理由は後からついてくる

相場には、上がるにも下がるにも、それなりの理由がある場合ももちろんありますが、相場が先に走り出してから、理由が後追いしてくることも結構あります。

それは、たまたま自分自身がその理由に気づいていなかったということもありますが、そればかりではなく、マーケット自体が事前になにかを察知して、もっともらしい理由を待たずに相場が動き出すことがあります。

この相場の動き出しそうな気配は、チャートから結構読み取ることが出来ます。

理由ははっきりしないが、チャートを見る限りでは、どうも動きそうな気配を感じることは、皆さんも経験されているのではないかと思います。

この時に、理由がはっきりしないからと、チャートから発せられるサインを無視することは簡単です。

しかし、チャートは、マーケット参加者の怯えや不安、また期待といったいろいろな感情の集約だと個人的には捉えており、事が公になる前に相場が動き出し、チャートに変化を与えているのではないかと考えています。

たとえば、「沈没する船からネズミがいなくなる」と言われますが、まさにそうした本能的な逃避行動に相通ずるような動きをマーケットもすることをチャートは知らせてくれているように思います。

したがい、チャートに見慣れることが大事です。

そして、ちょっとしたチャートの変化に気づいた時にそのことをを無視しないことです。

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為替は110円台です。
重要な局面に差し掛かっています。

先々週は113円から110円台へと、少し急に円高への動きが強まる場面があって、その後は、だいたい111円台を中心として110円台~112円の範囲でほぼ横ばいで推移してきました。

ちょっとした保ち合いを形成しているわけですが、その下限が110円台となっています。
特に、チャート分析上では110円台後半が非常に意識される水準になっています。

昨日から、その重要な水準上での攻防に入っているとの認識になります。
本日以降、もしも重要水準(110円台後半)を割り込みますと、やや大きな動きに発展する可能性が高まります。

具体的には4月の円高局面と同じように、少なくとも108円台突入。
さらに言えば、106円台へと円高が拡大する芽も出てきます。

いずれにしましても、110円台後半に位置していることは、そのような円高拡大の可能性も含みながら、これまでの保ち合いの下限の攻防に入っているということなので、いつもより動向を注視したいです。

次に、ユーロ円について。
米ドル円とは形状がまったく違いますが、しかし、ユーロ円も現在、ちょっとした保ち合いが続いており、そして今朝は、その下限に近付いています。

具体的には123円台。もうちょっと細かくいえば123円台半ばあたり。
そのあたりがやや重要度の高い下値サポート帯となっており、もしこの先、下抜けるような展開になりますと、120円近辺から、久しぶりに120円を割れる展開も想定されます。

今日のバイナリーの取引結果になります

4勝0敗 150000円でした!

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