ポジションの発生

為替取引とは、同額の売りと買いがあって、初めて成立します。

それだけを見ると、同額の売り買いですから、同額の売りと買いのポジションが発生することになります。

しかし、この売り買いの背景を見てみますと、それぞれのポジションの性格が異なることがわかります。

たとえば、あるドル/円の取引で、ドル売りが輸出企業で、ドル買いが投機筋だとします。

輸出企業は、海外から輸出代金をドルで受取り円に換えようとします。

円に換えるまでは、輸出企業はドル建の代金を受け取ってから、いわばドルのロングのポジションを持っていたことになりますが、この為替取引でドルを売って、スクェアになります。

一方、ドルを買った投機筋は、この取引で新規にドルを買ったことによって、ドルロングとなります。

したがって、この一取引でも、ドルロングが発生していることになります。

もちろん、偶然にしても、輸出企業と輸入企業との間での直接的な為替取引きもありえます。

この場合は、海外からドルを受取って、いわばドルロングとなっている輸出企業と、海外にドル建てで仕入れ代金を支払う必要性があって、いわばドルショートとなっている輸入企業との取引ですので、これら輸出入企業の間で直接取引が成立すると、その時点でポジションがスクェアとなる場合もあります。

また、投機筋同士の売買もあり、取引成立により、片方の投機筋はロング、もう片方の投機筋はショートになりますが、ふたつ合わせれば、確かにスクェアなります。

しかし、もしロングの投機筋が、すぐに輸入企業といった実需に向かって売ってポジションを閉じれば、輸入企業は買い切りですのでポジションはありませんし、ロングの投機筋もスクエアになり、ショートの投機筋だけが残ることになって、ポジション的にはショートが残ることになります。

このように、マーケットでは無数の取引がなされ、それぞれの決済するまでの時間の長さによって、ある時点で残ったポジションがロングかショートに偏り、マーケットのポジションが出来上がっていくわけです。

b426

為替は円安の勢いが少し止まって、今朝は北朝鮮からのミサイル発射などをうけて一時109円台まで円高が進みましたが現在は昨日と同じ110円台です。

北朝鮮の極度の緊張が和らいだことを受けて、先週末の107円台から、今週は110円台へと急回復していました。

数日で値幅3円も急騰していたため、さすがに「一旦ゆるむ(反落する)ことも想定内としておきたい」とブログ記事でも書きましたが、その通り、とりあえず小反落を挟んでいる展開と見てよいでしょう。

今後た円安方向に向かい出しますと、やや息の長い、円安トレンドに発展する可能性が、より高まると見ています。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

t411

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死んだ、死んだ

相場でやられると、「やられた!」とか、「死んだ、死んだ」とか、口に出ますが、本当の死とは違い、何度でも死んでは生き返ることができるのが、相場の面白いところです。

為替トレーダーの「死んだ、死んだ」という言葉には、むしろ明るさすら感じます。

それは、やられたつらさを、「死んだ、死んだ」と人に吐露することで、自分の気持ちをリセットさせているからではないかと思います。

「死んだ、死んだ」は、為替トレーダーが気分を一新するための言葉で、金利トレーダーからはあまり聞こえてきません。

それは、為替の世界が、いかに理詰めだけでは勝てない、マーケットのセンチメントの読み合いの世界だからです。

刻々と変化するマーケットのセンチメントが読めなかったからと言って、一々クヨクヨしても仕方がなく、やられたことは忘れて、次のことを考えていく、こだわりのなさが必要です。

一方、金利の世界は理詰めの世界ですので、色々な要人発言や経済指標の発表結果を分析し、おもむろに一手を打つという感じです。

そのため、読みがあたれば、誰もが儲かるという面もありますが、積み上げてきた論理が否定されると、立ち直るのに相当な時間が掛かります。

私も、一時期、金利の世界にいたことがありますが、金利サイドから見ると、為替トレーダーは、よく言えばネアカ、悪く言えば節操がない人たちに見えましたが、為替担当に移ってから、みんなと一緒に「死んだ、死んだ」を連発していました。

b425

今週の円安の流れは昨日も継続。
110円台半ばまできました。

先月末110円だったのが、今月は北朝鮮リスクの高まりを受けて一時107円まで円高)が進んでいましたが、今週は昨日まで3日連続で反発し、すっかり元に戻りました。

さて、昨日も書きましたように、重要な局面に差し掛かっています。
と言いますのは、この110円台(特に110円台前半から半ば)の水準に強力な上値抵抗帯が形成されており、現在、それを超えようかという状況です。

