大晦日について

大晦日のせわしないけれども、浮き立つような気持ちになる日が、私は好きです。

新しい年を明日に控えて、今年の無事を祝い、来年が良い年であることを願って、荘厳な気持ちになります。

私の大晦日は、朝から出掛けて、年越しそばを頂くのが恒例です。

店内に入ると、立派な神棚がしつらえてあって、グンと正月気分が高まります。

そして、天だねやそば味噌などをつまみに一献傾け、舌が温まったところで、緑がかったせいろを頂けば、うまい!

おそばをツルツルカメカメ(鶴鶴亀亀)すれば、縁起の良いことこの上ありません。

満足してお店を出た足で、近く寿司屋で、夕飯用ににぎりや巻物などを買って帰ります。

これが、私の年末恒例行事です。

年も、押し迫りましたので年内の取引は本日で終了とさせて頂きます。

今年も、当ブログをお読み頂きまして、誠にありがとうございました。

来年も、引き続き頑張って書いていきますので、どうぞよろしくお願い致します。

最後になりましたが、皆様のご多幸と繁栄を心からお祈り申し上げております。

b498

為替は昨日もあまり値動きがなく、113円台前半の水準です。

明日で2017年の相場が終了します。
今月は112円~113円のレンジ相場となっていますが、もうこのまま年末を迎える流れかもしれません。

この先、意識すべき重要水準はこれまでと同じで、円安方向は113円台半ば~後半の水準。
円高方向は112円台前半。

それぞれの水準が、今回のレンジの上限・下限となっており、値動きが止められやすいと同時に、もしもブレイクできれば、その方向にトレンドが発生しやすくなると考えられます。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

t482

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今の相場のテーマはなにか

相場は、テーマによって資金のフローが出来て動くものだと、私は考えています。

一方向へのフローが続けば、大相場になりますし、短期的なフローであれば、相場は長続きしません。

ですので、相場を読む上で、今の相場のテーマがなにか、しかも長続きするテーマかどうかということを知ることが大事だと思います。

しかし、テーマと考えたものが、不発である場合もあり、マーケットが反転してしまうことも、もちろんあります。

それはテーマとなる話題が、今はまだ時期尚早であったり、逆にすでにいったんは材料視されていて、新し味がない場合もあります。

しかし、いったんは材料視されても、テーマとしての存在感があるならば、いずれまた、話題に上ってくるものだと思われます。

したがい、手駒として、テーマ候補をいくつか常に持っている必要があります。

そして、その手駒の中から、現在のマーケットが求めている相場と合致するテーマがどれかを、定期的にチェックすることが大切です。

マーケットが、より反応を示しているのかを、新聞やネットから分析することが大事です。

b497

昨日も為替は安定。
113円台前半の水準です。

為替相場はもうすっかり、クリスマス休暇・年末モードといって良いかもしれません。閑散としており、目立った動きもありません。
あと2日で2017年の相場が終わりますが、年末はこのままだったとしても、来週、(日本は三が日お休みですが)、海外では1月2日あたりから、もう平常通りで相場も動き出します。

意識すべき重要なポイントは、円安方向は113円台半ば~後半あたり。
円高方向は112円台前半あたり。

そういえば去年も、12月中旬くらいにトランプ相場(トランプ氏が大統領選で勝利したあとの株高&ドル高)が止まって、年末年始はほぼ横ばい。
そして1月5日から相場が大きく動き出しました(=1月に大幅な円高)。

ユーロ円は先週、一時的に134円台後半まで上昇。
もしかして今年9月以降のレンジ相場の上限を突き抜けようとしているのか非常に微妙な情勢でしたが、その後の値動きは重たく、今朝は134円台前半。
結局、131円台~134円台の、値幅わずか約3円のレンジ相場が年末まで続くのかもしれません。
2018年は、ユーロ円のレンジ相場が終わって、どちらかに動き出すことが大きな焦点になりそうです。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

t481

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相場の目標点は、アバウトで考える

この相場、あのあたりまで行くのではないかと、考えることは良くあります。

目標点を推理することは、決して悪いことではなく、むしろ、相場の方向感を鍛える意味では大事なことです。

しかし、一方で、「相場は、(推理した)目標点を超すか、手前で終わるかのどちらか」だという割り切りも、兼ね備えていなければなりません。

なぜなら、目標点に固執するがあまりに、相場が目標点まで到達するのを待っていたものの、そこまで相場が届かず反転してしまい利食い損ねて、悔しい思いすることがあります。

