ポジションを相場に見られているようだ

相場の展開を見ていると、自分のポジションをマーケットに見られているようだと感じる時があります。

たとえば買い気が強くて、これは買いだと決めて、ポジションを持った途端に、売りが強まったりすることはよくあります。

これは、たぶん気のせいではないと思っています。

マーケットには、相手がいやだと思うことをすることで、収益チャンスを狙っているマーケット参加者がたくさんいます。

彼らは、マーケットのポジション状況を、常に読んでいます。

買いが引かないような場面でも、買いで参入する参加者が増え、ロングになってきているかどうかを読み、ロングが増えていると見れば、そこを売り込んでロングを投げさせて利食うといったことは、平気でやると考えておいて良いと思います。

また東京勢が犠牲になることがある、ロンドン勢のショートスクイズも同様です。

元プロテニスプレーヤーの松岡修造氏が、あるTV番組で、プロテニスプレーヤーを目指す小学生達に、世界を相手に勝負するためには、「ずるく、かしこく、だます」ことができなければ勝てないということを説いていました。

そして、先に上げた「相手がいやだと思うことをする」という言葉は、実はイチロー選手の言葉です。

つまり世界で生き残るには、きれい事だけでは済まないということです。

個人投資家としてネットで為替取引をすることは、それは決して大袈裟ではなく、世界を相手にして取引をしているということを忘れてはならないと思います。

米系ファンドも輸出企業も、中東、ロシア、中国などの政府系とも、同じ相場という土俵で戦っているのです。

相場に勝つには、今マーケットの大勢が何を考えているかを読み、彼らの動きを先取りしていく必要があります。

特に今「相手がいやだと思うこと」は何かという視点から、相場を見ることは大切です。

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先週は突如、ドルと株(アメリカ株)の急落が発生。
安値は110円で踏みとどまり、週末は111円台でした。

波乱が起きたときは、基本に立ち返って、状況を客観的に確認しましょう。
チャート分析の観点では、火曜(16日)終値の時点で売りシグナルが点灯。

水曜(17日)に急落する前に、下落シグナルが出ていたので、買いポジションを減らしたり、あるいは、売りポジションを構築できた方もおられると思います。
その点は、良かったと思います。

ただ、完全に円高トレンドに再び突入したかというと、まだ断言できるほどには至っておらず、今後、重要なポイントは110円台。

110円台が重要な節目として浮かび上がっていると思います。

もしも今週、その重要な節目を割り込むような展開になりますと、円高が再加速する可能性が高まると考えられます。

その場合まずは先月の安値、108円台へ円高が進むと思われます。

まだ現時点で、これを言うのは早いかもしれませんが、中期的にはトランプ相場の起点105円前後の水準へ向かうリスクは今なお抱えた状態と考えられます。

EUR/USD相場については、短期的に1.12を目指して上昇中と予想してきました。

先週末の終値で見事、1.12に到達。
ひとまずターゲット到達ということで、これ以上は短期的には行き過ぎの領域になるのではと思われます。

この先、「ドル安」だけが進むのか、それともドル以外の通貨に対しても「円高」が進むのか、判断が難しいところですが、たとえばユーロ円を単独で分析しますと、123円台が非常に重要な水準で、もしも、その水準を割り込みますと、120円近辺への戻りが想定されます。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

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