ライト・ウェー

ライト・ウェー(right way)とは、直訳では正しい方向ですが、相場用語としては、相場が向かっている方向を正しく掴むあるいは掴んでいるという意味合いで良く使われます。

相場の向かう方向を正しく掴んでこそ、収益獲得のチャンスができます。

実は、多くの方が、相場の方向性を正しく掴んでいます。

それは、フィーリングによるのか、チャートによるのか、要人発言や経済指標によるのか、あるいはそれらを総合して判断したのか、それはいろいろな場合があると思いますが、全く見当違いをしているということはあまりなく、ライト・ウェーを掴んでいると自信を持って良いと思います。

しかし、問題は、正しい方向を掴んでいても、相場に入るタイミングが合っていないと、たとえば、入るタイミングが早すぎて、ライト・ウェーになる前に振り落とされ、その後皮肉にもライト・ウェーに相場が向かうということも良くあることです。

相場の正しい方向性を掴むことは大変重要です。

しかし、同時に正しいタイミング(ライト・タイミング、right timing)を掴むことも同様に重要です。

私の経験からしますと、正しいタイミングは、自分が思っているよりも、ずっと後にくるものだと考えています。

つまり、焦りは禁物だということです。

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昨日は一気に円高が進んで、111円台です。

円高要因となった日銀の政策変更については、海外の投資家も非常に気にしています。
日銀はごくわずかな政策の変更をしたに過ぎませんので、実質的な影響はほとんどないのですが、潜在的にはあまりにも巨大な時限爆弾を抱えており、いつか爆発するとの疑心暗鬼から、この2日間で2円も円高が進みました。

また、チャート分析の観点からも、今回の円高への動きは一時的なものでは済まない可能性があります。
先月からおよそ112円~113円台の狭い範囲でのレンジ相場が続いていましたが、そのレンジを下抜けたと判断されます。

レンジ相場において蓄積された相場エネルギーは小さくなく、今月、110円を割れて円高が進む可能性があると考えられます。
具体的には109円台辺りが円高メドとして浮上します。

他の通貨も、ほぼ全面的に円高。
ユーロ円が過去3カ月間のレンジ(昨年9~12月、131円~134円台のレンジ)を上方へブレイクしたかに見えましたが、今回の円高により、すっかり、元のレンジ内に回帰する形となりました。

こうなりますと意識されるのは、従来のレンジの下限、すなわち132円台前半~131円台後半。
万が一、下限を突き抜けて、下方に逆噴射するようなことになりますと過去半年の円安(ユーロ高)を帳消しにするような事態が想定されますので、しばらく動きを注視したいです。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

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