また、逆に、目標点で利食ってしまったものの、さらに相場がフェーバーな方向に進んでしまい、悔し紛れに、売り上がってみたり、買い直してしまったりと無駄な動きをすることで、折角得た利益を減らすこともあります。

「相場の天底は、人智では推し量れないもの」、つまり、相場の天井も底もだれにもわからないものだと心得るることが必要です。

したがい、目標点に固執するのではなく、相場が目論んだ方向に進んだことに感謝し、たとえ目標点に至らなくても、状況に応じて利食うことが大切ですし、利食った後に、さらに相場が目標点を上抜いて進んだとしても、感情的にならないことです。

悔しさや欲が突っ張っている時は、決して良い結果を生みません。

b496

昨日はクリスマス。
海外はほぼ休みで為替も113円台でほとんど値動きはありませんでした。

今月はずっと112~113円の狭い範囲での推移が続いています。
もう年末ですので、このまま今年は終わるかもしれませんが、上下どちらかのポイントをブレイクした場合、値動きが拡大する可能性が高いと見られます。

円安方向のポイントは113円台半ば~後半。
ブレイクした場合の上値メドは114円台~115円。

円高方向のポイントは112円台前半。
下抜けた場合のメドは110円前後。

今日のバイナリーの取引結果になります

4勝0敗 150000円でした!

t480

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弱肉強食

相場には、ビギナーズリーグも、中上級者リーグも、プロリーグも、アマリーグもありません。

すべてが、同じリングの上で闘っています。

ですから、自分は初心者だからと思っていても、マーケットはそんなことを知る由もなく、容赦なく攻めてきます。

つまり、初心者だからは、マーケットでは通用しません。

私が、ロンドンで、ディーリングの世界に入ってしばらくした、まだ駆け出しの頃、スワップディーラーとなりました。

スワップとは、FXで毎日のポジションをキャリーするために行うあのスワップですが、期間は、1営業日ではなく、もっと長く、大体6ヶ月物で、トレードしていました。

このスワップのブローカーを介して、ふたつの米銀のイギリス人ディーラーと親しくなり、パブで一緒に飲んだりしました。

しかし、彼らは、稼げると思えば、徹底して稼ごうと思っているプロでした。

ある日、ブローカーからマーケットをサポートしてほしいと頼まれました。

マーケットをサポートするとは、マーケットメイクとも言いますが、銀行がブローカーにプライスを出して、マーケットを創出して、それを呼び水にして、マーケットを活発化させることです。

その時、私は、ドル/円の翌日物から1年物まで、各ターム(期間)のオファーとビッド、両サイドのプライスをブローカーに提示し、ブローカーは他の銀行に伝えました。

そうしたところが、日米金利差が縮小するような材料が出て、ブローカーに預けた私のプライスのオファーサイドが、たちどころにすべて他行に叩かれてしまいました。

ネームチェック(相手銀行へのクレジットライン(信用許容枠)のチェック)もありましたので、相手のネーム(名前)を聞いたところ、あのパブで一緒に飲んだふたりでした。

そして、相場はさらにアゲンストになり、仕方がないので、手持ちのポジションをすべて投げました。

そして、またネームを聞いたら、またあのふたりで、何のことはない、あのふたりに貢いだようなものでした。

相手も、取引をしてみなければ、私の名前もわかりませんが、ネームを聞いてさぞや笑ったことだろうと思うと癪に障りました。

そして、必ず強くなってやると、心に誓いました。

強い者に食べられたくなければ、自らが強くなるしかありません。

b495

為替はほぼ変わらず。
113円台の水準です。

昨日のブログ記事で、今月前半の高値圏(113.5~113.6円)超えられるかどうかに注目といったことを書きました。
昨日の円安の動きは、まさにその水準で止まって、超えるような展開には至りませんでした。

本日以降も引き続き、上下の注目すべき水準は、はっきりしています。
上方向は113.5~113.6円。
この節目を超えることが出来れば、114円台~115円近辺に向けて円安が加速しやすくなると考えられます。

一方、下方向は112円台前半。
112円台後半にもちょっとした節目がありますが、それよりも重要なのは112円台前半のサポート帯。
万が一、そのサポート帯をこの年末年始の間に下抜けるようなことが起きますと、短期的には円高トレンドに入ることになり、具体的には110円から一時110円を割れるくらいの円高に発展する可能性があります。

これから年末年始は、世界的に為替の取引量が減り、閑散として値動きが乏しくなることもよくあるのですが、もしかすると、上記の、上下どちらかのポイントを突破することにより、やや大きな値動きにつながる可能性もありますので、注視したいです。

