相場が止まらない

相場がワンウェイに走り、底が見えなくなったり、天井が見えなくなったりすることがあります。

しかし、底が見えなくなったり、天井が見えなくなったりすることは、意外と底や天井が近くなっていたりしていることが多いと言えます。

底が見えない、天井が見えないという状況とは、以下のような状況になっています。

底が見えない状況とは、まさに下落のメドがつかなくなっているためで、ロングを持っているマーケット参加者は、損失が加速度をつけて膨らむことに恐怖し、ロングポジションを投げることでポジション的にはロングが軽くなっていきます。

一方、天井が見えない状況とは、上昇のメドが立たなくなって、ショートを持っているマーケット参加者が、膨らむ損失に恐怖して、ショートポジションを買い戻すことでしこっていたショートポジションが解消されます。

その相場の最終局面では、プライスはなんでも良いから投げて、相場から脱出したいという思いからの売ったり買ったりが中心となるため、相場の動きに加速がつく訳です。

したがい、相場が止まらなくなったという時は、急落、急騰のクライマックスに差し迫っていると考えて良いと思います。

ただし、相場の転換は、稀にVの字になりますが、一般的にはUの字ですので、まずは天井圏、底値圏を形成することが多いと言えます。

b415

為替は「短期的なトレンドが上向きに転換」と書きましたが、その通り昨日上昇して、110円台を回復しています。

今週は北朝鮮のミサイル発射により、緊張が高まり、一時的に当初の円高ターゲットを行き過ぎて108円台前半に達しました。
しかし、アメリカとの戦闘など、深刻な状況には至らなかったことからすぐに反発。

そのような動きを見て、昨朝、私たちは、これまでの円高トレンドが「短期的には上向きに転換」したと判断しました。

その通り、昨日はじりじりと上昇し現在は110円台の半ばまで回復しています。

さて今後の見通しについてですが、もう少し、短期的な円安傾向が続く可能性があります。
具体的には昨朝も書きましたように、110円台後半から111円台後半。
そのあたりを目指して、もう少し円安(ドル高)水準へ戻るシナリオが考えられます。

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t400

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過去の栄光を忘れろ

トレーダーとして成長していくために、乗り越えていかなくてはならないことがあります。

それは、過去の栄光です。

私自身の経験をお話します。

東京で、ドル/円のディーラーをしていた頃、相当儲けました。

やればやるほど儲かり、かなり鼻息も荒くなっていました。

そして、ニューヨークに転勤となり、東京と同じ勢いで、トレードしてみたところ、これが全然儲かりませんでした。

しかし、東京で儲けたという自負があるため、なかなかやり方が変えられず、苦しい状況が続きました。

そんなある日、東京の大ボスから電話がありました。

そして、大ボスはひとこと、「過去の栄光を忘れろ」と言い残していきました。

自分自身、「過去の栄光」にすがっているつもりはありませんでしたが、大ボスは見抜いていました。

つまり、「過去の栄光」にあぐらをかいていて、やり方を改良したり、新しいことを学んで試していなかったことが原因でした。

そして、それから、心してやり方の改良や新しいことを取り入れてみたことで、どうにか立ち直ることができました。

過去の栄光や現状に満足してしまうと、私のようなことになります。

常に次の成長のためになにをすべきかを考え、そして実行することが大切です。

そのためには、常にハングリーでなくてはならないと思います。

b414

北朝鮮ミサイル発射で、昨日の為替相場は荒れました。
ですがが、現在110円を回復しています。

昨日の早朝、北朝鮮のミサイルが日本の上空を通過。
今までにない危機感が高まり、一時108円台前半まで円高が進行。

この夏の円高(ドル安)は、108円台後半までで止まっていましたので、底抜けてしまうのではないかとの懸念もありました。

しかし、夜間の海外市場では、アメリカ側(トランプ大統領)の反応が比較的抑制されたものであり、直ちに戦闘が開始されるには至らないとの安心感から、ドルが買い戻されました。

細かく見ますと、ちょっとしたトレンド変化の兆候も出ています。

昨日も、北朝鮮のミサイルが日本上空を通過するというあれほど大きなニュースがあったにもかかわらず、ターゲットを少し逸脱しただけ(108円台前半まで)で、すぐに戻ってきました。

