レベル感とタイミング

相場へエントリーする時に、その時の相場水準が大きなきっかけになっていることが多いと思います。

相場が上がれば、上げもこのあたりまでではと戻り売りをしたり、相場が下がれば下げもこのあたりまでではと押し目買いをされた経験をお持ちの方は、結構多いと思います。、

しかしもしその相場水準に特段の根拠がなく、一種のフィーリングで思っていたとしたら、それはレベル感でエントリーを決めたということになります。

より高いところで売りたい、より安いところで買いたいとう気持ちは、誰しもあります。

しかし高いか安いかは、あくまでも主観的なもので実際のマーケットでは、もっと高くなったり、もっと安くなったりすることは決して珍しいことではありません。

そのことは「相場の天底は人智では推し量れぬもの」という相場の格言でも指摘しています。

相場にエントリーするのにもっと大切なのは、レベル感ではなくタイミングだと、個人的には思っています。

しかし、うまくそのタイミングを捉えるのは、そう簡単なことではありません。

基本的には、ご自身が思うよりもタイミングはあとにやってくることが多いと言え、決して焦って相場に飛び込まないことが大事です。

またタイミングは、値動きが収斂してくるとその時がやってくることが多いと言えます。

そしてトレンド相場におけるタイミング重視のエントリーでは、水準こだわらず順張り的に上げてきたら高くても買う、下げてきたら安くても売るということがうまく流れにのるコツだと、個人的には思っています。

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為替はあまり大きな動きはなく111円前後の水準です。

先々週からの円高の動きは一旦落ち着きました。

ただ、急落したわりには、反発する力が弱々しく、これまでのところ、戻りは111円までとなっています。

現状、方向性は引き続き円高。

最近の円高の動きが急速でしたので、反発するなら112円あたりくらいなら戻る可能性があるのではないかと見ています。

ただ中期的には、今年1月以降の大きな保ち合い(111円~115円)を崩れたことによる円高エネルギーが大きいと判断され、そのエネルギーが放出される先は、106円前後。

そのあたりへ円高が進むことも想定しておきたいです。

昨夜EU離脱を決定していたイギリスが、正式にEUに離脱を通知。

いよいよこれから、イギリスのEU離脱の動きが本格化します。

注目は、EUの結束を強めるためにも、イギリスに厳しい態度で挑みたいEU側と、離脱後も旨味のある経済関係を維持したいイギリス側の交渉が、どの程度進むのか?

交渉の過程で、ある課題について合意できないとか、物別れに終わったなどのニュースが伝われば、その度に、ポンドやユーロなど欧州通貨の下落要因となる可能性は考えられます。

昨夜もとりあえず「イギリスのEU離脱正式通知」のニュースは、ユーロ、ポンドにとって下落材料となりました。

チャート分析の観点でも、引き続きユーロ円、ポンド円ともに、中期的にはトランプ相場の起点に回帰するとの予想を維持します。

ユーロ円はとりあえず117円あたりがメドになると考えます。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

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