12月相場は3段階

今年ももうすぐ12月となります。

12月は、為替相場の中でも、6月とともに特殊な時期です。

6月は、英米金融機関・ファンドの中間決算にあたり、年初からキャリーしてきたポジションを手仕舞い、利益確定を行います。

12月は、英米金融機関の本決算(ファンドは11月が多い)となり、それに伴い9月から始まった英米の下期のトレーディングシーズンが、12月入り、初旬ないし中旬には終了となる傾向があります。

そして、それまでキャリーしてきたポジションの手仕舞いとなります。

ポジションの手仕舞いとは、つまりは、ポジションを逆取引によって解消することです。

たとえば、それまでドル/円のロングを持っていた場合は、逆取引であるドル/円を売って、ポジションをスクエアにするために、売りが集中することで、相場が大きく動くことがありますので、注意しておく必要があります。

そして、手仕舞いが一巡すると、Xmasまでホリデーシーズンとなり、方向感がはっきりしなくなります。

ただし、Xmasは、日本勢にとってはトレーディング上、特段影響はありませんので、年間の中でも日本勢が主導権を握れる、数少ない時期でもあります。

しかし、Xmasを終え、英国のボクシングデーの祝日を終えてから、英米金融機関・ファンドが新年度入りしてきます。

英米勢は、例年、新年度入り早々スタートダッシュを掛けてくることが多く、日本勢は正月気分となる中、過去この年末年始に狙われることが多かったと言えます。

このように、12月は初旬ないし中旬までの手仕舞い相場、Xmasまでの閑散相場、年末年始の投機相場という3段階の相場展開が12月に傾向としてよく起きていますので、そのことを加味して相場を見ることが必要です。

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為替は今月114円から一時110円台まで円高が進みました。
現在は111円台です。

先々週から、当ブログでは、円高トレンドに転換したと予想しました。
第一の円高メド(112円近辺)には先々週末に到達。
第二の円高メド(110円台突入)は一昨日達成。

円高予想がほぼ完璧に的中しました。
もともと「110円台に突入するくらいの円高エネルギーを抱えている」状態でしたので、その通りになって、とりあえず短期的な円高エネルギーは放出されたため、現在は少し反発しているとの認識になります。

この反発がさらに続く場合、111円台半ばに軽い節目があります。
その先は112円近辺がメドになります。

ちょっと気になるのはユーロ。
ユーロ円が、これまでのレンジ(およそ132円~134円)の下限にまた接近しています。
この下限にヒットして反発することを繰り返してきましたので、今回も軽々には判断できませんが、レンジから抜け出せば、大きな値動きにつながる可能性が高いので、注視したいです。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

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