すでに、わずかながらその兆候も出始めています。
ただ、これまでの3日間の反発(円安)が急だったので、一旦ゆるむことも想定内としておきたいです。

もしも、過去約2カ月続いた円高トレンドが、円安トレンドに転換して、しばらく続くことを前提としますと、具体的には少なくとも113円台、だいたい114円前後の水準が円安メドとして視野に入ってきます。

なお、一旦反落する場合は、109円台(特に109円台後半)で下支えされやすいと思われます。

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t410

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ついている人間につく

ついている時、ついていない時は、誰しもあります。

ひとつのトレーディングのコツとしては、ついていると思う時は積極的に相場に参戦し、ついていないと思う時は相場に参戦しないという方法があります。

運気がある時、ない時、誰にもあることですので、運気がない時には、無理に相場に入ることはないと思います。

また、仲間がいると、その中で、つきにつきまくっている仲間がいるものです。

そうしたついている仲間に、ついていくというのもトレーディングの方法としてはありです。

実際、ディーラー仲間でも、ついているディーラーに乗ることは、よくあります。

このように、仲間がいると、収益チャンスが増えるという利点があります。

ただし、いつもいつもついている仲間についていくと、自分で考えるということがおろそかになる欠点があります。

そうなると、トレーダーとしての成長が止まってしまいますので、ついている仲間につくのも、トレーディング手法のひとつとわきまえ、意識して、自分自身の考えを持つように心掛けることが必要です。

昨日も円安の流れが続き、110円を回復しました。

北朝鮮情勢についての懸念から、先週金曜日は107円まで円高が進行していましたが、何事もなく、緊張が緩和したことを受けて、今週は月曜、火曜と円安方向への反発が続いています。

昨日も書きましたが、110円台(特に110円台前半~半ば)が強力な上値抵抗帯となっています。

まさにその抵抗帯にぶつかってきている状況ですが、ここからは、一気に上抜けるというよりは、一旦押し戻されるなどしばらく攻防が見られるのではないかと思います。

いずれにしましても、今回もし、この110円台の重要な抵抗帯を突破することができれば、7月(114円)から続いていた円高トレンドが転換して、期間も値幅もそれなりに期待できる円安トレンドに入ることになりそうです。

その場合、具体的には、やはり今年5月や7月に記録した円安圏(ざっと114円前後)が大きなメドとして浮上することになると考えられます。

今日のバイナリーの取引結果になります

4勝0敗 150000円でした!

t409

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相場のマグニチュード

マグニチュードとは、地震が発するエネルギーの大きさを表した値です。

相場でマグニチュードと言えば、発せられた要人発言や事件や経済指標などが、マーケットに与えるインパクトの大きさの度合いです。

トレーダーとして必要なことは、マグニチュードの大きさの度合いを瞬時に把握して、取るべき行動を判断し実行に移すことです。

取るべき行動を瞬時に判断する上で大切なことは、まずは何を最優先ににするかということです。

最優先のものとは、たとえば発生した事象によりポジションがアゲンストになっていれば、ロスカットするといった、取るべき行動の中でも、最も重要でしかも大きな割り合いを占めている事柄です。

これを、絶たなければ、損失はどんどん増えていきます。

最優先で実行に移すことは、多くの場合、痛みが伴なうものですが、それでも、初期動作の時点で受ける痛みは、痛みを先送りするよりも、結果的に軽症に終わることが多いと言えます。

そして、最優先事項を実行した上でそれ以下の行動のプライオリティーをつけることです。

また、相場のマグニチュードがかなり大きいと判断するのであれば、ロスカットに止まらず、倍返しによって、攻めに転ずることもありです。

為替は109円台まで回復しています。

警戒されていた北朝鮮リスクについて、今後まだわかりませんが、とりあえず先週末は何もなく、軍事衝突の緊張感も和らぎ、世界的に株価が反発。
為替も急反発。
先週後半に急落した分を埋め合わせる結果となりました。

