移動平均線の応用

移動平均線は、いろいろなことを教えてくれます。

今回は日足を例にとって、移動平均線の見方についてお話してみたいと思います。

過去にも申し上げていますが私は、5、10、25、90、200の各移動平均線を見ています。

ただしこの数字は絶対ではなく、お好み次第で良いと思います。

しかし、選んだ移動平均線を継続して見ることが大事です。

さて本題に入ります。

まず、5日、10日のような期間の短いものは、短期のレジスタンス・サポートとなると同時に抜ければトレンド変化を示唆することが多く、また、5日と10日の移動平均線がゴールデンクロスしたり、デッドクロスをすると、さらにトレンド変化の可能性が高いことを示してくれます。

25日、90日、200日の各移動平均線は、中長期のレジスタンス、サポートとなります。

実体でこれら移動平均線を上に抜ければ買いサイン、下に割れば売りサインとなります。

また、5日~200日の移動平均線のうち、4本ぐらいが収束してくると、目先はレンジを示し、さらに収斂してくると、上か下へのレンジブレイクの可能性が高まります。

長期の移動平均線である200日線は、特に長期のトレンド変化を見るのに大事です。

たとえば、200日線が下降を続けている、言い換えれば下向きのままである場合、下落トレンドが続いているか、あるいは上昇が抑えられることが多いと言えます。

しかし200日線がフラットになってくると、上昇へのトレンド転換の可能性が高くなります。

そして実際に200日線を超えて、上昇を始めると200日線自体も上向き始め、今度はサポートとなっていきます。

以上のように、移動平均線は、いろいろな分析に応用が利きますので、じっくりご覧になっておくことが大事だと思っています。

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為替は111円台。

昨夜は一時、110円台に突入する場面もありました。

先週「112円~111円へと円高が拡大する」と予想しました。

その通り、先週末に112円、そして今週は111円へと円高が進んでいます。

とりあえず、短期的な円高メドには到達したところですが、問題は昨日も書きました通り、過去2カ月ほど続いてきた大きなレンジを崩れるのかどうか?

今年1月以降は、だいたい111円~115円の範囲で、下がったり上がったりを繰り返してきました。

もしこのレンジを下方に崩れるとなりますと、中長期的には昨年11月のトランプ相場の起点(106円あたり)に向かう流れが本格化する可能性が高まると考えられます。

他の通貨の動きもちょっと気になります。

ユーロ円が今週は1ユーロ=120円台の攻防が注目されると書きました。

現在は120円近辺の水準ですが、細かく見ますと、下方へ崩れる兆候も出始めています。

今月は、一時的な上昇の動きもあって惑わされましたが、中期的には116円あたりを目指す展開を想定しています。

ポンド円も、この先、短期的な反発はともかく、長期的には、昨年12月以降の三角持ち合いを下方に崩れて、大きく円高(ポンド安)が進む可能性があると考えられます。

大雑把にいって、130円前後がメドになると見ています。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

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