投機ポジションの力学

まず、認識しておかなければならないことは、投機のポジションとは、売ったら利食いか損切りで買い戻さなければならない一方、買ったら利食いか損切りで売らなければならないという宿命があることです。

つまり、実需のような売り放し、買い放しはできません。

新規に投機的に買ったり、売ったりすると、多少は上げたり下げたりはします。

また、利食いの時は、丁寧に手仕舞いをするため、余程大口でなければ相場にはあまり影響を与えません。

なんと言っても、相場が急激に上げたり、下げたりするのは、損切りの買戻しなり、投げ売りが出た時です。

なぜなら、損切りの時は、少しでも損失を抑えようと手仕舞いを急ぎますので、売りなり買いなりが集中するため、一方向へ急激に相場が動きます。

こうして、損切りにより急激に相場が動くと、いったんポジションがスクエアになりますので、上げたら高止まり、下げたら底値圏に張り付いてしまいます。

たとえば、高止まりしている時、再び売りが強まると、マーケットのポジションはショートになるため、下げきれず一段上げになります。

一方、スクエアから買いが強まると、マーケットのポジションがロングになるため、下がります。

このように、マーケットのポジションがショートに偏っているか、ロングに偏っているかを知ることで、その後の相場展開が概ね見えてきますので、この力学を良く理解することが大事です。

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為替は昨日、あと少しで112円というところまで円安が進みましたが、現在も111円台です。

短期的な円安トレンドが継続中との見方は変わりません。
9月8日に107円台で底打ちしてからの円安の流れがやや一方的ですので、一度、小反落を挟む可能性も考えられます。

その場合、下支えとなるサポート帯について、先週は109円台後半にあると指摘していて、実際、先週金曜日の一時的な下落時には、そのサポート帯で下支えされました。

現状、もう少し上の110円台前半あたりまでサポート帯が上がってきており、何らかの要因で急落した場合も、せいぜいそのあたりまでではないかと思われます。

今回の円安トレンドで、どこまで円安が進む可能性があるかについては、引き続き、114円前後と見ています。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

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