呆けたライオン

月間いくら儲けるとして、そうすると1日平均いくら儲ければいいんだという計算をよくするのではないかと思います。

たとえば損益のブレの少ないとされるデイトレ中心でやるにしても、この平均を目標にすることは、ある意味では健全なようでいて、ある意味では対応を間違えれば現実的ではないと自分自身の経験から思います。

たとえばよくあるケースは、平均化した毎日の目標をコツコツとクリアし、日々収益を積み上げていったところが、ある時たとえばマーケットが注目する米雇用統計のような重要指標の結果が予想外なもので相場はアゲンスト方向に急進し、営々と積み上げた利益が吹き飛んでしまうことは、相場の世界ではよくあることです。

この仕事を長くしていて思うことは、結局狩猟民族的な発想を持っていなければならないのではないかということです。

つまり獲物がいる時は獲る、いないときは静かにしている。

より具体的に申し上げれば、稼げる時は稼げるだけ稼ぎ、稼げない時は余分なことはしない、もしくはたとえ余分なことをしてしまったとしても、これは違うと思えば早々に手を引くということです。

相場であげた利益を失うことは、実に簡単なことです。

その原因は自分自身の欲望です。

さらに儲けたいという気持ちの高ぶりが、相場への細心の気配りを狂わせそして気がつけば、手のひらに乗せた砂が指の間からさらさらと流れ落ちるように、いつの間にか利益は消え失せてしまいます。

結局のところ相場の世界では、獲物がいれば執拗に追って仕留め、獲物がいない時には、呆けたライオンのようにボーっとしているぐらいでちょうど良いように思います。

b172
当ブログの予想がズバリ的中しました。

まさしく、100円近くまで円高が進んでいます。

昨日の昼過ぎに発表された日銀の追加策については、一部の投資家には好感されて、株高が進み、結果的に為替も一時102円を回復する場面がありました。

円安方向について昨朝のブログ記事で「チャート分析の観点では102円台が非常に重たく、なかなか超えられない状況となっています」と書きました。

一時102円50銭を超える場面もあり、結構危なかったですね。

私もヒヤヒヤしましたが、結果的には102円台でしっかり円安の動きが止められて、チャート分析が示すとおりに、円高になりました。

こちらのブログを参考にして取引されて100円付近で利確された方も多いようですね。

予想的中おめでとうございます!

今日のバイナリーの取引結果になります

4勝0敗 150000円でした!

t161
究極の投資法に興味のある方は是非メルマガ登録してくださいね!

メルマガではブログには書けない究極の投資法の詳細をお届けしてます!

メールアドレス (必須)

為替市場の取引時間

平日はそういうことで、常にインターバンクマーケットがある状態ですが、月曜のシドニー・ウェリントン市場のオープンと、金曜のニューヨーク市場のクローズは、このなんとなくオープンしてなんとなくクローズすることが良くわかります。

月曜のシドニー・ウェリントン市場は、一般的には日本時間の午前5時台にポツリポツリとプライスが出始めて、午前6時台に出揃ってくるという感じです。

しかし週末に重要なイベントがあったりすると極端なことがシドニー・ウェリントン市場で起こることがあり、日本時間月曜午前零時台に取引があったというような話が後から伝わって来たりすることがあります。

月曜のシドニー・ウェリントン市場は、地元というより米系ファンドの暗躍するマーケットと見ておいて良いかと思います。

一方金曜のニューヨーククローズは、一般的には現地時間午後5時です。

通常の金曜は、午後3時過ぎには帰ってしまうトレーダーも多いですが、なにかが起きると午後5時にはぴったりには終わらず、午後6時ぐらいまで取引が活発に行われたりします。

東京市場はかつて時間制限があり、開始時間、終了時間がはっきりしていました。

午前9時に前場が始まり正午まで、そして午後1時30分から後場が始まって午後3時30分に終了していましたが、香港やシンガポールのような東京とほぼ同時間帯にある他の市場がこうした時間制限を設けていなかったため、他の市場との取引に無理があり1994年に時間制限はなくなりました。

b171

ドル円相場は現在102円台半ばの水準です。
金融政策発表のあと為替が大きく動きました。

発表前から大きく動いていましたが、結果的には金融緩和が決定して円安方向へと動き出しました。

チャート分析の観点では102円台(特に102円台前半~半ばあたり)が非常に重たく、なかなか超えられない状況となっています。

実際にそのポイントで止まっています。

その水準を超えられる場合、105円前後(104円~106円)くらいまでなら円安に戻る可能性が考えられます。

また今夜はFOMCもあり、仮に下方の円高方向へ進んだ場合に明確に101円台の後半の水準を割り込みますと100円近辺では円高の動きが鈍くなりやすいと思われますが、
米の金融政策や今後の見通しが、あまりに失望を誘うような内容であるなど円高の勢いが止まらない場合、98円近辺がその先の大きな節目になると考えます。

今日のバイナリーの取引結果になります

4勝0敗 150000円でした!

t160

究極の投資法に興味のある方は是非メルマガ登録してくださいね!

メルマガではブログには書けない究極の投資法の詳細をお届けしてます!