今日のバイナリーの取引結果になります

4勝0敗 150000円でした!

t479

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ポジションの偏りと相場

マーケットのポジションがどうなっていると、相場の動きがどうなるかは、ポジションの偏りよって分かってきます。

まず、最初に理解しておかなければならないことは、相場が大きく動く原動力は、ロスカットだということです。

新規にポジションを持つ時は、慎重にポジションメイクしますので、マーケットへのインパクトはあまりありません。

それが、ロスカットとなりますと、損失を最小限に抑えようと、売りなり買いなりが我先に集中的にマーケットに出動しますので、非常に大きな破壊力となり、値を飛ばす原因となります。

たとえば、ショートポジションのロスカットが集中しますと、相場は急上昇します。

そして、買戻しが一巡すると、マーケットにショートもロングもない、ほぼスクエアの状態になります。

ショートの買戻しが一巡しほぼスクエアな状態になると相場は高止まりし、ロングの投げが一巡しほぼスクエアな状態になると底値圏で相場は停滞します。

つまり、ロスカットが一巡すると、マーケットにショートあるいはロングといったポジションの偏りがほとんどなくなるため、動かなくなります。

しかし、時間の経過とともに、新たな思惑からポジションができ、再びできたポジションの偏りの逆に相場は動きやすくなります。

その意味で、ポジションスクエアの状態から、ショートかロングかどちらにマーケットのポジションが偏ってきているかを知る必要があります。

高値圏でロングが新たにできると買っても上げづらく、安値圏でショートが新たにできると下げづらくなることで、ある程度ポジションの偏りはわかります。

そうして、新たに出来たポジションの偏りが大きくなると、またマーケットの大勢の思惑とは逆に相場が動き出し、ロスカットによって相場が大きく動きやすくなります。

こうしたことは、特にレンジ相場で起こりやすく、相場のテーマがはっきりしているトレンド相場ではある程度のポジションの偏りであれば、そのまま目先のテーマで相場を押し切ってしまうことがありますが、それでも、いずれは大きなポジション調整が入ることになります。

b494

じりじり円安が進み、113円台にしっかり乗っています。
少し重要な局面に差し掛かっています。

先月は円高予想(110円台突入)がズバリ的中して、その後は、円安トレンドに入り、今月前半には113円を回復。
しかし先週、一時的に円安の流れが腰折れる場面があって、113円から112円へ反落。
重要度の高いサポート帯が112円台前半に位置しており、その水準を下抜けると、円高トレンドに転換するので要注意といったことを連日書いていましたが、結果的には、そのサポート帯で完璧に下支えされました。

注目すべきは先日(今月前半)の高値。
先週、腰折れる前に記録した高値圏(113.5~113.6円あたり)をしっかり超えてくるようですと、今回の円安トレンドはまだ生きていますのでそのまま114円台から115円近辺へと、円安が伸びる可能性が高まると考えられます。

また、何らかのショックで円高に転じることがあれば、引き続き112円台前半の水準が非常に重要です。
仮に円高になっても、その水準では強力に下支えされやすいのですが、万が一、下抜けると、円高トレンドに入って、円高が拡大しやすいとの見方になります。

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t478

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1時間足の大陰線、大陽線

よく前週金曜のニューヨークの引けと翌週初でギャップが出来、そのギャップを埋めようとする動きになることがあります。

これと似たことで、1時間足でよく見受けられますが、大陰線や大陽線が出来ると、ギャップ埋めと同じように大陰線なり大陽線なりを埋めようとする動きになることがあります。

なぜ埋めようとするのかとは、お聞きにならないでください。

理由はわかりませんが、実際に起きていることですので、そういう傾向があると思ってください。

たとえば、大陰線が出来た時は、その陰線のスタート点まで戻して、それから上がるか下がるかしますが。再び下がるケースのほうが多いと言えます。

ただし、スタート点まで戻しきれずに再度下落することもあり、この場合は、売りの圧力が強いことが分かります。

また、数時間陰線が続いての下落の場合もありますが、この場合、特に長く陰線が出た時間帯の陰線のスタート点まで戻しがちです。

それでは、大陰線が出して下げ、それを埋めるために大陽線を出して戻すとしたら、大陰線、大陽線を出す限り、延々と下げたり上げたりを繰り返すことになりますが、確かに、レンジ相場では、これは起こりえることです。