ただ、現時点で冷静に世界を見渡しますと、北朝鮮リスクが解消されたわけではなく、アメリカ国内情勢もトランプ大統領にかかる諸問題が解決されたわけでもなく、
根本的なトレンド転換にはまだ至っていません。

米ドル円はまずこの109円台がやや重たく、今週このまま反発が拡大したとしても、
次に、110円台(110円台前半~半ば)が強力な上値抵抗帯となっています。

それらの水準を一気に超えるのは難しく、トレンド転換にはまだ時間がかかるのではないかと思われます。

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t408

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時間調整

相場には、時間調整がつきものです。

特に、大きく一方向に動いた後は、もろもろのポジションがマーケットに残っていて、そうしたポジションが解消するための時間が必要です。

たとえば、急落相場であれば、大方のロングは下落の過程で、ロスカットによって解消されますが、依然として持ち値がかなり悪くなりながらも、ロングで頑張っているトレーダーもいます。

一方、下落を見て、後から、つまりかなり下げてからショートで入ったトレーダーもいます。

こうした持ち値の良くないロングとショートが混在しているマーケットでは、ある程度ポジションが整理されないと新しい展開には入れません。

こうしたポジションが整理されるために必要なのが時間調整です。

トレンドがはっきりした相場では、時間調整が済めば、トレンド方向への動きが再開されることが多いですが、レンジ相場では、方向感がはっきりしませんので、グズグズとした相場が長引く可能性が高くなります。

時間調整に入ったかどうかを知るには、日足などで長いヒゲがいろいろな通貨ペアで同時に出現した場合が、確率的に高いと言えます。

ひとたび、時間調整に入ったら、時間調整のわりと荒っぽい揉み合いで体力を消耗しないように、相場から少し距離を保つことが必要だと思います。

b422

先週金曜日、北朝鮮リスクの高まりもあって、為替は今年初めて107円台の円高水準に突入しました。

これまでのところ、想定通りの展開といってよいかと思います。

9月3日日曜日に、北朝鮮が核実験の暴挙に出ました。
とりあえず「108円台後半」で下支えされやすいが、その水準を割り込むと、円高が加速するので要注意といったことを連日書いておりました。

結果はその通り、金曜日のうちに108円を割り込んで、今年初めてとなる、107円台に突入しました。

さて今週の見通しについて。
細かく見ますと107.7~107.8円のところに円高メドがあります。
そのため先週末も、とりあえずその水準で一旦止まりました。

今週も、その円高メドで下支えされて、少し反発するシナリオも考えられますが、現状、大きな流れとしましては下向き。

さらに言えば、8月に109円~108円あたりで踏ん張っていた時に、ここらが底だろうと思って、ドル円を買い込んだ投資家も少なくありません。
それらの買いポジションが、反発時に売られることにより円安の動きを抑制する
でしょうし、なかなか反発しなければ、あきらめの投げ売りが殺到することも
想定されます。

そうなった場合、最大で105円台突入もあり得るとの先週からの見通しを維持したいと思います。

ユーロ円は先月もそうですが、今月も131円から上に抜け出すことが出来ていません。

今週、注目すべきポイントは、129円台半ばの水準。
軽めのサポート帯が形成されており、そこから下抜けますと、大きく崩れるということではないのですが、次に128円台、すなわちこの夏の重要なサポート帯に接近することになります。いずれにしましても、まだこの夏のレンジ内との見方です。

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t407

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センスが良い

「あのトレーダー、センスが良い」という言葉を、よくトレーダーの間で使います。

この場合のセンスとは、もちろんトレーディングのセンスのことです。

トレーディング・センスが良いというのは、着目するテーマやそのテーマに絡んだ通貨ペアが的を得ていて、相場へのエントリーがうまく、そして利食いあるいは損切りのタイミングも良いということです。

