儲け方のひとつの考え方

よく、毎日いくら稼いで、1ヶ月の収益がいくらになるという1日あたりの平均収益で月間の収益目標を割り出すことがあるのではないかと思います。

これは、確かにコンビニや一般商店なら、毎日の平均来店客数と平均客単価がわかれば、計算できます。

しかし、トレーディングでは、毎日の予想変動幅すらよくわからない上に、損失という負の収益の時もあり、1日あたりの平均収益の積み上げで月間の収益がいくらになるかという発想は、なじまないと思います。

トレーディングは、儲けられる時は最大限儲け、儲からない時と悟れば、身をすくめて損失を最小限にとどめ、結果として、収益を残すということが大事だと思います。

つまり、狩猟民族的な、獲物がいれば貪欲に追いつめそしてしとめ、獲物がいなければ余分な体力を使わないように休むというメリハリが必要だと思います。

これは、欧米系が得意とする儲け方だと言えます。

いつくるか分からないチャンスに頼れないというご意見もあることと思います。

しかし、私の経験からしますと、チャンスは月に二度はあると見ています。

損失を出す多くのケースが、そのチャンスを待ちきれずにマーケットに飛び込んでしまうことによって起きることが多く、逸る気持ちを抑えて、そのチャンスを待てるようになること大切です。

つまり、焦りは禁物です。

b488

為替は昨日も安定した値動き。
113円台の水準です。

先週、円安に伸びる可能性が出てきたと判断してから、少しずつながら、まずまず順調に円安に進んでいます。
昨夜は113.7円まで円安が進行する場面がありました。
引き続き、当初掲げた円安メド114円台に到達することを期待したいです。

もしも、何らかのリスク要因発生により円高方向に腰折れてしまった場合、112円台が強めのサポート帯として作用しやすいと考えられます。

今日のバイナリーの取引結果になります

4勝0敗 150000円でした!

t472

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風が吹けば桶屋が儲かる

落語の「風が吹けば桶屋が儲かる」とは、思わぬ所に思わぬ物事の影響が出ることの例えです。

この噺は、こんな具合です。

風が吹くと土ぼこりがたって、目に入り盲人が増える。盲人は三味線で生計を立てようとするから、三味線の胴を張る猫の皮の需要が増える。猫が減るとねずみが増え、ねずみが桶をかじるから桶屋が儲かるという寸法です。

為替のマーケットでも、「風が吹けば桶屋が儲かる」的なことが、良く起こります。

したがい、何が起きると何にどのような影響が出るのか、ピンとこなくてはなりません。

そのためには、日頃から、新聞やネットなどで情報収集し基本的なマーケット環境を把握しておくことが大切です。

また、反応の仕方は相場の地合によって異なることも、忘れないようにしなければなりません。

具体的に申し上げれば、マーケットは、相場の上昇を期待してロングにポジションになっていた場合、上昇を望み下落を望んでいませんが、一方、マーケットが相場の下落を期待してショートにポジションがなっていた場合は、下落を望み上昇を望んでいません。

そして、上昇を期待しているにしても、下落を期待しているにしても、マーケットの大方のポジションの逆、つまり望んでいない結果に対してのほうが、ロスカットの集中という形で、より反応することに注意が必要です。

b487

週明けの昨日も、為替は安定。
113円台半ばの水準です。

先月下旬は、円高予想「最大で110円台突入」がずばり的中して、その後は反発。
先週は、「円安が加速する可能性も出てきた」と予想。
緩やかながら順調に円安方向に伸びている状況と見てよいかと思います。

昨日は113円台後半まで円安になる場面がありました。
引き続き、当初の予想「114円台」に到達することを期待したいです。

今日のバイナリーの取引結果になります

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年末年始の恒例

年末年始になると、各プロダクツの専門家による、これからの一年間といった長期見通しを、よく耳にし目にするようになります。

しかし、これにはジンクスがあり、各種の専門家の大勢が語る見通しは、まず当たらないということです。

マーケットの多くの参加者が、大勢意見を採用すれば、マーケットポジションは、買いなら買いに大きく偏り、しかも相場が下がると押し目買いが出て、さらにロングになることによるものだと思われます。

つまり、見方はメジャーでなく、マイナーであることが大切です。

したがって、新聞などに掲載される、この時期の「(各プロダクツの)専門家による来年の見通し」といった相場見通しは、その時点で市場の大方が思っていることを知るには、大変参考にはなります。

