材料出尽し

相場が、一方向に進行していたのが、反転する時があります。

それまでの相場の流れに則した経済指標なりニュースなりが出ても、流れとは逆行した動きをすると、「材料出尽しから」の反転と解説されることがあります。

マスコミなどが好んで使う言葉ですが、言ってみれば、後講釈に過ぎません。

ある意味では、説明がつかない反転を、この言葉を使って説明していると言えます。

ここで言う材料とは、それまでの相場を牽引していたテーマとも言えるもので、その材料を理由にして、上げなり下げなりのトレンドが形成されました。

しかし、一方向に相場が進行すると、そのトレンドに乗ったポジションが段々に増えていき、ポジションが飽和状態となります。

そして、トレンドに則したポジションが増え過ぎたため、大き目のポジション調整が必要となり、今までのトレンドにとってフェーバーなことでも、またたわいもないことでも良いのですが、何かをきっかけに調整が始まります。

これが、材料出尽しによる反転の実態だと思います。

相場が反転すれば、なんでも材料出尽しで片付けられるのには、少々抵抗感がありますが、局面によっては確かに材料が出尽して、反転になることはあります。

為替は昨日も114円を挟んだ水準で小幅に上がったり下がったりの展開でした。

昨日も114円台までは円安になるのですが(昨日の高値は114.3円)、なかなか、それ以上、円安に進むことができません。
毎回、113円へと押し戻される展開が繰り返されています。

現状まだトレンドが変わったわけではないので、円安方向へ最後のもうひと伸びがあることを期待しながら、注意すべき下値サポート帯は113円台。
113円の水準に複数のサポート帯があり、下支えされやすいと考えられますが、もしも割り込むような展開になりますと、またしばらく円高局面に入るシナリオも
想定されます。

ユーロ円について。
重要ポイントが132円だと解説してきましたが、その重要ポイント上での攻防に入っています。

微妙な情勢ながら132円付近をキープしています。
ユーロ円の高値圏(およそ132円~134円台)での保ち合いが長期化しており、今年9月後半からですので、もう2カ月近くになります。

今週もまた132円近辺で下支えされて反発に向かうかもしれませんが、チャート分析における方向性としては下向きの兆候も出ていますので、重要ポイント(132円)をしっかり割れて、ユーロ安(円高)への動きが拡大するシナリオも頭に入れておきたいです。

今日のバイナリーの取引結果になります

4勝0敗 150000円でした!

t447

究極の投資法に興味のある方は是非メルマガ登録してくださいね!

メルマガではブログには書けない究極の投資法の詳細をお届けしてます!

メールアドレス (必須)