援軍はまだか

相場で、追い詰められることがあります。

ポジションはアゲンストとなり、かなり苦しい状況になると、何かここで一発逆転になるようなこと、つまり自分にとってフェ―バーなニュースや要人発言や経済指標の発表などが出てくれないかと、神頼みに近い気持ちになるものです。

しかし、相場は冷徹です。

援軍到着に期待を寄せた時点で、すでに相場に負けていると思ったほうが良いと思います。

むしろ、そこまで追い詰められたら、スッパリと一回ポジションを閉じて、頭を冷やすことが、大事だと思います。

しかし、このスッパリとやめるということは、決して簡単ではありません。

なぜなら、ここでやめたら、そこから反転するのではないかという恐怖心に近い感覚や折角ここまで頑張ったのだからという未練が働き、なかなかやめられないものです。

しかし、多くの場合、そこでスッパリとやめなかったことが、傷口を広げることになります。

相場はこれ一回限りではありません。

ご自分が、追い詰められ援軍到着を期待しているなと感じた時は、スッパリとやめることだと思います。

さらに、申し上げれば、援軍を期待するところまで追い詰められる前に、「どうも考えていた相場と違うな」と思えば、かろやかにやめることが、結局、体力を温存することになると思います。

b410

為替は109円近辺の水準です。

昨日の朝方は、110円近くへ向かって円安が進む場面もありましたが、結果的に、円安方向への力は弱く、再び、109円近くまで戻っています。

現状認識としましては、連日書いております通り。

「円高ターゲットはズバリ109円台前半~108円台後半」。
今年の夏は、これくらい円高になると予想し、お盆の時期に本当に、その円高予想がドンピシャで的中しました。

通常なら、このような大きな円高予想が的中しますと、一旦、その流れが収まって、その後は横ばいや反発に向かうケースも多いのですが、今回はまだ、円高トレンドが終わったとは言い切れません。
「具体的には109円近辺の水準が非常に重要」などと今週は書いてきましたが、昨夜から、まさにその重要な水準での攻防に入っています。

この攻防に敗れて下抜けますと、少なくとも今年の安値(108円)を下回って、107円台に突入することが避けられない情勢になります。

現在、北朝鮮リスクだけでなく、アメリカの国内情勢のリスクも注目されていますが、昨夜は、「政府閉鎖」の可能性が浮上。

これは何かといいますと、トランプ大統領が、公約であるメキシコとの国境の壁を建設する予算を確保するために、必要であれば政府を閉鎖してでも実現すると発言。

現在の会計年度が終わるのは9月末。
まだかなり日程的な余裕はありますが、議会で予算案がまとまらずに、懸念からドル売り、株売りの圧力になるシナリオは考えられるかもしれません。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

t395

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