さらに、彼らの見通しを鵜呑みするものではなく、ご自身の考えが大勢意見になっていないかどうかをチェックする上で、とても役に立ちます。

そして、あまのじゃくになって大勢意見がこうだから、実際はそれの逆かと読んでみることが、結構な確率で相場が当てることになります。

ただし、長期見通しは、時間の経過とともに相場自体が変化していきますので、年末年始時点の天邪鬼な見方ですら、実際の相場とは乖離していきますので、定期的な見直しは、どうしても必要です。

b486

先週は、当ブログでも、メルマガ編集後記でも、「円安シグナルが点灯」したところまでお伝えしました。
週末は順調に円安方向に少し伸びて、113円台半ばに達しました。

米ドル円相場の最近の流れを振り返りますと、9月に107円台で円高が止まってから、
11月上旬に114円台まで円安になりました。

11月中旬に、当ブログでは「円高トレンドに入る」と予想して、具体的な予想レートとして、「最大で110円台に突入するくらいの円高エネルギーを抱えている」と明言。

11月の最終週に本当に、予想通り110円台に突入!

円高予想レートに到達したことにより、それまで抱えていた円高エネルギーが放出されて、その後は、円安方向へ反発開始。
先週は、単なる反発の域を超えて、「円安シグナルが点灯」したと判断。
週末には順調に円安が進んで、113円台半ばまで円安が進んでいる状況です。

さて今週の見通しと言いますか、これから年末の為替予想について。
先週もちょろっと書きましたが、今回の円安トレンドは、まだもう少し伸びる可能性があると考えます。
具体的には、114円台が射程距離圏内に入っていると見ています。
今年5月、7月、11月の円安局面ではいずれも114円台止まりでした。

しかし今回は、年末などの取引が薄い状況では、時に、相場の動きが加速することもしばしばありますし、115円回復もあり得るのではないかと見ています。

もし115円に達すれば、今年3月以来、久しぶりの円安水準になります。

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抗生物質と漢方薬

「実需取引よりもファンドなどの投機的な取引が何倍も大きくなり、投機がマーケットを席巻しているので、ファンドの動きに注意が必要だ」

これは、確かに一理あります。

ファンドは、レバレッジを効かせて実需の取引の何倍も大きな金額を振り回し、相場を動かそうします。

しかし、ファンドが常に成功しているわけではありません。

特にドル/円で言えることですが、実需の取引とは、輸出企業であればドルを売りっ放し、輸入企業ならドルを買いっ放しで済みますが、投機筋は必ず売ったら買い戻さなければならないとか、買ったら必ず売らなければならないという縛りはあります。

したがって、投機筋が派手に売り買いして、実需の玉を飲み込んでポジションを傾けると、ボディーブローのように抱え込んでしまったポジションがジワリと後から効いてきて、投機筋のロスカット的な手仕舞いの動きにつながることが結構あります。

投機の取引は、例えて言えば、抗生物質のような即効性はあるが副作用もある薬のようなものなのに対して、実需の取引は、漢方薬のようなジワリと効く薬のようなものです。

したがって、投機の取引、実需の取引の特性を知った上で、状況に応じたトレーディングをする必要があります。

b485

為替は少し円安。
113円台です。
株価が急落したり、急反発したり、大きく動いているのに対して、為替の値動きは地味で、少し下落したり、少し反発したり。

昨日も112円台から113円へと、少し円安になった程度ですが、チャート分析上は、ちょっと重要な変化の兆しと見てよいかもしれません。

と言いますのは、
重要度が高い節目について、今週始めに次のように書きました。
「円安方向は112円台半ば~後半あたり」「円高方向は111円近辺」限時点で、円安方向の重要度が高い節目を突破しつつあります。
こうなりますと、この年末は、このままさらに円安が加速する可能性も出てきたと考えられます。
具体的には114円台~115円あたり。

今年5月、7月、11月と、毎回、円安局面では114円台までで円安が止まりましたが、
今回も同じ114円台か、もしくは、久しぶりに115円に到達する可能性もあるのではないかと見ています。

米ドル円が、変化の兆しが出ている一方で、ユーロ円は相変わらず。
133円台です。
9月後半から、狭いレンジ相場(131円台後半~134円台)が続いています。
もうかれこれ3カ月近く続いているレンジ相場です。

