9月と3月

本邦のインターバンクディーラーの動きが鈍くなる時期が、年に2回あります。

ひとつは、銀行を含めて大方の企業が中間決算を迎える9月であり、もうひとつは期末決算を迎える3月です。

特に3月末の期末決算では、損益のブレを最小限に収めるよう、主計から指示がきます。

普通であれば、相場観に基づいて顧客からの注文をうまくさばいて、利益を上げるように心掛けているインターバンクディーラーも、9月と3月は顧客の注文をそのまますぐに電子ブローキングなどでカバーし、損益のブレを最小限に留めます。

しかし、この本邦のディーラーが9月と3月は動きが鈍ることは、海外ファンドや外資系銀行も良く知っていることで、それを逆手にとって、この時期に相場を一方向に動かそうとします。

3月期末は本決算のため、9月以上に損益をぶらさないよう指示されますので、本当にポジションが持てなくなっている目の前で、相場が一方向に動いてしまい、本邦勢はそれを指をくわえて見ているだけになります。

そのため、銀行により多少仕切る時間に違いはありますが、たとえば新年度となる3月31日の午後3時30分を超すと、しびれを切らした本邦勢がマーケットになだれ込んできます。

しかし、それは海外勢とっては、いい利食い場となり、4月に入ると、突っ込んだ本邦勢のポジション調整が集中することが多々ありますので、注意が必要です。

b530

為替は円高の流れが続いており、現在ついに105円台の水準です。

2018年2月当ブログでは
さらに円高になりそうな状況を察知し、次のように警戒しました。
「さらにもう一段、円高が拡大するかもしれない状況が近づいており、警戒が必要」
「近いところで107円台半ば。そのあたりまでなら到達する可能性が高そう」
「最大でどれくらい円高が拡大する可能性があるのか見極めますと、105円台」

今週火曜日に、近いところの円高予想レート(107円台半ば)に到達。
そして本日は105円台の到達致しました。
利益獲得されたかた本当におめでとうございます。
今年は1月2月と予想がドンピシャで的中しており、さっそく利益を獲得された方もいらっしゃるかと思います。

105円に到達したので今月の円高エネルギーがほぼ放出される形になりますので、さすがに105円では止まりやすく、万が一、105円を下回っても短期的には行き過ぎで、早期に戻ってくる可能性が高いのではないかと思われます。

ユーロ円も意識される
132円に到達しています。

一応この132円がサポート帯として作用しやすいのですが、最大130円へ急落するシナリオも警戒しておきたいです。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

t514

究極の投資法に興味のある方は是非メルマガ登録してくださいね!

メルマガではブログには書けない究極の投資法の詳細をお届けしてます!

メールアドレス (必須)

ハインリッヒの法則

この法則は、もともと労働災害の事例の統計を分析した結果、導き出されたものですが、トレーディングにも応用が利くと思われますので、ご紹介します。

ハインリッヒの法則は、1件の大きな事故・災害の陰には、29件の小さな事故・災害があり、さらにその陰には300件のヒヤリ・ハット(事故・災害には至らなかったが、ヒヤリとしたり、ハッとした事柄)があるというもので、1:29:300の法則とも言われています。

これを、トレーディングに当てはめてみますと、1トレードの大きな負けの陰には、29トレードの小さな負けがあり、さらにその陰には300トレードのヒヤリ・ハットがあるということだと思います。

つまり、大きな負けの発生は、あくまでも氷山の一角に過ぎず、その発生に至るまでには、いろいろなミスや、損切りをためらってしまいがちとか、損切っても熱くなって再度エントリーしてしまうことがあるといったトレーディングスタイル上の問題点が積み重ねられているということです。