こうなりますと、一旦、短期的なトレンドが上向きに転換するシナリオが考えられます。

具体的には110円台後半から111円台後半。
そのあたりを目指して、反発局面に入るのではないかと見ています。

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t399

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情報交換

ディーラーの頃、気の合った他行のディーラーと1時間ぐらい電話で話し込むことは、ざらでした。

もちろん、マーケットは開いていますので、顧客や他の銀行からプライスを求められれば、プライスをどんどん出しながら、会話を続けました。

話し合っていた内容は、テクニカル的な話もしましたが、それよりも、相場観や、各国の政治・経済・金融政策とか、投資家動向などでした。

決して、どこにオーダーがあってといった話はしませんでした。

なぜなら、いくらオーダーがたくさんあっても、オーダーは抜ける時には抜けるということを、お互いに経験的によくわかっていたからでした。

したがって、オーダー状況にとらわれていると、本当の相場が見えなくなると考えていました。

それよりも、現状各国の政治・経済・金融政策といった相場環境がどのようだから、内外投資家筋がどういった投資方針になり、その結果大きな相場の流れを作る資本移動が起きるのか、そしてそれによって各通貨はどのように変動するのかについて、延々と話し合っていました。

ブレーンストーミングのように話し合うことで、自分は気づかなかった見方を知ることや、自分ひとりではモヤモヤしていたイメージがはっきりしてくるなど、実に有意義な情報交換だったと思っています。

b413

為替は108円台の後半の水準です。

今朝もまた、北朝鮮がミサイルを発射したとの情報が流れており、これにより、一時108円台の前半まで円高方向に傾いています。

今後、注目すべき水準は109円近辺(109円台前半~108円台後半)。
すなわち、現在の水準、この夏の当初の円高ターゲットです。
この水準で、円高が止まるというのがメインシナリオでしたが、北朝鮮リスクなどを受けて、万が一、当初の円高ターゲットから明確に底抜ける展開になりますと、また短期間でさらに円高が拡大しそうです。

具体的には年初来安値(108円)を下回り、少なくとも107円近く。
さらには106円へと円高が進行するシナリオも浮上します。

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t398

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実体

私は、ロウソク足の実体を重視しています。

実体とは、ロウソク足の寄り付きと引け値の間の太い部分のことを言います。

たとえば、日足であれば、日本時間午前9時の東京の寄り付きと、NY現地時間午後5時のニューヨーククローズによってできるロウソク足の太い部分です。

また、1時間足であれば、たとえば午後8時台の実体は、午後8時丁度の寄り付きと、午後9時になる寸前の引け値と間のロウソク足の太い部分です。

つまり、期間が違っても、同じように実体は存在しています。

この太い部分が、その期間において取引された中心の価格帯を表しています。

そして、その価格帯が、たとえば、それまでの実体の安値を下に割り込んでくると、強い売りサインとなります。

また、価格帯が、それまでの実体の高値を上抜いてくると、強い買いサインとなります。

こうした売りサイン、買いサインは、結構信頼性が高く、有用だと個人的には思っています。

ただし、実体がそれまでの実体の安値を1~10ポイントぐらい微妙に下回るか、あるいはそれまでの実体の高値を1~10ポイントぐらい微妙に上回る程度の時は、ダマシになることもありますので、せめて20ポイント以上、それまでの実体の安値を下回るなり、実体の高値を上回るなりするのを待つことが大切です。

極めて単純ですが、実に有用な分析手法だと、個人的には思っています。

b412

先週の為替はほぼ横ばい。
108円台後半~109円台で推移しました。

さて今週の見通しについて。

大きな円高ターゲットに到達した後は、先週のような横ばいの推移を挟んで円安に転換するケースもしばしば見られます。

今回、円安に転換するために重要なのは、少なくとも109円台半ばの節目を超えること。

ただ、それが出来たとしても、次に、110円台後半~111円台前半の水準はやや重たくなっており、そのあたりでは円安への動きを抑制されやすいと考えられます。

一方、この夏、円高ターゲットに到達したからといって、それで円高が終了とも言い切れません。
北朝鮮リスクもそうですし、アメリカ国内情勢も、トランプ大統領の個人的な資質や、公約の実現可能性について懸念があり、もしも、議会で予算が通らなければ、9月末の期限過ぎに、政府機関が閉鎖されるかもしれないという波乱要素もあります。

