頭としっぽはくれてやれの意味とは

限られた値幅の中での上下する相場がレンジ相場であることは、ご存知の通りです。

レンジ相場は一方向に力強く動いたトレンド相場がエネルギーを放出しきってしまい、エネルギー補給のために限られた値幅の中で充電しているというイメージで見ています。

レンジ相場から放電のトレンド相場に、移るには結構な時間を要します。

レンジ相場は動き出しそうな思わせぶりな動きをよくします。

その思わせぶりに惑われ思わずポジションを持ってしまい、結局やられてしまうこともよくあることです。

しかし実際に一方向へ動き出すには、自分で思っている以上に時間が掛かると見ておくべきかと思います。

本当にレンジ相場が熟して、新たなトレンド相場に移行するかを見極めるには、日足で、日々の値幅が収束してきているかをチェックすることが大事です。

値幅の収束が進みさらに上下にヒゲを出しながらも、寄り付きと引け値の幅が狭くなるいわゆる寄せ線が出現すると、レンジを上下のいずれか一方向に動きだすレンジブレイクのタイミングが近づいている可能性が高まります。

レンジブレイクがダマシである場合もありますので、少しぐらい相場に乗り遅れても良いと思っています。

なぜならトレンド相場は、多少のエントリーの遅れがあってもそれを補って余るほどの値幅で動くためです。

トレンド相場は「頭としっぽはくれてやれ」という気持ちで対応するのが良いと思います。

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米ドル円は先週末一時的に110円台へと円高・米ドル安が進みました。

今週も非常に厳しい情勢が続くと見ています。

2月の円高について振り返りますと、110円台の円高状態は一時的なものでした。

そこまで円高が進んでも、すぐに反転して112円以上を回復しました。

しかし今回は2月とはまた状況が異なると見ています。

2月の円高は大幅かつ急速に円高が進んだ結果、その勢いでそのまま最終的に111円台に突入したという流れでした。

今回は先月の円高局面が一旦終わった後、112円台以上の水準で粘ってレンジ相場に移行していたのですが、それが崩れてしまった形になっています。

つまりまた新たな円高局面が始まった可能性があり、仮にそうであるならばその初期の段階です。

素直に見るならば、れからしばらく、円高局面が続くであろうとの見方になります。

先週金曜日は急落後に反発しましたので、週明けもその流れが続くとすれば、反発メドは112円台から、最大で113円台まで。

特に112円台半ば~113円台にかけては、やや重たい抵抗帯が位置していると見ています。

一方で、今週から来週以降にかけて円高が予想通りに加速した場合、ずばり108円~107円台へ達する可能性があると見ています。

米ドル円が下落していますので、EUR/USD相場も米ドル安に動いています。

そのためユーロ円は、さほど円高にならずに踏ん張っています。

ユーロ円は現状、先月の暴落後の反発の流れが崩れるには至っていません。

ただ目先、ちょっと意識したい重要ポイントがあり、それは125円台後半の水準。

そのあたりが目先の下値サポート帯となっており、米ドル円の円高が予想通り加速するなどして、ユーロ円も引きずられてそのサポート帯を割り込んだ場合123円近く、すなわち先月の安値圏にまた戻ることになると考えます。

今日のバイナリーの取引結果になります

4勝2敗 80000円でした!

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