リスク感覚の応用

昔、3年海外勤務すると2週間帰国できる一時帰国という社内制度がありました。

ロンドンから一時帰国して感じたのは、海外では、「自分を守れるのは自分だけ」という気持ちがあって、常に緊張感がありましたが、成田空港についた途端に、自然と安堵感を覚えました。

そして、都内に入ると、さらになんともやさしい空気に包まれているという同質感を感じました。

国内にいると、その同質感は、言葉ではわかっても、体では感じませんでしたが、海外にいて常に緊張を感じながら日々を過ごしてみると、よくわかりました。

しかし、四方を海という自然の要害に囲まれた島国日本にいると、あたり前に思っている安心感は、ともするとリスク感覚を鈍らせることになります。

リスクは、なにもトレーディングにだけあるものではなく、日常的にいろいろな形で常に存在しています。

そうしたリスクに対して、多少なりとも身構えているか、ノーガードでいるかによって、リスク発生時の対応は全く異なってきます。

そういった意味からも、トレーディングを通して、リスク感覚に磨いておくことは、生活一般にも応用が十分利くことだと思っています。

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2017年の「お盆休みの円高」は、結局、一時的には108円台、終値では109円台まで。
先週末も109円台前半で終わりました。

7月末から掲げていた円高予想。
「円高ターゲットはズバリ、109円台前半~108円台後半」

8月は、この円高予想がまさしくドンピシャリ的中しました。

お盆休みが終わりましたので、ほぼ毎年恒例の「お盆の円高」も終わったかといえば、現状、そうとも言い切れません。

7月10~11日の114円を頂点として、円高トレンドに入っていますが、現状、そのトレンドがまだ継続中との認識です。

細かく見ますと、この109円近辺の水準の重要度が高まっています。
今月はすでに複数回、108円台に突入する場面を経験していますが、いずれも一時的。
だいたい109円近辺の水準で、下値(円高方向への動き)がサポートされています。

ということで、今週も109円近辺の水準が意識されます。
万が一、その水準を完全に割り込むような展開になりますと、円高がさらに拡大する可能性が高まります。

その場合、具体的には今年の安値(108円台)を下回って、少なくとも107円台前半あたりへと円高が拡大する可能性があります。

また、円安方向については、現状、110円台後半の水準が大きな節目となっており、その水準を超えられれば、トレンド転換が見込めるのですが、先週末の水準からは、まだだいぶ距離があります。

次にユーロ円。
米ドル円や豪ドル円が、8月前半のうちに当面の円高ターゲットに到達したのと対照的に、ユーロ円は、粘り強く横ばいの推移が続いていましたが、先週金曜日、ようやく127円台に突入しました

現状と今後の見通しにつきましては、128円台や127円台にちょこちょこ節目がありますので、これまで下支えされたり反発したりしています。
ただ、最大で125円というターゲットは現状まだ特にトレンドが変わったわけでもないので、維持したいと思います。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

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