まだしばらく続くかもしれませんが、レンジを外れた時は、大きく稼ぐチャンスですので、気にしておきたいです。

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t469

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ミニマム・プロフィット・テーク

ミニマム・プロフィット・テークとは、ポジションはフェーバーだけれども、最低限の利益は確保したい時におく、ストップロスのようなオーダーです。

個人のFX取引におけるトレール注文の原型とも言えます。

最低限の利益を確保するためですから、厳密にはストップロスではありません。

ミニマム・プロフィット・テークのオーダーを入れる時は、ある意味、欲が出ている時です。

つまり、もっと儲けたい、しかし、相場が急変して、儲け幅が縮小しても、最低限の利益を得たいという気持ちからオーダーを入れるものです。

しかし、相場とは、意地悪なもので、もっと儲けたいと思ったところが反転するポイントとなることが多く、結局、最低限の利益にしかならなかったということは、結構あるように思います。

それよりは、欲望が高まってきたら、自分の欲望が自分の相場の潮時を教えてくれていると受け止め、さらりと利食うことが、結果的には良いのではないかと思います。

そして、いったん利食ってしまったら、もっとフェーバーな方向へ行ったとしても、それは割り切って、むしろすがすがしい気持ちでいられるようになることが大切です。

儲けたい欲望にかられて、ポジションが閉じられなくなることだけは、厳に慎まなければなりません。

b484

株価が急落した一方で、為替は比較的安定。
112円台の水準です。

日経平均株価は昨日、今年最大の下げを記録しましたが、為替は比較的落ち着いています。
瞬間的には111円台に突入しようかという場面がありましたが、112円台をキープ。

昨日のブログ記事で、「円高方向は、112円近辺に軽いサポート帯があり」と書きましたが、その軽めのサポート帯であっさり下支えされました。

今週これから、もしその112円のサポート帯を割れたとしても、次に、「より重要なサポート帯は111円近辺」が控えています。
株式市場が荒れていますが、為替は、まだ、それらのサポート帯にしっかり下支えされている状況です。

一方、円安方向は112円台半ばから後半の水準が上値抑制帯として作用しやすいです。

ビットコインがまたさらに暴騰しています。
アメリカにはいくつかの取引所がビットコイン先物の上場を計画しており、1つは今月10日の上場を予定、もう1つは18日に上場予定。

ビットコインは、取引所に上場されて、さらに普及して人気が高まるとの思惑から、また一段の価格高騰。
日本円換算で170万円近くに達しています。
先週100万円を突破して話題になったばかりですが。

ユーロ円は132円台。
相変わらず狭いレンジ内(131円台後半~134円台前半)で行ったり来たりの推移が続いています。

下限(131円台後半~132円)、または上限(134円あたり)のどちらかをブレイクすれば、大きな相場に発展するとの見方です。

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t468

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よく寝ること

これは、往年の大相場師、故是川銀蔵氏も、語ったと言われる言葉です。

要は、相場を張るにあたっては、心技体が良好でなくてはなりません。

気力が充実し(心)、経験・知識が身についていて(技)、しかも健康であること(体)が、トレーダーには必要です。

中でも、体に十分な活力がなくては、勝つに勝てません。

そのためには、「よく寝ること」が、大事です。

特に、為替相場は24時間のマーケットですので、ともすれば、相場を追いかけて、ついつい寝不足になりがちです。

しかし、相場を追っているといっても、その実態は、ポジションがアゲンストになってしまって、寝るに寝れないということが、多いのではないかと思います。

相場に勝つチャンスはいくらでもあります。

目先のアゲンストのポジションのために、寝不足になることを避け、ポジションを閉じて寝て、翌日以降、また新たにチャレンジするほうが、ズーッと建設的であり健康的だと思います。

相場で、生き抜くためには、健康であることがなによりも大切であり、そのためにはよく寝ることが必要です。

b483

為替は112円台。
やや円高に推移しています。

円安方向は、112円台後半あたりに節目があり、(一昨日は一時的に113円に乗る場面もありましたが)、とりあえずその節目(112円台後半)で、円安の動きが抑えられている状況です。