大きな負けの発生を防ぐためには、日頃の細かいミスや不注意、その他の”火種”を見逃さずに、きちんと対策を講じることが必要です。

特に、「ヒヤリ・ハット」の段階では実際には負けていないため、どうしても、その対策は後回しになりがちです。

しかし、人間ドックのような予防医学と同じように、負ける前に自分自身のトレーディングスタイルの長所、短所を自己分析し、直すべき点は直しておくことが、結局は大きな負けを避けることにつながるのではないかと思います。

b529

円高が止まりません。
106円まで円高が進みました。

先週金曜朝のブログ記事で次のように予想しました。
「またさらにもう一段、円高が拡大するかもしれない状況が近づいており、警戒が必要」
「近いところで107円台半ば。そのあたりまでなら到達する可能性が高そう」
「最大でどれくらい円高が拡大する可能性があるのか見極めますと、105円台」

今週、火曜日に、可能性が高いと予測していた107円台半ばに到達。

他の通貨は総じて、昨夜の急速な円高からはいくらか反発しています。

ユーロ円はは132円。
昨夜は一時的に132円割れを記録しました。
大きな視点で見れば、去年後半に強力なサポート帯として作用した132円近辺の水準が、引き続き、意識されそうです。

ただ、もしも、12月下旬~2月上旬にかけて上抜けると思われて蓄積された相場エネルギーが逆噴射するようなことになれば、(=実際に複数のチャート分析において買いシグナルが点灯したことにより、買い込まれて、まだ損切されていないポジションが投げ売りされれば)130円近くへ急落するシナリオも十分に考えられますので引き続き警戒が必要と思われます。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

t513

究極の投資法に興味のある方は是非メルマガ登録してくださいね!

メルマガではブログには書けない究極の投資法の詳細をお届けしてます!

メールアドレス (必須)

相場のリスクマネージメント

相場のリスクとは、価格変動リスクや、流動性リスクなどいろいろありますが、要は損失を被るリスクであり、いかに損失を軽微に抑えるかがリスクマネージメントということになります。

そして、具体的な相場でのリスクマネージメントとは、ロスカットです。

ロスカットを、いかにうまく出来るかによって、大きな損失を被ることなく、損失を最小限に留め、逆に収益チャンスに変えることも、状況によっては可能です。

大損につながるロスカットとは、ポジションがアゲンストになり、ロスカットレベルに相場が迫ると、当初置いたレベルからさらにアゲンスト方向にオーダーレベルをずらし、ロスカットの執行を避けようとすることによって発生することが多いと言えます。

誰でも、損失を確定することは嫌なものです。

しかし、だからと言って、ロスカットレベルをずらすことは、解決にはつながりません。

ロスカットは、次のトレーディングができるように体力を温存するためにあります。

考えがあって決めたロスカットレベルだと思いますので、基本的には変更せず、ロスカットがついたら、悔しさや焦りによる再エントリーは避け、いったん休むことが大事だと思います。

さらに、中上級者向けには、ロスカットオーダーに頼らず、自らの判断によって、自主的にポジションクローズあるいは倍返しができるようになることが大切です。

倍返しは、勇気がいりますが、損失から利益に切り返すチャンスとなりますので、相場に勢いがあるようであれば試してみるのも一考です。

b528

「円高ターゲットはずばり107円台半ば。」
今週の為替予想が、またしてもズバリ的中しました。
107円台まで円高が進んでいます。

2018年の米ドル円相場は、ほぼ予想通りに動いています。

1月は、「円高トレンドに入った」と判断して、具体的には「110円を割れて、1ドル=109円~108円へ円高が拡大する」と連日予想。

1月上旬は113円台でしたが、下旬には108円台まで円高になり、円高予想が完璧に的中しました。その後は次のように予想。
「円高予想レート到達後は、反発したり横ばいだったり、しばらく方向感が出にくい状況になることが多い」

2月上旬は一旦110円まで反発。
世界的な株価暴落のあおりを受けて、為替は再び109円~108円へ。
今月も108円で止まるとの見方も多かった中、当ブログでは次のように予想。
「もう一段、円高が拡大するかもしれない状況が近づいており、警戒が必要」「円高ターゲットはずばり107円台半ば」
昨夜まさに107円台半ばまで円高が進みました。

先日、「最大で105円という水準も計測されます」と書きました。
一時的に106円台の後半まで円高がすすみましたが、現在は反発して107円台の水準です。
この先一気に到達するというよりは、一旦、反発や横ばいを挟む展開も考えられます。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

 

究極の投資法に興味のある方は是非メルマガ登録してくださいね!

