大相場での心得

大相場は、通常の相場より、はるかに値幅が大きく、さらにその大きな値幅を極めて短時間で動いてしまいます。
大相場に際して、心しておくことがいくつかあります。

まず、大相場になるには、たとえば、リーマンショックといったそれなりの理由がありますので、その原因となったものが、相場にどれほどのインパクトを与えるか、そのスケールの大きさを短時間に把握できる力を培っておくことが必要です。

次に、やるべきことのプライオリティーを瞬時につけて、そして速やかに実行することです。

プライオリティーが一番高いものは、もちろん自分のポジションがフェーバーになっているか、アゲンストになっているかを確認し、アゲンストであれば、即刻手仕舞うことです。

ここで、あまりにアゲンストで躊躇すると逃げ場を失い、多大な損失を被ることになりかねませんので、スピード感を持って判断し、迷わず手仕舞うことが必要です。

日頃から、緊急時のやるべきことのプライオリティーを自分なりに決めておくことが大切です。

また、チャートの見方も、通常よりも大づかみで見ることです。

相場のスケールが大きいため、短期チャートでは全容がつかめなくなります。

ですので、8時間足、日足、週足などの中・長期のチャートを見ることが大切です。

注意すべきは、オシレーター系の分析で、たとえば、ストキャスティックスが、売りすぎ買いすぎを示しても、大相場では、ビッグプレーヤーのロスカットが集中している時だけに、ポジションを投げ終わるまでは、下げるなり上げるなりが続きます。

こうした投げの相場では、いくらストキャスティックスが、売りすぎ買いすぎを示しても、買い下がり売り上がりはかなりの危険が伴いますので、避けるべきかと思います。

このように、大相場を乗り切るには、自らの全神経を使って相場を見る必要があるわけです。

b503

為替は少し円高へ。
112円台半ばの水準です。

この1カ月以上、112円~113円台のとても狭い範囲でのレンジ相場が続いています。

下限は112円台前半ですが、昨日の円高もちょうどその下限で下支えされた形になりました。
非常に安定しているように見える米ドル円相場もそろそろ注意が必要です。
この先、もしも下限の水準を下抜けるような展開になれば、110円を割れて、109円台に突入するくらいの円高局面に入る可能性が高まると考えられます。

ユーロ円が、134円付近の水準です。
昨年は9月中旬~12月中旬までレンジ相場(131円~134円台)が続き、昨年末に上限を突破したように見えましたが、一旦、元のレンジの上限付近まで戻ってきました。

経験則としては、この元の上限付近で、下げ止まるケースがよく見られます。
もし、元のレンジに吸収されるような展開になりますと、今回の上限突破もダマシだったということになり、非常に判断が難しくなります。

今日のバイナリーの取引結果になります

4勝0敗 150000円でした!

t487

究極の投資法に興味のある方は是非メルマガ登録してくださいね!

メルマガではブログには書けない究極の投資法の詳細をお届けしてます!

メールアドレス (必須)