戻り売り、押し目買い

戻り売り、押し目買いをするのは、相場は元に戻るものと考えるからだと思います。

確かに、レンジ相場や、売り過ぎ、買い過ぎの相場では、相場は戻します。

しかし、必ず相場は戻すと考えるのは、危険です。

特に、注意が必要なのは、レンジ相場からトレンド相場への変わり目で、それまで、上げれば売り、下げれば買いでうまくいっていたのが、突然、一方向へ勢い良く相場が動き出した時です。

たとえば、押し目買いをしていたとしたら、それまでのレンジの下限と思われていた水準を、あっという間に下に抜けて、下落を続けることがあります。

つまり、相場がレンジからトレンドに転換したことを意味します。

そうなると、良くていずれ相場が戻すとしても、それは当分先のこととなり、また戻すかどうかの保証すらありません。

こうなった時、押し目買いでできたポジションをキープすることは、到底困難です。

レンジからトレンド相場に変わる兆候を知る方法はあります。

それは、日足の値幅が狭くなり、実体が細かく横並びになる時とか、日足に絡んで移動平均線が収束する時です。

こうなった時には、レンジ相場狙いの戻り売り、押し目買いは、速やかに中断することが賢明です。

また、トレンド相場の過程でも、売られ過ぎ、買われ過ぎでいったんの戻しがある時があります。

トレンドが下げであれば押し目買い、上げであれば戻り売りという、いわゆる逆張りは確かに可能です。

しかし、トレンドがはっきりしていればしているほど、逆張りはほどほどで利益を確定することが重要です。

なぜなら、またいつトレンド方向への動きを再開するかわからないからです。

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為替は、ここ2週間、ほぼ一方的に円安が続いていましたが、先週金曜日はようやく少し円高に戻って週末は112円近辺の水準です。

先週金曜日は、それまでの円安の動きがやや一方的だったことに加えて、「北朝鮮が太平洋で水爆実験をする」可能性があるとのニュースが伝わり、約2カ月ぶりに記録した円安水準112円台から、111円台へと少し円高に戻りました。

北朝鮮問題についての、判断の仕方はこれまで通りです。

北朝鮮の暴言・暴挙に、相場が振り回される状況は今後も続きそうですが、もっとも重要なのは、レッドラインを越えるかどうか?
すなわち、アメリカの軍事行動を招くかどうか?

北朝鮮が挑発行為を繰り返したとしても、それが軍事衝突に発展しないレベルならば、相場への影響は一時的。
つまり、たとえば現在のように、チャート分析において円安トレンドと認識している状況ならば、そのトレンドにそった戦略を継続。

しかしながら、万が一、北朝鮮の挑発行為がアメリカの堪忍袋の緒を切ってしまい、
軍事行動に至らしめた場合には、為替も株価も急落に転じるシナリオは考えられます。

現時点ではそこまで至っていないので、為替については、円安トレンド継続中。

ただ先週末の戻りが、今週もう少し拡大する可能性もあると考えられ、その場合ですが、下値サポート帯がやや上がってきていますので、ざっと110円台後半~111円近辺の水準では下支えされやすいと思われます。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

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