しかし、トレンド相場の場合は、結局は、こうしたレンジから脱して、トレンド方向に向かうことになります。

今回は、1時間足を例にとってお話しましたが、8時間足あたりでもこの傾向があり、またもっと短い、たとえば5分足などでも見られますので、ご自身の通常ご覧になるチャートのスケールでも確認してみてください。

b493

米ドル円は昨夜一時113円を回復する場面がありました。
ですが、再び112円台の水準です。

現在のチャート分析における状況を再確認しておきましょう。
11月は円高予想(110円台突入)がずばり的中。
それまで抱えていた円高エネルギーが放出されて、円安トレンドに転換。
緩やかに113円まで円安が進んでいましたが、1週間前に腰折れて112円へ反落。
腰折れたとはいえ、円高トレンドに再転換するには至っていない状況でした。

現状、円安方向は113円台では上値を抑えられやすくなっており、一方、円高方向の重要ポイントは112円台前半。
その水準に下値サポート帯が位置しており、もしも下抜けるようなことがあれば、短期的に円高が拡大しやすく、110円や最大109円台突入も視野に入ってくるとの見方です。

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t477

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相場転換と5日移動平均線

短期的な相場の転換を確認する上で、5日移動平均線が有効です。

たとえば、相場が上昇を続けている時、この短期の移動平均線は鋭角的に上を向いており、下押しがあっても跳ね返す強いサポートとなっています。

しかし、相場の上げが緩やかになってくると、5日移動平均線の上昇角度も緩くなります。

それでも、5日移動平均線がまだ上を向いているうちは、相場も高値圏を形成するに止まっていますが、5日移動平均線が水平ないし下を向いてくると、相場の転換、この場合で言えば、上昇から下落への転換となる可能性が高まります。

具体的に、相場転換のタイミングを確認するには、上昇から下落への転換であれば、5日移動平均線が水平ないし下向きになっているということを前提に、日足の東京寄り付きあるいはニューヨーククローズが、5日移動平均線を下回った時です。

こうなると、今まで下げづらかったところを、スーッと下げることがあり、要注意です。

今回は、上昇から下落への転換を知る上での5日移動平均線の有効性についてお話しましたが、下落から上昇への転換を知る上でも、5日移動平均線は有効です。

下落から上昇への転換は、ご説明しました上昇から下落への転換への過程とは逆で、5日移動平均線が水平ないし上向きになっているということを前提に、日足の東京寄り付きあるいはニューヨーククローズが、5日移動平均線を上回った時です。

b492

昨日の為替はほぼ横ばい。
112円台です。

為替は比較的安定していますが、重要度の高いサポート帯が近くにあります。
112円台前半の水準が重要で、それ以上の水準を保っていれば特に問題ありませんが、万が一、下回った場合は、円高の動きが拡大しやすくなりますので、この年末、一定の注意を払いたいです。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

t476

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達成感

トレンド相場が加速し、達成感を感じる時があります。

今でもはっきりと覚えているのは、1989年の5月から翌月6月までのドル/円相場です。

5月の132.54近辺から6月には150.33近辺まで、約18円80銭の急騰となりました。

この年の頃は、日本の機関投資家、生保がかなりアクティブに動いており、大量の外債購入に走り、それに伴って、大量のドル買い円売りが発生しました。

彼らは、午後3時ごろにマーケットに現れることが多く、その買いによる上昇が海外市場にも引き継がれました。

そして、翌朝になると、前日より高くなって戻ってくる相場を見て、香港・シンガポール勢がコレクション(correction、調整)を狙って、売り込んできましたが、東京勢は、機関投資家がまだ買いたいのがわかっていましたので、香港・シンガポール勢の好きなように売らせていました。

そして、午後3時になると、再び機関投資家がマーケットに現れ、大量にドルを買っていきましたので、香港・シンガポール勢は、たまらず損切り的に買い戻していました。

そうした繰り返しが続く中、相場がさらに上昇していくと、上がるという買い方の確信は高まり、だんだんと加熱感を帯びていきました。

最終局面ともなると、1日で10円の上昇を見るに至りました。

この時、ずっとドル/円ロングで来た私も、さすがに過熱感とともに達成感を感じ、もっていたロングをすべて売り払い、さらに相場がピークアウトしてきたところを売ってショートポジションにしました。

このショートポジションは、ほんとに1円も抜ければいいなといった気楽なポジションでした。

そして、実際、1円下がったところで利食いましたが、そこからの急落にはびっくりでした。

150.33近辺の高値をつけた後、大手の証券会社が大きく売ったこともあり、マーケットはオーバーボート(買い過ぎ)となり、なんと136円台まで急落し、多くの犠牲者が出ました。

