び(129円乗せ)を期待したいと思います。
ただ、実戦トレードの観点からは、もうだいぶ、買いポジションの利益が乗っている状況ですから、このあたりからは、利益確定をして、ポジションを落としていくのがオーソドックスな戦術といってよいかと思います。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

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