チャート分析において、円高方向で重要なのは、この夏の当初ターゲットの109円台前半~108円台後半。

先週末時点では、そのターゲットでしっかり、円高の動きが止まりましたが、もしも、今週以降、その当初ターゲットから下抜ける動きが強まりますと年初来安値(108円)を下回って、少なくとも107円へと円高が拡大するシナリオが現時点では、確率が高いとは言えないまでも、一応、想定されますので、頭に入れておきたいです。

ユーロ円がすみません。
この夏、ユーロ円のチャート分析の観点において細かく計測した場合のターゲット(128円~127円台後半)には到達したのですが、最大ターゲットには及びませんでした。

7月以降の高値圏の保ち合い水準に完全に戻ってきており、その上限131円近辺が、もっとも近い上値メドになります。

t397
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違いを認め合う

トレーダー同士が集まって、相場談義をするのは、私は好きです。

仲間から、自分には思いつかなかったような考えを聞いたりすると、大変参考になりますし、また刺激にもなります。

ただし、ともすると、自分の考え方の押し付けになることもあります。

そこで、大事なことは、お互いにお互いの「違いを認め合う」という姿勢です。

人により、メインのトレーディング通貨も違えば、トレーディングのスタイルやタイムスパンも違いますから、その違いをお互いに認め合わないと、話がすれ違いになってしまいます。

お互いの違いを認め合うためには、まず、相手の意見を素直に聞くことが必要です。

相手の言うことに耳を傾けることで、自分自身に役立てられることは必ずあるはずです。

たとえ今儲かっていたとしても、ロングスパンで考えれば、自分は知らなかった新しい考え方を常に取り入れる姿勢でいなければ、結局は考え方に発展性がなく、長期に儲け続けることは、難しいことだと思います。

したがって、これから儲けていくためにも、また儲け続けるためにも、聞く耳を持って、お互いに認め合う姿勢でいることが大切だと思います。

b411

為替は今日も1ドル109円台。

今週は、その円高ターゲット付近、すなわち「具体的には109円近辺の水準での攻防が非常に重要」などと連日書いてきました。

昨日も一時的に108円台後半へと突入したものの、短時間ですぐに109円台を回復しました。

このように、なかなか重要な水準から下方へ突き抜けられない場合、いわゆる攻め疲れのような状況に陥り、一旦、反発の流れが強まるケースも少なくありません。

今回のケースでは、109円台半ばにちょっとした節目があり、その節目を超えますと、短期的には反発の勢いが加速して少なくとも110円台後半から、最大111円台前半あたりへと円高を狙っていたドル売りポジションの巻き戻しなども合わさって
やや円安の流れが強まるシナリオが考えられます。

しかし、まだそうと決まったわけではなく、アメリカの国内情勢リスクや、北朝鮮リスクは依然として存在し、109円近辺の攻防から下抜けるシナリオも今朝の時点で消えていません。

両方のシナリオを想定しながら柔軟に対応したいです。

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t396

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援軍はまだか

相場で、追い詰められることがあります。

ポジションはアゲンストとなり、かなり苦しい状況になると、何かここで一発逆転になるようなこと、つまり自分にとってフェ―バーなニュースや要人発言や経済指標の発表などが出てくれないかと、神頼みに近い気持ちになるものです。

