殉教者

殉教者とは、自らの信仰のために命を失ったとみなされる人のことを言います。

相場の世界で、自らの相場観という志を持ちながら、道半ばにしてロスカットの憂き目に遭うマーケット参加者は、ある意味殉教者です。

身近によくあるケースは、たとえば相場は上がると強いフィーリングが湧いて買ったはいいものの、相場のアヤに振り落とされ、泣く泣くロスカットしたところ、相場は当初思っていた通り上げ始めるということは、決して珍しいことではありません。

その原因は、本当に相場が動くタイミングが来ていないのに、同じような強いフィーリングを相場に抱くマーケット参加者が少なくないため、短期間に集中的にポジションが一方向に偏った結果、自律的にポジションの偏りの逆方向に相場が動きだしロスカットを連発し、殉教者を生むことになるのだと見ています。

認識しておくべきことは、強いフィーリングが湧くのは、その相場が現実のものになるよりも、かなり前だということです。

したがい、相場が本当に動くタイミングがくるのは思った以上に後ですから、たとえ強いフィーリングが湧いたからと言って、焦って相場に飛び込む必要はないということです。

ここで、一番厄介な問題は、自分自身の心の中に生まれる「儲け損なう恐怖」です。

この恐怖が、自らをまだ動くタイミングに来ていない相場に飛び込ませてしまうことが、往々にしてありますから、自らを御せるようになることが、大きな課題になると思います。

「儲け損なう恐怖」を感じた時は、「相場はこれ一回限りではない」と念仏を唱えることです。

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為替は110円台の後半の水準です。
8営業日連続で終値が111円台で膠着しています。

北朝鮮がまたミサイルを発射するなど、悪いニュースがありましたが、しかし、為替相場は大きく反応することはなく、111円台を中心とする横ばいの推移が続いています。

見通しは変わりません。
円安方向は112円近くの水準が意識され、そのあたりでは上値を抑制されやすいと思われます。

円高方向は110円台(特に110円台後半)の水準が重要です。

現在まさにそのあたりで推移しており、比較的重要度の高いサポート帯が形成されていますので、円高の動きがあれば、下支えされやすい反面、もし、この水準を割り込んだ場合には、円高の動きが急拡大するおそれがあります。

その際、最低でも4月と同様に、108円台への円高が視野に入ってきます。

EUR/USD相場は、今月は「短期的に1.12を目指して上昇中」と予想してきて、
先々週末に見事に到達。

先週は1.12前後の高値圏での推移が続いていましたが、ようやく少し反落しています。
ターゲット到達後によく見られる「横ばい」「小反落」が生じています。

ユーロ円も123円台が下値サポート帯となっています。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

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