先見の明と先走り

マーケットは、今後への期待感が先行して動くこともあります。

来るべき将来を先取りするもので、決して悪いことではなく、むしろ、先見の明があったと、後々評価されることもあります。

しかし、一方では、先走りというマイナスの評価を、後々受けることもあります。

それでは、先見の明と先走りの違いはどこにあるかですが、先見の明は「見て観察してから行動に移す」のに対して、先走りは「既に思いついたら走り出してしまっている」というところに違いがあると思います。

先を読むためには、やはり、熟慮考慮と計画性が必要です。

じっくりと見て観察してこそ、見えてくるものがあると思います。

それに対して、思いついたら、もう走り出してしまっているということは、一見良さそうにも見えますが、十分な熟慮と計画性に欠けていて、逸る気持ちを抑えることが出来ない、また言い換えれば、ムードに押し切られての行動だと思います。

マーケットが、今後への期待感を持つ場合、その相場に対して先見の明を持って対応しているのか、あるいは、ムード先行の先走りになってはいないかを、見極めることが大切だと思われます。

これを見極めるには、その時点での相場のテーマの内容と規模と持続力を分析することが重要だと思います。

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2018年1月の米ドル円相場は、円高。
110円台です。

113円だったのがあっという間に110円台へ。
ただ、さすがに円高のペースが速かったか、先週は一時111円台へ反発。
しかし週末は再び、だらりと下がって110円台へ円高になりました。

さて、今週の見通しについて。
重要なのは、先週の安値圏、すなわち110円台の半ばあたりの水準。
その水準がちょっとした節目になっており、今週もし割り込む展開になりますと、

当初から円高予想として掲げておりますように、110円も割れて109円台~108円台へと円高が進む可能性が高まると見られます。

逆に、円安方向は111円台の前半あたりが意識されます。
何らかのドル買い材料が出て、その水準を突破しますと、112円台回復も見えてきますが、せいぜいそのあたりまでで今月は大きく円安へ動くシナリオはなかなか見えづらいです。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

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