しかし、相場は冷徹です。

援軍到着に期待を寄せた時点で、すでに相場に負けていると思ったほうが良いと思います。

むしろ、そこまで追い詰められたら、スッパリと一回ポジションを閉じて、頭を冷やすことが、大事だと思います。

しかし、このスッパリとやめるということは、決して簡単ではありません。

なぜなら、ここでやめたら、そこから反転するのではないかという恐怖心に近い感覚や折角ここまで頑張ったのだからという未練が働き、なかなかやめられないものです。

しかし、多くの場合、そこでスッパリとやめなかったことが、傷口を広げることになります。

相場はこれ一回限りではありません。

ご自分が、追い詰められ援軍到着を期待しているなと感じた時は、スッパリとやめることだと思います。

さらに、申し上げれば、援軍を期待するところまで追い詰められる前に、「どうも考えていた相場と違うな」と思えば、かろやかにやめることが、結局、体力を温存することになると思います。

b410

為替は109円近辺の水準です。

昨日の朝方は、110円近くへ向かって円安が進む場面もありましたが、結果的に、円安方向への力は弱く、再び、109円近くまで戻っています。

現状認識としましては、連日書いております通り。

「円高ターゲットはズバリ109円台前半~108円台後半」。
今年の夏は、これくらい円高になると予想し、お盆の時期に本当に、その円高予想がドンピシャで的中しました。

通常なら、このような大きな円高予想が的中しますと、一旦、その流れが収まって、その後は横ばいや反発に向かうケースも多いのですが、今回はまだ、円高トレンドが終わったとは言い切れません。
「具体的には109円近辺の水準が非常に重要」などと今週は書いてきましたが、昨夜から、まさにその重要な水準での攻防に入っています。

この攻防に敗れて下抜けますと、少なくとも今年の安値(108円)を下回って、107円台に突入することが避けられない情勢になります。

現在、北朝鮮リスクだけでなく、アメリカの国内情勢のリスクも注目されていますが、昨夜は、「政府閉鎖」の可能性が浮上。

これは何かといいますと、トランプ大統領が、公約であるメキシコとの国境の壁を建設する予算を確保するために、必要であれば政府を閉鎖してでも実現すると発言。

現在の会計年度が終わるのは9月末。
まだかなり日程的な余裕はありますが、議会で予算案がまとまらずに、懸念からドル売り、株売りの圧力になるシナリオは考えられるかもしれません。

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t395

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週末は毎週やってくる

毎週やってくる週末には、週末リスクがあります。

つまり、前週金曜のニューヨーククローズから翌週月曜のオセアニアオープンまでは、グローバルにマーケットはありません。

その週末の間に、なんらかの事件やイベントがあって、それによって、週末前と週末明けの間に、プライスにギャップが生じることがあります。

それが、自分のポジションにフェ―バーなギャップであれば、それはラッキーなことですが、多くの場合は、アゲンストに働きがちです。

その上、大きなギャップともなれば、自分が置いたストップロスのレベルより大きく懸け離れたオセアニアタイムのオープンレベル付近でしか、ストップロスは執行されず、想定外の損失を被ることになりかねません。

週末は毎週やってくるため、ある意味では、漫然としてしまいがちですが、こうした大きなリスクが存在していることを自覚し、たとえポジションを持って越週するにしても、自分の体力で十分許容できる範囲内にポジションを収めておくことが大切です。

週末リスクによって、損失が発生しても誰にも文句は言えません。

あくまでも、自己責任であることを、くれぐれも忘れてはならないと思います。

為替は今週もやや円高。昨日も108円台に突入。

現在は109円の前半の水準です。
先月末に、「この夏の円高ターゲットはズバリ109円台前半~108円台後半」と予想しました通り、今月まさにその円高ターゲットまで円高が進みました。

通常なら、円高ターゲットに到達したところで、一旦円高トレンドが終わって、反発(円安)に向かうことも多いのですが、現状まだ、今回の円高トレンドが終わったとは言い切れません。

もしかすると、もう一段の円高も警戒しないといけない状況と考えられます。

具体的には109円近辺の水準が非常に重要で、現時点では、わずかながら、さらに下方へ(円高方向へ)崩れようかという兆候も出始めているのですが、

もし、この先もう一段の円高に向かうとするならば、現在の水準から2円近く、すなわち107円近辺へ達するシナリオが浮上します。

日経平均株価については、「赤信号」(株安シグナル)が点灯しており、「具体的には1万9200円台~9100円台」最低でもそのあたりへ下落する可能性が高いと書きました。
昨夜、日経225先物は1万9250円、日経225CFDは1万9270円台まで下落し、ターゲットゾーンに到達しました。