このセンスを、生まれつき持っている人もいますが、経験を積むことでセンスを身につけ、さらに磨きをかけることもできます。

経験を積んでセンスを高めるには、まずは場数を踏むことが大事だと思います。

また、場数を踏みながら、いろいろななことに関心を持ち、そして鵜呑みにはせず、疑問を持つことです。

そうしたメンタル・トレーニングを繰り返すことで、マーケットの実勢と自分のイメージとの間のギャップがあれば、「うん?」と自然に感じるようになって、センスは磨かれていきます。

繰り返してすることが、集中力を高め、無意識で覚えることほど強いものです。

要は、いろいろなことが頭に刷り込まれ、無意識に反応するようになれば、トレーディング・センスを身につけたと考えて良いように思います。

b421

為替は107円台まで下がってきました。

連日、108円台が非常に重要で、危ない状況であるとをお伝えしてきました。

この先、北朝鮮情勢がどう動くかわかりませんが、純粋にチャート分析に基づいて予測するならば、最大105円台へと向かう可能性があるとの見方になります。

アメリカ国内情勢については、心配されていた巨大ハリケーン被害について、上院で救済法案が可決され、それに合わせて債務の上限をとっぱらう法案も可決されました。
これにより、9月末の予算期限を過ぎると、アメリカ政府機関が閉鎖されて大混乱するリスクはかなり低くなったと考えられます。

一方、北朝鮮リスクは相変わらずで、さらに高まるおそれもありますので、引き続き、上述の円高見通しとあわせて、警戒が必要ではないかと思います。

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t406

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聞くは一時の恥、聞かぬは末代の恥

「聞くは一時の恥、聞かぬは末代の恥」、つまり、 知らないことを聞くのは、その場では恥ずかしい思いをしますが、聞かないで知らないまま過ごすと、一生恥ずかしい思いをしなければならないということです。

結構、もうこの歳になってとか、もうこれほど経験しているのになどと思うと、他の人に聞くことがはばかられることがあります。

ですから、初心者であるうちに、出来るだけ、中上級者に聞いておくことです。

また、今は、インターネットという大変便利なものがあり、他の人に聞くまでもなく、かなりのことが簡単に分るようになっていますので、これは中上級者にとっても朗報です。

話が少し飛躍しますが、たとえば、英語などが上達する人としない人の違いは、気後れしないで、ヘタでも積極的にしゃべるかどうかによります。

このように、躊躇せずに聞くことは大切なことです。

ただし、既に申し上げましたように、インターネットが普及していますので、自分で調べられることは出来るだけ調べた上で、それでも分らないことを他の人に聞いてみるという姿勢が必要だと思います。

b420

為替は108円台で下げ止まって、現在109円付近を回復しています。

4日前の日曜日、北朝鮮による核実験の暴挙がニュースになった直後、
当ブログでは、次のように緊急速報を掲載しました。

予想通り、109円台、そして108円台と下がってきて、かろうじて踏みとどまりました。

しかし現状、まったく油断はできません。
北朝鮮がこの週末、またミサイル発射など挑発行為に出る可能性があるとの報道もあり、引き続き、為替は円高に動いた場合、108円台の攻防が注目されます。

一方、円安方向は、重要なのは110円台前半の水準。
アメリカの利上げ期待が強まるとか、何らかの円安(ドル高)要因が出てきて円安に向かった場合、その110円台前半がかなり重たくなっていますが、もしも、ブレイクできれば、しばらく円安継続が見込める状況になります。