メルマガではブログには書けない究極の投資法の詳細をお届けしてます!

メールアドレス (必須)

東京とニューヨーク

京とニューヨーク、それぞれのマーケットの特徴は全く異なっています。

それぞれの特徴を知っておくと、トレーディングに結構役立つと思いますので、お話ししておきたいと思います。

まず、東京ですが、ここはドル/円を中心とした実需のマーケットです。

実需とは、基本的には、自動車など輸出企業というドル建て代金を円に換えるドルの売り手と、石油会社など輸入企業という輸入代金をドルで支払うために円からドルに交換するドルの買い手から成り立っています。

したがって、海外から戻ってきたレベルが高ければ、輸出企業が売り、海外から戻ってきたレベルが低ければ、輸入企業が買ってきます。

したがって、上がれば売り、下がれば買いという、値幅を狭める方向に相場が動きがちです。

一方、ニューヨークは、輸出入という実需取引は、基軸通貨であるドル建で行なうのが普通ですので、実需の為替取引は基本的に発生しません。

したがい、ニューヨークでの為替取引とは、投機か資本取引ということになります。

投機が中心の相場の時は、上下にあるストップロスを狙って、上がればさらに買い、下がればさらに売るということをしますので、値幅を広げる方向に相場が動きがちです。

また、資本取引が中心となると、一方向にとめどなく買うなり売るなりしますので、やはり動く値幅が大きくなります。

つまり、東京では値幅が狭まる方向に、ニューヨークでは値幅が広がる方向に相場が動く傾向があると見ておかれると、それぞれのマーケットに合った対応が出来ると思います。

b527

為替は円高の流れはあまり変わらず。
108円台です。

米ドル円は先週、110円から再び108円へと円高に傾きました。
週明けの昨日も、大きな流れは変わらず。
108円台で推移しています。
これまで108円台半ばの水準で下支えされていました。
が、今月この先、あともう少し、107円台半ばあたりまでなら、もう一段、円高が進む余地が残されているのではないかと思われます。

逆に、円安方向への戻りは、近いところで109円台半ば、その次は110円台前半あたりに節目があり、それらの水準では上値を抑えられやすいのではないかと考えられます。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

究極の投資法に興味のある方は是非メルマガ登録してくださいね!

メルマガではブログには書けない究極の投資法の詳細をお届けしてます!

メールアドレス (必須)

タカ派、ハト派

タカ派(the hawks)とは、強硬的な政治信条を持つ人たちのことを言い、ハト派(the doves)とは、強硬手段を用いず、穏健に問題を解決しようとする立場の人たちのことを言う、元来、政治的な用語です。

しかし、トレーディング、特に金利関係では、タカ派は利上げ推進派、ハト派は利上げに対して消極派のことを言います。

よく、各国中央銀行が政策金利を決定する時、決定会合において、金融政策に対してタカ派とハト派の参加者が妥協せず、最終的な結論を多数決によることも、珍しくありません。

このような政策決定会合のやりとりは、後日、議事録として公表されています。

実際の会合から2ヶ月ぐらい経ってからの議事録公表ではありますが、それでも、会合参加者がその時にどのような発言をしたのかは、2ヶ月が経っても貴重なもので、公表された時点の特に金利相場に影響を与えます。