日経平均株価のチャート分析の観点においてもっとも控えめな計測法で1万9290円が出ていましたから、そのあたりで買い戻しの指値注文を入れていた読者の方も多いと思います。

昨日の夜中、あるいは、今朝、起きてみたら指値がヒットして、多額の利益が確定されていて、今日は、朝から興奮しているという方も多いのではないでしょうか。

1万9700~9800円で売りトレードする機会が十分にありましたから、これで、少なくとも値幅400円~500円近くの利益を獲れたと思います。
おめでとうございました。

今後につきましては、もう少ししっかりとターゲットまで下がる可能性は残されているのではないかと思います。

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t394

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リスク感覚の応用

昔、3年海外勤務すると2週間帰国できる一時帰国という社内制度がありました。

ロンドンから一時帰国して感じたのは、海外では、「自分を守れるのは自分だけ」という気持ちがあって、常に緊張感がありましたが、成田空港についた途端に、自然と安堵感を覚えました。

そして、都内に入ると、さらになんともやさしい空気に包まれているという同質感を感じました。

国内にいると、その同質感は、言葉ではわかっても、体では感じませんでしたが、海外にいて常に緊張を感じながら日々を過ごしてみると、よくわかりました。

しかし、四方を海という自然の要害に囲まれた島国日本にいると、あたり前に思っている安心感は、ともするとリスク感覚を鈍らせることになります。

リスクは、なにもトレーディングにだけあるものではなく、日常的にいろいろな形で常に存在しています。

そうしたリスクに対して、多少なりとも身構えているか、ノーガードでいるかによって、リスク発生時の対応は全く異なってきます。

そういった意味からも、トレーディングを通して、リスク感覚に磨いておくことは、生活一般にも応用が十分利くことだと思っています。

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2017年の「お盆休みの円高」は、結局、一時的には108円台、終値では109円台まで。
先週末も109円台前半で終わりました。

7月末から掲げていた円高予想。
「円高ターゲットはズバリ、109円台前半~108円台後半」

8月は、この円高予想がまさしくドンピシャリ的中しました。

お盆休みが終わりましたので、ほぼ毎年恒例の「お盆の円高」も終わったかといえば、現状、そうとも言い切れません。

7月10~11日の114円を頂点として、円高トレンドに入っていますが、現状、そのトレンドがまだ継続中との認識です。

細かく見ますと、この109円近辺の水準の重要度が高まっています。
今月はすでに複数回、108円台に突入する場面を経験していますが、いずれも一時的。
だいたい109円近辺の水準で、下値(円高方向への動き)がサポートされています。

ということで、今週も109円近辺の水準が意識されます。
万が一、その水準を完全に割り込むような展開になりますと、円高がさらに拡大する可能性が高まります。

その場合、具体的には今年の安値(108円台)を下回って、少なくとも107円台前半あたりへと円高が拡大する可能性があります。

また、円安方向については、現状、110円台後半の水準が大きな節目となっており、その水準を超えられれば、トレンド転換が見込めるのですが、先週末の水準からは、まだだいぶ距離があります。

次にユーロ円。
米ドル円や豪ドル円が、8月前半のうちに当面の円高ターゲットに到達したのと対照的に、ユーロ円は、粘り強く横ばいの推移が続いていましたが、先週金曜日、ようやく127円台に突入しました

現状と今後の見通しにつきましては、128円台や127円台にちょこちょこ節目がありますので、これまで下支えされたり反発したりしています。
ただ、最大で125円というターゲットは現状まだ特にトレンドが変わったわけでもないので、維持したいと思います。

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自分に都合の良いように相場を見る

私自身の経験でも、相場を自分に都合の良いように見てしまう時がありました。

それは、多くの場合、相場が自分にとってアゲンストになっている時です。

たとえば、ロングポジションを持っていて、売りが強い時、これは一時的なものでまた買いが強くなるだろうと期待したり、もっと意地を張ると、相場が間違っていると、あくまでも自分の相場観に固執してしまうことがありました。