つまり、相場に未来永劫上がることもなければ、下がることもありません。

ある程度、儲かれば、着実に利食うことを忘れてはなりません。

トレーダーは、相場に生かされているのだと思います。

b491

先週の為替は113円台から112円へと少し円高になりました。
週末は約112.6円で終わりました。

先週水曜日に、それまでじりじり円安が進んでいたのが突如、腰折れ。
背景には、今後、アメリカの追加利上げの前提となる物価上昇が鈍化していることが明らかとなったことや、当局の雇用情勢についての強気な見方がやや控えめに修正されたことなどが挙げられます。

ただ、円安が腰折れたと言っても、113円から112円へと1円ほど円高に動いただけ。
「112円台(特に112円台前半)に強めのサポート帯がある」と連日申し上げておりましたように、結果的に、先週木曜から金曜にかけて円高がさらに進もうかという動きも、112円台前半の水準で強力に食い止められました。

さて今週の見通しについて。
引き続き、注視すべきは112円台前半に位置している強めのサポート帯。
今週また円高に傾いたとしても、まず、その112円台前半では下支えされやすいと思われます。

しかしながら、万が一、そのサポート帯(112円台前半)を下方に突き抜けるようなことになりますと、この年末あるいは年明けにかけて円高の動きが加速する可能性が高まります。

具体的には110円近辺から一時的には110円を割れて109円台に突入するくらいの円高が想定されます。

長らく注目しておりますユーロ円。
今年9月から上下幅約3円以内(下限131円台後半~上限134円台前半)という、とても狭い範囲のレンジ相場が続いています。
これほど狭いレンジ相場が3カ月も続いており、もうそろそろ上下どちらかに大きく動くだろうとの見方をしてよいかと思いますが、なかなかレンジから抜け出しません。

先週末は132円台。
状況的には、この先、レンジの下限を下抜けるシナリオは十分に考えられるかと思います。
最近のドイツなどユーロ圏の経済指標は特に悪くありませんので、経済的な悪材料はあまり見当たらないのですが、たとえば、オーストリアで極右政党が連立政権入りで合意したことなどがEUの足並みを乱すマイナス材料として働く可能性などは考えられるかもしれません。
もしも、過去3カ月のレンジから下方に完全に崩れた場合、最大で今年6月にユーロ大幅上昇が始まったときの起点(122円前後)へ戻るシナリオが浮上します。

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t475

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壁にして売るとは

「売りーオーダーを壁にして売る」という表現をすることがありますが、これはどういう意味かを、お話します。

お客様から大口の売りオーダーを預かると、ディーラーは、それを使って収益チャンスにしようとします。

具体的にはたとえば、.00(丁度)で売りオーダーを預かり、相場が上昇してくると、.00の手前の.90-.99近辺で、大口の売りオーダーの額を上限に、戻り売りをします。

売った後下がれば、ショートを買戻して利食い、また買いが上がってくると売って、下がったら買い戻すことを繰り返すと、結構な利益が上がります。

これができるのも、.00に売りオーダーがあるためで、もしも.00を上に抜けたとしても、.00で損失を確定できますので、リスクを最小限にしてトレーディングができるわけです。

これは、本来、大口の売りオーダーを持っている銀行ができることですが、オーダーを持っていない銀行も、.00に売りオーダーがあると聞きつければ、他の銀行が持つオーダーを壁にして売って、下がれば買い戻すということをします。

こうして売りオーダーを壁にして、売って下がったら買い戻すを繰り返していると、段々と下がらなくなり、結局上に抜けていくことが一般的です。

既に申し上げましたよう、売りオーダーを持っている銀行は、.00のオーダーで損失を確定出来ますが、オーダーを持っていない銀行は、.00が抜ければ必死に買い戻しますので、それによって値が飛ぶことが起きます。

これは、よくドル/円で見られるトレーディング手法で、特に.00や.50の手前では、こうした攻防が行われています。

b490

為替は昨夜も少し円高になりましたが、112円の水準を保っています。

一昨日、アメリカの物価上昇が弱まっていることや、当局が雇用情勢について強気な見通しを修正したことなどを受けてこの先の追加利上げについて、懐疑的な見方も少し出てきたことから113円台から112円台へと、少しドル安(円高)になりました。