為替相場をやっていると、金利相場の動きに疎くなりがちですが、金利相場が為替相場に影響することも、決して珍しいことではありません。

少なくとも、FRB、ECB、日銀がなにを考えているについては、ネットなどで追っておくことが大切です。

それほど詳細まで知る必要はありませんが、各中央銀行のスタンスを掴んでおくと、為替の相場観を持つ上でも、重要です。

b526

為替は先週金曜夜、あわや108円割れ寸前まで円高が進みました。

米ドル円相場の今年これまでの流れを振り返っておきましょう。

2018年1月は、円高予想にそって、円高へ。
「109円~108円へ円高になる」
連日このような予想を掲げたところ、ズバリ的中して、1月下旬にはまさに予想した通りの水準まで円高が進みました。
短期的な円高ターゲット(108円)に到達したことを受けて今月初旬は110円へと一旦反発。
アメリカ株の暴落に巻き込まれて、為替も再び円高(ドル安)へ。
先週金曜夜、あわや108円を割れようかという水準まで円高が進行。
さすがに少し反発して週末終値は108円台後半でした。

さて、今週の見通しについて。
円高を警戒したい状況はまだ続きそうです。
目先は108円台がサポート帯になっていますが、今月この先、108円を割れるシナリオは十分に考えられます。
円高ターゲットはずばり107円台半ば。
もしも108円を割れた場合でも、さすがに去年の安値(去年9月に一時的に記録した107円台)では一旦止まりやすいと見られます。

逆に円安方向への戻りは、近いところで109円台半ば、その次に、110円台前半に節目があり、それらの水準では反発の勢いを止められやすいと考えられます。

ユーロ円については先週、次のように解説しました。
「今月、上昇トレンドに入るかと思われましたが、今週の世界株安で、ユーロ円も完全に腰折れ。相場エネルギーが逆に下方へ(ユーロ安・円高方向へ)噴出されようかという状況になっています。」
そして具体的な下落メドとして、次のように掲げました。
「目先は1ユーロ=133円、すなわち先月の安値あたりまでなら下落が拡大しやすく、その可能性が高まっている状況」
「最大で、昨年暮れの強力だったサポート帯132円近辺まで」

結果的には、先週木曜日に、133円ちょうどまで下落。
金曜日には一時反発していたのですが、夜間にまさかの暴落で想定していた最大のサポート帯132円近辺に達しました。

さて今週の見通しについてですが、ひとまず大きな下落メドに到達しましたので、反発したり再度反落したりの展開が想定されます。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

t510

究極の投資法に興味のある方は是非メルマガ登録してくださいね!

メルマガではブログには書けない究極の投資法の詳細をお届けしてます!

メールアドレス (必須)

フロー

相場の本質を突き詰めて行くと、フローなのではないかと考えています。

実際のフローがないのに、精神論的に上げだ下げだと言っても、確かに気合で短期間に相場が動くことはありますが、長続きはせず、無理に売ったり買ったりしたことによる反動のほうが大きくなるものです。

つまり、気合だけの相場は、レンジ相場になることが多いと言えます。

それに対して、とうとうと流れる大河のように、フローが一方向へ流れていくと、トレンド相場となっていきます。

この大河のような流れは、投資家による資金移動の一貫であり、投資妙味のある国・地域へ資金が向かうことによっても生じますが、それ以上に、今資金を置いている国・地域になんらかのリスクが生じて、資金をそのリスクから逃避させようとするために生じることのほうが多いと言えます。

リスクの規模や内容によっては、この一方向のフローが、たとえば2001年9月11日の米同時多発テロをきっかけに7~8年にも及んだことも過去にはあります。

したがって、今の相場を動かしているフローが、短期的な気合の相場によるものか、あるいは実際に長期にわたる一方向の相場になる可能性があるのかを、見極めることが大事です。

その時点での相場の構造を把握することにより、レンジ相場ならレンジ相場に対応した守りのトレーディングスタイルに、トレンド相場であればトレンド相場に対応した攻めのトレーディングスタイルに、柔軟に切り替えていくことが大切です。

b525

為替はここ数日、108円~109円で一進一退の値動きです。

2018年は、株価が予想以上に激しい値動きをしている一方、為替は今までのところ、私たちの予想した通りの展開となっています。

1月は、円高予想がズバリ的中。
「109円~108円へ円高が拡大する」と予想した通りに円高が進みました。
円高エネルギーが放出されたため、円高が止まって、先週は一旦110円まで反発。

