自分は多数派?少数派?

「すごい売りよくよく聞けばロスカット」という川柳を、以前の記事でもご紹介しましたが、この川柳は猛烈な相場の様をよく表していますしその実際はロスカットであるという点を的確に指摘している点で、評価しています。

ポジションメイクは慎重に行われるのに対して、ロスカットはともかくマーケットから逃げたい一心で、プライスがあればどれでも叩きますので、マーケットに与える影響は、ポジションメイクの時よりはるかに大きなインパクトになります。

ですから、激しい売りなり買いなりがマーケットで出ている時は、ロスカットが出ていると見てまず間違いないと思います。

その買いが強い時、あるいは売りが強い時に、涼しい顔をして利食いができるようになれることが理想形です。

涼しい顔をして利食うための秘訣として個人的に心掛けていることは、相場の見方の多数派にならないようにすることです。

これは新聞などで識者が同じ見方に傾いているときなどは、まず間違いなく、それが多数派だと言えます。

多数派が大きくなればなるほど、持っている同方向のポジションが膨らみ、思惑が外れた時、我先に逃げ出そうとすることから相場がオーバーリアクションします。

日頃から自分の見方が、多数派になっていないか、少数派かどうか自分自身に問い掛けてみる事は、とても大事です。

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米ドル円は先週も反発し107円に達する場面がありましたが、さすがにペースが速すぎたか、木曜日に105円台まで反落して週末終値は少し持ち直して106円近辺でした。

さて、今週の見通しについて。

先週は107円から105円へと急反落する場面もありましたが、現時点で短期的な円安トレンドは継続中との認識になります。

下方向については105円前後に節目があり、そのあたりが下値サポート帯になります。

その節目で下支えされている限りは、短期円安トレンドが継続。最大で109円を超えて110円に迫るくらい、今回の円安反発が伸びる可能性があるとの見方も維持します。

先週、下落が拡大する可能性がある注目通貨として掲げていたEUR/USD相場。

先週は、急落こそしませんでしたが、じりじり下落して週末終値で1.100の大台を割り込んできました。

引き続き1.07台を目指して下落が拡大する可能性があるとの見方を維持します。

もし上記の予想通りになれば、米ドル円が上昇しても、ユーロ円については、EUR/USDの下落に引きずられて重たい展開が想定されます。
今日のバイナリーの取引結果になります

4勝0敗 150000円でした!

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