トレードを記憶する

自分のトレードを記憶することは、大事だと思います。

記憶を補助するために、記録をとることも確かに大切ですが、自分の頭の中で、過去のトレードをイメージできることは、さらにトレーディングのグレードアップには、必要なことだと思います。

たとえば、なにかのスポーツで名選手と言われる人は、過去の試合のことを克明に記憶しているものです。

つまり、その場面場面での動作を記憶として頭に刷り込むことで、これから先、なにかが起きたとしても、反射的に起きたことに対する最適な対処が行えるものと思います。

また、記憶として、同じような場面を、繰り返し繰り返し体験し覚えると、自然とそれに対する対処が出来るものだとも思います。

中でも、相場の大変動という緊急事態になったとしても、それに対しての対応は、無意識に出るものだと思いますので、やはり日ごろのトレーディングでも記憶することを繰り返すことが大切です。

また、記憶を反芻することで、インスピレーションも湧いてくるものだと思います。

インスピレーションとは、氷山の一角に過ぎず、蓄積された多くの記憶あるいは知識がない限り、湧いてはこないと思います。

そうした意味からも、トレードを記憶するということは大切なことだと思います。

b473

今週の為替は一進一退。
112円台の水準です。

9月から2カ月ほど続いていた円安が114円台で止まって、今月は円高トレンドに転換。
当初掲げた第一の円高メド(112円近辺)に到達しましたので、ひとまず、そこで止まって、反発・横ばいの状態になっています。

この先、意識される水準としましては、円安方向は113円近辺。
先週までの円安局面においては下値サポート帯として作用していた水準ですが、今後は逆に、上値抑制帯になりやすいと考えられます。

円高方向は112円近辺。
先日、円高がやや急速に進んで止まった水準ですが、この先もし、その水準を下回りますと、第二の円高メド(110円台)に向かう可能性が高まると考えられます。

ユーロ円について。
注目しております132円の水準。
昨日も一時的に132円を割れたりするのですが、結局いつも、132円まで戻ってきます。

このような展開が繰り返されますと、先週もありましたが、いわゆる攻め疲れのような状態になって、一時的に上方へ(133円くらいとか)に大きく戻ることも考えられますが、引き続き、132円を完全に割り込みますと、大きなユーロ安(円高)に発展しやすいとの見方を維持します。

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t457

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ドル余剰、ドル不足

東京の各銀行の仲値は、午前10時前後に決まります。

それを前に、銀行間でお互いに、顧客から注文を受けた仲値決めの為替予約の状況を、大雑把に情報交換しています。

それは、もちろん、東京市場全体の注文状況がわかるわけではなく、極限られた情報ですが、結構注文の傾向はわかります。

そして、ドルを売る必要があることをドル余剰、ドルを買う必要があることをドル不足と呼びます。

親しい銀行同士で、たとえば、うちは5千万ドルの余剰だとか、うちは2千万ドルの不足だと情報交換し、ネットで3千万ドルの余剰だからマーケットはドル余剰気味かといった具合に、マーケットのポジション状況を類推します。

銀行により、傾向的にドル余剰になる銀行、ドル不足になる銀行がありますが、これは各銀行の取引している顧客が、自動車メーカーのような輸出企業が多いのか、石油会社のような輸入企業が多いのかで分かれます。

最近は、仲値は公表され透明性が高いとして、仲値で為替予約をとることを好む企業が増えており、各銀行の仲値での取引の需要は増えています。

ドルの余剰・不足の月間の傾向としては、5・10日は輸入決済が多いことからドル不足になりやすく、月末最終週は輸出企業がその月の輸出実績にするために押し込み輸出が増えることからドル余剰になりやすいと言えます。

先週末、円高に動いた米ドル円相場ですが昨日は少し反発。
現在は112円台半ばの水準です。

先週は、円高トレンドに転換したと判断して、「第一の円高メドは112円近辺」と予想。
予想がずばり的中して、先週末112.0円近辺まで円高になりました。

それを受けて、今週始めは次のように予想。
「第一メド(112.0円近辺)に到達しましたので、ここで終了というケースもなくはないですし、少なくとも、一旦、揺り戻しを挟むかもしれません」

想定通り、昨日は一旦、揺り戻しを挟みました。

このまま反発が続いた場合、上値メドは113円を少し超えたあたり。
先週まで下値サポート帯として作用していた水準(113円台前半)が今度は逆に、上値抵抗帯として作用しやすいといと考えられます。