しかし今週始めに「新たなトレンドに入ったわけではない」と申し上げました通り。
その後すぐまた反落して、ここ数日は108円~109円の範囲で一進一退となっています。

今後の見通しについてですが、もしかすると、またさらにもう一段、円高が拡大するかもしれない状況が近づいており、警戒が必要と思われます。
と言いますのは、先月の円高ターゲット108円台のポイントが下支えラインとなっているのですが、そのポイントを下回ろうかという展開になり始めています。

大きく見ますとざっと108円台半ばの水準が重要なのですが、細かく見ますと、すでに下割れの兆候も出始めています。
その前提で、今月これからの下落ターゲットを計測いたしますと、近いところで107円台半ば。
そのあたりまでなら到達する可能性が高そうです。
もう少し長い目で、最大でどれくらい円高が拡大する可能性があるのか見極めますと、105円台という水準も計測されます。

そこまでは現状、言い過ぎかもしれませんが、この108円台で止まらずに、107円、すなわち去年の安値とほぼ同じ水準へと円高が進行することは想定内と考えておいた方がよさそうです。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

t509

究極の投資法に興味のある方は是非メルマガ登録してくださいね!

メルマガではブログには書けない究極の投資法の詳細をお届けしてます!

メールアドレス (必須)

ストイックさ

ストイックとは、自己抑制的なことを言いますが、私は、トレーディングにはストイックさが、必要だと思っています。

トレーディングにおいて、初心者の段階では、かなり慎重です。

しかし、ある程度慣れてくると、儲かれば有頂天になって調子づき、損すれば落ち込む、いわゆる一喜一憂の状態になりがちです。

儲けられるようになった自分に自信を持つことは、確かに大事なことです。

また、損した悔しさをあらわにする気持ちも、分からないではありません。

しかし、勝った負けたで、感情のままに振れることは、トレーダーとして成長していく上では、決して良いことではないと、私は思っています。

私の好きな言葉で、「投機をなすもの、楽悲を戒む」という言葉があります。

つまり、トレーディングにおいては、感情に振らされないストイックさが必要だということです。

儲かっても、自信過剰にもならないかわりに、損をしても極度に落ち込まない。

ただ淡々とトレーディングを続けられるようになることが、トレーダーとして成長していくためには、必要なことだと思います。

それは、確かに言うは易く行なうは難しではありますが、意識してメンタル・コントロールをすることが、結局、自分のためになると思っています。

b524

大荒れの株式市場とは対照的に、為替の値動きは比較的小さく109円台です。

為替は1月の円高局面において、予想通り108円台まで円高になったことが大きいと考えられます。
当初抱えていた円高エネルギーが放出されたため、「円高予想レート到達後は、反発したり横ばいだったり、しばらく方向感が出にくい状況になることが多い」と書きました通り、まさに反発したり横ばいだったり、方向感が出にくい状況が
このところ続いています。

目先、意識したいポイントとしましては、円安方向は110円台前半。
そのあたりに節目が出来ており、上値を抑えられやすいと同時に、もしもクリアできれば、少なくとも111円へと一気に戻りやすくなります。
逆に、円高方向は今回の円高ターゲット108円が下支えラインになります。

米ドル円の値動きが落ち着いた一方で気になるのはユーロ円。
今月、上昇トレンドに入るかと思われましたが、今週の世界株安で、ユーロ円も完全に腰折れ。
相場エネルギーが逆に下方へ(ユーロ安・円高方向へ)噴出されようかという状況になっています。

目先は133円、すなわち先月の安値あたりまでなら下落が拡大しやすく、その可能性が高まっている状況です。
最大で、昨年暮れの強力だったサポート帯132円近辺まで値崩れするシナリオも考えられるかなといった状況です。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

t508

究極の投資法に興味のある方は是非メルマガ登録してくださいね!

