200日移動平均線は非常に有効な移動平均線

200日移動平均線は移動平均線の中でもかなり長い部類に入ります。

これは長期的に弱気の相場にいるのか、あるいは強気の相場にいるのかを見極めるのに役に立ちます。

日足のロウソク足が、200日移動平均線よりも下にあれば基本的に売られやすい弱気の相場にいることを示し、戻り売りがワークしやすいと言えます。

また日足のロウソク足が、200日移動平均線よりも上にあれば基本的に買われやすい強気の相場にいることを示し、押し目買いがワークしやすいと言えます。

200日移動平均線の下にいても上にいても、実勢値が200日移動平均線から乖離すると、200日移動平均線のある水準に戻そうとする動きが出ますので、その点は注意が必要です。

200日移動平均線より上にいる期間と下にいる期間の長さが、どちらかに偏ると、より長くいる期間の方向にバイアスがかかっていることが分かります。

たとえば、日足の実体が200日移動平均線の下から上に移行すると、それまでの相場つきであった弱気相場から、強気相場に移行することになります。

したがいこの時期は、相場の見方を大幅に転換する必要性が出てきますので、柔軟な対応が必要になります。

日足でお話しましたが、たとえば、1時間足での200時間移動平均線、週足の200週移動平均線、月足の200ヶ月移動平均線など、いろいろな期間で応用が可能です。

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米ドル円は112円台です。

結局大きく動くこともなく3月末を迎えました。

アメリカでは今年何度も追加利上げがあると予想する向きも多かったのですが、4月に利上げされると予想する人はほとんどいなくなりました。

また今年上半期に、利上げすると予想する人も少数派です。

アメリカの追加利上げ期待が米ドル円を支えていた側面があるだけに、期待がだいぶ低くなったことを受けてやや米ドル安方向に動いています。

テクニカル分析の観点では、2月の暴落以降およそ112円~114円を中心とするレンジ相場が続いています。

一時的にレンジからはみ出ることはありましたが、すぐにレンジに戻るためドル買い派から見れば「非常に重苦しい」、ドル売り派から見れば「非常に粘り強い」相場となっています。

今後の重要なポイントとしましては引き続き、上方向は113円台~114円手前の水準。

強力な上値抵抗帯が出来ており、なかなか超えることができませんが、もしも突破できれば円安方向への戻りがまた一段と加速する可能性が高まります。

ただ現状先々週にレンジを下方に一時的にブレイクした後、レンジ内に戻ってきただけで下方へのリスクも抱えた状態との見方になります。

それゆえ4月にもしも再度下方への動きが再燃しますと、次回こそは下方への動きがかなり拡大する可能性が高まります。
今日のバイナリーの取引結果になります

4勝1敗 130000円でした!

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