本日以降も、その節目を突破すれば、再び先月の円安圏を目指して円安が加速しやすくなるのですが、ちょっと難しいかもしれません。

一方、円高方向は、112円近辺に軽いサポート帯があり、より重要なサポート帯は111円近辺。

この年末は、仮に円高になっても、その重要なサポート帯で止まって平穏なまま終わるのか、サポート帯を割り込んで、最大110円を割れるほど年内に円高が急拡大して終わるのか、といったところです。

ユーロ円は相変わらずレンジ内。
131円台後半~134円台前半のレンジ相場が9月からずっと続いています。

この先、もしもレンジから外れた場合は、いわゆる大相場(大きく値が動く局面)に発展する可能性が高いので気にしておきたいです。

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t467

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確固たるテーマ

相場に確固たるテーマがある時、ない時、いずれもあります。

相場に確固たるテーマがあれば、トレンド相場になりやすいですが、相場に確固たるテーマがなければレンジ相場になりやすいのが一般的です。

なぜなら、相場に確固たるテーマがあって、そのテーマによって生じるリスクを回避するために、投資家などの長期のプレーヤーがマーケットに参加してきますので、継続的に一方向へのフローが出来、トレンド相場となります。

一方、相場に確固たるテーマがないと、投資家の動きは後退し、主なマーケット参加者は、短期の投機筋となるため、相場は長続きしなくなり、上げたり下げたりを繰り返すレンジ相場となります。

このように、トレンドが形成されるかされないかの元となるテーマが確固たるものとは、そのテーマが信じるに足る説得力があるかによります。

元来、お金は臆病なものですから、特に新たなテーマから危険が迫っていると感じれば、さっさとより安全なところに逃げていきます。

また、もちろん、投資に有利と判断される場合にも、そこに資金が向かうこともありますが、やはりリスク回避からのフローの方が、圧倒的に多いと言えます。

b482

為替は昨日、一時113円台を回復。
しかし現在は112円台の水準です。

今週は「円安方向は112円台半ば~後半あたり」が重要だと書きました。
昨日は一時的に113円に乗りましたが、結果的にはその112円台後半の節目が上値抑制帯として作用したと考えられます。

本日以降も、112円台後半の水準が重たくなりそうです。
もしも完全に突破することができれば、そのまま円安方向へ加速しやすくなると思われます。

一方、円高方向は111円近辺。
今週、何らかの理由で円高に進む場合、まずその水準が下支え帯として作用すると思われます。

ユーロ円は、昨日も一時134円に乗って、ユーロ高(円安)が進もうかという動きが見られましたが、しかしながら、失速して現在は113円台前半の水準。

相変わらず、これまでのレンジ相場(上限134円台前半~下限131円台後半)が強力に作用しています。

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t466

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相場は相場に聞いてみる

相場に対するマーケットの反応は、最初は疑い深く、だんだんに信じ込み、そして大きな期待へと膨らんでいきます。

しかし、その後、同じ方向に期待するマーケット参加者が増え過ぎて、買い過ぎ売り過ぎの状態になると、その相場にとっていくらフェーバーな経済指標や要人発言が出ても、素直に反応しなくなり、むしろ反転してしまうようになります。

これが、一般的な相場のサイクルです。

日頃から注意しておくべきことは、今の相場は、相場のサイクルのどの段階にいるかを確認することです。

たとえば、今の相場の段階が、だんだんにマーケットが信じ込んきているぐらいでは、その相場にアゲンストな経済指標や要人発言が出て反転しても、それは一時的で、またもとのトレンドに戻るのが一般的です。

こうした復元力のある相場を、「相場が若い」と呼んでいます。

一方、多くのマーケット参加者が信じて疑わなくなり、ポジション的にもロングかショートに大きく偏ると、相場は素直には動かなくなります。

これは、ひと相場の終わりが近づいている証です。

このように、今の相場がサイクルのどの段階にいるかによって、ポジションの取り方も踏ん張るべき時か、さっさと手仕舞うべき時かが、異なってくるわけです。

今がどの段階にあるかは、相場のテーマのスケールや、マーケットのセンチメント、その相場が始まってからの期間、年間のどの時期か、シカゴIMMなどのポジション状況、経済指標や要人発言に対する感応度、テクニカル、値動きなど総合的に見て判断する必要があります。

それが、「相場は相場に聞いてみる」ということだと思います。

b481

先週は円高予想(110円割れ)がズバリ的中!
円高エネルギーが放出されたことにより週後半は112円まで反発しました。

今年9月から11月上旬にかけて107円から114円へとやや大きめの円安トレンドが発生。

11月にトレンドが円高に転換したと判断。
当ブログでは具体的な円高メドとして「第一の円高メド112円近辺」、「第二の(最大の)円高メド110円台突入」とはっきり予想しました。