なお、ここから再び、円高に向かった場合は、先週から申し上げております第二メド(110円台突入)が現実味を帯びてきます。

ユーロ円が昨日、一時的に下落しました。
背景は、ドイツの政局。

もうお忘れの方もおられると思いますが、ドイツの総選挙が実施されたのが今年9月24日。
波乱の選挙結果をお伝えしましたが、あれからもう2カ月近く経っているのに、まだ連立政権協議がまとまっていません。
昨朝は、協議が決裂したとのニュースを受けて、一時、ユーロが急落する事態となりました。

特に、難民政策にズレがあってまとまらないようで、そうであれば、EU全体の結束・安定にもヒビが入りかねません。
現状、再び連立協議に向けて話し合われる可能性もありますが、再び選挙を実施する確率もゼロではなく、不透明です。

ただ、ユーロ円相場は、昨朝131円へ急落した後、夕方の欧州市場では急反発して、今の時点ではまたしても132円を回復しています。
132円の水準が強く意識されており、この水準を、終値ベースでも完全に割れるかどうかが、今後、非常に注目されます。

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t456

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トレンドが長続きする相場

相場にも、短命なものと、長続きしてトレンド相場になるものに分かれます。

短命に終わるものは、基本的には、投機筋主導の相場で、投機筋は短期間で勝負をつけようとするため、相場が長続きしません。

それに対して、長続きする相場があります。

たとえば、良い例としては、2009年12月から2,010年6月初旬まで続いた、EUR/USDの下落相場です。

この間で、EUR/USDは、約3,200ポイントも下落しました。

これは、ギリシャの財政危機に端を発し、その後欧州危機が発生し、欧州にリスクを感じた年金などの投資家筋が、ユーロからドルへ大量かつ継続的に資金移動させたために起こりました。

このように、相場が長続きして一方向に動く背後には、投資家の資金移動が起こっていると言っても過言ではありません。

具体的に、投資家筋が動いているかを判断するには、投機筋中心の相場であれば、調整と称して相場が反転するはずの場面でも、そんなことにお構いなしで、そこまで至ったトレンドを、そのまま継続するあたりから、これは投機筋ではなく投資家筋が動いていることが大体判断がつきます。

また、金融危機とか欧州危機といった世界を震撼とさせる事件が起きると、投資家の逃避的な資金移動が起こる可能性が高まりますので、その事件が資金移動を発生させるものかどうかも、判断することが必要です。

そういうことで、相場が一本調子に上昇したり下落するトレンド相場になったら、逆張りをするのではなく、流れに乗ることが大切です。

b471

先週末、円高予想がズバリ的中。
予想通り、112円近辺まで円高が進みました。

先週始めのブログ記事で次のように予想しました。
「ずばり113円をキープできるかどうか?」
「113円を割り込むような展開になりますと、しばらく円高局面に入る」
「具体的には、控えめに計測して112円近辺が第一の円高メドとして浮上」

先週前半までは、粘りに粘っていましたが、木曜朝の時点で、わずかに113円を割れたことを受けて次のように言いました。

「これからしばらくは、円高トレンドに入る可能性が高まった」
「円高メドは近いところで112円近辺」

金曜朝までは113円近辺で粘っていましたが、そこで力尽き、金曜日の日中、そして夜間と、じりじりと円高に傾き、金曜日の深夜、予想通り、第一の円高メド112円近辺に到達しました。

今週の見通しについて。
第一メド(112.0円近辺)に到達しましたので、ここで終了というケースもなくはないですし、少なくとも、一旦、揺り戻しを挟むかもしれません。
ただ、第二メドの110円台突入を目指して、今月これからさらに円高が進むシナリオもまだ十分に考えられるかと思います。

チャート分析以外の観点では、特に円高要因は見当たらないのでは?
というご意見もあるかもしれませんが、たとえば、アメリカの減税法案が成立しないとか、これまでの世界株高が一旦調整に入るとか、そういったことが、ドル安(円高)を後押しするシナリオは考えられるでしょう。

次に、ユーロ円。
予想以上に長いレンジ相場が続いています。
9月後半から132円~134円の高値圏でのレンジ相場。

当ブログでは下限の132円を割れるかどうかを非常に注目してきて、今月も一時的には何度か割れる場面があったのですが、終値では持ちこたえて先週は一時133円台への揺り戻しが生じるなど、粘りを見せていました。

先週末は132円台前半と、再び、下限に接近しています。
今週もし、132円を明確に割り込む展開になれば、今度こそ、ユーロ安・円高が大幅に進む可能性が高まると見ています。