メルマガではブログには書けない究極の投資法の詳細をお届けしてます!

メールアドレス (必須)

戻り売り、押し目買い

戻り売り、押し目買いは、私はあまりお勧めしません。

なぜなら、「相場の天底は人智では推し量れないもの」だからです。

つまり、どこが天井でどこが底なのかは誰にもわからないわけです。

戻り売りをするレベルや、押し目買いをするレベルを、チャートポイントなりで決めているにしても、そのレベルは、結局、任意の水準に過ぎないと思います。

戻り売り、押し目買いをする心理は、いずれ相場は戻ってくるものだということではないかと思います。

確かに、ある値幅の中で上下するレンジ相場であれば、それはありえることだと思います。

しかし、トレンド相場では、一方向に進みだしたら止まりません。

たとえ戻ってくるにしても、半年とか、年単位になることも十分ありえます。

そして、心理的に、いつか戻ってくると思っているため、損切れず、大きな損失を被ることになりかねません。

それでも、戻り売り、押し目買いを、どうしてもやりたいとお思いでしたら、相場がレンジ相場であることを前提に、いろいろなポイントの中でも現状の水準から一番離れていて、つくかつかないか微妙なぐらいのところにオーダーを出すのが賢明かと思います。

本来戻り売り、押し目買いは、たまたまついてラッキーと思うぐらいが良いのではないかと考えています。

それよりも、一番儲かる相場は、トレンド相場での順張りだと、個人的には思っています。

b523

為替は予想通り、108円台で下げ止まりました。
現在は109円台まで反発しています。

世界的に株価が暴落している最中、米ドル円相場については次のように予想しました。
「新たな円高圧力が発生したということではなくて、とりあえず先週は一旦、反発を挟みましたので、従来の円高ターゲットへの揺り戻しが生じているとの認識になります」
「目先は従来の円高メドである109円~108円で下支えされる可能性が比較的高いのではないかと思われます」

その通り、昨日は株価が暴落しましたが、為替については、従来の円高メド108円で下げ止まって現在109円台の水準です。

この先、注目すべき水準は110円台。
今月の高値圏である110円台前半に節目が出来ており、その水準では上値を抑えられやすいと同時に、もしもクリアすることができれば、少なくとも111円台へとさらに円安方向への戻りが加速すると考えられます。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

t507

究極の投資法に興味のある方は是非メルマガ登録してくださいね!

メルマガではブログには書けない究極の投資法の詳細をお届けしてます!

メールアドレス (必須)

9勝1敗で負け

細かく丹念に利益を積み上げながらの9勝の儲けを、1敗の負けで吹き飛ばしてしまうことがあります。

いつもなら、さらりと利益確定できたことが、1つのトレードに固執したことが命取りとなるということです。

固執してしまった原因は、結構たわいもないことが多く、たとえば、今の儲けが49万円で、あと1万円で、きりのいい50万円の儲けになるという状況だとします。

そうすると、あと1万円で50万円じゃないかと、相場を軽く考えてしまいます。

しかも、すでに49万円を儲けているので気も大きくなっています。

こうした心理状態で、あと1万円の儲けを狙うことは非常に危険で、気がつくと、49万円あった儲けは、いつの間にか半分になっていたり、さらに悪くすると、すべて飛ばしてしまうことすらあります。

相場をなめてかかってはいけません。

あと1万円でも、49万円を稼ぐのと同じ気力が必要です。

それは、ゴルフでいう、ドライバーで長打を打つのも、パターでホールに沈めるのも、一打は一打ということと同じことだと思います。

決して思い通りには、結果はそう簡単には舞い込んではきません。

b522

為替は再び108円へ円高になっています。

先月は円高予想がズバリ的中して109円~108円へ
先々週末、円高ターゲット(108.6円)に到達。
先週は、円高ターゲット到達後の典型的な動き(横ばい、反発)
今週、再び108円へ。

このような流れですが、今週また円高が進むのかと心配されている方も多いのではないかと思います。

チャート分析の観点では現状、また新たな円高圧力が発生したということではなくて、とりあえず先週は一旦、反発を挟みましたので、従来の円高ターゲットへの揺り戻しが生じているとの認識になります。

したがいまして、目先は従来の円高メドである108円で下支えされる可能性が比較的高いのではないかと思われます。

逆に、円安方向へは110円台あたりでは上値を抑えられやすくなると見られます。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

t506

究極の投資法に興味のある方は是非メルマガ登録してくださいね!