11月3週目末に第一の円高メド(112円近辺)に到達。
11月最終週に最大の円高メド(110円台突入)も予想的中。
短期的な円高エネルギーが放出されたため、先週後半は112円まで戻ってきたというのがここまでの流れです。

11月の円高予想が的中して、短期的な相場エネルギーを出し切って、その後の反発が生じている段階ですので、しばらくは、あまり方向感の出にくい状況が想定されます。

そのなかでも重要度が高めの水準としましては、円安方向は112円台半ば~後半あたり。
先月下旬以降、上値を抑制している水準であり、もしも、その水準を上方に突破することになりますと、この年末は、そのまま、円安に進んで終わり。
(具体的には再び113円~114円台へ)というシナリオが考えられそうです。

逆に、円高方向は111円近辺。
先月の安値圏でもあり、円高方向の動きはその水準で止められやすいと思われます。
万が一、その水準を下抜けるようなことになりますと、その場合は、この年末はそのまま円高に進んで終わり。
その場合、具体的には110円を割れて、年末109円台突入もあり得ると見ています。

ユーロ円が、下落したり上昇したり、短期的には目まぐるしく方向性が変わっていますが、しかし、大きな見方は変わりません。

今年9月後半以降、131円台後半~134円台前半までのレンジ相場。
レンジの上限(134円)と下限(132円~131円台後半)が強力に作用しており、上限はユーロ高の動きを、下限はユーロ安の動きを完全に食い止めています。

現状、まだレンジ内にどっぷりつかっていて、このまま年末まで続く可能性もあるわけですが、強いてどちらかといえば、上向きの兆候もチャート上では出ています。

もし、レンジの上限をブレイクすれば、140円回復というかなりのユーロ高・円安水準も視野に入ってきますし、逆に、ここから下限(132円近辺)を割り込むような動きが生じれば、今年6月以降のユーロ高・円安の起点(122円)あたりに戻るシナリオも
浮上しますので、両極端ですが、2つのシナリオを想定しておきたいです。

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米企業の利益送金

例年、12月には、日本に進出している米企業が日本国内で得た円建ての利益を、ドルに交換して米国本社に送金します。

決して、何日に各社一斉に出るというわけではなく、12月中に各社バラバラとドル買い円売りを行います。

そして、結構このバラバラとしたドル買い円売りが、ボディーブローのように相場に効いてくることがありますので、注意が必要です。

米企業ですから、Xmasまでには利益送金を終えるのが一般的です。

このような企業の決算に絡んだ絡んだ為替の発生は、他に、2月末の本邦投資信託の決算や3月末の本邦企業の決算、6月の米企業・金融機関・ファンドの中間決算、あるいは11月後半の米系ファンドの決算などでも起こります。

こうした企業の決算絡みの為替は、ドル買いならドル買い、ドル売りならドル売りだけで完結しますので、投機筋のようなドルを売ったら買戻しが必要とか、ドルを買ったら売り戻すことが必要というものではありません。

したがい、こうしたバラバラだが一方向への流れは、相場にジワリと効いてきますので、無視できません。

また、決算に関わらず、本邦輸出入企業などの実需取引が日々起きていますが、やはり、売り切り、買い切り玉は、ひとつひとつの取引金額が少額でも、相場に少なからず影響してきますので注意が必要です。

b480

為替は円安方向への反発が続き、112円台半ばの水準です。

今月は円高になると判断して、具体的には、次のように予想しました。

「第一に112円近辺」、「最大で110円台に突入するくらいの円高エネルギーを抱えている」
先々週末に、まず、第一の円高予想値112円近辺に到達。
そして今週月曜日に、最大の円高メドとして掲げていた110円台に突入。
円高予想が完璧に的中する結果となりました。

そこで、当初の円高エネルギーが放出されたことを受けて、今週火曜日以降は、円安方向へ反発。

どこまで円安へ反発するかについて、昨朝のブログ記事で次のように書きました。
「具体的には112円台半ば~後半あたりまで伸びる余地もある」
まさにその反発メドに到達しているところです。
ということで、一旦このあたりで反発の勢いが弱まりやすいのではないかと見ています。

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