大口ロスカットが出るタイミング

東京、ロンドン、ニューヨークといった三大マーケットのオープニングで、あたかもそれを待っていたかのように、大口の売りなり買いなりがガツンと入ることがあります。

これは、大抵の場合、大口のロスカットです。

たとえば、ニューヨークタイムに発表された米雇用統計が予想より大幅に良く思惑がはずれた場合、もちろん、ニューヨークの時間内にもロスカットは出ますが、そこをこらえてロスカットしないで越週するビッグプレーヤーもいます。

そして、週末いろいろ考えた結果、やっぱりこれはダメだと悟ると、ドル/円やクロス円なら東京オープン直後に、EUR/USDなどではロンドンオープン直後に、一気に投げてくる傾向があります。

オープニング直後に投げてくるのは、やはりマーケットに大口のロスカットを受けとめるだけの厚みがあると見ているからだと思います。

したがって、ドル/円、クロス円なら東京、EUR/USDなどではロンドンのオープンニグ直後が比較的選ばれるのだと思われます。

また、ダメだと観念した以上は、早くやめたいという気持ちも働くためオープニング直後に投げるとも言えるかもしれません。

この、よくよく考えてみた結果、これは自分の負け、いったん撤退と決断することは、大変重要です。

未練や執着で、ポジションが切れないと、自分に都合の良いようにしか相場を見れなくなり、どうにもこうにもならなくなって投げて、傷口を広げることになりがちです。

ビッグプレーヤーのように、自分の見方は間違っていたと観念すれば、スパッと止めることが、相場で長生きするための秘訣だと思います。

尚、例として週末をはさんだケースを取り上げましたが、平日でも、なにかが起きた翌日に大口のロスカットが各マーケットのオープニング直後に出ることがよくあります。

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先週は、週初めに掲げた円安ターゲット(111.5円)に到達して、その後はこう着状態となり、週末も111円台でした。

さて、今週の見通しについて。
大きな見通しは変わりません。

アメリカの金利動向などを見ても、(アメリカは今月、利上げを実施しましたが、
長期金利が上がってこず、どちらかというとじり安状態なので)、金利要因から、大幅なドル高・円安にはなりにくいとの見方を維持します。

目先はこの111円台で円安の動きが止まるか、最大で112円台~113円近辺。
それ以上の円安はなかなか見込めないのではないかと思われます。

逆に、円高方向については、
近いところで111円近辺~110円台後半あたりにちょっとした下値サポート帯が位置しており、円高の動きが止まりやすいです。

その水準を割り込んでも、次にすぐまた109円台に比較的しっかりした下値サポート帯があります。

そうなりますと、大幅な円安が期待しにくい一方で、近いところに連続してそれなりの下値サポート帯があることから、急落も、よほどの事がない限り、あまり想定しにくいかなと思います。

ユーロ円も膠着しています。
今月は安値122円台~高値125円台の狭い範囲で推移。

意識すべきポイントは、
上方は125円前後(124円台後半~125円台前半)、
下方は123円近く(123円台前半~122円台後半)。

どちらかのポイントをブレイクするとその方向への値動きが加速しやすくなると思われます。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝0敗1分 112500円でした!

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