さて、日経平均も本当に危なかったです。

昨日のブログ記事で、為替は108円台後半、日経平均株価は1万9300円が重要度が高いと解説しました。

その水準では下支えされやすいのですが、もしも下抜けてしまったら、株安が加速すると書きました。

結果的に、昨日は(一時的に1万9300円を割れる場面はありましたが)終値では1万9357円と、なんとか、重要なサポート帯を死守。

引き続き、重要なサポート帯は1万9300円。
逆に、上方向は1万9600~9700円が重たそうです。

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t405

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朝令暮改

「朝に出した命令を夕方にはもう改めること。方針などが絶えず変わって定まらないこと」という意味で、どちらかと言えば、ネガティブな印象が残る言葉です。

しかし、トレーディングにおいては、「朝礼暮改」はありだと思います。

もっと、極論すれば、1分前に決めたことでも、それが間違っていたと気づいたら、どんどん方針転換して良いと思います。

つまり、刻々と変化する相場に対しては、固執するということが、いかに危険かということです。

したがって、トレーディングの世界では、「朝令暮改」が必要だと思っています。

ただし、場当たり的に方針をコロコロと変えるということをお勧めしているわけではありません。

事前に自分なりの相場のストーリーを考えていて、そのストーリーと実際の相場展開を照らし合わせ誤差が広がっていき、自分の見方に誤りがあると認めざるを得ない時には、後は速やかに撤退をすることが大事です。

相場は、勝負する時と、あえて勝負すべきではない時があります。

勝負をする時に備え、勝負すべきではない時には、ポジションがあれば未練を残さずいったん止めることで、勝負時に備えて体力を温存することが大切です。

先週せっかく110円を回復したのですが、今週は北朝鮮リスクのせいで円高となり、108円台です。

予想通り、昨日の夜間に109円を割れて108円台に突入。
予想していた108円台半ばから後半の水準まで円高が進んでいるところです。

さて今後の見通しについて。
現在のこの108円台後半が非常に重要です。

そのあたりの水準に重要度なサポート帯が形成されています。
そのため、この水準で下支えされる可能性があると考えられます。

しかしながら、北朝鮮が今後も挑発を繰り返す懸念があり、サポート帯を突き抜けて、下方に(円高方向に)崩れるシナリオも現時点で、否定はできません。

もしそうなった場合、短期間で円高が加速する展開が想定され、具体的には105円台突入も視野に入ってきます。

現状まだそのシナリオが確定したわけではありませんが、非常に、要注意の状況といえるかと思います。

日経平均株価も同様です。

北朝鮮が核実験を強行した日曜日の緊急解説記事において「日経平均株価の下値メドは1万9300円台。
そのあたりではサポートされやすい」などと予想しました。

とりあえず昨日、その1万9300円台まで下がってきました。
為替と同じく、これは重要度の高い水準であり、下支えされる可能性があると考えられる一方で、もしも下抜けてしまった場合。

次に1万9000円前後の水準も意識されますが、売りが加速した場合、短期間で1万8600円あたりへ株安が進行するシナリオも浮上します。

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t404

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儲けるのは誰?

相場で儲ける人は、お金持ちか、でなければ相当貧乏な人かどちらかだと、話し合ったことがありました。

確かに、お金持ちは、相場での多少の勝ち負けにも鷹揚で、また、自由に動かせるお金が十分にありますので、ここはという時に、大きくポジションを持つ余裕があり、その結果、さらに儲かるということになります。

