Correction

相場は、一方向の流れが行き詰まると、調整に入ります。

これを英語では、Collectionではなく、Correctionと言い、よく使う言葉です。

Correction(調整)は、一方向に相場が進むにしたがって、たとえば上げならさらなる上げを期待するロングポジションが積み上がり、上げきれなくなるとポジション調整によって適度のポジション量に調整することです。

特に、市場の大勢が注目するチャートポイントを試し、それを抜くことができないと、相場は調整に入ることになります。

調整が、相場転換の前兆になるのか、あるいは一時的なものに終わり、もとのトレンド方向への動きを再開させるのかは、その相場の勢いによります。

言い換えれば、一方向に向かった相場が投機筋の力づくの仕掛けによるものである場合は、力尽きて相場転換となることが多いですが、もっと確固としたテーマに基づく相場の場合、一時的な調整に終わり、再びもとのトレンド方向に戻りやすいと言えます。

このあたりを見分けるには、日足なり週足のトレンドラインが有効にワークしているかどうかを確認することである程度わかります。

もしも、トレンドラインが、上昇トレンドなら引け値ベースで日足ないし週足の実体が下に抜けてしまったり、下降トレンドなら引け値ベースで日足ないし週足の実体が上に抜けてしまった場合は、相場転換の可能性が高く、それまでのトレンドに則したポジションは手仕舞うことが必要になります。

一方、日足ないし週足のヒゲで抜けても実体が引け値ベースで抜けていない場合は、トレンドラインが引き続き有効にワークしていると判断され、まだトレンド方向への動きが再開される可能性が高いと見ておくべきかと思います。

b367

為替は111円台。
値動きが乏しく、膠着しています。

今週は、短期的に円安トレンドに転換しており、円安メド111.5円へと円安が伸びる可能性が高いと予想。
月曜日の深夜にその円安メドに到達しました。

最大112円台まで伸びる可能性もあると見ていましたが、第一の円安メド111.5円の作用が強くて、連日、111円台半ばでは、さらなる円安の動きが阻まれている状態です。

ただ、一方で、反落の動きも小さく、ブログ記事で「目先は110円台後半に下値サポート帯がある」と書きましたように、昨日の反落の動きは、110円台後半の水準で、しっかり止められました。

見通しはあまり変わりません。
円安方向はこの111円台半ばのメドでしっかり止められており、この先もこの水準で止められるか、あるいは、最大メド112円台まで伸びてから反落。

このまま円高に押し戻された場合、昨日同様、110円台後半が目先のサポート帯として作用しやすいと考えられます。

他の通貨も膠着しており、ユーロ円は1週間連続で、終値が124円台前半。

5月の高値圏(124円台後半~125円台)が重たく、逆に、今月の安値圏(123円近辺)を下抜けたりしますと、円高が加速する展開が想定されますが、今週はこれまでそれぞれの水準に接近する動きすらありませんでした。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

t350

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