その場合、今年6月下旬にユーロ高(円安)が加速する前の起点に戻る、すなわち125円割れが最大メドとして浮上します。
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t455

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損切る勇気

誰しも、損切りはしたくないものです。

ロスカット点が近づくと、水準を変えてみたりして、どうにか損切りを免れようとしてしまうことがあります。

ロスカット点の水準変更がうまく行くことも確かにありますが、多くの場合、変更後の水準までも相場水準がさらにきてしまいあえなくロスカットとなりがちです。

ひとつの考え方として、うまく行ったポジションは、それほどアゲンストにはならないと思っています。

ですので、もともとのアゲンストなポジションのロスカットの水準に相場が接近すること自体、自分の相場の見方になんらかの見誤りがあるわけですので、ロスカット点の水準変更をすべきではないと思います。

さらに、申し上げますと、ロスカットオーダーに頼らないということも大事なことです。

つまり、自分の見方とマーケットの実勢に違い出ている以上は、ロスカットオーダーにまかせきりにせず、まずいと思えば、さっさと自分の手で損切る勇気を持つことが必要です。

ただし、お仕事や用事があって、相場を追えない状況や、すでに相場水準がロスカット点に接近していて自らの手で損切るには遅過ぎる場合などでは、ロスカットオーダーに頼ることも仕方がありません。

大切なことは、相場に向かう姿勢として、受身でなく前向きであることだと思います。

b470

昨日の為替は少しだけ円安方向に戻りましたが、その後反落して現在112円台半ばの水準です。

興味深いのは、今月これまで113円台前半の水準が下値サポート帯として作用してきましたが、一昨日に、そのサポート帯を割り込んだことで昨日は、逆に、その水準(113円台前半)が上値を抑制する働きをしました。

これはテクニカル分析においても非常によく見られる典型的な作用です。
(=もともとの支持帯だった水準を割り込むと、その後は逆に抵抗帯として作用するという、テクニカル分析における法則)。

現状、方向性は下向き。
113円台前半の水準が重たく、しばらくはちょっとしたきっかけで、円高になりやすい状況ではないかと見られます。

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t454

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あく抜け

あく抜けとは、悪材料が出尽くして、相場の下落が一段落することを言います。

良くあるケースとしては、ある経済指標で悪い結果が予想されていて、その結果が予想通り悪くても、あまり下がらず反発してしまう場合です。

この時に、あく抜けからの買戻しと後講釈的に言われます。

しかし、実態としては、マーケットのポジションが大きくショートに偏っていることから発生します。

つまり、大きくショートに偏っているために、経済指標が悪くても思うように下がらなくなり、これはまずいと買戻しが集中してこそはじめて、あく抜けからの買いが出たということがわかります。

あく抜けからの買いが出るのは、ひとつには、今申し上げた単に短期的にポジションがショートに偏っている場合で、これは買い戻し一巡後、再び下値を試す可能性があります。

もうひとつは、それまでマーケットが関心を寄せていたテーマ自体が、根本的にステール(鮮度が落ちる)になってきていて、悪いニュースが出ても、思うようには下がらなくなってきている場合があります。

これは、大きな相場転換につながる可能性がありますので、テーマの変化をマーケットコメント等から読みとる必要があります。

尚、短期的にポジションがショートに偏っていて、買い戻される場合でも、その後も売りで繰り返し攻めても、反発を繰り返すようになれば、相場転換の可能性がありますので、注意が必要です。

b469

為替は昨日、円高になりました。
今月初めての112円台の水準です。

今週は113円台での推移が続いており、昨日は112円台へと少し円高になっただけですが、テクニカル分析においては重要な意味をもつ変化と考えられます。

今年9月に円高が107円で止まって底打ちしてから先月下旬から今月にかけて114円台へと円安トレンドが継続してきました。

しかし最近は、当ブログでは、「テクニカル分析において、円安の勢いは失われています」と明言し、あとは、113円台の重要下値サポート帯をいつ割れるかどうかに注目してきました。

重要なサポート帯を割り込みましたので、これからしばらくは、円高トレンドに入る可能性が高まったと考えられます。

円高メドは近いところで112円近辺。
さらに言えば、現状、110円台に突入するくらいの円高エネルギーを抱えていると判断してよいかと思われます。

今年5~6月や、今年7~9月のように、110円の大台を割れて108~107円まで大幅に円高が進むかどうかについては、今後の状況を見ながら随時、追加的に判断していきたいと思います。

