オーバーシュート

相場が過剰反応して、行き過ぎてしまうことをオーバーシュートと言います。

オーバーシュートは、結構良く発生しますが、特に大相場の時には、それが顕著になります。

つまり大相場であればあるほど、どこまでこの相場が行ってしまうのかわからないという恐怖感が募り、買いが買いを呼んだり売りが売りを呼んだりする、つまりロスカットが殺到するためにオーバーシュートが起きるわけです。

このようなオーバーシュートによる高値、安値は当面の高値、安値になることが多く、つまりはレジスタンス、サポートになることが多いと言えます。

したがい、もし流れに沿ったフェーバーなポジションをお持ちの時は、オーバーシュートの相場は長いヒゲになることが多いですから、そこは絶好の利食い場として捉え、未練を残さず利食うことが良いように思います。

一方、流れに逆行するアゲンストのポジションをお持ちになっている時は、相場がどこまでオーバーシュートするかはわかりませんので、できるだけ速やかにポジションを手仕舞うことが大事だと思います。

アゲンストの時に、布団をかぶってやり過ごそうとするお気持ちもわからないではありません。

ただ次のトレーディングができるだけの体力は、少なくとも残しておくことが大切です。

b303

為替は今朝は少し反発して111円です。

今週はあわや110円を割れるかという水準まで連日、円高になる場面がありましたが、かろうじて110円をキープして、昨夜は111円まで少し反発しました。

昨日も書きましたが、先々週からの円高の流れがやや一方的ですので、一時的な反発が入るとすれば、112円台にちょっとした節目があり、そのあたりが目安になるのではないかと見ています。

ユーロ円は、あまり変わらず120円前後。

ポンド円は、また少し下がって1ポンド=138円台前半。

方向性は引き続き下向きとの見方になります。

少し気にしておきたいニュースとしましては、スコットランド議会がイギリスからの独立を問う住民投票を実施することを可決しました。

向こう2年以内に実施する予定。

ちなみに2年半ほど前にも同じように独立を問う住民投票があり、当時は、独立賛成45%、反対55%でした。

投票実施は早くとも来年以降ですので、目先どうこうという話ではないのですが、将来的なポンド変動要因になるかもしれないことは押さえておきたいです。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

t289

究極の投資法に興味のある方は是非メルマガ登録してくださいね!

メルマガではブログには書けない究極の投資法の詳細をお届けしてます!

メールアドレス (必須)