サイコロジカル・バリア

サイコロジカル・バリアとは、心理的な抵抗線のことです。

一般的にレートの下二桁が00と50という切りの良い数字になるところが心理的なレジスタンスなりサポートになります。

特にドル/円では、実際に上では輸出企業が、下では輸入企業がこの心理的な水準にオーダーを入れる傾向があるため、実質的にも強いレジスタンスなりサポートになることが多いと言えます。

さらに、たとえば100円台から110円台へといったビッグフィギャーと呼ばれる大台が変わることを、大台替わりと言いますが、この大台替わりの時には、ひときわ強いレジスタンスなりサポートになりがちです。

また、最高値、最安値の水準が端数になっていても、マーケットはその水準を意識することが多く、レジスタンス、サポートになることが多く、これもまたサイコロジカル・バリアだと考えられます。

このように、サイコロジカル・バリアはわかりやすいところに出来やすいため、簡単に見つけることが可能だと思いますので、実際に、現時点の相場の水準から、割り出して見ることをお勧めします。

さらに、各期間のチャートに、移動平均線や実体としての高値・安値を加えて見ていきますと、チャートポイントの大方がわかります。

いたって単純な見方ですが、これが結構役に立ちますので、個人的には、「チャート分析は単純が一番」だと考えています。

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週明けの為替は大きな動きはなく、現在111円付近の水準です。

チャート分析における重要なポイントは、円安方向は112円近辺。

そのあたりにちょっとした抵抗帯があるため、円安が進んだ場合に一旦止められやすいと見られます。

円高方向は110円台。
昨日も夜間に一時的に111円を割り込む場面がありましたが、110円台後半あたりの水準で円高の動きが止まってすぐに反発しました。

特にその110円台後半の節目が重要で、万が一、今週この先その節目を割り込む動きが生じた場合、円高の動きが拡大しやすくなります。

まだ、そうなっていないのに、これを言うのは早いと思いますが、そのなった場合を想定しますと、4月の円高局面と同じく、108円台へと円高が拡大する可能性が高まると考えられます。

さらに言えば、最大106円台と見ています。

ユーロ円は再び125円まで上がってきています。

目先の節目は、円安方向はこの125円台がやや重たく、一方、円高方向は123円台が下支えラインとなっています。

短期的なトレード戦略としては、各ポイント近くでの逆張り戦略や、ポイントをブレイクした場合に順張りで追随する戦略が考えられるかと思います。

今日のバイナリーの取引結果になります

4勝0敗 150000円でした!

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