ユーロ円は133円近辺。
一昨日夜から昨朝にかけて134円近くまで上昇しましたが、結局、過去約2ヵ月間続いているレンジ(132円~134円)に留まっています。
かなり大きな相場エネルギーが蓄積されていますので、この先、レンジ(132円~134円)を放たれた場合、ユーロ円はかなり大相場に発展する可能性を秘めています。

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t453

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重い、堅い

「重い、堅い」は、相場状況を表す時に使われます。

重いとは、上値が重い時に使います。

売りオーダーが上にかぶさってきていたりして、買っても上がらない時に使います。

たまに、上が堅いと言う方がいますが、上が重いと言うのが一般的です。

堅いとは、下値が堅い時に使います。

買いオーダーがしっかりとあり、売ってもビクともしない時に使います。

余談ですが、売ってもビクともしないことを、「下は岩盤のようだ」と言ったりすることもあります。

トレーディングをする時には、「重い、堅い」という感覚を身につけておくことが大切です。

買いたくても、上値が重ければ、どうも重そうだから、しばらく買うのはやめておこうとか、下値が堅ければ、どうも堅そうだから売るのはやめておこうとか、自然とリスク管理ができるようになります。

大事なことは、ポジションを持っているとどうしても、自分のポジションに都合が良いように相場を見てしまいがちですが、「重い、堅い」という感覚には、あくまでも素直であることです。

b468

為替が膠着しています。
今日も113円台です。

9月に107円台で底打ちしてから円安トレンドに入り、10月下旬以降、何度も114円に乗る場面がありましたが、その都度、113円へ押し戻される展開が繰り返されました。
先週金曜日以降は、114円に乗ることもなく、113円台でほぼ横ばいの推移が続いています。

テクニカル分析において、円安の勢いは失われていますが、まだ、7月以降の円安トレンドが完全に終わったと言い切れる状況でもありません。

現状、113円台(厳密にいえば113円台前半の水準)が下値サポート帯となっています。これまでのところ、しっかりサポートされており、トレンドは変わっていないので、
昨日のように114円近くへ円安になろうかという動きもまだ見られます。

今週もし、113円台前半に位置しているサポート帯を割り込むような展開になりますと、
しばらく円高トレンドに入る可能性が高まるとの判断になります。

ユーロ円について。
132円が非常に重要なポイントになっており、注目してきました。
一時的に131円に突入する場面は何度もあったのですが終値では重要ポイント132円を死守する展開が繰り返されました。

昨朝のブログ記事で
「あまりにこのような展開が繰り返されますと、下方への攻め疲れから、一旦、ある程度上方へ戻る可能性も」などと書きましたが、昨日はその通り、これまでのレンジの上限へ向かって上昇しました。

今年9月後半以降の、ユーロ円のレンジは132円~134円台。
もしも上限を突破する(レンジを上抜ける)と判断するならばかなりユーロ高・円安が進むことになります。
9月および10月の高値、134円台前半の上限水準が意識されます。

今日のバイナリーの取引結果になります

4勝0敗 150000円でした!

t452

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今のリーディングカレンシーは?

相場を主導する通貨のことを、リーディングカレンシーと呼びます。

その時々の相場によって、リーディングカレンシーは変わりますが、相場を見ていく上で、今どの通貨がリーディングカレンシーかを認識することは、大変重要です。

たとえば、レジスタンスなりサポートをブレイクする時でも、リーディングカレンシーが切り込み隊長のように先頭を切ってブレイクし、その後をその他の通貨も追随してなだれ込んで、全体的にも抵抗線を突破することがよくあるからです。

リーディングカレンシーがどれかを見つけるのは、そんなに難しいものではなく、メジャーカレンシーの最近の動きの中で、どの通貨が一方向にいち早く動いているかを、日足のチャートで見ると一目瞭然です。

メジャーカレンシーと限定したのは、マイナーカレンシーの場合は、他の通貨への影響力が低く、単独で勝手に動くことが多いからです。

その意味では、ポンドはメジャーカレンシーと言えども、勝手に動くことが多く、リーディングカレンシーにはなりにくいと言えます。

リーディングカレンシーを見つけたら、その通貨自体に乗ることが、合理的です。

ただし、先頭を切って動くため、その先どういう展開になるのかは見えませんので、そのリスクは承知の上でポジションを取る必要があります。

しかし、他に先行する分、うまく行けば利益も大きい、つまりは、ハイリスクハイリターンだと言えます。

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為替は113円台。
目立った動きはありません。
11月に入ってから、連日114円へ円安が進む場面がありましたが、先週金曜日と昨日は、そこまで円安になることもなく、113円台で膠着。