メルマガではブログには書けない究極の投資法の詳細をお届けしてます!

メールアドレス (必須)

ECBとFRB

ECBとFRBとでは、政策目標が異なっていることは、意外と知られていません。

ECBは、最優先の政策目標を物価安定にしているのに対して、FRBは物価安定と雇用の創出を2大目標としています。

つまり、ECBは、インフレ懸念があれば、景気が後退することも厭わず利上げします。

しかし、FRBは、物価の安定と同時に、雇用の創出つまり景気浮揚も両方ともしなければなりませんので、物価の安定ばかりを優先させて、金利を引き上げることはできません。

なぜ、ECBが物価の安定に、ここまでこだわっているのかと言いますと、もともとドイツが、第1次世界大戦後ハイパーインフレ(極度のインフレ)を経験したことによります。

そして、ハイパーインフレに立ち向かったのが独中銀であるブンデスバンクであり、インフレファイターと呼ばれました。

現在のECBには、ブンデスバンク出身者が強い勢力を持っているため、引き続き、インフレファイターとなっています。

したがって、ECBとFRBが優先する政策は異なることがあり、FRBのスタンスから見ると意外な局面でECBが金融政策の変更を行なうことがあります。

1987年10月19日にニューヨークで起きた株価の大暴落、いわゆるブラックマンデーのきっかけも、当時の西独ブンデスバンクが、インフレ抑制のために金融引き締めをしようとしたためでした。

これに対して、米政府が止めにかかったことから、米独の政策協調が損なわれ、ドル防衛のためにFRBは大幅に金利を引き上げるのではないかという不安心理が市場に広がったことによります。

このように、政策目標が異なることで、市場がパニックとなり、相場が動くことがありますので、特にECBとFRBの政策の違いはないか、注意しておく必要があります。

b521

為替は予想通り108円台で円高が止まりました。

為替については1月、次のように予想してきました。
「110円を割れて、1ドル=109円~108円へ円高が拡大する」
「もっと厳密に言えば、ズバリ108.6円あたりが円高ターゲットになる」

実際の米ドル円相場は、予想通り、先月下旬に110円を割れて、最安値は1月26日に記録した終値108.6円でした。
予想レート(108.6円)がドンピシャで当たりました。

円高予想(108円)が完璧に当たったことを受けて、先週は次のように判断しました。
「円高予想レート108.6円に到達しましたので、円高エネルギーは吐き出された」
先週もその通り、円高エネルギーが吐き出されたため、108円よりも円高が進むことはなく、円高予想レートに到達したあとの、典型的な反発が生じており、週末には110円を回復するに至りました。

先月は、円高予想がズバリ的中してFX取引で大儲けされた読者の方が多いと思います。

「すぐまた先月のように大儲けしたい!」と気持ちが高ぶっているかもしれませんが、現状、チャート分析の観点では新たなトレンドに入ったわけではなく、どちらかというと勝負しにくい場面、無理して勝負に出る場面でもないかなと思います。

一方、大きなトレンドに入っている可能性が高いのがユーロ円相場。
従来の横ばいのレンジ相場を脱け出して、上昇トレンドに入っているとの判断になります。
目先、139円くらいまでなら伸びる余地があるのではないかと見ています。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

t505

究極の投資法に興味のある方は是非メルマガ登録してくださいね!

メルマガではブログには書けない究極の投資法の詳細をお届けしてます!

メールアドレス (必須)