メールアドレス (必須)

相場の変わり目を身近に知るには

相場つきが変わったかどうかを身近で知る上で、私は次のようなことを重視しています。

それは相場が一度ならずもというよりも連続してあたらなくなる。

もっとはっきり言えば連続して損をし始めたら、それは相場が変わり目に来ていると判断すべきではないかということです。

あたらないのは自分がうまくないからと一蹴してしまうことは簡単なことですが、誰しも相場を張る時チャートがこう言っているとか、発表された経済指標がこんなにひどいとか、あるいは商品相場の上げが止まらないとか、ポジションを持つためのそれなりの確信を持つ理由があって、それを根拠にして相場を張る決断をするのではないかと思います。

しかしその推測が連続してはずれたということは、それは根本的に相場つきが違う、あるいは今までとは違うということではないかと思います。

言い換えれば相場のエントリーの時に考えたストーリーとは、現実の相場自体が違ってきていると見るのが素直なように思います。

ですから相場に負けてヘタだと思って済ませるのは簡単ですが、これは何か自分の考えていることとは違うように相場が動き始めている。

なんだろうと疑問を持つことが大切なのではないかと思います。

その意味から連続して損をすることは、それ自体重要な意味を持っていると考えるべきではないかと思っています。

b170

昨日も102円前後の水準であまり大きな値動きはありません。

チャート分析の観点では、目先は101円台後半の水準が注目されます。

昨夜も少し円高になる場面では結局、101円台後半の水準で下支えされました。

今週もしその水準を下抜けるようですと、少なくとも100円へ接近することになりますし、明日予定されている日米の金融政策次第では、一気に98円台に達する展開も考えられます。

さてその、注目される日米の金融政策について。

アメリカは利上げなしとの見方でよいと思いますし、日本も大規模な追加策は難しいと思われます。

よって、為替がどちらかに大きく動く可能性がある明日のイベントについては、どちらかというと、円安よりも円高になる展開を意識して準備しておきたいかなという気がします。

今日のバイナリーの取引結果になります

3勝1敗 62500円でした!

t159
究極の投資法に興味のある方は是非メルマガ登録してくださいね!

メルマガではブログには書けない究極の投資法の詳細をお届けしてます!

メールアドレス (必須)

損得を計算しない

FXにおいてですが相場というものはおもしろいもので、たとえばポジションがフェーバーに行って、どれどれどのくらい儲かったかなと電卓をたたき始めたら、その時点でそのポジションは閉じ時であることが多いと見るべきでしょう。

計算の結果、結構な儲けであることに気づいたところから、もっと儲けたいという欲望が急速に膨らんで歯車が狂いだし、相場が全く見えなくなってしまい、その結果あの儲けはどこへ行ってしまったんだと思うほど、あっけなく儲けが消えてしまうことはよくあることだと思っておいて間違いありません。

またこんなこともよくあります。

たとえば、92,500円の儲けが出て、うーん100,000円まであと7,500円足りないか。

もうちょっと儲けて100,000円にしてやろうと気軽な気持ちでポジションを持った時が運の尽きでなんのことはない、100,000円にするどころか、せっかく儲けた92,500円を吹っ飛ばしてしまうことも往々にしてあります。

相場は、自分の欲望との闘いです。

損得勘定をあえてせず、自ら相場の見切り時を悟るように心掛けるか、でなければ計算してこれは儲かったと思ったら、未練なく利食ってしまうことが結果的には、あの時やめておいて良かったと思うことが多いと言えます。

ほどほどを知るということが相場と長く付き合っていくためには、大変大事なことです。

会計

ドル円相場は102円を挟んだ水準でもみ合っています。

今週は大きく動く場面がありそうです。

先週は102円を挟んだ水準(101円~103円)で小刻みに変動しました。

週明けも同じような状況が続くと思われますが、注目されるのは、21日水曜日に予定されている日米の金融政策。

どのような政策が発表されるかによって、為替が久しぶりに大きく動く可能性もありそうです。

まず予想しやすいのがアメリカの金融政策。
21日の夜(日本時間の22日未明)に、アメリカのFOMCの結果発表が予定されています。

2~3週間前は、アメリカはいよいよ今年初めて利上げに踏み切るとの見方も浮上していたのですが、現時点で「利上げの確率はかなり低い」と見てよいかと思います。

理由は今月これまで発表された各種経済指標が、「悪い」ということでもないのですが、「利上げするほど良い」というわけでもなく、今年これまでずっと変更なしで維持してきたのに今回あえて利上げを決断するほどの強い根拠はないように思われます。

またアメリカ国内の専門家の予想・主張をざっと見渡しても、8~9割くらいの専門家が、「利上げ無しと予想」または「利上げすべきでないと主張」しているような印象です。

ドル円相場への影響としましては、すでに「利上げ無し」の雰囲気が広まっており、万が一、利上げのサプライズがあれば、円安に急に動くシナリオが考えられますが、おそらく何も変更なしで、その場合は多少円高になるかもしれないといった程度ではないかと思われます。

もっとも今回の結果よりも、同時に声明で発表される、今後のスタンスが、より大きな影響を与えるでしょう。

一方予想が難しいのが日銀の金融政策。

これまで「市場との対話」を無視してやたらとサプライズを演出して、結果的に当初の狙いとは正反対の「円高」と「株安」を招いてしまい、完全に自爆してしまった日銀の黒田総裁。

今までの悪行が積み重なって完全に日銀と市場との間に溝が出来てしまい、今回もまた安定することが望ましい為替市場が、黒田日銀のせいで乱高下することが想定されます。

専門家の見方もまちまちで、何らかの追加策が発表されると予想する人も多いのですが、しかしその追加策の内容・程度も、いろんなパターンが考えられ政策を予想して、どちらか決め打ちするのはほぼ不可能な情勢です。

今日のバイナリーの取引結果になります

4勝0敗 150000円でした!

t158
究極の投資法に興味のある方は是非メルマガ登録してくださいね!

メルマガではブログには書けない究極の投資法の詳細をお届けしてます!

メールアドレス (必須)