収益管理のひとつの考え方

収益管理の参考になればと思い、お話します。

ディーラーは、月末が近づくと、自己ポジションは取りたがりません。

それは、月間の収益目標があり、それを既に月中で達成していれば、月の残りはそれを極力減らさないように心掛けるためです。

従って、月末近くに顧客や他の銀行からプライスを求められ、取引が成立しポジションを持ったとしても、即マーケットでカバーしてしまいます。

逆に、月末になっても、トレーディングを続けているディーラーは、月間の収益目標を達成していないと見なされます。

これは、なにも銀行ディーラーのように月という括りでなくても、トレーダーそれぞれに、ある期間を一区切りとしてトレーディングをしているのではないかと思います。

要は、その期間の中での儲け方として、ディーラーにしても、英米勢にしても、言えることは、期間の前半でできるだけ稼ぎ、期間の後半は流すということが、収益獲得のプレッシャーに自分自身を追い込むことを避ける術だと思います。

そうやって考えますと、収益管理も、小学生の夏休みの宿題と同じようなことが言え、8月31日に溜まった宿題を慌ててこなすよりは、早め早めにこなしていくことが、結局自分自身のためになるということだと思います。

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為替は113円に到達!

9月の為替は107円で底打ちしてから先週、あっという間に112円まで円安が進みました。
少し反落(111円まで)を挟んで、昨夜また円安が進み、先週の高値を更新。

今月は短期的なトレンドが円安に転換したと判断してかなり円安が進む可能性があると予想してきましたが、さらに円安ターゲットを上方修正する必要も出てきました。

具体的には当初から、114円前後(113円台後半~115円近辺)というかなり大きな円安予想ターゲットを掲げてきましたが、もう少し円安が拡大する可能性も出てきたと考えられます。

具体的には、最低113円台後半から最大116円台に伸びる可能性も十分に考えられます。

ターゲットゾーンの幅がやや広くて恐縮ですが、米ドル円の買いポジションは、ターゲットゾーンで徐々に決済していくのがオーソドックスな戦術になります。

この先、経済ファンダメンタルズの観点で、さらにドル高、株高が進む要因になりそうなのが、トランプ大統領の税制改革。

所得税や法人税を引き下げるなど「減税」でアメリカの景気をさらに浮揚させようとのアイデアで、実現すれば、たしかにドル高、株高になるでしょう。

が、やはりどうしても、トランプさんには敵が多いためになかなか簡単には、減税案が通りそうもなく、減税幅を縮小するなどすればそれだけ効果も薄れるので、あまり期待しない方がいいかもしれません。

ちなみに、日本も、働く現役世代はいじめられてばかり所得税の大減税!を主張する党があれば、多くの支持を集めるでしょうし雰囲気もガラっと明るくなり、希望がもてる国になると思います。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

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