自分に都合の良いように相場を見る

私自身の経験でも、相場を自分に都合の良いように見てしまう時がありました。

それは、多くの場合、相場が自分にとってアゲンストになっている時です。

たとえば、ロングポジションを持っていて、売りが強い時、これは一時的なものでまた買いが強くなるだろうと期待したり、もっと意地を張ると、相場が間違っていると、あくまでも自分の相場観に固執してしまうことがありました。

しかし、これは、自分のポジションに都合が良いように相場を見る、いわゆるポジショントークになっており、非常に危険です。

もっと素直に相場を見て、重い堅いを知ることが大切です。

人間、継続して相場をあてることは、基本的にはかなり難しいことです。

儲けているトレーダーは、自分が間違っていれば、さっさとポジションを閉じて負けを最小限にとどめ、相場に乗れたら、ある意味で貪欲に、そしてある意味で引け際をわきまえることで、損小利大しつつ勝率を上げています。

自分自身の相場観を否定することは、勇気のいることだと思われているかもしれませんが、もっと気軽に、「あ!間違えた」とあっけらかんとポジションを閉じることは、決してしてはならないことではないと思います。

むしろ、それよりも、相場観に固執することのほうが、取り返しのつかなくなることが多いと、個人的には思っています。

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為替は再び109円台まで円高になっています。

さて今後の動きについてですが、現状、上下の重要なポイントはハッキリしています。

上方向(円安方向)は、110円台後半。
今週まさに、この重要ポイントに円安への動きを阻まれて反落しました。

下方向(円高方向)は、109円近辺。
109円台まで下がってきましたが、この109円をキープしている限りは特に問題ありません。

しかしもし、109円を割り込む展開になりますと(先週は一時的に108円台に突入しましたが、もしも、しっかりと109円を割り込む展開になりますと)、ちょっとまずいです。

今年の安値は、4月に記録した108円台前半の水準ですが、それを下回りに行くシナリオが想定されます。

したがいまして、本日以降、109円の攻防が非常に注目されます。
万が一、その攻防に敗れて、109円を明確に割り込みますと、107円~106円へと円高が拡大するシナリオも浮上します。

株式相場についても、見通しはまったく変わりません。

日経平均株価について「赤信号」が点灯していると、先週から明言しています。

具体的な株価下落メドも書きました。
「第一の下落メドは1万9200円~9100円台」で、「最低でもそのあたりへ下落するに十分な相場エネルギーを抱えた状態です」と。

その見通しは、まったく変わりありません。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

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