過去の季節要因やチャートパターン 

ある時は、毎年の相場の季節要因を忘れていたりして、その年の同じ季節がやってきても、季節要因に気づかず失敗したりすることもあります。

またこのチャートパターンであればどちらに向かう可能性が高いということをうろ覚えであったために、結局波に乗れないこともあります。

そして、逆に過去のチャートパターンがこうだったから今回も同じような動きになるのではないかと見たのは良いのですが、マーケットの大勢も同じことを考えていたために、過去のチャートパターン通りには相場は進まず、損失だけが残ったということもあります。

過去の季節要因やチャートパターンは、今申し上げましたように、同じような動きをする時と、過去のパターンどおりには動かない時があります。

その違いは、マーケットの大勢が、これらの季節要因やチャートパターンに気づいているか、気づいていないかによります。

マーケットが気づいていなければ、季節要因やチャートパターンどおりに動きます。

しかし、過去のチャートパターンにマーケットの大勢が気づいてしまい、実際にもそれに応じたポジションが出来てしまうと、マーケットの大勢が望まない方向にしか相場は動かなくなります。

したがって、季節要因やチャートパターンに気づくことは大事ですが、同時にマーケットが気づいているのかどうか、そしてマーケットの大勢の見方はどうなのかについても、日頃からチェックをする必要があります。

そこで、こういったマーケットの大勢の見方を知るのに、いろいろなマーケットコメントや新聞の観測記事が役に立ちます。

ただし、それら記事は、あくまでも大勢の見方ですから、乗せられないようにしなければなりません。

b370

為替は軽い円安トレンドが続いています。
現在112円台に乗っています。

今月は完全に想定通りの展開といって良いでしょう。

6月当初は円高を予想。
「109円台前半~108円台後半へ」円高になると予想して、その通り、先々週、108円台まで円高になりました。

円高ターゲットに到達したため、円高エネルギーが放出されて、その後は「短期的に軽めの円安トレンドに転換している状態」と判断。
その通り、軽めの円安傾向がずっと続いています。

さて今回、どこまで円安になるかについて。
今週始めに「最大で112円台~113円近辺」と書きました。

現時点では112円台前半の水準ですので、あともう少し伸びる余地はあるかと思われます。

ユーロ円について。
昨日に時点、上昇シグナルが点灯していましたね。
昨日のブログ記事で言及しなくて、すみませんでした。
昨日早くも、ユーロ急騰の動きが発生しました。

5月以降、長らく続いていた保ち合いにおいて蓄積された相場エネルギーがすべて上方へ放出されると仮定しますと、上昇メドは129円~130円が浮上します。

さて、アメリカ株の状況について。
今月9日に急落してから、ちょっとまずいのではないかと注目していたナスダック株価指数。

先週はじりじりと反発・回復基調が続いていたのですが昨日また急落。

まだ断定はできませんが、今後、意識したいのは急落後の安値。
先日の急落後も6,100台をキープしているのですが、もしもその、今月これまでの安値を下回りますと、完全にアウト。

すなわち、その場合は、ナスダックに限らずアメリカ株全体でそれなりのしっかりした調整局面に入る可能性が非常に高くなりそうだと判断してよいのではないかと思います。

今日のバイナリーの取引結果になります

4勝0敗 150000円でした!

t353

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