円安の勢いは失われましたが、しかしながら、まだ重要水準である113円台をキープしています。

今週はこの113円台の攻防がとても重要で、キープしている限り、安定とさらなるドル高(円安)の余地もありますが、もし、崩れるような展開になりますと、しばらく円高トレンドへ入る可能性が高まると見ています。

ユーロ円は132円台。

昨日も重要水準と位置付けている132円近辺での攻防が見られました。
先週から毎日、132円を割れようかという動きが一時的に生じるのですが、結局、終値では132円をなんとか死守する展開が続いています。

あまりにこのような展開が繰り返されますと、下方への攻め疲れから、一旦、ある程度上方へ戻る可能性も出てきますが、引き続き、重要ポイント132円の攻防を注目したいです。

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ディーリングルームを新しくしたら儲からない

「ディーリングルームを新しくしたら儲からない」というジンクスがあります。

確かに、私も経験したことがありました。

真新しいディーリングルームの中で最新鋭の機器に囲まれ、さぞや儲かるだろうと思っていると、あにはからんや、成績が芳しくありませんでした。

思うに、人間なにか足りなくて、それがほしいとハングリーになっているときのほうが、儲けることに貪欲になるようです。

このことが、個人投資家の皆さんに、直接当てはまるかどうかはわかりません。

しかし、人間一般に言えることは、満ち足りていると、それに満足してしまい、ハングリーさ貪欲さに欠けることは良くあることだと思います。

したがい、何か欠けている足りないという状況のほうが、闘争心が湧くものだと思われます。

もし、その満たされていないものが満たされたら、さらに次の願望を持つことが必要だと思います。

それによって、ハングリー精神を失わずに成長を続けていくことができるのではないかと思っています。

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為替は先週も、大きな動きはなく、113円~114円台で膠着しています。

最近の値動きを振り返って確認しておきましょう。
9月に107円で底打ちしてから円安トレンド入り。
10月に一時、反転しようかという動きも見られましたが踏ん張って(短期チャート分析において一度ダマシを挟んで)、円安トレンドが継続。

潜在的には115円に到達するくらいの相場エネルギーはあると見なしてきましたが、10月下旬から今月にかけて、114円までなら比較的容易に円安が進むものの、今までのところ115円には一度もタッチできず。

結果的に、今年5月および今年7月の円安局面と同じく、114円の水準でガッチリ上値を押さえつけられて、それ以上の円安が阻まれています。

さて今週の見通しについて。
重要なポイントは今月これまでと変わりません。
ずばり113円をキープできるかどうか?

円安になっても114円までが限界で、すぐに押し戻される展開が先月下旬から毎日のように繰り返されており、テクニカル分析における円安の勢いや流れといったものが、失われた状態にあります。

ここから、115円に向けて最後のもうひと伸びが生じるには、トランプ政権が目指す大型減税法案成立や、アメリカが予想以上に追加利上げに積極的になるとか何らかのインパクトのあるニュースがないと、なかなか難しいかもしれません。

今週もし、113円を割り込むような展開になりますと、しばらく円高局面に入るシナリオが想定されます。

その場合、具体的には、控えめに計測して112円近辺が第一の円高メドとして浮上します。
その次に、第二のメドとして111円を割れて110円台が浮上。

今月、注目しておりましたユーロ円。
132円に重要な節目・攻防ラインがあると指摘してきました。

本当にしぶといです。
先週も、一時的に132円を割れる場面が何度もありましたが、連日、終値では132円を死守。
結果的に、9月後半以降の高値圏のレンジ(およそ132円~134円台のレンジ)が継続しています。

もちろん、レンジから上方に抜けるケースもあるわけですが、現状、チャート分析の観点では、下方に崩れる可能性がどちらかというと高いという見方をしたい状況だと思います。