しかし、これは、自分のポジションに都合が良いように相場を見る、いわゆるポジショントークになっており、非常に危険です。

もっと素直に相場を見て、重い堅いを知ることが大切です。

人間、継続して相場をあてることは、基本的にはかなり難しいことです。

儲けているトレーダーは、自分が間違っていれば、さっさとポジションを閉じて負けを最小限にとどめ、相場に乗れたら、ある意味で貪欲に、そしてある意味で引け際をわきまえることで、損小利大しつつ勝率を上げています。

自分自身の相場観を否定することは、勇気のいることだと思われているかもしれませんが、もっと気軽に、「あ!間違えた」とあっけらかんとポジションを閉じることは、決してしてはならないことではないと思います。

むしろ、それよりも、相場観に固執することのほうが、取り返しのつかなくなることが多いと、個人的には思っています。

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為替は再び109円台まで円高になっています。

さて今後の動きについてですが、現状、上下の重要なポイントはハッキリしています。

上方向(円安方向)は、110円台後半。
今週まさに、この重要ポイントに円安への動きを阻まれて反落しました。

下方向(円高方向)は、109円近辺。
109円台まで下がってきましたが、この109円をキープしている限りは特に問題ありません。

しかしもし、109円を割り込む展開になりますと(先週は一時的に108円台に突入しましたが、もしも、しっかりと109円を割り込む展開になりますと)、ちょっとまずいです。

今年の安値は、4月に記録した108円台前半の水準ですが、それを下回りに行くシナリオが想定されます。

したがいまして、本日以降、109円の攻防が非常に注目されます。
万が一、その攻防に敗れて、109円を明確に割り込みますと、107円~106円へと円高が拡大するシナリオも浮上します。

株式相場についても、見通しはまったく変わりません。

日経平均株価について「赤信号」が点灯していると、先週から明言しています。

具体的な株価下落メドも書きました。
「第一の下落メドは1万9200円~9100円台」で、「最低でもそのあたりへ下落するに十分な相場エネルギーを抱えた状態です」と。

その見通しは、まったく変わりありません。

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ローラーコースター

日本語では、ジェットコースターと言いますが、英語ではローラーコースターと言います。

相場用語としても、上下動の激しい相場を表現する時に「ローラーコースターのような相場」といった具合に使われます。

悪材料が出て売り込んだところが、好材料が出て反発、しかし再び新たな悪材料が出て反落、そしてまたしても新たな好材料が出て反発といっためまぐるしい相場展開で、下手に悪材料や好材料を真に受けて、売ったり買ったりを繰り返すと、血だらけになりかねません。

こうした相場が起きるのは、まずマーケットの流動性が低くなっていることが上げられますが、それ以上に、マーケット参加者の相場観が固まっておらず、付和雷同的になっていることによります。

※付和雷同、一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること

そのため、出てくる材料に安易に飛びついては、相場の反転にやられてしまうことになります。

相場がローラーコースターのようになっているかを判断するには、それ程予想と違わない結果の経済指標とか噂とか観測といったささいな材料にまで、マーケットが過剰反応をしていないかを、見極めることが必要になります。

もし、ささいな材料でマーケットが反応して動いていることに気づいたら、いったん撤退し様子を見ることに超したことはありません。

相場は、これ一回限りではないのですから、あえて難しい相場でトレードすることはないと、個人的には思っています。

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為替は昨夜、やや円高になりましたが、
現在110円台を少し割った水準です。

「円安方向は、110円台後半あたりの水準が重要」
「そのあたりにちょっとした節目があり、円安方向への動きが阻まれやすい」

その通り、昨日は円安方向へ動こうかという場面もあったのですが、その節目後半)では執拗に抑えつけられて、結局、円安の動きは110.9円まで。

そして現在は、110円を少し割った水準まで押し戻されています。

現状認識としましては、7月の114円を頂点として、円高トレンドが継続中。

但し、私たちが予想していた円高ターゲット(109円台前半~108円台後半)に
先週ピタリ到達したため、円高エネルギーはとりあえず放出された状態。

ここから円安トレンドに転換するには、上述の節目、すなわち110円台後半の水準をしっかり超えることが条件となります。

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