1週間の相場パターン

あくまでもおおよそですが、週の前半である月・火・水は調整局面になりやすく、また週の後半である木・金は、翌週をにらんだ方向づけをする、いわば前向きな局面になりやすいと言えます。

週前半では、特に月曜は、前週末からの流れを汲んで、いったんオーバーシュートをしがちで、それにより、ごく短期間にポジションが一方向に偏ることになり、その後の火曜、水曜は、偏ってしまったポジションをほぐす、つまり調整に終始する傾向があります。

週後半になると、本来のテーマが再び注目されたり、新しいテーマが脚光を浴びたりすることなどにより、前向きなポジションメイクと、週前半にできたポジションのうち、アゲンストになったポジションの解消、つまりロスカットがなされ、ワンウェイの相場となりやすい傾向があります。

したがい、マーケットにエントリーするにしても、エントリーすべき時とエントリーすべきでない時があり、理想的には、週後半にポジションメイクし、翌週月曜のオーバーシュートの時に利食うというのが良いと言えます。

ただし、マーケットのない週末を越えますので、週末に事件、イベント、要人発言などによって、前週金曜ニューヨーククローズと月曜オセアニアとの間でギャップができるリスク、つまり週末リスクがあることは、十分覚悟しておく必要があります。

こうした1週間の相場パターンを知っておけば、今が1週間のうちのどの局面にいるかが大体察しがつき、少なくともしなくてもよいことをしないで済ませることはできると考えています。

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為替は少し円高へふれ112円を割れて、111円台半ばの水準です。

今月上旬に107円台で底打ちしてから、2週間以内に112円へと値幅5円も円安が進みました。

さすがに短期間で円安のスピードが急でしたから先週末から一旦、反落が生じています。

現状、ちょっとした反落の域を出ておらず、トレンド転換には至っていません。

もう少しこの調整が拡大する可能性もあり、その場合は、ざっと110円台後半~111円前後の水準が下値サポート帯として作用しやすいと考えられます。

昨日は、ユーロの下落が目立ちました。
134円から132円まで下がってきました。

もともと高騰していましたから、米ドル円と同じくそろそろ反落しやすい状態にあったことに加えて、注目されたのはドイツの総選挙結果。

与党第1党が議席を減らしながらも勝利しましたので、メルケル首相が続投することは確実で、大きな混乱はなさそうですが、しかし、連立政権から外れる党、新たに入る党があると見られ、今までの体制が完全に維持できないこともユーロ売り材料となりました。

さらに言えば、反移民・脱EUを掲げる政党(AfD)が議席数ゼロからいきなり第3党に大躍進したことも、今後のドイツのみならず、ユーロ圏全体の不透明材料になりそうです。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

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