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売りが下りる、買いが上がる

「売りが下りる」とは、売りオーダーの水準が下がることを言います。

要は、相場が戻りきらなくなると、仕方なく、オーダーのレベルを下げてくることです。

一般的には、輸出企業で見られますが、まれに機関投資家でも行われます。

輸出企業や機関投資家は、安値を叩いてくることは、まずありません。

少しでも良いレベルで売ろうと戻り売りするのが普通ですが、これが結局上値をキャップすることになってしまい、返って戻りが限られてしまうことがあります。

一方、「買いが上がる」とは、買いオーダーの水準が上がることを言います。

一般的には、輸入企業で見られますが、機関投資家でも行われます。

相場が下がりきらなくなると、仕方なく、オーダーのレベルを上げてきます。

高値を掴むことはまずなく、少しでも安いレベルで買おうと押し目買いをするのが普通ですが、これが結局下値を固くさせてしまい、返って下がりづらくなります。

このように、上が重くなりやすく、下が下がりづらくなりやすく、結果として値幅が収斂しやすい傾向があります。

しかし、値幅の収斂が進むと、どちらかに動き出す可能性が高まりますので、油断の出来ないところです。

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為替は昨日も一時的に114円に乗りましたが、毎度おなじみ押し戻されて、現在は113円台前半の水準です。

先月下旬から、114円までは円安になるのですが、どうしても、それ以上は円安が進みません。

114円台で執拗に頭を押さえつけられて、113円へ反落する展開が毎日のように繰り返されています。
もうこのお約束のような展開が、3週間ほど続いています。

さすがに、一部のテクニカル指標からは、円安の勢いは鈍化し、流れも変わりつつあることが読み取れます。

最終的に、これまでの円安トレンドが転換するかどうかの判断基準は、ずばり113円台をキープできるかどうか。

まだ早いですが、もしも113円台の重要サポート帯を維持できなければ、短期的に円高が拡大する可能性が高まり、その場合、具体的には、第一に112円近辺、第二に110円台突入が下値メドとして浮上することになります。

ユーロ円が、昨日も、非常に重要なポイントである132円を挟んだ水準で上がったり下がったりを繰り返しました。

そして今朝もまた132円近辺の水準です。
これでもう今週4日連続で、終値が132円近辺です。

チャート分析の観点では、今度こそ、本当に132円を完全に割り込みますと、かなり円高(ユーロ安)が進むおそれが高まります。
具体的には127円~125円が円高メドとして浮上する可能性が高まります。

昨日の日経平均株価。
めったにない大荒れ相場でしたね。
昨日の高値から安値まで、一時、860円も暴落しました。

ローソク足でいうと、上下のヒゲが非常に長く、十字線にも近い陰線が、これまでの高値圏で出ましたので、教科書的な判断としましては、トレンド転換(上昇から下落に転換)することを警戒したい局面ではないかと思います。

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レベル感からの買い

略してレベル買いとも言います。

いったんあるレベルで相場がサポートされると、下げもこのあたりまでかというレベル感を持つようになり、買いで入ることです。

そのレベル感が当たることも、もちろんあります。

特に、往ったり来たりのレンジ相場の時には、当たることが多いと言えます。

しかし、一方向に動くトレンド相場では、レベル買いは危険です。

なぜなら、トレンドという流れに逆行してポジションを持つわけですので、そのまま持っていかれる、つまりどんどんアゲンストになる可能性が高いためです。

それでも、相場は戻るものと考えるトレーダーが多く、レベル買いは絶えないとも聞きます。

大事なことは、今の相場がレンジ相場かトレンド相場かを認識して、レベル買いして良いときか悪いときかを判断することだと思います。

私が、座右の銘にしている「相場の天底は人智では推し量れないもの」という言葉があります。

つまり、相場の高値、安値は、だれにもわからないものと捉えることが、特にトレンド相場では大事だと思います。

b464

為替は113円台半ばの水準です。

トランプ大統領はアジア歴訪中、アメリカ国内でも重要な経済指標発表はなく、為替を大きく動かす材料はなく、今週これまで113円台~114円台でほぼ横ばいの推移が続いています。

現状、短期的な円安トレンドが継続中で、あともうひと伸び、具体的には115円到達の期待は残されていますが、円安が進んでも毎度114円までで、すぐに押し戻される展開が毎日のように繰り返されており、さすがに、テクニカル分析上でも上昇の勢いが失われ、潮流が悪化していることが確認されます。

引き続き、重要な下値サポート帯と位置付けている113円台を維持している限りは、円安方向へのもうひと伸びを期待。
もしも113円台から下方に崩れたら、しばらく短期トレンドが円高に転換する可能性が高まると判断したいです。

ユーロ円は昨夜、132円を割り込み、一時的にユーロ安(円高)が進む場面がありました。
しかし深夜の海外市場では驚異の粘りをみせ、今朝は再び132円近辺まで戻っています。

非常にしぶといです。
しぶといですが、過去2カ月近く続いている高値圏のレンジ(132円~134円台)から、そろそろ崩れる可能性があり、引き続き注視したいです。

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