ただ、円高になったといっても、昨日も書きましたように、強めのサポート帯である112円台(特に112円台前半)でしっかり円高の動きが食い止められている状況です。

現在のチャートの状況を確認します。
先週、それまで上値を抑制していた112円台後半の重要水準を上抜けたことで円安の流れがこのまま続くのではないかとの見方に傾きました。

しかし今週、上述のように、アメリカで少し変化が出てきたことで円安の流れが腰折れたような形になっています。
112円台前半まで下がってきた状態で、売買ジャッジを見ますと、現状なお112円台後半が抑制帯となっているため、この先また、円安の動きはその抑制帯(112円台後半)で抑えられやすいかもしれません。

一方、円高方向は、112円台前半にやや重要度の高いサポート帯が位置しています。
そう簡単には下抜けないのではないかと思われると同時に、もし、年内にその重要なサポート帯さえも下抜けるようなことがありますと、もしかすると平穏な年末年始を迎えることはできず、円高方向への動きが加速するなど、ちょっとした波乱が生じやすくなります。

米ドル円がそのように、ちょっと注意すべき状況であるのと同じように、ユーロ円も、もしかすると楽観できないかもしれません。
今年9月後半から、長らくレンジ相場(131円台後半~134円台前半)が続いてきました。もう3カ月も続いています。

今は132円台。
いつも通りレンジ内に収まっていますが、レンジの下限に接近しています。
今年のユーロ円は122~123円で始まりました。
もしも、このレンジから下方に崩れますと、その年始の水準へと大きくユーロ安・円高へ戻るくらいの大相場に発展する可能性があります。

最近ずっとこのようなこと(レンジを外れると大相場に発展する)と言い続けながら、結局、何事も起きず、レンジ相場が続いていますが、現状、相場エネルギーが相当蓄積されている状況ですので、油断しないようにしたいです。

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t474

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怪我は軽いうちに直す

ポジションを持っていて、このポジションはダメだなと感じることがあります。

なぜダメだなと思うのかと言いますと、ポジションを持っていること自体が、安定感がなく、しっくりしたものを感じないからです。

ポジションを持てば、緊張感は必ずありますが、ダメだなと思うポジションには、うまくいったポジションよりはるかに気持ちに余裕がなくなっていることを感じます。

それでも、一回持ってしまうとかわいいポジションになってしまい、ポジションが悪いのではなく、相場が悪いと思うようになると、自分の考え方が間違っていたことを素直に認めることが出来なくなり固執してしまうことで、思わぬ損失を被ることになりがちです。

最初に、このポジションはダメだなと思った時に、早めにやめることで発生する損失と、ギリギリまで追い込まれて損切ったことによって発生する損失の間には、雲泥の差があることは容易にお分かり頂けることと思います。

ご自身の感覚をより信じることが大切です。

このポジションはダメだなと感じれば、固執せずかろやかにいったんやめ、怪我は軽いうちに直すことです。

チャンスは、まだまだたっぷりあります。

b489

為替は夜間の海外市場で少し大きな動きがありました。
急に1円ほど円高が進んで、現在112円台半ばの水準です。

昨夜、注目されたのはアメリカの金利発表。
予想されていた通り、0.25%の利上げを発表。
これまでの1.00~1.25%→ 1.25~1.50%への引き上げ。

一般的には利上げは、上昇要因となりやすいのですが、今回のアメリカの利上げについては、ほぼすべての専門家・投資家が予想しており、いわゆる織り込み済みの状態であったため、ドル高要因にはならなかったと考えられます。

さらに、利上げと同時に発表された声明文において、雇用情勢においてこれまでの強気な文言が削除されて、やや慎重な言い回しに変更されていた点や昨夜発表された物価関連指標が少し低下していた(物価が上昇しなければ今後、利上げする必要性が低くなる)ことなどから、為替はドル安になりました。

チャート分析の観点について。
昨日も書きましたが、112円台が強めのサポート帯として作用しています。
このまま一気に112円のサポート帯を下抜けることはないと思われますが、現状、上下の意識されるポイントは、円安方向が113円台半ば、円高方向は112円台(特に112円台前半)。

昨夜の急な円高で、トレンドが円高に転換したわけではありませんが、今後しばらく、円高方向のサポート帯でしっかり下支えされるかどうか注視したいです。

ユーロ円などは相変わらずレンジ相場。
133円台。

9月後半からのレンジ相場(131円台後半~134円台前半)はユーロ円としては、かなり狭いレンジなのですが、もうかれこれ3カ月が経とうとしています。

レンジから外れたら、次こそ、かなり大きな値動きに発展する可能性がありますので、日々、横目でチェックしておきたいです。

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t473

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