一方、相当貧乏な人の中でも、特にハングリーな人は上昇志向が強く、失うものはないと相場に対して果敢に攻めることで、利益を手中に収めることが結構あります。

つまり、お金持ちと貧乏な人という対極的な立場の人達に儲けるチャンスがあるという説です。

ポジションを持つ上で必要なことは、ひとつには心の余裕であり、また一方でハングリーさだと思います。

この二律背反する心の余裕とハングリーさを、うまく配合することで、誰にでも儲けるチャンスはあると、個人的には見ています。

言い換えれば、多少のことには動じず、しかしここ一番に貪欲に相場に立ち向かう姿勢が大事なのではないかと思っています。

いずれにしましても、リスクを取らないことには、チャンスもないということだと思います。

b418

北朝鮮の核実験を受けて、週明けの為替相場は円高で始まりました。

先週末は110円を回復したのですが、北朝鮮リスクの高まりにより、109円台前半まで円高が進行。

気になるのは、北朝鮮がもう次の挑発行為の準備を進めている(9月9日の建国記念日の前後に、ミサイルを発射する)との報道が出ています。

先週のミサイル発射後は、一時的に円高になった後、円安への反発が続きましたが、

今回は、9月9日(今週の土曜日)に、また北朝鮮が暴挙に出るならば、なかなか円安への動きが継続しにくかったり、再び円高に押される展開も想定されます。

実際、細かいチャート分析においては先週の短期円安トレンドがあっさり終わって
下向きに転換する兆候もすでに出ています。

暴落する可能性は低いにせよ、具体的には8月の円高水準、すなわち109円を割れて
108円台後半へと下押しされるリスクは抱えた状態ではないかと思われます。

一方、この重苦しい状況から抜け出すには、110円台前半~半ばあたりにやや重要度の高い節目が形成されており、その水準を突破することが条件になります。

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t403

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離すまい、この儲け

相場の前では、皆平等です。

初心者であっても、経験者よりも儲けるチャンスがあります。

また、年齢、性別、国籍を問わず、儲けるチャンスは誰にでもあるフェアな世界だとも言えます。

ただし、一番難しいのは、儲けをキープすることです。

儲かった儲かったと喜ぶのは良いとしても、さらに儲けたいという欲望が抑えきれず、利益を確定できないままに、さらに相場にのめりこみ、それまでの儲けを木っ端微塵にふっ飛ばすことは、簡単なことです。

折角儲けたのですから、その利益を指の間からサラサラと洩らさないようにすることが出来るかどうかで、トレーダーとしての熟練度が違ってきます。

もっと儲けたいという欲望を抑えて利益を確定し、休むことが第一だと、個人的には思っています。

休んでいる間に、煮えたぎっていた儲けたいという欲望が冷まされ、また、利益も温存されています。

相場の端から端まで全部取ってやろうという気持ちが高まることがある思います。

初心者であれば、いろいろ経験する上で、そんな時があっても良いと思います。

しかし、熟練するほどに、自分が得意とする局面も分ってくるはずですので、相場を張るべき時、休む時のメリハリをつけていくべきかと思います。

b417

8月の円高は結局、108円台で止まりました。

そして先週は反発して、110円を回復しました。

当ブログでは、この夏の為替と株価について次のように円高&株安を予想しました。

為替については
●「この夏の円高ターゲットはズバリ109円台前半~108円台後半」

日経平均株価については
●「具体的には1万9200円台~9100円台」

北朝鮮問題について、軍事衝突が起きれば、上記それぞれの下落メドから底抜けしてしまうリスクもあると考えて、警戒してきましたが、結果的には、先週のミサイル発射も、アメリカ側が抑制的な対応をしたため為替は(瞬間的には108円台前半を記録しましたが)、ほぼ予想通り当初ターゲット(109円台前半~108円台後半)で底打ち。
株価も(日経平均株価の安値は1万9280円でしたが)、ほぼ24時間取引されている日経225CFDは、先週火曜日の朝方に安値1万9153円まで値下がりし、私たちの当初ターゲット(1万9200円台~9100円)にほぼ完璧に到達する形となりました。

8月の円高ターゲット、株安ターゲットに、いずれも到達したため、先週は、反発しました(為替は110円超へ、株価は約1万9700円へ)。
さて今週の見通しについて。
短期的には、円安(ドル高)へ戻る局面が継続中との判断になりますが、北朝鮮核実験の報道やトランプ大統領の発言により、再度円高、株安局面に入ろうとしています。

110円台前半に軽い節目があるのですが、その節目を突破するとなると、少なくとも110円台後半~111円近辺へ向かう可能性が高いのではないかと見ています。
8月に私たちの円高ターゲット(109円台~108円台)で、くすぶっていた期間がやや長いので(2~3週間)、その間に蓄積された相場エネルギーが決して軽微なものではありません。

そのため、今回の円安方向への反発局面は、上記の第1ターゲット(110円台後半~111円近辺)に到達して終わりということではなく、期間も値幅もやや長期化するシナリオも考えられますので、そのあたりを考慮しながら、実戦的な戦略を組み立てたいです。
(具体的には、上記ターゲットに到達したら全ポジション決済というよりは、
一部残して、ちょっと欲張ってみるなど)
北朝鮮リスクについては、軍事衝突に至らなければ、大きな変動要因にはなりにくいと見ており、今週、これ以上緊張が高まっても、先月と同じく109円台~108円台がサポート帯になりやすいです。

今日のバイナリーの取引結果になります

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