目の前にある一球に集中する

随分昔の話になりますが、女子ゴルフの全米ツアーで初優勝した宮里藍選手のインタビューのひとことが、印象に残りました。

それは「目の前にある一球に集中することに心掛けた」という言葉で、過去大相撲で初優勝した琴欧洲関が語った「一日一日の一番のことだけを考えるだけです」という言葉に相通ずるものを感じました。

宮里選手は、ボギーを2ホール連続して出しながら、そのラウンドを上がってみれば、順位を伸ばしてるところなど、まさに目の前にある一球に集中することの連続が、良い結果を生むということを教えてくれていると思います。

トレーディングの世界でも同じことが言えると思います。

ポジションを持つと、大きく狙いたいと思う気持ちが働くのはあたり前のことですが、そのために利食えるチャンスが何度もありながら、それにはあえて目をつぶって、自分の思い描くターゲットレベルを目指したくなるものです。

しかし、ひとつの取引が利食えればドンドン利食っていくことを繰り返すことで、大きな上げ下げに翻弄されることを極力避けながら、利益を積み上げていくことは可能だと、個人的には思っています。

一回のトレーディングに多くを求めるのではなく、目の前の相場でいかに利益を確保していくべきかということの繰り返しが着実な利益を生むと考えています。

そのためには、「一攫千金」の夢にとらわれず、「利食えてラッキー」「相場はこれ一回限りではない」といった気持ちをリラックスさせることに心掛けて相場に臨むことが大切だと思います。

週明けの為替も112円台のままです。

米ドル円相場のこれまでの大きな流れは、1月後半以降、だいたい111円~115円の範囲でのレンジ相場。

小さな流れは、先週113円台で下落シグナルが点灯して、レンジの下限近辺(112円~111円)に向かう動きが生じているとの認識です。

とりあえず第1の円高メド(112円台後半)には先週末到達しましたので、今週は、さらに第2の円高メド(111円台半ば)へ向かう動きもあり得ると見ています。

逆に、円安方向に反発する場合は、113円台半ば~後半あたりが比較的しっかりした上値抵抗帯として作用しやすいと考えられます。

さて、ポンド円で気になる動き・変化が見られます。

今月これまでは、140円台前半に位置している節目を狙った動きが何度もあったのですが、結果的に、どうしても節目を超えられず逆に、139円近辺まで降りてきました。

今月これまでの安値は138円台で、まだそこまで降りてきていませんが、しかしながら細かく見ますと、下方へ崩れようかという兆候も出始めています。

今までポンド円は昨年12月以降の三角持ち合いを、そろそろ下方に崩れるのではないかとの見方を示してきました。

「そろそろ」と言いながら、なかなか崩れませんでしたが、本当にもうそろそろかもしれません。

米ドル円とポンド円は方向が一致していますが、ユーロ円がまだです。

120円台のサポート帯を下抜けますと、結局3月の反発は一時的なものであったということになり、中期的には昨年11月に始まった、いわゆる「トランプ相場」の起点へ回帰する流れになるのではないかと見ています。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

t283

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