売るために買う

マーケットで大口の金額を売らなければならない時に、ストレートに大口金額を売ると、マーケットは瞬く間に、大口の売りが出ていることに気づき、買いが引いてしまいます。

しかし、マーケットで買いがしっかりしていると判断されると、買いは引かず、売りたい金額を売り切ることが出来ます。

このマーケットの買いがしっかりしているとマーケットに思わせ売り抜くために、まずは買って、あたかも買いが強いと見せかけておいて売るという、「売るために買う」という手法が使われることがあります。

もちろん、本当は売りたいのに買うわけですからリスクもありますが、うまく買っておいて売れると、良いコストのショートポジションが出来ることになります。

こうして見かけの買いの強さに乗せられて買ってしまった側には大きなリスクが生じます。

大口で売りたい側の見せかけの買いに乗って買うことで、多くのマーケット参加者がロングポジションを抱え込むことになります。

ですから、売り筋が大口の金額を売り終わると、当然買いも消え下支えがなくなるわけで、多少のタイムラグをおいて、急落することになります。

ただ、顧客から受けた玉を右から左に流しているだけでは、儲かりません。

こういった駆け引きを、インターバンクディーラーには要求されます。

 6月14日、終盤のニューヨーク外為市場では、ポンドがユーロやドルに対して反発した。写真はポンド、ドル、円などの各国通貨。1月撮影(2016年 ロイター/Jason Lee)

一昨日、112円台を回復した為替は、現在もしっかり112円台をキープしています。
今月は円高予想がずばり的中して、その後は、「短期的に円安トレンドに転換」したと判断してきましたが、その短期円安トレンドは継続中との見方になります。

引き続き、あともう少し円安が進んで、具体的には112円台後半~113円台へ伸びる余地はあるのではないかと見ています。

ユーロ円については、昨日も解説しました通り。
一昨日に125円に乗ってきたところで上昇シグナルが点灯。

5月以降に形成された保ち合いにおいて蓄積された相場エネルギーが結構大きくて、それがすべて上方へ放出されると仮定しますと、上昇メドは129円~130円が浮上します。

上昇シグナル点灯後の2日間で一気に値幅3円近く、円安が進みました。
引き続き、上昇メドを目指して、もうひと伸びする可能性はあると見ています。

ポンド円も急伸しています。
ポンドは145円台。

イギリスの中央銀行総裁が、「近いうちに利上げ開始することが必要かもしれない」と発言したと伝わりました。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

t354

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