mature

matureは本来的には、生物が生育しきったとか、果物が熟したといった意味ですが、マーケットでも「この相場はマチュアしている」といった使い方をします。

その意味は「相場が若い」とは対極で、一相場の終わりが近いあるいは終わっているという時に使われます。

つまり一相場をやるだけやってしまったという状態で、いくら今までのトレンドをフォローするような材料が出ても、反応が鈍かったり場合によっては、逆に反応してしまうことすらあります。

ポジション的に言えば、今までのトレンドに乗ってできたポジションがもう一杯一杯になっていて、それ以上に新規のポジションを受け入れる余地がなくなっている、いわゆるパンパンの状態で、こうなると残された道はポジションが減らす方向しかありません。

ポジションの減らす方向にも、短期間に爆発的にポジションが減少するロスカットの集中の場合と、長い時間を掛けて揉み合いながら解消していくレンジ相場とに分かれます。

ロスカット集中型は、短期的な痛みが伴うものの、早期に新しいトレンドに入る回復力が相場自体にありますが、長い時間を掛けてレンジを形成しながら揉み合う場合、短期的な痛みは伴わない反面長いレンジ期間を要することになります。

私は個人的には、痛みを伴ってでも早く回復するほうが好きです。

自分のポジションは可愛いからと苦しみながらも、相場の回復を待つよりもロスカットによって一時的な痛みを伴うけれども、次のことが出来るチャンスを持つほうが選択肢が広がると思います。

相場はこれ一回限りではありませんので、ひとつのことに固執することはないと個人的には思います。

b128

米ドル円は100円から107円へと一気に値を戻してきましたが、昨日は久しぶりにしっかりとした円高が生じ、105円台を記録しました。

現在海外投資家らも注目しているのは、来週金曜日に予定されている日銀の金融政策発表。

また強力な円安・株高政策が発表されるのではないかとの思惑が先週からずっと相場を押し上げているのですが、その思惑が外れるとの観測により、昨夜は円高に戻りました。

チャート分析の観点では、円安へ戻る流れは特に変わっておらず、現状主な下値サポート帯は104円台後半あたりに位置していますが、その水準を割れない限りは、今回の円安への戻りはまだ継続中との判断になります。
今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

t118
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