米企業の利益送金

例年、12月には、日本に進出している米企業が日本国内で得た円建ての利益を、ドルに交換して米国本社に送金します。

決して、何日に各社一斉に出るというわけではなく、12月中に各社バラバラとドル買い円売りを行います。

そして、結構このバラバラとしたドル買い円売りが、ボディーブローのように相場に効いてくることがありますので、注意が必要です。

米企業ですから、Xmasまでには利益送金を終えるのが一般的です。

このような企業の決算に絡んだ絡んだ為替の発生は、他に、2月末の本邦投資信託の決算や3月末の本邦企業の決算、6月の米企業・金融機関・ファンドの中間決算、あるいは11月後半の米系ファンドの決算などでも起こります。

こうした企業の決算絡みの為替は、ドル買いならドル買い、ドル売りならドル売りだけで完結しますので、投機筋のようなドルを売ったら買戻しが必要とか、ドルを買ったら売り戻すことが必要というものではありません。

したがい、こうしたバラバラだが一方向への流れは、相場にジワリと効いてきますので、無視できません。

また、決算に関わらず、本邦輸出入企業などの実需取引が日々起きていますが、やはり、売り切り、買い切り玉は、ひとつひとつの取引金額が少額でも、相場に少なからず影響してきますので注意が必要です。

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為替は円安方向への反発が続き、112円台半ばの水準です。

今月は円高になると判断して、具体的には、次のように予想しました。

「第一に112円近辺」、「最大で110円台に突入するくらいの円高エネルギーを抱えている」
先々週末に、まず、第一の円高予想値112円近辺に到達。
そして今週月曜日に、最大の円高メドとして掲げていた110円台に突入。
円高予想が完璧に的中する結果となりました。

そこで、当初の円高エネルギーが放出されたことを受けて、今週火曜日以降は、円安方向へ反発。

どこまで円安へ反発するかについて、昨朝のブログ記事で次のように書きました。
「具体的には112円台半ば~後半あたりまで伸びる余地もある」
まさにその反発メドに到達しているところです。
ということで、一旦このあたりで反発の勢いが弱まりやすいのではないかと見ています。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

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